エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:昔話

    何かと思っていると瑛は昔話を話始めました。4年前に瑛が付き合っていた彼氏はバカ正直で嘘の下手な奴だったそうで、まるでどこかのマンガの主人公の様な人だったそうです。最初、瑛はその人に全く興味が無くて適当に対応していたみたいなのですが、「日に日に気になっている自分がいた」と瑛は言っていました。そしてその彼と出会ってから半年後に彼からの告白を受けた。この時に私は瑛との距離を空ける様になっていたのですが、その間もなんだか「色々トラブルやら事件があって大変だった」と瑛が表情を変え、苦笑いをしていた所を見る限り本当色々あったみたいでした。よく思い出すと、瑛はそんなに[表情を表に出してくる]奴ではなく、そこを踏まえて考えると相当ひどかった事を想像してしまいます。いきなり抱きついて来たと思いきや、胸を揉まれたり・・・学校の廊下、しかもいつ人が来るか分からない状態でキスをした。とも聞かされてなぜだか胸の辺りが嫌な熱を持っている事に気が付きました。なんでこんな感情を抱くのかは分かりません。嫉妬心にも似た感じで、嫌な気分になってしまいました。 続きはまた今度投稿します。

    ある夏、友達とその連れとその知り合いと・・・てなぐあいで
    総勢20名でコテージ借りて、バーベキューという企画に参加しました。
    私はその後、就職で遠くに行くことが決まっていましたので、
    この仲間ともこうして遊べなくなるな~なんて気持ちに浸りつつも、
    「この際、あたしが主役!ぐらい思いっきりあばれてやるゼ」
    ってないきおいでシタ。
    夜も遅くなって、それぞれお酒がじゅーぶんにマワって酔っ払ってきた。
    話の内容も恋話+エッチ話、下ネタに、いー感じに移行していきました。
    私は(ちょっとこの子、かっわいーんじゃない?)っていうトロめの男の子(以下トロ男)とアウトオブ眼中の男の子(アウ斗)と㌧ぢゃってる女の子(㌧子)と飲み続けてました。㌧子は普段から何言ってるかわかんない上に酒が相当まわってる。
    「つーかぁ、つーかぁ、トロ男とは絶対寝れなーい!ちょっとぉ、脱いじゃってみるわけ~?むりむり」と一人で爆走しながらアウ斗に膝枕してもらっちゃってる。
    ん?これって・・・!
    うしっ!チャンス?チャンスじゃん!?とトロ男と二人っきりになる方向で㌧子をアウ斗に押し付ける。ねらったとーり、ふたりになりかけたその時・・・
    一人の男が暴れ始めました。
    (こっこいつ、うざいぃぃー!)
    やつは何ヶ月前に告られて、やんわりと断ったお人。 【バーベキューで【エッチ体験談】】の続きを読む

    稲が青々と生長し初夏の風になびいている。
    そんな田圃の中の国道を一人、車を運転し、ふる里の墓参に向かった。
    あれこれ思いに耽って運転していると、過ぎ去った想いが甦る。
    そんな思いに、まだ高校生だった頃の彼女を思い出した。
    あれから三十年が過ぎている。
    すると彼女は四十八歳となっている。
    無性に気になってきた
    あの頃の彼女は、セーラ服がよく似合う高校三年生だった
    襞のある紺のスカートに包まれたヒップ…、
    その豊かに膨らむヒップが男心を惹き付け,いつの間にか彼女に恋をしていた
    毎朝七時三十八分発の列車で通学する彼女に
    一目会いたくて自転車で家を出て
    歩いて駅に向かう彼女に、駅近く竹藪のある曲がり角で追いついた
    姿を見て「おはよう…」と交わすたったその一言…
    顔を合わすだけだったが、それで心はなごらいだ。 【初恋の人…【エッチ体験談】】の続きを読む

