エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:弟

    私が中学3年生の時に弟は小学4年生でした。
    まだチン毛は無いけど、勃起はしてました。お風呂上りに時々勃起したままです。
    ある日たまたま親の帰りが遅く二人きりでした。私は前からチンコを舐めてみたいと思ってました。
    すると弟がお風呂から上がると勃起していました。
    「チンコなんで大きくなってるの?」と聞くと
    「わかんない、元に戻らないの。」
    「ふぅーん、じゃあ姉ちゃんが直してあげよっか。」
    「どうやって?」
    「今日あったことは秘密にできたら教えてあげる。」
    「わかった」
    「約束ね。」
    そういって私は弟のチンコをどきどきしながら口にくわえました。
    「姉ちゃん何してるの?くすぐったいよぉ」
    「我慢してね、すぐにちいさくなるから。」
    といって私はフェラを続けました。 【弟と・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    私がイジメに遭ってた時に弟を巻き込んだ話です。
    私が高校二年生(♀)、弟が高校一年生の時です。
    私が住む地域では高校が近くに一校しかなく、近所の高校生は殆ど同じ高校に通っていました。
    その高校は通学区が広い為、色々な地域や方面から自転車やバスなどで通う生徒も多く、クラスメート以外では見知らぬ生徒も少なくありませんでした。
    私は5月生まれ、弟は3月生まれでだいたい2歳違いになりますが、学年でいうと1学年違うだけの「年子」の関係でした。
    私は勉強が好きで将来は高校か中学の教師を目指していて、弟は体育の教官に憧れ、目標にしていました。
    私は真面目にしていたつもりですが、中には気に入らない生徒もいたみたいで、生徒会の副会長だった私に無理難題を吹っ掛けてくる生徒たちもいました。
    ある日、私は無理難題グループに図書保管室に呼び出されました。
    そこは高校の中で最も治安が悪い、人の目につかない場所でした。
    私たち生徒会役員は、そういう危険な場所を無くして安心して高校生活を送れる活動をしていました。
    図書保管室は不良たちの溜まり場になっていて、タバコを吸う為の喫煙室や授業をサボって寝てる仮眠室みたいな場所になっていたのです。
    この活動の広報担当が私だったのですが、役割は生徒会や生徒集会でアナウンスするだけだったんで引き受けたんですが、生徒的には私が中心となって活動していると思った生徒も多くいました。
    不良たちは今まで使っていた溜まり場が私のせいで無くなると思い、脅しの為に私を呼び出したのです。 【ヤンキー達に脅され、弟と無理やり関係させられた【エッチ体験談】】の続きを読む

    あたし(ゆり)は19歳の女子大生です。
    弟(けんいち)は5つ年下の中学3年生です。
    5つも年下だから、可愛くて喧嘩したことはありません。
    両親が夜遅くまで仕事だから、帰ってくるのも夜の11時くらいで、朝も起きないんです。
    そんなわけで、あたしが母親代わりで朝食から夕食まで面倒見てます。
    弟も「ゆり姉」と呼んでくれます。あたしも「けん」と呼んであげてます。
    ある日のこと、いつものように「けん」と一緒にお風呂に入っていると
    突然、弟のあそこが勃起したのです。今までこんなことなかったのに。だった、ほとんど毎日一緒にお風呂に入ってたから。
    あたし「どうしたの?」
    けん 「なんかわからないけど、こうなっちゃたんだ。」
    あたしは高校のとき経験済みでわかっていたけど、弟がこんなになるとは思ってもいなかったので。
    でも良く見ると、皮もちゃんと剥けてるし、結構立派で大きい。
    あたし「洗ってあげる。」
    けん 「いいよ。恥ずかしいから自分で洗うよ。」
    強引にボディソープをつけて、手で洗ってあげると、苦しそうな顔をしてるので。 【弟【エッチ体験談】】の続きを読む

     3年前の事です。皆さん、おなかが痛い時に.おしりの穴に入れる力プセルみたいな薬ご存知ですか?あれを.兄にたのまれて.弟のぼくがやったのです。そのころはよく知らなくて.フツーにゼリーみたいなのつけて.ズボッて入れたんです。そしたら兄が「クウウ」って言って.びっくり。するとアソコがおなかについてて.今思えば.ポッキして
    してたんだな、て。それから兄はぐったりしてました。

    俺は中1のとき既に性に興味があり、そして飢えていた
    俺には5つ上、つまり高3の姉がいた
    姉はめちゃくちゃかわいいというわけではなかったと思うがとにかく胸がデカかった
    当然だが、クラスの女子とは比べものにならない
    俺はどうしても姉をエッチな目で見てしまった
    夏休み明け、姉は受験生だし7時頃までは学校に残って勉強してるから姉の部屋で何しようがばれない
    親も共働きだから帰るのが遅い
    そんな浅はかな考えで俺は姉の部屋に入った
    まあやっぱりまずは下着が見たい
    ブラジャーやパンツはいろいろなものがあり、白、水色、ピンクなどが多かった
    まあそれでも紫とか赤もあったが
    女子高生ってこんな派手なの着けてんだ、とか思った
    あんまりさばくるとばれそうなんでその日はそこでやめた
    そして癖になってしまいほぼ毎日やってしまった
    そしてそれから2週間くらいたったある日、姉が俺の部屋に来て、 【友達とおっぱい見せてと姉に頼んだら凄いことになった【エッチ体験談】】の続きを読む

