エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:彼氏持ち

    名無しさんからの投稿
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    前回の話:援交で付き合っていた、天使のように可愛かった子の妹にも援交の話を持ちかけた
    俺はついに結菜の妹であるJK1年生の綾菜とも援交をすることに成功した。
    姉の結菜がどちらかというとMなのに対して、妹の綾菜はSなのかもしれない。
    あの若さでS気質な綾菜が、一体彼氏とはどんなプレイをしていたのか気になっていた。
    次はいつ綾菜とやれるんだろう?と思っていたある日、姉の結菜から電話がかかってきた。
    俺「やあ、元気?」
    結菜「・・・ううん」
    俺「どうしたの?元気ないね?」
    いつもより結菜は元気がないように感じた。
    結菜「・・・あのね・・・あれから生理が来ないの・・・」
    俺「えっ!?ま、まさか俺と最後にした時から?」
    俺が最後に結菜に中出しした時、もしかしたらヤバいかもと言っていた結菜を思い出していた。
    結菜「そうだよ・・・」 【【援交】天使のように可愛いJKにテニスウェアを着せてエッチなことをした【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    前回の話:援交で付き合っていたJKが、最後だからと自宅を訪ねてきた
    4月になり、援交で付き合っていた天使すぎるJK(結菜)は専門学校へ通うため東京へと行ってしまった。
    しかし、結菜によく似た妹の綾菜が結菜の通っていた高校に入学したということが気になってしょうがない毎日が続いていた。
    とはいえ、せっかく職場に復帰できた身の俺は今は名誉挽回の為にも仕事に全力を尽くそうと頑張っていた。
    通勤電車に乗っている時、綾菜と知り合いになるにはどうすればいいか色々考えてみた。
    高校1年生の女の子にこんな年上の男が普通に声をかけても知り合いになれる可能性は低い・・・。
    そうなるとやはり「金」で釣るしか方法はないのか?
    でも、結菜の時はたまたまその金を求めている時だったからああいう展開にはなったが、そうでなければ門前払いだ。
    とにかく焦らず、まずは知り合いになることが大事だと考えた。
    俺は姉の結菜のことはできれば内緒にしておきたかったが、妹に接近するにはやはり姉の知り合いであることを伝えるのが怪しまれないし、知り合いになれるきっかけになると思っていた。
    そんなある日の夜、結菜から電話がかかってきた。
    結菜「こんばんは」
    俺「やあ、元気でやってる?東京はどう?」 【援交で付き合っていた、天使のように可愛かった子の妹にも援交の話を持ちかけた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    前回の話:天使すぎるJKが彼氏と公園で青姦している現場を目撃してしまった
    これまで何回か援交をしてきたJK(結菜)はもうすぐ高校の卒業を控えていた。
    結菜は高校を卒業したら彼氏と一緒に東京へ行くことを俺は知ってしまったので、おそらく彼女と援交できるのはこれが最後になるだろうと思った。
    だから、最後は俺の家で思う存分楽しませてもらおうと思っていたのである。
    約束の日に、結菜は待ち合わせ場所である俺の家の最寄駅に姿を現した。
    いつものハーフツインの髪型に制服を着た結菜はまさしく天使だった。
    俺「やあ、今日も可愛いね。じゃこれから俺ん家に行こうか?」
    結菜「はい、どんな家なんですか?」
    俺「一軒家だよ。アパートじゃないから結菜は思いっきり声上げても大丈夫だからねw」
    結菜「声なんか上げないもん!」
    俺「ほんとに?それはどうかな?w」
    などと和やかに会話をしていると俺の家に着いた。
    結菜「大きい家なんですね」 【いつも援交していたJKが卒業するので最後に思う存分ヤッてやろうと思った【エッチ体験談】】の続きを読む

    拓也さん(20代)からの投稿
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    高校2年の時の話。5月か6月だったと思う。
    まだ夏ではないが衣替えが済み、制服がワイシャツ一枚になる時期。
    毎日女子の透けブラと部活動を楽しみに通う毎日を送っていた。