     父親が死んだ後、暑いさなか物置の屋根裏をを整理していたら、いろいろ子供に見られては不都合なものが出てきた。昔の名刺サイズの変色した白黒写真がおびただしく、なんかな〜とおもって手に取ると男女の絡む姿態が、、、その男が若い日の父で、若い女、母ではない、化粧からすると水商売系?とまさにやってる最中を色々、背景を見ると旅館の一室?相手の女も父と微笑んで繋がっている。父は長らく小学校の教員を勤め、定年後は市の教育委員をやっていた。若い日は結構生活も苦しかったから個人旅行は出来なかったから、同僚と行く職員旅行でのお楽しみの記録だったと思われる。当時の写真らしく女の唇にピンクの色が施してあったり、アノ場所にもピンク色が、、、温泉芸者?の裾をまくり、後ろから攻めているのや、芸者の足を広げさせ写させたのや、父のモノをくわえさせたのやら、屋根裏部屋の暑さを忘れて見入ってしまった。普段は家の家族は謹厳実直?というほどではないが、父が他人に後ろ指を指されないようこころがけていて結構辛いものがあった。
     勉強も人並み以上に出来て当然、近所の人の「先生のコはいいなあ、親に教えてもらえるから、、」という嫌みもよくいわれた、何、父は習字が専門だったから、英語も数学もなんの役にも立たなかった。まったく先生の子供なんて生きにくい世の中だった。そんな父も息抜きにこんな事でもやらなきゃストレスが溜まってたんだなと今更ながら思うし、人間で、若い男なら、教師仲間でも三人よれば考える事は皆おんなじなんだなと思いつつ、ポケットにくだんの写真を仕舞った。お次ぎに出てきたのは百手秘戯図と書いてある体位集であった。ひとつだけ、紹介すると、「股すかし」なる体位、今で言う対面座位であるが、、おんなを横抱きにして.両足を男の腕にて抱え上げ、女の両腕で男の首を巻き、右手で女の背を抱いて充分に気をもたせ、陰門より淫水の溢れ出るのをまってから一気にぐっっと根元まで押し込み、女のカラダを振り動かして激しく抜き差しすると女は狂気したごとく興奮し辺り構わず大声でよがりながら男にしがみつき、、、、、なにせ終戦前後の手刷り?らしく
    ガリ版刷りで今のあれでいけば、興奮するというよりノスタルジックな趣がある代物であった。その中に鉛筆で◯が打ってある1ページがあった。どうもこれが父の愛用の体位なのか、母のいきやすいソレなのか、いわゆる屈曲位で女が脚を上げてマングリ返し状態の上に男が覆いかぶさり、女の脚を肩に抱き、あらわになったオマンコに根元までズブリと突き刺すアレである。説明に、、、女は臀を左右に揺すりながら、腰を使うので男もその入れ心地のよさに夢中になり、九浅三深、左右の襞や陰核等をこすれば女はたちまち前後不覚になり、気をやるものなり。
    はあ〜オヤジこれがすきだったのかあ〜!おれも家内に足を上げさせオマンコ満開させて垂直にずぶ〜が大好きなのだ。これって、、、、

    今からかれこれ18年も前のことです
    現在居住してる一戸建て借家を借りて20年経った
    自分達が住み初めて空き家だった所に新婚さんが入居して来て其の年の暮れ
    に女児が生まれた。
    若い新婚さんは何かと自分の妻に生活面や育児の相談に来る様になり家族付
    き合いが始まった
    そして8年が経過した頃のある日の事です
    何時もの様に隣の奥さんが妻に耳打ちしながら相談をしてる様子だ、奥さん
    が帰った後に妻に 「先っきのヒソヒソ話は 俺の悪口か?」と聞くと
    妻が隣の奥さんから8才になる夕菜ちゃんのオナニー癖を止めさせる相談だっ
    た、妻は 「夕菜ちゃんが自分で恥かしいと知れば止めるんじゃないの?」
    そんな話を聞いて数日後の日曜日に夕菜ちゃんがゲームをやりに我が家に
    パソコンゲームなので椅子に自分が座り夕菜ちゃんを腿の上に乗せてスター
    ト暫くすると夕菜ちゃんのお尻がグリグリと前後左右に動き可愛いアソコの
    膨らみが腿に押し付けられるのが解った。 【近所付き合い【エッチ体験談】】の続きを読む

