エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:清楚

    最近まで私達は平凡な夫婦でした。
    私は40代、妻は40代前半、かなりの美人でスタイルもよく美魔女とか言われています。
    清楚でお堅いと私は思っていますので、他の男性を知らなかったでしょう。事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。
    特に収入が必要だったわけではなく、家にいるより外で働きたいことが理由の趣味的な仕事でした。
    元々その店で扱っている小物類が好きな妻は、毎日楽しそうに通っていました。スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生と妻。
    オーナーは他にも店をやっていて忙しく、
    妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。
    1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。最初は顔見知りのオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが
    妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。妻は家で店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのがM君のことで、
    彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。
    私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、
    「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわ」などと否定しました。私は妻とM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。
    M君とは面識があります。童顔でスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを
    思い浮かべ勃起していたのです。その夜、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたな」
    などと彼の名前を出してみました。妻は「また変なこといってる」といいながらも、 【清楚で美魔女な妻が妄想から【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は28歳の会社役員です。妻は28歳大学生の時からの交際で結婚し
    普通の生活を送っています。
    最近同じマンションに引っ越してきた50歳の男性と意気統合し
    よく近所のサウナに一緒に行くようになりました。ある日、その佐藤(仮名)さんから奥さんと浮気をしてみてくれないかと誘われました。
    自分の妻の味を他の男性から聞いてみたいとの話でした。
    私はドキドキしながら話を聞き、話を聞くうちに自分の妻が
    佐藤さんに抱かれていることを想像したら興奮がピークに
    達していることに気づきました。
    二人で悪巧みを考えました。お互いの奥さんと浮気し合うことです。
    もちろん妻達には内緒です。まずは佐藤さんからでした。
    私の家に一度招待して食事をして、佐藤さんが帰った後
    私は妻に「佐藤さんがお前のことを随分気に入っていたよ。
    あんな奥さんをもらえてうらやましいと言っていた。
    佐藤さんって50歳とは思えないほど精力的だよな。
    サウナで見たんだけど、あそこもかなりでかいんだよ。 【サウナで会いましょう【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻は32歳で真面目な性格のスレンダーな体型をしています。
    書き込みに数人の方からレスがあり、その中の一人の方とやり取りしました。
    その方は50代の既婚男性でカメラ店を経営されていました。
    歳はかなり離れていたのですが偶然にも同じ市の方だったのでその方に決めたのです。
    その方と色々とメールで話し合い、実際に合ってみました。
    お酒を飲みながら色々と計画を練りました。
    その結果、その方の店に妻がパートに行くように仕向けてみようと言う事になりました。
    妻も子育てが一段落したのでパートを探していた事も有りますが。
    妻の探している時間などの条件は聞いて知っていたので、条件に合うような求人のビラを作って貰い自宅マンションの全てのポストに入れておいてもらいました。
    結果、妻はその求人広告に引っ掛かりました、他にも2人の奥さんの反応があったらしいのですが、当然相手の男性は妻を採用しました。
    相手の男性は慎重な性格の方で妻が慣れてくるまで普通に接していたようです。
    妻が働き初めて半月ほどしてから、相手の男性が妻を始めて食事に誘いました、
    しかし相手の男性はその時は何もそんな素振りも見せないようにしたそうです。
    私はもどかしかったのですが、お任せしていたので状況を見守りました。
    その後、相手の男性は何度も妻を食事に連れて行きました、妻もかなり年上であまり警戒心はなかったようでした。 【妻の熟れた体【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺には中学生からの恋人がいる。
    女ではなく男だ。
    しかし、俺は【ゲイ】ではない。
    好きになってしまった人がたまたま男であった。
    それだけの事。俺はある村に住んでいた。
    通っていた学校は、とても人数が少なく全校生徒合わせても平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。俺は小柄で頭は悪くない。
    恋人の名前はT.S。
    こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。俗に言う男の娘みたいなものだった。
    身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。
    良く言えば、大人しくてまじめな子。
    悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。
    とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。
    小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。
    しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。小学5年生の時。
    T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。 【ショタっ子と。【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻が3Pは絶対に嫌と言ってたのは、他の男とするのが嫌というのとは違う意味でした。襖一枚隔てた向こうで私以外の男と布団に入ったとたん
    妻のあえぎ声は普段以上でした。
    今、男の舌は妻のどの部分を舐めているんだろう?
    今の大きな声は男の指が侵入した声だろう。
    モゴモゴしながらあえぎ声を出すということは
    男のペニスを咥えているはずだ。「だめぇーっそんなに吸ったら変になるぅぅーっ」実際に見るよりも襖の向こうで聞くほうが興奮するのでは?
    そう思いました。
    しかし、手足を柱に縛りつけられて動けない私はただただ静かに耳を
    すますだけです。
    太股のあたりにガマン汁がダラダラ流れているのがわかりました。男はわざと聞こえるように
    「奥さん、旦那さん以外のチンポを入れられる気持ちはどうですか」と聞きました。
    妻は何か返事をしましたが聞こえませんでした。「ほーら、ゆっくり入れるよ、ひゃぁー奥さんのは狭いな
    奥さん痛くないかい?」挿入の瞬間です。「はぁぁ~~ん」私の目の前で聞きなれた妻の挿入時の声です。
    とたんに妻のあの時の気持ち良さそうな顔とペニスが
    プルッと入るときの感触を思い出しました。「○○さん、とうとう入れました。奥さんすばらしいです。 【他の男とするのが嫌というのとは違う意味でした。【エッチ体験談】】の続きを読む

