エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:年下

    愛知県在住の37歳です。
    恥ずかしながらこの年で童貞です。
    自分よりずっと年下の10代の女の子に笑われながら、小バカにされながら、優しく童貞を奪われたいです。
    色々教えてあげてもいいよって女の子、連絡待ってます。
    挿入までしなくても舐めさせて頂けるだけでも満足です。
    舐め犬として僕を使ってやって下さい。Astronomicalobservation xxne.jp

     私は32歳、結婚5年で子供は無しです。
     今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。
     裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。けっこう生意気。友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。二人は親友で、とてもうまくいっています。
     私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。
     最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。
     と言っても最初は
    「キスしたことあるの?」
    「早く彼女作んなきゃ」
    ぐらいの会話でしたが、
    「女の子のおっぱいさわったことある?」
    の質問から、お調子者の裕君が、ふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。 叱ると素直に謝りますが、しばらくするとまたタッチに来ます。
     健ちゃんは、見て見ぬふり。たぶん触りたいのに、プライドが許さないのでしょうか。
     少し癪に障った私は
    「健ちゃん、子供はどうやったら出来るか知ってる?」
    と聞いてしまいました。 【二人のペットと32歳の私【エッチ体験談】】の続きを読む

    これは僕が芸能事務所で働いていた時の話です。
    僕が働いていた事務所に、当時大人気の子役の男の子が所属していました。その子はまだ8歳という幼少ながら、当時人気ドラマや映画、CM等に引っ張りダコの超人気子役でした。
    人気がすべてのこの業界においては、年齢はあまり関係ありません。
    その子役の子はどこでもいわゆる”VIP”扱いの待遇でした。
    ここではこの子役の仮名を”フクシ”とします。
    そんな年齢でVIP待遇を受けている影響もあり。。。フクシは表の愛くるしいキャラクターとは裏腹に、
    僕達業界人の中ではかなりの超わがままな子としても有名でした。そんなわがままな子役に、僕がお世話になっている先輩が当時担当としてついていました。
    ある日その先輩から、僕にフクシのことについて相談があると連絡ありました。「実は、、、フクシがな、、今度のドラマに出たくないって言いやがるんだよ。。もう勘弁してくれよって感じだよ。。」
    先輩はそう言って ため息をつきました。
    「はぁ。。。またですか」
    フクシはよくドラマやCM直前になって「出たくな~い!!」言って、駄々をこねます。
    しかし超人気子役ゆえ、誰も言えず、最近は親が言っても いうことを聞きません。
    なんというか親のほうも もうすでにフクシの言いなりのような感じでした。
     
