エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:父親

    親子って顔も性格も似るんですね。
    昔、両親の寝室でエッチな本や大人の道具を沢山見た事があります。
    何度隠れて本やDVDを見た事か・・・。
    今考えると、父親がかなりのエッチ好きだったと思う。
    夜、両親の寝室から聞こえる母の喘ぎ声や肌の当る音!
    毎晩の様に行われていたんだと思う。
    その割には、俺は一人っ子だった。そんな母も、俺が20歳の時に父親の浮気が原因で家を出て行った。
    父親は何度か浮気相手を連れて来ては部屋でエッチな事をしていたが、
    俺はその部屋を何度も盗み見してオナニーをした。
    親父も俺に覗かれている事を知っていた様で、部屋の戸を少し開け
    見やすいような場所で絡み合っていた。
    覗き見しながらも薄々父親の行為に感謝していたんだと思う。
    そんな生活を長年繰り返すと、いつしか覗きに異常な興奮を覚え、癖に
    なっている事を知った。やがて俺も30歳の時に5歳年下の妻(ミユ)と結婚したんです。
    妻もエッチ好きで、Mっ気の強い女性でした。 【”老人会”と言う名の乱交【エッチ体験談】】の続きを読む

     私とミサキが今回の計画を立てたのは昨日の夜、私たちがお風呂に入っている時だった。私が
    鏡の前でシャンプーを流していると、湯船につかるミサキは手をだらんと浴槽から出し、タオル
    を退屈そうに絞りながら話し始めた。
    「ねえ、お姉ちゃんってマサルのちんちん見たことあるの?」
    この質問が唐突すぎて、開いた右目にシャンプーが入った。
    「なによ突然。まあ、あるにはあるけど。それよりも、あーもう、痛い」
    「え、ほんと! いついつ? どんなだった?」
    ミサキが湯船でバシャバシャと水を立てる音が聞こえる。
    「かなり昔のことよ。たぶんマサルが小学二年生くらいの頃じゃないかしら。ほら、あんたも一
    緒にお風呂とか入っていたでしょ」
    「えー、全然覚えてないよ。どんなだった?」
    「どんなって」、私は思わず振り向き、親指と人差し指をわずかに離して見せ、「こんなだっ
    た。マメよマメ」、と言った。
    「えー、見たい見たい!」、ミサキはまたお湯をバシャバシャさせ言った。
    「あんた、学校の男の子のちんちんとか見れるんじゃないの?」 【真夏の夜の夢[2]【エッチ体験談】】の続きを読む

    私が5歳になるころにママは他界しパパと8歳年上のお兄ちゃんの3人暮らしでした
    2人とも優しく私は寂しくはありませんでした。
    そんなある日私は10歳の誕生日を迎えた日のことです
    その夜3人で私のバースデーを祝いケーキを食べながらのんびりしていました
    するとパパはビールを持ってきて飲み始めた
    しばらく1人で飲んでいたパパが突然ビールを私のほうに持ってきて私に無理やり飲まそうとした
    私は飲みたくなくて抵抗したがパパに無理やり飲まされた
    いつもはこんなことしないのに初めて見るパパの姿に驚いた
    私は酔いがすぐにきて寝てしまった
    何時間寝ていたがわからなかったが目を覚ますと私は全裸で体には白い液体が体中に付いていた
    訳が分からずお兄ちゃんに訳を聞いた
    (以下省略)簡単に言います
    私はお兄ちゃんとパパに犯されたらしいです
    私は服を着ようと探したがどこにもなかった
    お兄ちゃんに聞くと 【パパとお兄ちゃんに犯される日々【エッチ体験談】】の続きを読む

