エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:年下

    今やってる習い事のバトントワリング。
    これであった萌えた体験談。最初はダッフィーと一緒に練習後に遊んでたんだ。するとだんだんと女の子の方から近づいて来てくれた。僕は子供好きだしもちろん嬉しい。
    僕を見かけると超絶に笑顔になり可愛い。そして今日の練習。
    後ろから「キャー!」という子供特有の甲高い声。
    何かと思って振り向くと、急に抱きついて来た。本人は何とも思ってないけど、かなりはずかしい。みんな見てるし。それからも手を繋いで来たり、しゃべったり、いろいろして帰宅の時間。ちょっと待っててねと言われ、出口で待つと、はいっと飴ちゃんをくれた。お母さん苦笑いだけど…。少し舌足らずなところとかも可愛い。
    僕の名前はゆうき。
    そのことを、「ゆうちくん?」って聞いて来たり。いつか萌え死にするわ。
    ちなみに僕中3。

    これは今から2年前の僕が高校性の時の話です。母は24歳で僕を産み、子育てが一段落した後、法科大学院に入り、司法試験に合格し弁護士をしています。息子の自分が言うのも何ですがとても41歳には見えないくらい美人でスタイルが良く恰好いい母親です。学校の参観日に来た時などクラスの友達から冷やかされることがよくありました。同級生のお母さんの中にも若々しくしているお母さんも結構いるのですが、母は同級生からみると他のお母さんにはない妖艶さがあるらしいのです。同じクラスの祥平は何度も母のことをおかずにしてオナニーしているとよく言っていました。祥平は見た目ジャニーズ系で女の子からもよく告白されたりするのですが、同世代の女の子よりも年上の女性に興味があるらしく、いつもインターネットで熟女動画を観てオナニーするそうですが、最近は射精する瞬間は私の母のことを思い浮かべるそうです。特に先日、参観日に母が着てきた黒のタイトスカートと白のブラウス、そのブラウスのボタンが横に引っ張られるぐらい大きなおっぱいが忘れられないらしく、その母のおっぱいに吸い付きながら手で射精させてもらうことを想像してオナニーをしてるそうです。その時母は裁判所から直接来て、暑かったせいもあり、白のブラウスにうっすらと汗を描いていて、レースの黒のブラジャーが少し透けていたのを憶えています。たぶん母は大きな胸をなるべく目立たなくさせるために仕事の時はタイトなブラをつけていたと思うのですが、それが透けて見えると逆に胸の大きさが強調されてなんだかいやらしく見えました。腰も足も細いのに、胸とお尻は母親らしいボリューム感がり、何とも言えない大人の女性の匂いがしてきそうなその母の姿は、男子高校生には刺激が強かったと思います。息子の自分でもちょっと、ドキッとしてしまうのは確かでした。自分の母親をオナニーの対象としているという話は、あまり気持ちいいものではありませんでしたが、所詮男子高校生同士のよくあるエロ話の一つと割り切っていました。そんなことがあってから3ヵ月ぐらいあとのことだったと思います。たまたま具合が悪くなり学校を早引きし一人で家で寝ていたら、母が誰かと一緒に家に帰ってきました。仕事柄依頼人が家にくることもあったので、気にしていませんでしたが、何か様子が変な気がしたので、そっとリビングを覗いてみると、ソファになんと同級生の祥平が母と並んで座っていました。なぜ祥平がここにという疑問とともに、あれだけ母のことを言っていた祥平が最近冗談でも母の話題をしなくなっていたことを思い出し、悪い予感がしました。「ねえママお耳がかゆくなってきちゃった、お耳こちょこちょして」と祥平が普段聞いたこともないような赤ちゃん言葉を使い、しかも母のことをママと呼んでいます。「いいわよ、ママのお膝にトンしてごらん」と母もまるで、自分の赤ちゃんに話しかけるようです。祥平は母の膝の上に、母の方を向いて頭を乗せました。