    そうなると、こちら側はフクシの駄々を聞いてご機嫌を取るしかありません。。。もうなんというか大物俳優並みの待遇です。 【子役接待【エッチ体験談】】の続きを読む

     このシリーズ、「小・中学時代の追憶」と称する以上、もちろん実体験であって、単なる妄想や作りごとの類ではないのですが、なんせ事件によっては二十●年以上前の出来事だったりするので、事実関係がかならずしも正確とは言えないことをまずお断りしておきます。 前回のCFNM考察 続 で多少反響があったのが、YOUMが小学時代に、同級生女子をプールの水の中に突き落とし、泣かせてしまい、クラスの女子に取り囲まれ、「謝らなければ、海パン脱がしの刑にする!」「仕返しに、女子達でYのおちんちん見るよ!!」と言われたエピソードですが、思い返してみると、意外と小中学生時代に、この種のCFNM体験というのは、身近なところにあったと思います。 たぶん、性的にまだ成熟しておらず、SEXに対する知識もある子とない子がいる中で、それでも男女の違いというものが必要以上に意識され、突発的に起きた事件だったのかもしれません。 さて、前置きはそれぐらいにして、YOUMの知る具体的事例を紹介してみたいと思います。
     学校全体で、最初に「スカートめくり」が大流行したのは、小学2,3年生のころだったと思う。
     女の子同士がふざけてやっていて、中には“スカートめくりに使う用の”ひらひらしたドレス風のスカートを自らはいて来る子もいた。
     つまり、この時点でスカートめくりには、表面上性的な意味は無かった(深層心理的には、あるはず)。 いつしか腕白男子が加わったことで、スカートめくりの方向性が変わった。スカートめくりは、男子vs女子のゲーム的意味合いを持つようになったのである。
     もちろん、“鬼ごっこ”の一方当事者である女子がいつまでも逃げ役にとどまっているはずもなく、やがて女子は徒党を組んで、男子を追いかけまわすようになった。 男子は、つかまれば、スカートめくりの報復として、ズボンを脱がされる。
     半ズボンだと、いっしょにパンツまで下ろされてしまう危険があるため、男子が逃げるときは必死だった。 男子が徒党を組んで一人の女子を追いかける、ということはないのに、女子が男子を追いかけるときは、必ず複数で、少なくとも二人、多いときは十人以上が学校中を追いまわした。
     (これは不思議だが、たぶん、群れを作って生きる女の本能みたいなものかもしれない)。 YOUMは一度だけ、“裸寸前の恐怖”を味わったことがある。 同級生の女子が、「Yくんが私のスカートをめくった」という虚偽の申告をし(申告があれば、犯人にされてしまう)、YOUMがかたくなに否定し続けていると、ある日放課後の校庭に呼び出されたのである。 校庭の鉄棒と砂場のある場所に7~8人の女子が集結していて、その中には、小学6年のさゆりさんと、5年の眞紀さんがいた。
     二人はご近所に住んでおり、当然YOUMとは幼なじみ。当時3年生のYOUMには、二人はものすごくオトナに見えた。
     その二人が口をそろえて、「Mちゃんのスカートめくったでしょう?」「先生と、お母さんに言いつけるわよ」 そして、YOUMがあくまでも「知らない」と言い張ると、 「じゃ、仕方ないわね」「明日からターゲットね」「女子達に言いふらして、Yのズボンとパンツ脱がすように言うよ」 「それが嫌なら、今ここでズボンとパンツ脱ぐ?」
     「わたしたち別に、年下のYのおちんちんなんて、なんとも思わないけど、見せたら許してあげる」 同級生女子が、固唾をのんで見守っていた。
     ・・・・・・と、この話、残念ながらここまでで、実際に女子に無理やり脱がされる状況にはなりませんでした。
     たぶん、泣いてうやむやになったか、担任の女性教師が乱入して助かったかのどちらかではないでしょうか。 今思えば、少し抵抗して、「明日からターゲット」にしてもらった方が、よかったかな・・・なんて。

    もう昔の事なんで時効にしてくれ。
    当時20そこそこで就職してすぐに海外勤務。
    それも僻地。死ぬほど言葉判らずな毎日。
    国名は内緒にしておく。展開先で身元ばれしそうだしww
    アメリカではない事は確か。
    辛く苦しいホテル暮らし・・・と
    想像していたけれど、意外と日本人観光客も
    ちらほらといるホテルで安心だった。一年以上が過ぎて言葉もなんとかマスターして
    土日のお休みは観光客相手に
    非合法ガイドとかやってたw
    これが意外と給料よりも収入が良かった。
    なんせチップの嵐wバスを貸し切ってツアー会社が連れて行かない
    場所へ連れて行き、店にマージン渡しといて
    豪華料理で腹いっぱいに食わせる。
    決してまずい店ではなく観光客が入れない様な 【ツルペタ金髪ツインテールの処女をいただいた【エッチ体験談】】の続きを読む