    今から5年程前の話になります。
    僕は当時中学1年(13歳)でした。母は若くして僕を生んだので、当時32歳で
    お前の母ちゃん若いなぁ!って友人に言われる事がありました。
    顔は普通だったと思いますが、ぽっちゃり系の母の体は、胸が特に大きく友人には
    ”お前の母ちゃんのおっぱい凄ぇデカいなぁ・・・揉んでみたいよ”と言われる事もありました。夏休みも終わりに差し掛かり、学校行事の草取りの日がやってきました。
    親子が一緒に早朝の学校に集まり校庭に生えた草を取ったり、花壇の手入れをするんです。
    その日の朝は、朝から日が照り蒸し暑かったんです。私と母は、軍手を持ち学校へ向かいました。
    学校には、多くの親子が並んでいます。私も友人を見つけ近寄って行きました。
    校長先生の話とPTA会長の話が終わり、作業開始です。
    私達は体育館周辺の草を取る事になり、母と一緒に異動し草を取り始めたんです。
    間もなく、友人が近寄って来て”お前の母ちゃん、パンティ丸見えだなぁ”と言うのです。
    3m位離れた母を見ると、スカート姿で屈みM字に開かれた股先には白いパンティが・・・。
    朝は気にもしていませんでしたが、作業を行うと言うのに母はワンピース姿だったんです。
    確かに他にもスカートで来ているお母さんは数人居ましたが、股を開いている人はいません。
    前屈みになると、ノースリーブのワンピースの胸元から大きな胸が出て来そうでした。 【無防備な母【エッチ体験談】】の続きを読む

    今から10年前からアダルトサイトをみるようになった
    いろんな女の子が載っている画像を見た
    画像にもジャンルというものがあるようで
    自分の好みに合っているジャンルをみることができるようだ
    パックリと開かれた女性器に異常に関心があったので
    そういうジャンルのから先に見ていった
    女の子が全裸で大胆なポーズをしているのをみるのにもフル勃起した
    画像のなかということは撮影している人がいるはずだがその人には正直言って関心が向かない
    むさぼるようにして色々な画像をみていて
    顔をぼかさずに映している画像とかもあった
    そのようななかある画像の被写体の人が自分の高校生の時の同級生の誰それさんに似ている顔立ちだった人がいたので
    同級生の誰それさんの顔立ちがここまで可愛らしかったのだろうかと
    いぶかしい思いがしてしまったほど被写体の女の子はとても可愛らしい顔立ちだった
    実はその本人かと思いきや明らかに違うと解ったのはその被写体の身長や体格が解ったからだ

    「◯◯君のオチンチン立っちゃってるよ」とささやかれてしまった。会社の慰安旅行の旅館でチークダンスになったときの事だ。
    元々ダンスなぞ、高校のときのフォークダンスしか経験がないのに、強引に同僚のFに「やろうよー、カラダ動かしてりゃいいんだからサー」といわれ、しぶしぶ、つきあった。最初は明るいホールだったのが、突然、ライトが消され壁のピンクのライトだけのお互いの顔も分からない暗やみの中でそれは始まった。腰に手を回してよとささやかれるまま、彼女はオレの首に両手を回し、胸も太ももも押し付けてくる。ザ、ピーナッツの恋のバカンスがかかり、ムードはいやが上にも盛り上がり、周りを見るとどのカップルも口づけしたまま、腰を振っている、女の浴衣に手を突っ込んで
    オッパイをもんでる、揉ませている?のもいる。Fは下半身をこすりつけてくるのでオレのモノは完全にテントが張ってしまっている。
    Fの名前は林照代、三河湾に浮かぶ漁業と民宿の島の出身で市内の叔母の家に下宿していると聞いている。特に美人というわけではないが、男を引きつけるような野性的な瞳とオーバーに言うと南方系のような褐色のはだをした女の子だ。
     二回目に転職した卸屋に入った時、キャツ、キャッとよく騒ぐ陽気な女の子でよくオレの後ろに回り、背中にオッパイの先を押し付けて気を引こうとする女の子だ。旅館のホール係が「12時になりましたのでクローズさせていただきます。」のアナウンスをしおに部屋へ帰りかけると後ろへ引っ付いてくる。部屋へ帰ると、Fは「私の部屋は主任とK子が居るからね。」といって帰ろうとしない。そうか、主任はチークの時にK子とぴったり抱き合いながらK子のオッパイをなでまわしていたな。今頃部屋でK子と続きをベットで、、、、
    「あ~踊ったら暑くなったあ」、といいながら胸を開け,団扇をぱたぱたやりながら、裾を開いて、ショーツが丸見えになる。さすがの私ももう我慢が出来ず、Fを押し倒し、抱きしめ、思いっきり唇を奪った。浴衣を開いて股間の硬いものをFの下腹部へ押し付け、Fは「したいよね、ショーツ脱ぐからちょっと待って」といって向こうをむいてゴソゴソやってる間に,私もトランクスを脱ぐ。Fは男を知ってるらしく、うまくチンポをオマンコに導いた上,焦る私を誘導して三発もやらせてしまった。とにかく、美人じゃないけど、男を勃起させるような目つきと仕草で床のなかで発情させ、やらせてしまうタイプなのである。乾いたのどがうまい水を求めるように突いても突いてもやりたりなく、一晩中やりまくってしまった。寝物語で父親は漁師なので夜中に漁に出て、朝に帰り昼間母親と交わるので、男と女の交わりを公然と見て育ったので、それに対する羞恥心がないようなのだ。その日を機にFは公然と職場でいちゃつくようになり、それを無視する私との諍いから職場を去った。天真爛漫な性格は今時とても貴重なのだったが、今でも彼女をヨメにもらっていたら毎日たのしい営みが出来たと思うことがある。チンポでオマンコをこする事が男が女を愛することなんだということを純粋に信じ、喜びの声を上げていた正直な女だった。
     