    ・・・と僕がお姉ちゃんの前で汚らわしい妄想にふけりつつ罪悪感にまみれていたら、すぐに「タっくん(仮名)は可愛い弟だよ」ってお姉ちゃんの声がした。 お姉ちゃんのお手手が僕の頭を撫でていた。
    そしてお姉ちゃんはするっと自然にパンツを脱いで、 僕のズボンのチャックをそっと外して、脱ぎたてのパンツを僕のタートルヘッドにやさしく被せてくれた。お姉ちゃんのお手手も表情も優しく温かいままで、全然いやらしさとか不自然なところがなくて、お姉ちゃんはキレイなまま僕のを激しくしごき始めた。
    お姉ちゃんの愛情たっぷりな手コキとお姉ちゃんのピュアな輝きに感激して、僕はわんわん泣きながら白い汚らわしい液をぶちまけた。(お姉ちゃんはキレイなのに!僕だけが汚れちゃう!わーん!!)と僕が凹み始めていたら、 お姉ちゃんは「タっくんはおちんちんの先まで純粋だね♪いい子♪いい子♪」って精液まみれのタートルヘッドを清らかによしよししてくれた!
    僕が(お姉ちゃんのお腹にピュッてしたい!・・・僕はクズだーーー!!)とまた妄想即落ち込みに陥っていたら、
    お姉ちゃんは「いいよ」って言ってくれた。お姉ちゃんの温かくて優しくて上品に潤んでいる瞳が、まっすぐ僕の目を見ていた。
    だから僕はお姉ちゃんの白くてすべすべの下腹部に一生懸命おちんちんをこすり付けていっぱいいっぱい射精した。僕が(がまん・・・これ位で遠慮しなきゃ) と思っていると、「我慢しちゃ『めっ』だよ」というお姉ちゃんの天声が響いて、僕はきんたまが空っぽになるまでお姉ちゃんの下腹部にしゅっしゅってこすりつけて全部射精した。
    (僕の汚らわしい白い精液と、お姉ちゃんの清らかな白い肌はなんて対照的なんだ!!いや、僕の精液がお姉ちゃんの肌にかかる度に、 むしろお姉ちゃんの肌、お姉ちゃんがより清らかにより白くなってるみたいだ!!)僕が感激していると、お姉ちゃんが「もう!!」と言って僕をきつめに情熱的にぎゅってしてくれた。お姉ちゃんの柔らかくて愛情いっぱいに温かい唇が、僕の頬に、唇に、瞼に、鼻に、首に、いっぱい降り注がれる。
    すっかり射精し尽くした僕は、すっかり男じゃなくなった。(きっと、お姉ちゃんは男じゃなくなった僕に何かしら冷淡な反応を示す・・・こわい) と僕が不安にお目目をぎゅっとつぶっていると、お姉ちゃんの優しくて熱い視線が僕を貫くのを感じた。
    そして僕がそっと目を開けてみると、 お姉ちゃんの眩しい笑顔がそこにあった、お姉ちゃんはいつもと同じように、いやいつも以上に僕を大好きしてくれていた!!僕は「お、お姉ちゃん!」と小さく叫んで、お姉ちゃんのおっぱいに埋もれながらお姉ちゃんに抱きついた。
    お姉ちゃんは「うん♪」と最高にうれしそうに微笑んで、僕をきゅっきゅってしてくれた!お姉ちゃんは僕の汚い精液まで光に変えてくれるようにまぶしくキラキラ輝きながら、僕のすぐ側に、 僕と肌を合わせてくれていた。僕、お姉ちゃん、大好き!
    お姉ちゃんは、きっと、行き過ぎた優しさでしか人を虐められないの。 お姉ちゃんは、人の汚い面とか暗い面とかに憧れているのかもしれない、自分にはそれらが無いから、一生懸命それを真似ようとして。
    でも、結局お姉ちゃんは、優しいまま僕のおちんちんに自分のパンツを被せて、キレイなまま僕の白濁液にまみれる。
    だけど、まだお姉ちゃんのおまんこに僕の精液は入っていない、もしかすると僕の精液がお姉ちゃんのおまんこを、膣内を汚しちゃうかもしれない。 それが、お姉ちゃんの望みなら、僕は死ぬまでがんばってお姉ちゃんの中にぴゅーぴゅー射精しようと思う・・・。
    すっかり僕のきんたまがいっぱいになった日、僕が(お姉ちゃんの中にいっぱい出したい、お姉ちゃんごめんなさい!!)と思ってうつむいていると、お姉ちゃんが僕に手を開いて股を開いて「おいで♪」って言ってくれた。お姉ちゃんはおまんこまでお姉ちゃんだった。
    僕は全部弟のまま、僕のおちんちんは全部お姉ちゃんのおまんこに入った。お姉ちゃんは僕の頭を撫でるようにやさしく、いやもっとやさしくおまんこで僕の亀頭をなでてくれた。 【お姉ちゃんのパンツでオナニーしたい俺はクズな弟だorz【エッチ体験談】】の続きを読む

