エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:母親

    気が付いたら、何時間も経っていて、自分はオナニーをやりすぎて血が出ていました。(それほどまで夢中でオナニーをしていたのです!)もちろんこれらのアルバムは持ち帰りました。
    自分は母に似たのか、結構もてるほうで彼女もいたし、それまで母親に変な感情を持ったことはありませんでした。しかし、この写真を見て、一体何故こんな写真があるのか?(祖父は写真が好きで、ライカなど何台もカメラを持っていましたが)祖母は知っていたのか?(何枚もあるので、隠れて撮っていたとも思えません)それとも祖父と母は近親○○のような関係だったのか?(そうとも思えませんが)それに、母はこのアルバムがあるのは知っているはずなのに、何故私に整理をさせたのか(捨てたと思っていた?)
    まさか母に直接聞けるわけでもなく、何度考えても結論は出ませんでしたが、しばらくは仕事中にも頭の中にいろいろな考えが浮かんで手に付かなかったし、アパートに帰ったら夕食前に毎日オナニーをしていました。その後初めて実家に帰った時は、母親を見ただけであそこが半立ちに反応してしまいました(笑)
    今は自分も結婚しましたが、アルバムは若き日の母の記念として、今でも大事にしまってあります。

    うちの母は顔つきがダイナミックというか、目とか口とかがハッキリしており、若い頃はかなりもてたそうです。当時の写真を見ると、(髪型さえ変えれば)山田優にそっくりな感じです。
    そんな母の実家は田舎で教師をしていたのですが、祖母が体が弱かったため、子供は母一人で諦めたそうです。(祖母は、私が生まれる直前に亡くなりました。)
    自分が大学を出てすぐ、ずっと一人暮らしをしていた祖父も亡くなりました。49日の後、母に頼まれ実家の整理をしていたのですが、膨大な写真の中から驚くべきものを発見しました。題名は、表紙に「○子(母の名)」とだけあり、それが全部で3冊ありました。
    1冊目を開くと・・・いきなり母の子供の頃(小学高学年くらい)の裸が写った写真でした。写真の中の母は、全裸でおもいきり笑っていました。もちろん、昔の子供ですから、今と違って胸の膨らみも発毛もありません。髪型も、ワカメちゃんみたいなおかっぱです。おまけに、白黒で、サイズも今のサービス版より小さいものです。ですが、実の母の、そのような写真を見た衝撃は、頭を背後から思い切り叩かれたような感じで、心臓が止まりそうなほどドキドキしました。
    しかも、ページをめくっていくと、やがて中学に入り、制服姿での写真や、セーラーの上着だけを脱いだ姿、そしてフルヌード。どれも、場所はいずれも部屋の中で、定点観測とうのか、ピアノのある同じ部屋の写真ばかりでした。(時々廊下の写真もありましたが。)
    この頃になると、椅子に腰掛けたり、立ったりしたままの姿ですが、笑ったものは減り、こちら側をじっと見つめたようなものが増え、また写真もカラーになっていました。(セピアになっていましたが。)
    制服姿の最初の写真では、まだ胸もほとんどなく、胸というか乳頭のあたりがやや大きくなった程度でした。その後の写真は、どうも季節ごとに撮ったもののようで、髪型にも変化があり(中学に入ってしばらくしてからは、髪をずっとおさげにしていました)、子供の頃は華奢だった体も段々丸みを帯び、胸や腰、お尻などの顔つきも大人っぽくなり、女性の体へ変化を手に取るように見せていました。そして中学の終わり頃になると、胸もそれなりに把握できるくらいに膨らみ、下には毛も確認できるようになりました。
    もう、自分はページをめくる度に何枚も出てくる若い母のヌード写真に、心臓が飛び出そうなほどの衝撃でした。
    これらの写真は、2冊目の終わりごろで制服が変わって高校のもの、3冊目の後半でおそらく大学に入った頃?のものまでありました。ただ、大学の頃の写真になると、胸や下などは殆ど手で隠したものでした。3冊目は途中までで終わっていて、4冊目は必死で探したが、もともとないようでした。写真の中心は、母が中学生の頃のものでした。

    共働きの両親と僕の三人暮らしです。
    母は40才になったけど、、友達の母親と比べても明るく美人で若々しく、
    忙しいけど人生充実し切っている感じの毎日です。
    先日、両親の部屋で父が母を厳しく叱責しているのが聞こえました。
    どう調べたのか分らないけど、母の浮気を問い詰めていました。
    母が言うには、仕事仲間の若い男で、母に好意が有るのが分っていたけど、
    他の女子事務員と一緒だったので男のマンション行き、その子に急用のTE
    Lがあり、二人っきりになった時、半ば強引にSEXをされたのが最初だそ
    うす。
    父の調べでは、九月の三連休も友達と二泊三日の旅行に行っていたはずが、
    三日間、男の部屋から一歩も出なかったそうです。
    僕は最初は強引だったのでともかく、その後、誘われるままに男の部屋に行
    き続けたのが、理解できません。