    「オラ、オラ、もう少しだ。あとちょっとで、亀頭がスッポリ嵌まるから、そうすれば後は一気に一突きだっ。」
    男は妻の足を両肩に乗せ、弟の様に腰の力ではなく、勃起した魔羅に己の全体重を掛け、重力の力で妻のマンコに嵌める気だ。
    勿論、80キロ近くもあろう大男の重みで男根を突かれれば、狭い妻のマンコでも容易に貫く事が出来る。
    「アア~、クウ~ッ、入る、入ってくる、貴方の大きなオチンポが~。私のオマンコを分け入ってくる~。アア~、私のオマンコが太い杭で打ち抜かれていくよう~よ。ウウ~、もう、そこまでで許して、これ以上入れたら本当に私のオマンコ、壊れちゃう~。イヤ~、イヤ~、もう入れなで、もう一杯よ~。そんな大きいオチンポ私のオマンコには入らない~。ア~、ア~、お願い、お願い、それ以上堪忍して~。イヤ~・・・・・・・・・」
    男根の半分近くを外界に残したまま、妻のマンコは既に満たされた様だ。残りの半分を弟の様に、一突きで子宮に突き入れるつもりか。
    こんなバカデカイ男根を子宮の中で抜き差しさえたら、本当に妻のマンコ、いや子宮は二度と使い物にならなくなってしまうかも知れない。
    しかし、それも自業自得と言ざるを得ない。
    そう仕掛けたのは私自身なのだから。
    すでに後戻りはできない。
    ここで奴らに止めてくれと言ったところで、一笑に臥されるのが関の山だ。
    私はただ、じっと奴らの犯る事を見ているしかないのだ。そう、手淫をしながら。
    徐々に男の体重にマンコが、いや子宮が耐えきれず、突き刺さった男根にその入り口を押し広げられ、メリメリと亀頭の頭が食い込んでいく。
    「ウ~ッ、きついぜ、奥さんの子宮は。さすが子供を生んでいない子宮は締まりがいいぜ。子宮の口がまるで初体験のアナルみて~にしっかりその口を閉めやがって、俺の亀頭を中々銜えようとしね~。あんたの子宮と俺の魔羅と、どっちが勝つか勝負だ。オラ、オラ、遠慮せずに一気にイカせえ貰うぜ。」
    「イヤよ、イヤイヤ。これ以上、あなたのオチンコ、もう入らない。今もあなたのオチンコで私のオマンコが、子宮が奥に突き上げられて、口から内臓が出てしまいそう。お願い、お願いよ、もうこれ以上、私をいじめないで、もう責めないで。イッ、イヤ~・・・・・・・。・・・・・・・・・・ギャ~・・・・・・・ッ ・・・・・・。」
    妻の最後の悲鳴を聞いて、男の勝利を確信した。 【男に妻を寝取られ、たっぷり子宮に射精されたあと、その男達の精液をすすりながらオナニーする俺【エッチ体験談】】の続きを読む