    年も明け、中3のボクの高校受験も近づいてきた。
    家から近いという理由で実力より1ランク下の高校を受験する。
    なので気持ちはけっこう余裕がある。
    姉、高3のゆきねえは昨年末には就職も決まり、
    のんびりと高校生活最後の休みをエンジョイしていた。
    そんな2月半ば、祖母が転んで脚を折って入院した。
    見舞いに来ていた親戚と何か神妙に話をしていた。
    それが何の話か解ったのは、
    祖母の入院から2週間経った頃。
    祖母はある親戚の近くの病院に移ることになり、
    退院後はそのままその親戚の家に行くことになった。
    単身赴任の母は、4月からこちらに戻ってくることになった。
    ゆきねえの就職先は、ここから汽車で1時間半の大きな街にある。
    なのでゆきねえは4月から独り暮らしを始める 。
    そしてここに祖母がいなくなると、ボクも4月から独りになってしまう。 【まさか、姉が…(2)【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    私153cm、3歳下の弟180cmくらい。
    弟が中学生の頃はまだ弟も175cmくらいだったかもしれませんが、隣の弟の部屋(私の部屋とはふすまで仕切ってあり、私の部屋の方にはふすまの前にタンスがあります)をちょっと覗きました。
    ふと気がつくと「フッ、フッ」と息を吐くような気配があり、最初は筋トレでもしてるのかなと思いました。
    でも、なーんかピンとくるものがあってそーっとふすまを5cmくらい開けて覗いたんです。
    そうしたら・・・・やっぱり自分でヤッてました(笑)
    その頃は私もまだ男の人と経験も少なかったので、弟の手に握られているものがとてつもなくデカく見えました。
    でも、今になって思い返してみると・・・・やっぱりデカかったと思いますww
    凄くビックリしたんですが、思わず固まって「最後」まで見てしまいました。
    そういうのを初めて見たので凄くドキドキして気が動転しました。
    でも、男の子が皆そういう事をするのは知ってたし、正直私もしてたんで(恥)
    で、それ以来隣の部屋に弟がいる気配があると、なにげに聞き耳を立てたり、私の気配を悟られないようにそーっと部屋に入ったりしてました。
    その甲斐あってか?週に3回くらいは弟のオナ見のチャンスがあったんです。
    それまではまさかそういう事をしてるなんて想像してなかったんで気が付かなかったんですね。 【隣の部屋にいる弟がよくオナニーしてたのでからかってみた【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の姉ちゃんは3つ上ですが、とてもいい姉ちゃんです。
    16のとき、童貞だった僕を泊りがけで海に誘ってくれました。
    姉ちゃんの友達Nが一緒に来てくれて、海で遊んだ後、民宿に帰って、からだをキレイにするため、
    先に民宿の大きなお風呂に入っていると、なんと、すっぽんぽんでNが入ってきました。
    びっくりしている僕を一緒にからだを洗おうと言ってくれました。
    僕のあそこは初めて見る女の裸で、びんびんでした。
    すると、「一回楽になろう・・・」
    といい、僕の固くなったものを手で扱いてくれました。
    そのまま、一回目の発射です。僕はおっぱいをさわったり、吸ったりさせてもらいました。
    すぐにもう一度固くなったあそこを今度はNの口で咥えてくれました。
    そこで、2度目の発射です。この間わずか10分くらいでした。
    つぎは、お風呂場で抱き合ってディープキッスしながら、もう一度固くなったおちんちんをNのあそこに導いてくれて、初体験です。対面座位のまま、しばらく腰を動かして、3度目なので、しばらく持ちました。いきそうになったら、するっと抜いて外に少しだけ出しました。
    30分くらいお風呂場でいちゃいちゃしていましたが、のぼせそうになったので、二人で部屋に戻りました。
    姉ちゃんはにやっと笑って、お風呂に一人で行きました。
    今度は布団をひいて、本格的にエッチすることとなりました。 【姉の友人【エッチ体験談】】の続きを読む

    たぶん、長くなります…
    ボクが幼稚園の頃、父親は他界した。交通事故だった。
    家に残されたのは母親と祖母、ボクとボクの姉。
    まだ幼かったボクは、住み込みで働き始める母についていくことになった。
    姉のユキは、実家で祖母と暮らすことになった。
    ボクが小学校2年生になってからは、
    夏休みや冬休み、春休みなど学校が長い休みになると、
    その期間だけ実家に戻ることになった。
    ユキねえと呼んでいたボクの姉は、 ボクより3歳年上。
    5年生のユキねえは、ボクの宿題を見てくれて、
    宿題がよく出来ると、ユキねえはちゅうしてくれた。
    「まこと(ボク)、すごいねー!ちゅっ」
    それが嬉しくて、宿題も頑張った。
    ボクが3年生になっても、同じような休みを過ごしたけど、
    6年生になった姉は自分の勉強に一生懸命になっていたので、 【まさか、姉が…(1)【エッチ体験談】】の続きを読む

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