母はそんな祥平を愛おしいまなざしで見つめ、テーブルの上に置いてあった耳かきを取って、祥平の耳にあてていきます。「祥ちゃん気持ちいい?」と聞くと「うん、ちゅごくきもちいい。ママいつもみたいにお耳もぺろぺろして」「いいわよ、ちょっと待って」というと耳かきを横に置き、祥平を少し膝の方へ母から離すように押しやりました。母は、体を前かがみにして祥平の顔に近づき、唇を祥平の耳元まで持っていきました。母のちょっとぽてっとした唇から、先がとがった小さいけれど厚みのある舌がでてきて。祥平の耳をぺろぺろと舐めはじめました。最初は、耳たぶ、それから周り、そして耳の中を念入りに舐めています。祥平は耳が性感帯なのか相当感じるらしく、「うんーうんー」と女の子みたいな声を漏らし始めました。「祥ちゃんかわいい」という母の声に耐えられなくなったのか、「ママ」といいながら、左手は母の腰に回し、右手は母のあの大きな乳房を掴んで手を動かしはじめました。「もう祥ちゃんったら、いたずらしたらダメよ」と母は、冗談ぽく叱りますが、そのまま祥平がしたいようにさせています。だんだん母も感じてきたのでしょうか、足がバタバタと動くようになり、ミニスカートの膝が開くようになってきました。祥平もそれに気づいたのでしょうか、腰に回していた左手を今度は母のスカートの中に入れ始めました。そうこうしていると本気で感じ始めた母が自ら祥平の手を受け入れるべく膝を開きました。僕は、その時あっと驚きました。母はガーターベルトに母の大事な部分だけがやっと隠れる小さな真っ赤なTバックのパンティーをつけていました。たまに母の洗濯物を見ることがありますが、こんなセクシーでいやらしい下着は今まで見たことがありません。興奮した祥平は、母の膝から降りソファの下に膝立ちになり、母のスカートを完全に母の腰までずり上げ、そのいやらしい下着をガン見しています。「祥ちゃんそんなにじっとみたら、ママ恥ずかしい」と母は言い「ママ、今日もこんなにいやらしい下着をはいてくれたんだね」と祥平は、本当に嬉しそうにしています「そうよママ、祥ちゃんがエッチな下着が大好きだから祥ちゃんのためにはいてるの、でも今日一日はいてたから、ちょっと汚れちゃって恥ずかしい」「そんなことないよ、その方がママの、いい匂いがして、すごくいいよ」と言うなり、祥平は赤いパンティの母の大事な部分が当たっている場所に鼻を摺り寄せ、くんくんと犬の様に嗅ぎ始めました。「ああママのいい匂いがする」と祥平が歓喜の声をもらし、母もまんざらでもなさそうにうっとりしています。祥平はその後数分パンティーの匂いを心行くまで嗅いだ後、今度はパンティーの布と股の際の部分を念入りに舐め始めました。直接母の大事な部分を舐めているわけではないのですが、母も相当気持ちいいのでしょう「あーん、あーん」とまだ小さいですが、とぎれとぎれに声をだしています。「祥ちゃん、ママのパンティ濡れちゃう」「だってママのパンティ美味しいんだもん。もっと舐めたい」とさらにベロベロと舐め続けます。それを10分ぐらいしたあと、母が「ねえ祥ちゃん、ママがいつもみたいにしてあげるからこっちにおいで」と母が上体を起こして祥平を抱き寄せます。「うんママ、早く早く」と祥平はソファの上に目を輝かせて仰向けになりました。「ちょっと待っててね、いい子だから」と母が言うと母は着ているブラウスのボタンを外し始めました。ブラウスを脱ぐと、パンティとおそろいの真っ赤で、カップの部分が総レースでできているセクシーなブラに包まれた大きなおっぱいが現れました。いつも仕事用で胸を締め付けているブラとは全然違います。スカートも取り去った母の下着姿は、圧巻で、外国人モデルの様なボリューム感と、熟れた女の生生しさを感じます。ここで気づいたのですが、自分も完全に勃起しており、パンツに先走り汁がでてくるのがわかりました。母親を見てここまで興奮する自分が信じられませんでした。母はもう一度祥平を膝枕します。祥平は膝枕される前にパンツ以外を残し、全て脱いでいました。