    「オラ、オラ、もう少しだ。あとちょっとで、亀頭がスッポリ嵌まるから、そうすれば後は一気に一突きだっ。」
    男は妻の足を両肩に乗せ、弟の様に腰の力ではなく、勃起した魔羅に己の全体重を掛け、重力の力で妻のマンコに嵌める気だ。
    勿論、80キロ近くもあろう大男の重みで男根を突かれれば、狭い妻のマンコでも容易に貫く事が出来る。
    「アア~、クウ~ッ、入る、入ってくる、貴方の大きなオチンポが~。
    私のオマンコを分け入ってくる~。アア~、私のオマンコが太い杭で打ち抜かれていくよう~よ。
    ウウ~、もう、そこまでで許して、これ以上入れたら本当に私のオマンコ、壊れちゃう~。
    イヤ~、イヤ~、もう入れなで、もう一杯よ~。そんな大きいオチンポ私のオマンコには入らない~。
    ア~、ア~、お願い、お願い、それ以上堪忍して~。イヤ~・・・・・・・・・」
    男根の半分近くを外界に残したまま、妻のマンコは既に満たされた様だ。
    残りの半分を弟の様に、一突きで子宮に突き入れるつもりか。
    こんなバカデカイ男根を子宮の中で抜き差しさえたら、本当に妻のマンコ、いや子宮は二度と使い物にならなくなってしまうかも知れない。
    しかし、それも自業自得と言ざるを得ない。そう仕掛けたのは私自身なのだから。
    すでに後戻りはできない。ここで奴らに止めてくれと言ったところで、一笑に臥されるのが関の山だ。
    私はただ、じっと奴らの犯る事を見ているしかないのだ。そう、手淫をしながら。
    徐々に男の体重にマンコが、いや子宮が耐えきれず、突き刺さった男根にその入り口を押し広げられ、メリメリと亀頭の頭が食い込んでいく。 【妻が壊れる【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は学生時代からずっと目指していた役者として活動していたが、通行人や一瞬しか出ない脇役しか出演したことがない。
    それが初めて連続ドラマに出演が決まった。アイドルとの共演だ。
    でも俺はそのアイドルの愛ちゃんをレイプする役だった。
    どう考えてもエロシーンで視聴率を上げようとしているだけだろう。
    初めてのドラマでこんな役は正直ショックだが、贅沢は言えない。
    セットがあるスタジオで台本を読みながら出番を待つ。
    まあ台詞なんて碌にないから暇つぶしに読んでいるだけなんだけど。
    「よろしくお願いします」
    憂鬱そうに俯きながらスタジオに入ってくる。
    「よろしく」
    「よろしくお願いします・・・」
    レイプされる役だが、かなり目立つ役だ。事務所の力で取った仕事なのに挨拶も憂鬱で出来ない愛ちゃんに正直苛立った。倉庫の中でガラクタが多く下半身は映さないため物陰でスタッフには見えない。
    俺が愛ちゃんを襲い、他に四人ほどの役者が愛ちゃんを抑える役だ。
    案外おいしい役だ。
    「本番いきます!」 【レイプシーンの撮影中アイドルを本気でレイプしたはなし【エッチ体験談】】の続きを読む

    私より四歳下の妻は、四十四才。飛び切りの美人とちまたでは言われていますが、
    私としては顔立ちは、端正なほうだと思っています。
    元々細身な体型も、年齢相応に崩れてはいますが、やや薄く、
    肉のつき掛かった腰回りなどは、見ようによって、
    それはそれで魅力的と言えなくもありません。
    ネットで知り会った岡本氏に言わせれば、
    人工的な美魔女の美しさより、熟女は、腐り掛けに限るそうです。
    岡本氏とは、非通知の電話を十数度、動画像の交換を含めたメールでの遣り取りは、
    すでに、百通信を越えていました。
    身元が確かで、同年代のセックスに熟達した巨根男性、
    造園業を営む岡本氏は、私の出した条件にぴったりだったのです。
    寝取られに関しては、構想十五年、説得四年半、難攻不落の妻を前に、
    万策の尽きたと諦め掛けた頃、生返事ながら、思い掛けなく、
    一度だけを条件に、了解を得ることができたのです。
    妻の心境の変化について、思い当たることが一つあります。 【良妻賢母で難攻不落の妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    これは僕の体験談じゃなく僕の友達の話です。
    ある日塾で竹之内という女の子が課題を終わり帰りの用意をして帰って行きました。
    塾の先生と話をしていたのでまだ塾にいたようです。
    僕の隣に座っていた友達がその女の子がプリントを忘れていった事に気づきその女の子に渡すとその女の子が、
    「ありがとー♡優しいなぁ♪」
    と、大阪弁で一言♡ヽ(=´▽`=)ノ
    もう、非リアの僕にとってはもう、 萌え萌えニャンですよ(笑)
    大阪弁の中学生♡しかもModelクラス♪アニメっぽでしたよw
    そんなチャンスほしかったなぁ(´Д⊂ヽ

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