    今日、駅前から100メートル離れたところで、見ず知らずの奥方に言われた一言が、ショックだった。
    年齢は、30歳後半近く。
    そのとき、その奥方の夫と、小学生高学年くらいの娘二人もいた。
    その夫と娘二人のいる前で、俺に対して言った一言は
    「半勃起だし」
    だった。
    はっきりこのとおりに言っていた。
    間違いではない。
    だからこそ、殺意がこみ上げた。
    蔑視する声色で、まるで、お前も、女を前にすれば発情し、半勃起もする、いやらしい、普通の男だろと言わんばかりだった。
    俺はよく、実年齢よりも5歳年上に見られがちで、クールな表情をしているといわれる。中身は全然違うんだけど。
    そういう表情だからなのか、本当は女に弱いくせに、いかにも硬派気取りで女には興味がないみたいなクールな顔をしちゃって、うちの娘らの丸裸をみても、勃起せずにいられるの? と言いたげだったのか。
    ついでに言うと、俺は10代後半、その奥方の夫は40代前半くらいの男性だ。
    その奥方に突然にそのように言われて、正直ムカついて、むきになって私は、
    「半勃起だし? 」 【お前ら一家全員死ね【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の母、はっきり言って変態かもしれません。そう思うのには理由があります。私、小学生の頃から父にやられる
    母をずっと覗いてました。今思えば仲の良い両親とも言えるのですが、当時はそんな母を汚らわしく思いました。
    だって、母は父の大きなおちんちんをもっと大きくしてお口でしゃぶっていたのです。
    それだけではありません。何かしら白っぽい液体を厭らしそうに飲み込んでたりして気持ち悪いったらない。
    それと、父はよく母を四つんばいにさせて後ろからおちんちんを母のお尻に刺してました。その時の母の乱れ様は
    変態そのものでした。
    そんな毎日を繰り返し、私は大きくなりました。今ではその行為の一つ一つが理解できます。
    有難い事に、変態の母かも知れませんが一切浮気はしておらず、男は父ただ一人のひとでした。
    尊敬しています。
    しかし、私の父のおちんちんは今でも現役で母を抱きかかえては、エッチな事に励んでいます。
    喜ばしいような、うざったいような・・・・
    おかげで、私の男を見る目はデカマラしか眼に入りません。短小包茎など最悪です。ちなみに、私の旦那となった
    人はデカマラです。気持ちいいもん。
    母に感謝感謝。

     父親が死んだ後、暑いさなか物置の屋根裏をを整理していたら、いろいろ子供に見られては不都合なものが出てきた。昔の名刺サイズの変色した白黒写真がおびただしく、なんかな〜とおもって手に取ると男女の絡む姿態が、、、その男が若い日の父で、若い女、母ではない、化粧からすると水商売系?とまさにやってる最中を色々、背景を見ると旅館の一室?相手の女も父と微笑んで繋がっている。父は長らく小学校の教員を勤め、定年後は市の教育委員をやっていた。若い日は結構生活も苦しかったから個人旅行は出来なかったから、同僚と行く職員旅行でのお楽しみの記録だったと思われる。当時の写真らしく女の唇にピンクの色が施してあったり、アノ場所にもピンク色が、、、温泉芸者?の裾をまくり、後ろから攻めているのや、芸者の足を広げさせ写させたのや、父のモノをくわえさせたのやら、屋根裏部屋の暑さを忘れて見入ってしまった。普段は家の家族は謹厳実直?というほどではないが、父が他人に後ろ指を指されないようこころがけていて結構辛いものがあった。
     勉強も人並み以上に出来て当然、近所の人の「先生のコはいいなあ、親に教えてもらえるから、、」という嫌みもよくいわれた、何、父は習字が専門だったから、英語も数学もなんの役にも立たなかった。まったく先生の子供なんて生きにくい世の中だった。そんな父も息抜きにこんな事でもやらなきゃストレスが溜まってたんだなと今更ながら思うし、人間で、若い男なら、教師仲間でも三人よれば考える事は皆おんなじなんだなと思いつつ、ポケットにくだんの写真を仕舞った。お次ぎに出てきたのは百手秘戯図と書いてある体位集であった。ひとつだけ、紹介すると、「股すかし」なる体位、今で言う対面座位であるが、、おんなを横抱きにして.両足を男の腕にて抱え上げ、女の両腕で男の首を巻き、右手で女の背を抱いて充分に気をもたせ、陰門より淫水の溢れ出るのをまってから一気にぐっっと根元まで押し込み、女のカラダを振り動かして激しく抜き差しすると女は狂気したごとく興奮し辺り構わず大声でよがりながら男にしがみつき、、、、、なにせ終戦前後の手刷り?らしく
    ガリ版刷りで今のあれでいけば、興奮するというよりノスタルジックな趣がある代物であった。その中に鉛筆で◯が打ってある1ページがあった。どうもこれが父の愛用の体位なのか、母のいきやすいソレなのか、いわゆる屈曲位で女が脚を上げてマングリ返し状態の上に男が覆いかぶさり、女の脚を肩に抱き、あらわになったオマンコに根元までズブリと突き刺すアレである。説明に、、、女は臀を左右に揺すりながら、腰を使うので男もその入れ心地のよさに夢中になり、九浅三深、左右の襞や陰核等をこすれば女はたちまち前後不覚になり、気をやるものなり。
    はあ〜オヤジこれがすきだったのかあ〜!おれも家内に足を上げさせオマンコ満開させて垂直にずぶ〜が大好きなのだ。これって、、、、