     

    いつ頃だったろうか。もう勃起する頃だったから中学三年生の頃だったのだろう。
    秋祭りに招いたお客と家族で総勢十人が六畳二間でごろ寝した。夜中に目が覚めた。見ると障子の側で父が、次に妹が二人並んで寝て、その次に俺が。俺の横は母だった。母と俺の寝姿は逆で、俺の頭は母の足下にあった。母の素肌の足下が見えた。それを見た俺はムクムク勃起した。思春期の俺は母というよりは女としての柔肌を見て興奮した。猛り立ったものは治まりようがない。
    もう少し母の素肌の太腿を見たい…と思ったら好奇心が沸いた。母の下半身にかかる布団の裾に手をかけて、それをそっと捲って持ち上げてみた。母の浴衣の裾は乱れていて、ふっくらとした太腿が浮かび上がる。女の柔肌だ。勇気を出してもう少し布団を持ち上げてみた。母の乱れた浴衣の裾の奥に黒ずんだものが見えた。母のあそこだ。黒い毛がもじゃもじゃと繁っていた。その頃の母は今と違って腰巻きだけだったから裾が乱れているとアソコがまともに見えてしまう。
    固く立ち上がった勃起はどうしようもない。胸の鼓動を押さえて母のそこに手を伸ばす。指が微かに触れた。群がる陰毛の感触と柔らかな肉襞。すこし指先を進めて更に柔肌に触れた…と思ったら母がビクッとして寝返りを打ってしまった。もう何も出来なかった。
    固くなった物を擦って多量の液を浴衣の裾に吐き出していた。
    この時は母は悪戯されていると感じたのだろうか…。イヤ、感じたので寝返りを打ったのだろう。翌朝、母は何もなかったような顔をして俺を見つめていたが、俺はまともに母の顔を見ることができなかった。

    大学時代からの親友カップルが結婚する事になり
    そいつの家で祝賀大宴会。
    宅飲みの安心感もあり、皆泥酔になるまで飲み明かし
    そのままリビングで雑魚寝。
    夜中にふと目が覚めると、俺の横には人妻になるB子が
    俺に背中を向ける様に体を丸めながら爆睡中〜
    大学時代から片想いだった彼女の背中を見つめてる内に
    ムラムラとして来て、ミニスカ越しの生足をさすりパンツの
    上から尻を揉むが起きる気配無し。
    「B子、最後にゴメン!」
    と心の中でつぶやくとパンツの股部分を左手でズラし
    覗き込んでみる・・毛が生い茂り、アンモニア臭とチーズ臭が
    混ざった様な!?強烈なメス臭を発している。
    静かに右手人差し指&中指で入り口を広げると
    糸を引きながら真っ赤な具が顔を出し、更にメス臭が〜 【宅飲み【エッチ体験談】】の続きを読む

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