     私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。ただし、セックスは下手。私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。付き合ってすぐに結婚しました。しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
     夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
     名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中学生になったばかりのとても綺麗な美少年です。私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。
     手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。私は悠君を一目見て好きになりました。そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。
     悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。悠君と色々な話しをしました。お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。
     私はやったと思い、家に戻ると下の毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。
     次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。夫や部長など問題外です。これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
     悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。私はえっと思いました。私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。
    「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
    「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
    「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」
     私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。もちろん、ペニスは反り返ったままです。
    「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
     私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。
    「え、加奈子さん、ちょっと待って」 【人妻OLの私と課長の息子【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は都内の高級キャバクラで働くホステスです。
    先日とんでもない客が来たので、お話したいと思います。
    その客というのは、父親と息子の親子の客なのですが,、
    相当なvip待遇の客らしく、事前に店を貸切った挙句、店にはリムジンで乗りつけ、周りに屈強なボディーガードのような人達を伴いながら来店してきました。それぐらいならまだいいのですが、問題というはその息子というのが明らかにまだ○学生の高学年ぐらいの子供なのです。。
    店側もさすがに、「未成年は困ります」と父親に言いましたが、父親は札束をいきなりをドン!という
    感じでカウンターに置き、
    「この子は先日18歳になったばかりだ。何も問題ないね?」と言ってきました。結局そのまま店側が折れる形で、その親子は店で一番高いVIPルームを陣取り、
    私を含め実に店のほとんどにあたる十数人のホステスが付きました。VIPルームでは父親は金に物を言わせてドンペリやキャビアなどの高級な酒やつまみ
    また息子のために高級なフルーツやチョコレート等のお菓子を大量に注文しました。それだけならまだ金払いが良い客なのですが、その父親がまだ子供である息子の前にも関わらず平気で私達の体を触ってくるのです。。。
    私達のドレスの中に手を入れて、胸や下半身を触りながら、挙句の果てに息子にも
    「大人の女というのはこうしてやると、喜ぶんだぞ!(※息子の名前)もやってみろ!」と言ってきたのです。
    息子のほうは最初は遠慮がちに私達の胸をつんつんとつついてくるぐらいでしたが、やはり親子なのでしょうか。。。
    私達が抵抗しないと分かると、父親と同じようにドレスの中に手を入れてきて胸を鷲づかみしてきたり、
    スカートをめくってパンティーをのぞいてきたりしました。
    また私達が嫌がるのが、相当面白いらしく、とてもまだ子供とは思えないような下卑た笑い声を上げて 【キャバクラに来たとんでもない親子(エロ親父+エロガキ)の客【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は40代の女性。自宅でマッサージ業を営んでいる。
    今日のお客さんは24歳の就職浪人生。芳樹くんだ。
    初めまして。よろしくお願いします。
    今日のご希望は全身コースですが、局部コースも
    試しに受けてみませんか?
    局部?芳樹が不思議そうな顔をする。
    はい。皆さんされた後は気持ちよさそうにしてますし、一緒に
    受けられたら500円お安くなります。
    わかりました。します。
    ではこちらの同意書にサインをしてください。はい。
    芳樹がサインをするのを見届けてから。ではベットに横になってください。
    はい。足から順番に。お尻、背中といって最後に股間を
    手のひらで撫でまわす。
    あっ!じっとしててください。すみません。
    芳樹が興奮し始めた。少し先がぬれ始めてきたが 【マッサージ業【エッチ体験談】】の続きを読む

    2人の子持ちで47歳になる妻の話です。
    妻が、ある日突然、夜のバイトをしたいと言い出しました。
    話を聞いてみると、週末限定でスナックで勤めてみたいとの事でした。
    週末だけなら、まぁ取り合えず行ってみたら?と軽い気持ちでOKしました。
    結婚前は、証券会社に勤める普通のOLで、夜の仕事とは全く縁遠かったのですが、持ち前の明るさで、面接もクリアし、早速勤め出しました。
    勤めてみると、非常に楽しいようで、毎週末を楽しみにしていました。
    客層は悪くなく、サラリーマンや自営業者が多いとの事で、私も安心していました。
    3ヶ月くらいたった頃、「どう?相変わらず楽しい?」と聞くと、妻は、「むちゃくちゃ楽しい!!」と。
    「お客に誘われたりするの?」
    「何人かに食事に誘われてるけど、断ってる」
    「なんで?」
    「だって、あなた、そういうのO.K.しないでしょ?」
    「・・・・・」
    以前から、妻が他の男とHする場面を想像すると、興奮するようになっていた私は、
    「好きなタイプの男がいたら、アフターOKだよ。」と言ってしまいました。 【寝取られに興奮・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    小学校6年生の時,ちょっとかっこつけてる下級生(小学校4年生)の男子がいたんで、体育倉庫に呼び出して,女子数人で囲んで裸にさせて観察した。そしたら、そいつのアソコがおっきくなってきたから、
    みんなで触ったりしごいたりして遊んでたね。そいつは半泣きだったけど、気持ちいいのか時々声だして
    そのうち精液出したと思ったら、本気で泣き出しちゃった。(笑)それからもしばらくそいつで遊んで、後はそいつの服を女子トイレに捨てて帰ったよ。今思うと…そいつ、どうやって帰ったんだろうね?

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