    俺の部活はバスケ部、しかしながら人数が少ない部活だったので男女一緒にやることが多かった。
    部活中は各々準備したTシャツやパンツでやるのだが、一際目を惹く女子がいた。
    その子の名前は蒼といい、同学年で同じクラス。
    苗字が近かったので入学式の頃からよく喋っていて仲の良かった女子だった。
    しかもかなりの美人。168cmで色白の黒髪ロング、第一印象は脚なげーっだったなw
    極めつけはEカップの巨乳。
    男子の憧れだった。よくチャラ男どもが群がっていた。
    俺はあんまりにも美人だったので、最初の頃は話をするのにちょっとビビってたんだけど、お互いバスケが好きだったり好きなブランドが一緒だったり性格が似てたもんだからすぐ仲良くなり、よくメールをよくするようになった。
    思えばあの頃から蒼が好きだったのかもしれない。
    部活前のストレッチのときに屈んだ蒼の胸元の谷間や、部活中にプルンプルン揺れる胸、プレイ中にちょっと当たったりなど段々と俺の頭の中は蒼の胸でいっぱいになっていくのだった。 【【青春】可愛くてスタイル抜群で男子たちの憧れだった蒼と放課後の公園で【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさん(10代)からの投稿
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    うちの会社では、年に1回6月頃に部門ごとで泊まりがけの懇親会がある。
    昼間はゴルフ組と遊び組に分かれてそれぞれ行動。
    夕方にホテルに集合して、宴会と宿泊という流れである。
    うちの部門は、社員が20名ほど。
    女性も2名いるが、去年の懇親会は1人が欠席してしたため、女性1人のみの参加になった。
    この女性(仮にA子)、俺と同じ課で営業事務をしている。
    なかなかの美人でグラマーな人。年齢は2つ年上で21歳だった。
    夕方になり、ホテルに参集し宴会が始まった。
    会社からの予算補助もあるし、女性も参加なのでコンパニオンとか呼んでということはない。
    あくまでも、お酒を飲みながらワイワイガヤガヤ。
    A子、社交的でお酒にも強いので必然的に男性社員が集まり、飲み比べでイッキ飲みみたいなことをやっていた。
    ちょっと度が過ぎたのだろう、急に俯せになりダウン。飲み過ぎたようだ。
    「おーい俺男。A子を部屋に連れて行け」 【泊まりがけの懇親会で酔い潰れて全く起きない先輩美人社員をこっそりレイプ【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    高校3年の時が同じクラスで、その後同じ大学に進んだ女友達。
    サバサバした性格で音楽の趣味が合ったから高校時代よりむしろ大学時代に仲良くなった。
    ただ、お互い高校時代から恋人がいたから本当に友達という感じの付き合い。
    週一くらいで電話したり、バイト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。
    下ネタもありありで、本当サバけた感じの付き合いをしてた。
    そして大学3年になったある冬の日、俺の家で2人で飲んでた。
    それも2人で飲もうではなく、本当は3人で飲む予定が1人キャンセルしたからという理由で2人だった。
    当時俺には彼女はおらず、女友達には彼氏がいた。
    下ネタOKなので飲みながら
    「SEXしてる?」
    「ん?まあ、してるけど」
    「俺してない」
    「彼女いないんなら当たり前でしょ」 【【抜ける】女友達の浮気話を告白させてたらドMってことが分かって【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    先日、パチンコで珍しく大勝ちしたのでソープに向かった。
    行くのはいつも行っているソープで、安くて若い子も多いのでお気に入りの店。
    急ぎ予約の電話を入れたが、かなりの回数行っていたので名前を言うと受付の兄さんもすぐに私だと分かった。
    お気に入りの子を指名しようとしたが、その日は生憎女の子の日でお休みだとの事だった。
    しょうがないので別の店に行こうかなと思ったら、
    「今日体験入店の子がいるんですけどどうですか?まだ予約入ってないんで最初ですよ」
    と言ってきた。
    話によると、とても若くて私好みのロリっ娘だとの事。