    高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんって
    いて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。
    母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた父が私の
    部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けた
    のが二人の初めての出会い。
    部屋に入るなりMちゃんが「Hのお父さんって若ーい!カッコいいし
    うちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」と言い
    出して…確かにうちの親は20そこそこで結婚してすぐ私が生ま
    れたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き
    締まっててオヤジ臭くないんだけど、普段のオヤジっぷりを見てる私
    としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け
    流してた。
    それからMちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては
    「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから私は内心
    おいおいマジかよって笑ってたんだけど…。 【友達が…【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の父は59才。母が54才になりました。
    以前にも報告をしたのですが、私の両親は、sexが大好きなのです。
    私が小学生にあがる前の時、私が隣で寝てるにもかかわらず、毎晩のように
    行為をおこなっていたのです。それも激しく…。
    母のあえぎ声で私は毎晩のように目を覚ましていました。
    でも、その時は何も分からなかったので、母が父に泣かされていると思い、
    怖くて布団をかぶって寝たふりをしていました。
    物心つきそれが夫婦の営みであるとしった時にも、週のうち半分くらい行わ
    れていたのです。両親が50を過ぎてからも、頻繁におこなわれています。
    数年前から仕事の関係で私は実家を出ているのですが、只今、このGWで帰
    省しています。
    この数年は、両親のsexの目撃はなかったのですが、今回久々にそれを見
    てしまいました。
    早朝のことです。父がいきなり私の寝ている部屋のドアを開け、すぐに閉め
    て寝室に戻っていったのです。 【数年ぶりの…【エッチ体験談】】の続きを読む

    父親の3回忌の法事が終わり、一足先に俺と妹が実家に戻ったときのことだった。
    いきなり妹が、「兄ちゃん、怒らないで聞いて」といつに無くマジ顔で話してきたので、何事かと話を聞くと
    死んだ父親と俺の嫁が「男女関係」にあったという。
    唐突にそんなことを言われたので、俺としてもどうリアクションを取ればよいのかわからず、ポカンとしていたのだが、
    妹の話を要約するとこうらしい。
    当時高校生だった妹が学校を早退し、実家に帰宅したときのこと。
    家族を「わっ!」と驚かそうと不意に玄関で思いついた妹が、抜き足差し足で家の中に入ると何やら俺たちの寝室から
    睦声が聞こえてきたので、また俺がAVを見ているか、当時新婚だった妻とセックスしているのかと思い、やおら行為を
    覗き見してみたくなったという。
    部屋の前まで行くと、どうやら妻のヨガリ声らしかったので、「兄貴と義姉さんがセックスしてる!」と思ったらしい。
    新婚とはいえ、平日の真昼間から仕事もサボり、新妻とセックスしている俺の痴態をのぞいてやろうとそっとドアの隙
    間から部屋の中を見て、卒倒したらしい。
    なんと、妻と絡んでいたのは俺たちの父親だったからだ。
    「えっ!?何これ?不倫?近親相姦?」と妹はパニックになったらしい。
    「もうそのときのショックったらないよ。夕飯で何も知らない兄貴とお母さんをはさんで、お父さんと義姉さんがチラ 【妻の裏の顔【エッチ体験談】】の続きを読む

    『蛙の子は蛙』という諺があるけど、最近それを身をもって実感することになった
    13歳になる息子がいるのだが、妻が息子の部屋を掃除してて机の奥から1足の黒いパンストを発見したのだ
    俺に見せてくれたのだが、黒いパンストには息子の精液を思われるものが付着して乾いてた
    まさか中学生の息子が他人の家から泥棒したとは考えにくいし考えたくもない、おそらく妻が穿いたものだろう
    妻は問い詰めて叱ると言ったが、俺も昔から黒いパンストが好きで姉の黒いパンストでオナニーしたことがある
    気持ちがわからないでもないから息子を弁護した、「しばらく気付かないふりして様子を見よう」となった
    考えてみれば息子は妻の穿いた黒いパンストに欲情してパンストのままセックスした時にできた子供である
    息子ができたのは結婚してすぐだった、その頃はしばらく2人だけの夫婦生活を楽しもうと考えてたので避妊してた、
    ところがある日妻の実家で法事があり、俺たち夫婦は出席することになった、法事なんだから当然妻は黒いパンストを穿いていた
    法事は午前中で終わったのだが、お昼に妻の実家の家族や坊さんや親戚と近くの料亭で会食した
    それが終わり帰ろうとしたら義父が「○○君飲み足りんだろう、家で飲みなおさんか」と言ってきた
    結局夕方まで飲んで夕食もごちそうになりかなり酔った状態でタクシーで家に帰った
    実はすでに朝から妻の黒いパンストに欲情されてた、いつも穿いているベージュのパンストとは違うエロさがあった
    家に入って2人きりになると我慢できなくなった、酔いも手伝って服を脱ごうとしてる妻をそのまま押し倒した
    「スーツが皺になる」というのを無視して妻をむさぼった、最初は抵抗してたがしばらくして観念したらしく 【親も親なら【エッチ体験談】】の続きを読む

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