エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:彼女の母親

    タカシさん(20代)からの投稿
    ----
    俺(仮名タカシ)が大学に入学してすぐの頃の話。
    俺は中学校から高校生までの6年間男子校だった。
    ずっと彼女が欲しかったが、結局大学に入学するまで彼女は出来なかった。
    大学に入り、バドミントンのサークルに入った。
    1年先輩にマリアという女の人がいて、1ヶ月もしないうちに告白された。
    マリアは日本人の父親とロシア人の母親のハーフで色が白くて金髪、目が黒くてGカップの巨乳でスタイルが抜群に良くてぱっと見はほぼロシア人。
    日本育ちなので日本語は話せた。友達からは
    「綺麗だしオッパイでかいし最高じゃんか!もうヤったの?」
    なんて言われていたが、なにせずっと男子校だったし女の子をどうしたらいいか解らないから手を繋いだりするのが精一杯。
    手を繋いで彼女の柔らかさを感じるだけでチンコはビンビンで、先っちょが濡れるほどのスーパー童貞クンだった。
    付き合い始めて1ヶ月経った頃、彼女が
    「ママに紹介したいから家に来て」
    と言われ、夕食を食べに行く事になった。 【日本とロシアのハーフだった彼女のお母さん(ロシア人)に童貞を奪われた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    あれはまだ私が高校生の時でした。
    部活は非常に充実していて楽しい日々を過ごしていたのですが、女子部員の中で結構可愛くて、学校でも人気のある子に告白されたんです。
    嬉しかったですね。
    一応私も多少はモテていたのですが、結局その子と付き合う事になってしまったんです。
    その子は1コ年下の春奈と言って、なかなかの美人でした。
    基本的に私が通っていた高校は大学までエスカレーターで進学出来るため、みんな受験もないから結構気楽に過ごしていて、高校最後の夏休みに夏祭りに行って、その日は友達の家に泊まりに行くと嘘をついて、花火の後、私も花火を打ち上げたわけですが、春奈の処女をいただきました。
    ホテルに入ると、お互い汗をかいていたんで別々にシャワーを浴び、春奈がシャワーを浴びている時にエロビデオを見ていたんですがかなり興奮してしまい、春奈がシャワーから上がってくると速攻でベットに押し倒してエッチが始まりました。
    春奈のおっぱいは大きくはないのですが、美人はやっぱりおっぱいも綺麗で、私のアソコは既に準備万端。
    でも、あんまり経験がなかったので(実際入れるのは初めて)、一生懸命におっぱいを舐めて、初めてクリトリスを舐めたりしながら、いよいよ挿入です。
    自分では焦らずにエッチをしたつもりでしたが結構荒っぽく、でもペニスを挿入する時は春奈も少し痛がっていたので、とにかくゆっくりと挿入させた。
    ペニスを全部挿入した時の感動と征服感は最高でした。
    だって学校で人気のある女子校生を独り占めだからね。世の中で成功者となった気分でした。
    そして2回目からは春奈もだいぶ慣れてきたのか、痛がらずにスムーズに挿入して騎乗位やバックやら色々試したんですが、美人と言われる子は、セックスの時も美人ですね。 【学校で人気のある彼女とのエッチ後に母親とエッチ【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    10年前の実体験談です。
    19歳の誕生日を迎え、初めて彼女という存在を持ち、さらに初めて彼女の家に行った時の事。
    日曜の午前11時頃、付き合って2週間目でまだ肉体の関係も無く、当然まだ童貞だった自分は、少しそんな期待をしつつ家の中へ。
    その時は両親と彼女の弟&妹は外出中で、誰もいませんでした。
    居間へ座り、
    「ちょっと待ってて」
    と言って、彼女は自分の部屋へ。
    間取りは玄関から入り、すぐ前に姉妹弟の部屋、玄関左脇がトイレ、風呂、その前を通り居間へ。
    ただ、風呂出入り口は居間にあるので、使用時は試着室のように、そこだけカーテンが引かさるようになってました。
    自分は頭の中がボーっとして、テレビの音も聞こえないくらいに緊張して彼女を待ちました。
    その時、ガチャっと目の前の扉が手前側に開きました。
    湯煙がもうもうと立ち込める中、女の人の裸体が現れました。
    まだ体中水滴だらけで、濡れた長めの髪をまとめる為に顔は下向きで、ゆっくりこちら側に1、2歩踏み出し、手探りでタオルを探していました。 【彼女の家に行ったら風呂上がりのお母さんに遭遇した【エッチ体験談】】の続きを読む

