エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:未亡人

    大阪府/懺悔さん(40代)からの投稿
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    前回の話:クラス一の美少女からいじめを受けたら、父親がその両親を借金漬けにした
    金融業を始め手広く事業を展開していた私の父親は異常な人だったかもしれません。
    幼い頃から、金融、法律、経営を私に仕込み、「金は力」を私の脳髄に叩きこんだ父。
    敵や自分を裏切った者には情け容赦なく、叩き潰す姿を幼い頃から、私に見せ続けた父。
    父は毎晩のように女達を責め、その様子を私は覗き見て育ちました。
    齢五十歳近くになり、家族も友達もいない、異常な人生を歩いてきたのはそのせいかもしれません。
    それでも、その異常な人生をやめることができないのです。
    昨夜も私は一人の女を責めました。
    「あぁ恥ずかしい・・・・・・」
    「恥ずかしいのはイヤか?」
    素っ裸で尻を高く掲げてこちらに向けて、四つん這いの姿で、リサは身悶えていました。
    「イヤです」
    「なら、やめてもいいんだよ。自己破産して全てを失えば恥ずかしい思いをしなくて済むんだから」 【憧れのリサ先輩を借金漬けにして、性奴隷に落とした【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の先輩Oさん。
    ちっこくて童顔で、華奢で、2個上くらいかと思ってたら、実は7個も年上で驚いた。
    Oさんは結婚歴があり、俺が入社する前に旦那さんは病気で他界した、と他の先輩から聞いた。
    仕事中、タイトスカートの下の尻がプリンクリンッとしてて、かなりそそられてた。
    旦那さん亡くなって彼氏も作らないという噂だし、もしかしたら溜まってんじゃないかなーとか妄想してた。
    仕事もできるし、気さくだし、可愛いし、気に入られるために俺は相当努力して心を開かせて、股も開いてもらった。
    その工程は長いし、皆興味も無いだろうし、エッチする関係になってからの話にしよう。
    ただやっぱり、1度Hの味を知ってる女がどれ程エロいモンかって想像以上だった。
    朝から自分の仕事の傍ら、新人の面倒見たりマネージャーと打ち合わせをしたりと忙しそうなOさん。
    真剣で上品な顔して話をしているが、昨夜俺の車のシートで騎乗位でガンガン腰振って、クリを攻められながら俺の玉までグショグショにするくらい溢れさせて、いやらしい顔でイキまくってたなんて誰も想像出来ないだろうな、と思うとすげー優越感が沸いてくる。
    でも、マネージャとあんまり仲良さげに話をしているのを見るとムカムカしてくる。
    仕事のスケジュールなど確認して問題ない事を確認したら、Oさんが席に戻ったのを見計らってメッセンジャーでエロいメッセージを送ってやる。
    俺の席からはOさんの後姿しか見えないが、椅子座り直したりしてアソコが大変な事になってんじゃないかとか、Mっ気のあるOさんがメッセージのやり取りで興奮していくのが分かる。
    このやり取りの最後は大抵、午前中だったら彼女の方から、
    「昼休みに倉庫で会いたい」 【職場にいる先輩は未亡人で、30代前半なのに凄く若く見える【エッチ体験談】】の続きを読む

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