    日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
    どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。
    俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
    友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
    田舎街の国道を走り家路に向かう。
    「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」
    俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
    「良いですよ」
    と返事をする。
    車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。
    傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。
    店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。
    仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。
    おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。
    俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。 【友人の母親【エッチ体験談】】の続きを読む

    いつ頃だったろうか。もう勃起する頃だったから中学三年生の頃だったのだろう。
    秋祭りに招いたお客と家族で総勢十人が六畳二間でごろ寝した。夜中に目が覚めた。見ると障子の側で父が、次に妹が二人並んで寝て、その次に俺が。俺の横は母だった。母と俺の寝姿は逆で、俺の頭は母の足下にあった。母の素肌の足下が見えた。それを見た俺はムクムク勃起した。思春期の俺は母というよりは女としての柔肌を見て興奮した。猛り立ったものは治まりようがない。
    もう少し母の素肌の太腿を見たい…と思ったら好奇心が沸いた。母の下半身にかかる布団の裾に手をかけて、それをそっと捲って持ち上げてみた。母の浴衣の裾は乱れていて、ふっくらとした太腿が浮かび上がる。女の柔肌だ。勇気を出してもう少し布団を持ち上げてみた。母の乱れた浴衣の裾の奥に黒ずんだものが見えた。母のあそこだ。黒い毛がもじゃもじゃと繁っていた。その頃の母は今と違って腰巻きだけだったから裾が乱れているとアソコがまともに見えてしまう。
    固く立ち上がった勃起はどうしようもない。胸の鼓動を押さえて母のそこに手を伸ばす。指が微かに触れた。群がる陰毛の感触と柔らかな肉襞。すこし指先を進めて更に柔肌に触れた…と思ったら母がビクッとして寝返りを打ってしまった。もう何も出来なかった。
    固くなった物を擦って多量の液を浴衣の裾に吐き出していた。
    この時は母は悪戯されていると感じたのだろうか…。イヤ、感じたので寝返りを打ったのだろう。翌朝、母は何もなかったような顔をして俺を見つめていたが、俺はまともに母の顔を見ることができなかった。

    僕の母(42)は中高年向けの雑誌、カタログや時々TVの通販のモデルをし
    ています。
    世の中には若い男性でも、熟女好きがけっこう居るみたいで、よく中年モデ
    ル仲間で、スポーツ選手や若手芸能人のとの合コンに誘われるみたいです。
    今日、前に3度行った事の有る母の撮影現場の近くまで行ったので、覗いて
    みました。僕を見知っている入り口の係り員は直ぐに通してくれました。
    母の控え室の扉を開けると、背の高いガッチリした若い男がこっちに背を向
    けて、立ちはだかっていました。
    直ぐに裏扉から戻って来た母が、来ていたドレス、そして下着まで脱ぎ、一
    旦全裸になって別の衣装をスタイリストに着せてもらっていました。
    母が数人の関係者の前で裸になるのは、以前にも見たことが有るけど、その
    若い男性の横顔が関係者では無く、某球団の若手ピッチャーだと分った時、
    心臓がドキッとし、体が熱くなりました。
    母のナイズバディーは勿論、大きな胸、股間の陰毛、前屈みになった時、見
    えた肛門まで、男は表情を変えずじっと腕組みをして見つめていました。 【母の職場で【エッチ体験談】】の続きを読む

    現在の家に引越しした頃、中学校でいじめに合いましたが、2歳年上のS君
    に助けられていた。S君は超ワルだったけど一匹狼的な存在でした。
    中学卒業後、他県に就職していたS君がこの秋、地元に戻って再就職した。
    S君は僕と2歳違いと思え無い位、大人っぽく大柄だった。
    家に連れて来ると、当時の事を知っている母も大歓迎だった。
    「S君、彼女出来た?」と聞かれ、「おばさん見たいなイイ女、なかなかイ
    ナイッスよ」と答えていた。昔から、母親の居ないS君は「お前には、美人
    で色っぽいお袋がいていいな〜」と言っていた。
    最近は、「お前には悪いけど、俺、お袋さんと本当にヤリタイよ!」と言う
    ので、冗談と思い「S君ならOKかも」と笑って答えていた。
    先週の金曜、夜10時頃にS君からメールで「お宝ゲット、許せ」と来た。
    母はその夜、友人との忘年会で「友人の一人の家に泊まる。」と父にTELがあ
    ったらしい。
    僕は、豊満な母と筋肉質で大柄はS君が、全裸でガンガン盛りあってる姿を
    想像して一睡も出来なかった。 【言うべきか?【エッチ体験談】】の続きを読む