「祥ちゃん今ママのおっぱいあげるからね」といいながら、ブラの左のカップを下げるようにしておっぱいを出そうとしてます。祥平は、待ちきれないのか、口をとがらせて、おっぱいに吸い付きたいと懸命にアピールしています「さあ、祥ちゃんの大好きなおっぱいですよ。いっぱい、いっぱい飲んでね」と言いながら大きなおっぱいがを露わにしていきます。その乳房は、とても大きいのですが、若いグラビアアイドルなんかとは違って子供を産んでいるので、さすがに少し垂れています。でもものすごく柔らかく触ったら乳房の中に手が入りこむのではと思える弾力をもっているように見えます。そして乳首は、父をはじめ、それ以前関係のあった男たちに吸われ舐められ、指で転がされて、さらに子供を産んで、その子供(自分ですが)に飲ませて育てただけのことはあり、女性の人差し指の先ぐらいの大きさのぷっくりとしています。本当に吸いやすそうです。
    また、乳輪も大きく乳首同様少し濃いピンクになっています。その乳房と乳首は、ただ大きい若い女性とは違い、ほんとうに卑猥で、むちゃくちゃに揉みしだきたく、おもいっきり甘えたいと思わせるものでした。母が祥平の頭を抱きかかえるようにし、胸を祥平の顔へもっていった瞬間、祥平はその乳首に勢いよく吸いつきました。口の中で、もぐもぐもぐもぐとまるで赤ちゃんが母乳を飲むのと同じよう吸いついています。「そう祥ちゃん、上手になったわね、最初は強く吸ったり、歯を立てたりママちょっと痛かったのに、本当上手になったわね、可愛いわ、おーよしよし」「ママーおっぱい美味しいよ、ママのおっぱい大好きだよ」「そうよ、いっぱい飲んで大きくなりなさい。ママのオッパイは祥ちゃんのものよ。はい今度はこっちのおっぱいも飲んでね」と言って母は右側のカップも下にずらし、おっぱいを出して準備しています。その間も祥平は左の乳首を口から離しません。右のおっぱいが完全に露われた瞬間、祥平は左の乳首を離し、新たな乳首に必死に吸い付きます。「ほらほら大丈夫よママのおっぱいはどこにもいかないから、ずーっと祥ちゃんのものよ」さっきまで祥平が必死に吸っていた左の乳首はまだ祥平の唾液がいっぱいついていて、色も赤みが増し祥平に吸われる前より、間違いなく一回り大きくなっていました。母はまるで赤ちゃんが吸った後、まだ乳首に母乳がついているかのように、その吸われた乳首をブラジャーのカップの布の部分でちょんちょんときれいに拭きとります。拭き取ってしばらくすると、祥平が拭き取られた方の乳首にまた吸い付きます。その繰り返しが、その後何度も続きました。「ママー、ママー、僕おちんちんからしーしーしたくなっちゃった」と祥平が言いだしました。「まあー、祥ちゃんしーしーしたくなっちゃったの、じゃあ今ママが、しーしーさせてあげるね」といい、祥平のパンツに手を持っていきました。それまで気づきませんでしたが、祥平のパンツの中身は明らかに大きくなっていました。母が祥平のパンツを下げるとそこから、ものすごく大きな男性器が飛び出してきました。それはインターネットで見たことのある、黒人並のサイズでした。今赤ちゃんになりきってる変態男のちんちんとしては滑稽なくらいの大きさでしたが、そのアンマッチがこの状況をよりいやらしくさせていました「おーよしよし、祥ちゃんのおちんちん苦しそうだねー、ママが今楽にしてあげるからね、ほーら力抜いて、全部ママの手にあずけてごらん」「ママのお手手気持ちいいよ」「もっと気持ちよくしてあげるから、いつもみたいにどうして欲しいか言ってごらん」「ママー、もっと、ぎゅっとママの手で握って、強くしたり、弱くしたり」「わかったわよ、ママ、祥ちゃんの言うこと何でも聞いてあげる、ママ祥ちゃんの大きなおちんちん大好きだから」母は、母の手では収まり切れないほどの祥平のものを、強弱をつけて何度も繰り替えし握ったり放したりしました。その間も祥平は恍惚の表情を浮かべながら、母の乳首を吸い続けていました。「ママー、おちんちんからしっこでちゃう」祥平がそろそろ我慢の限界を訴えてきました。