    アンドゥトロワさん(20代)からの投稿
    ----
    俺には高校時代から付き合ってる彼女メグ(仮)がいる。
    メグは俗に言うビッチで、初めての時も向こうから誘ってきた。
    ポッチャリ体型ならではのEカップとバキュームの様なフェラに思わず
    「風俗に務めたらNo1だぞ(笑)」
    と言ってしまったこともある。
    今だから思い出だが、高校時代のメグとのエッチは常にドタバタだった。
    まず、当時二人の中でブームになってたのが、「イったら罰ゲーム」だった。
    10分以内にメグがイカせたらメグの勝ち。イカなかったら俺の勝ち。
    単純なルールだがもちろん俺は不利。
    実際、勝ったのは当日先に抜いてたりして出にくくしてた時だけだ。
    ある日の事だが、メグが勝ち俺に突きつけた罰が「私の家でエッチ」だった。
    もう家族公認の付き合いな上に、泊まった際などに何度かやってたので抵抗は無かった。
    金曜日だったので一旦家に帰り、必要なものだけを持って泊まりに行った。 【高校時代から付き合ってるビッチな彼女の母親もビッチ【エッチ体験談】】の続きを読む

    中学2年生の頃、同級生の春花という女の子と付き合っていた。
    付き合い始めて2ヶ月くらい経った土曜日の午後、春花の部屋でキスをしていると、突然彼女のママが入ってきた。
    狼狽える2人に、春花ママは涙目で
    「あなた達はまだ中学生なの…そんな事しちゃダメなのよ!こんな事してると、いつか赤ちゃんが…」
    春花は泣きながら怒っている春花ママに、
    「ママ、ゴメンね!もうしないから、約束するからね!」
    しばらく泣いていた春花ママも2人で約束をして、必死に説得すると部屋から出て行ってくれた。
    そして夕方になり、春花は塾に、俺は家に帰る為に一緒に外に出ると、別々の方向へ歩いて行った。
    すると後方から
    「キミ~!ちょっと待って~!待ってよ~!」
    春花ママが叫びながら、走ってきた。
    「ちょっと話したい事があるから、少し時間良いかしら」
    と言って再び、春花の家へと連れていかれた。
    そして、リビングのソファーに座らされ、
    「キミはその…春花とその…もうその…えっと、したの?」 【彼女の母親に、私が処理してあげるからと言われて【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔酔った勢いで彼女を振ったら、
    「何でもするから」
    って言うんで、
    「母親と濃厚な3Pさせろ」
    って言ったらそれが本当に成功しちゃった…。
    当時彼女18歳、母親38歳だった。
    元彼女になるが、当時は某有名エリート女子高へ通っていた。
    ある日、彼女のバイト先で一目惚れして連絡先を渡したらデートする事になって順調に交際に発展。
    彼女は処女では無く、見た目清純だがかなり淫乱タイプ。
    後で知るが、心に病を抱えているタイプだった。
    いわば何でも言う事聞くどM娘でした。
    彼女を迎えに行く母親と顔を合わせてるうちに仲良くなっていった。
    母親の仕事は婦警で、子供に激甘な典型的なお母さん。
    若くして産んだだけあり、見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。
    とても明るく、街でたまたま会えば無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。 【何でもすると言った彼女に母親と3Pさせろと言ったら【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は35歳、彼女は28歳でした。
    彼女の家は、彼女、お母さん、叔母の女だけの3人暮らしでした。
    俺は週末も土日になると必ず彼女の家に行き、皆で食事をして泊まって月曜日の朝に仕事に行く生活を約2年ぐらいしてました。
    彼女の仕事は販売、母親と叔母はケアーの仕事をしていたので皆休みがバラバラ。
    だから、よく母親と日曜日に2人きりになる事もあったんですが、前から母親の事が気になっていました。
    母親は44歳で背が小さくポッチャリの巨乳、会う度にいつも胸に目がいってました。
    それは夏の暑い日でした。
    今日も家には俺と母親の2人だけ、俺は叔母に頼まれて縁側にスダレを付けてました。
    夏の昼間、俺は暑くてビールの飲みながらスダレ付けをしていると、ふと母親が居ないことに気づいて部屋を覗いたら、母親がベッドの上で昼寝をしてました。
    暑いのか、何もかけずにTシャツと短パンだったのでムラムラしました。
    でもその時はいけない、彼女の母親だって思ってまたスダレ付けを再開しました。
    スダレ付けも終わり、また母親を見に行きました。
    そっと見に行ったら爆睡してました、しかもノーブラで、白のTシャツから微かに乳首の色と膨らみが分かりました。
    でもダメって自分に言い聞かせて部屋を出ました。
    それからしばらくして俺は酔っ払ってきて、さっきの母親の事を思い出し、また母親の居る部屋に行きました。 【彼女の母親が寝ている隙にキスをしたら目を覚ました【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