    もう10年くらい前の話ですが…
    母が犯されるのを見てしまいました。
    自分は風邪で学校を休み、部屋で寝ていました。
    昼すぎだったと思いますが、家のチャイムが鳴り母が応対しました。
    何かのセールスっだたようでした。
    母は「結構です」と断っていたのですが、ガタッっと激しい音と「キャッ」
    という母の声が聞こえました。
    自分は、なんか怖い思いで部屋でじっとしていたのですが、静かになったの
    で部屋を出て居間に行くと、母が3人の男に犯されていました。
    母は、自分にバレないように声は出さないでいたようです。
    母は、服を破られ、半裸状態で男達に囲まれていました。
    ひとりの男は母の両手を掴み、ひとりは足を広げながらあそこをいじくり、
    ひとりは母の口に肉棒をくわえさせていました。
    3人とも土方系の男たちで150cmしかない細い母は、成すすべもなく犯さ
    れるしかない状態でした。 【犯された母【エッチ体験談】】の続きを読む

    カーチャンに土下座して頼んで、バックでやらせてもらった。
    つかれながらカーチャン泣いてた。
    カーチャンと家で酒飲んでたんだ。俺、アル中寸前の喪で悪酔いするタイプ。
    当時大学卒業直後で、でも俺、挙動不審者だから就職できるはずもなく
    「ニートについて」みたいな話から、昔の思い出話に花が咲かせてた。
    そんな中、カーチャンが「○○(俺)に彼女はできんのかねぇ?」っていうから
    俺が「俺みたいなキモ男じゃできないよ」って返したら
    カーチャン「母親の私から見れば結構可愛いと思うけどねぇ」って。
    俺「それは親の欲目だよ('A`)」って返したら
    カーチャン「そうかねぇ?○○は今まで勉強ばっかりして、今はインターネット三昧やからねぇ。
    女の子との出会いもないやろ?早く男にならなねぇ」
     ※うちの地方では「男になる」とは、女を抱く、ということ
    俺「むかつく!うるせー!風呂はいる!」
    そう言い放って風呂に入ったら、酔いがぐるんぐるん回ってなんか気分が悪くなる。
    倒れる。カーチャンが心配してきてくれるが、全裸を見られてこういわれる。 【カーチャンに土下座して【エッチ体験談】】の続きを読む

    今から十年前に家族四人で旅行に行った。僕10歳母35歳。親父と弟はボートで釣りに行ってて、俺と母は砂浜で遊んでた。近くにいたのは僕達と地元ぽっい高校生くらいの五人グループだけだった。近くに汚いトイレがあるんだけど、母がちょっとお腹が痛いといいトイレに入ったらその五人グループがニヤッと笑ってあのトイレたしか鍵全部壊れてたよな!早く行こうぜ!ちょっガキいてと歳いってるけどきれいだからいっか!なんならヤっちゃう?とかいい笑いながら母の後を付いていった。僕はやばいと思い後を付いていった。そいつらはいきなり母が入ってるトイレのドアを開けようとしたが、鍵が壊れてるから母は手で押さえてたが、思いっきり開けられた。あれ人いたんだ!すいません。とか白々しく言いながら母の恥ずかしい姿を見てた。母は怒って、早く閉めてください!といったが、きったねーな!下痢だよ!とか馬鹿にされてた。僕は親父を呼びにいこうと走ってボートの近くまでいったが離れてるため声が届かない。しかたなくトイレのとこまで戻ったらそいつらがスボンのチャックを直しながら出てきて、あのおばさん五人に出されて妊娠しないかな?大丈夫だよあれくらい!それにしても最悪だったな!子連れで下痢だぜ!でも気持ちよかったからいっか!あはははは!といってた。トイレに入った下痢の散乱してる所で母がすっ裸で泣きながら着てた短パンや下着を拾ってた。母はいきなりジャンプをしだした。その時母は頭がおかしくなったのかと思ったが、その時母アソコから白い精子が大量に出てきた。そのとき僕は母に見つかってしまった。いやー!見ないで!お願い!とまた泣きだした。  親父が戻ってきたが僕も母も言えなかった。    僕親父を呼びに行ってる間にどんなひどいことをされたのか。

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