    しかし素人か・・・本当だったらお気に入りの子でと抜きたいと思っていたのだが、既にソープに行く気満々だったのでその子を指名する事にした。
    まだ新人なので指名料はタダにしてくれると聞いてちょっとお得な気分。
    店に着いた後は入り口で80分コースとオプションを選択し、コスプレやバイブなどの料金を払い、待合室で待機。
    その日は珍しく待合室には私1人だけ、爪を切ったり漫画を読んだりして待っていると嬢の準備が出来たとのことで2階へ上がる。
    どんな子がいるのだろうとちょっとワクワクしながら上がると、セーラー服を着た女の子が待機していた。 【16歳のはずの妹の親友が風俗で働いていた【エッチ体験談】】の続きを読む

    たかさん(30代)からの投稿
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    7年前、腰痛で悩んでいた俺は、叔母の紹介で女性専用マッサージ店に行くことになった。
    先生は30才くらいの女性で、個人で経営しているとのこと。
    マンションの一室を借り上げて経営しているらしい。
    普段は男子禁制だが、行きつけである叔母さんが話しをつけてくれ、特別に俺も行けることになった。
    当時俺は30だったが、叔母さんにとって俺はいつまでも無害な子供なんだろう。
    叔母から教えてもらった先生の携帯電話にかけてみると、先生はとても丁寧だが可愛い声だった。
    俺は平静を装いつつ店の場所を聞き、予定日時を決めると期待に股間を膨らませた。
    施術初日、マンションのベルを鳴らすと先生がドアを開け迎えてくれた。
    少し緊張しているようだが、精いっぱいの笑顔にキュンとくる。
    色白で短髪黒髪。白い施術服を着ている。
    顔はスピードのメインボーカルに似ている。
    細身だが胸はDくらいか?スカートではなくスラックスなのがちょっと残念だが・・・。
    奥に案内され、軽い世間話を絡めながら問診を済ませると早速施術に入ることになった。 【叔母から紹介された女性専用マッサージ店で、先生にフェラされた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    大学生の僕には、同じ誕生日ということで仲良くなった親友Mがいる。
    お互いかなり信頼し合っている。
    Mには年上の彼氏がいるが社会人のため、学校ではいつも一緒にいる。
    その仲の良さは友人から
    「付き合ってるの??」
    と言われるほど。
    ある日、お互い授業が休講になって暇だった。
    「俺の部屋来る??」
    「うん♪行く!!」
    部屋についてしばらくお喋りしていたら、Mが
    「寒いなぁ」
    と一言。俺は
    「じゃあ布団敷いてお昼寝しよっか??(笑)」 【誕生日が同じで、大学で凄く仲良くなった女友達【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    中3の時に、従姉(当時高2)の家に用事で出かけた時の話。
    伯父・伯母と両親に俺、そして従弟の4人でくつろいで話していたが、普段はこういった席に姿を見せる従姉が不在だった。
    夕方17時を過ぎて、辺りが薄暗くなってきた時に、俺は伯母に頼まれて買い物に出かけた。
    その帰り道、近所の藪の中で人がごそごそ動いているのが薄暗い中でも分かった。
    俺は目を凝らして藪の中を覗き込んだがよく見えず、それで思い切って藪の中に足を踏み入れた。
    それと同時に人影がバタバタと動き、女性のオッパイが白く浮かび上がったように見えた。
    豊かなオッパイが不規則に揺れ、女性は大慌てで服を着ようとしていた。
    俺は焦ってその場を逃げ出し、家に帰り着いてから間もなく従姉が帰宅した。
    彼女の髪の毛と衣服に枯れ葉が付着していたことで俺は気づいた。
    少し前に見た白いオッパイの正体は従姉だと。
    セーター姿の従姉のオッパイはこんもりと丸く盛り上がり、ブラのワイヤーが浮き出ていたし、白いセーターだったので背中からはラインが透けて見えていた。
    俺は従姉に、
    「あそこの藪の中で裸になってなかった?」 【高校生の従姉が藪でセックスしてるのを目撃して、口止め料としておっぱいを揉ませてもらった【エッチ体験談】】の続きを読む

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