「祥ちゃんどうやってだす?どうしてほしい?」母が祥平に尋ねます。「ママのパンティーの中に出したい」「いいわよママも、ママのパンティーに出して欲しい」と言うと、母はパンティを脱ぎ、その脱いだパンティのちょうど大事なところが当たっていた部分を祥平の亀頭の先にあててこすり始めました。パンティーのその部分は、母の愛液で白く光っていました。「ママー、ママーもうだめー、いくよー」懇願するように祥平が泣き叫びだしました。「祥ちゃん、いっぱい、いっぱい出しなさい、いっぱい祥ちゃんの精子だして、ママのパンティを汚して」と母が言った直後、祥平の体が弓なり反り、まるでストップモーションの様に一瞬止まったかと思うと、ガク、ガク、ガクと3度腰が浮き上がりました。祥平の亀頭の先から放たれた精子は第一弾が母のパンティへドピュッと、第二弾はパンティの横からおっぱいにベチャッと、そして第三弾はあまりにも勢いが強く母の顔へビュッと飛び散りました。「ママー、ママー」と叫びながらも祥平は母の乳首を咥え続け、最後は乳首をぎゅっと噛んだのでしょう、母が一瞬ぷるっと震えたのが分かりました。それから僕はこの光景を思い出しながら現在まで、何度も「お母さん」と叫びながらオナニーをするようになってしまいました。

    近くの海水浴場に1人で行ってたんだけど、
    僕が座ってる近くに大人数の家族連れが来たんです。
    全員水着姿でお母さん5人とその娘達(7~8人・幼稚園児~小学高学年)で女ばかりの団体だった。
    全員水着姿で「すげ~な~」って思ってたら、後ろに男の子(10歳ぐらい)がいたんです。
    しかもなぜかまだ服着てました。
    男だからここで着替えるのかなと思ってたんですよ。 男の子がシャツを脱いでズボンも脱ぎ始めました。
    真っ白なブリーフでしたが男の子は腰にタオルを巻いてブリーフを脱ぎました。
    そして海パンを履こうとしたとき母親がその海パンを取り上げて
    「おまえは男だから今日は水着はナシ!」と言ってました。男の子は 「イヤだ、返してよ」と真っ赤な顔して何度も言ってましたが、
    母親は 「男の子だからいいじゃないの、子供なんだし隠すものなんてないでしょ。」
    みたいなこと言って、海パンを持ってバンザイしてました。
    それでも男の子は「パンツ返して!」と大声で叫んでました。その声に一緒に来てた女の子達が何事かと注目してました。
    男の子も必死に海パンを取ろうとしてましたが及ばず、
    他の母達に「いいじゃないの男の子は」 「かわいいの見せてよ」 と言ってからかわれてましたね。 その時1人のお母さんが腰に巻いてた男の子のタオルを取ってしまったのです。
    お母さん達はみんなで 【子供なんだし隠す必要ないでしょ【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔、学校から帰る途中で柄の悪い女子校生数人と肩がぶつかりいちゃもんをつけられた。
    いわゆるスケバンだ。
    中学一年でひ弱だった僕は、彼女たちの言われるがまま近くの廃工場に連れて行かれた。
    そこには、仲間の女子校生が大勢いた。
    そこで僕は、ぶつかって来たおとしまえにストリップをしろと言われた。
    とんだ言い掛かりである。
    ぶつかって来たのは彼女たちの方なのだ。
    でも、抵抗する度胸がある筈もなく、大勢に囲まれ逃げる事も出来ないと知った僕は、素直に従うしかなかった。
    鉄板を何枚も重ねた台の上に上がらされ、衣服を一枚一枚脱いでいった。
    流石にパンツを脱ぐ時は少しためらったが、彼女たちが怒りだす前に全裸になった。
    今まで男友達にも見せたことがない自分のシンボルを、よりによって初対面の女性たちにこんな形で見られるなんて夢にも思わなかった。
    彼女たちは、僕の未成熟のおチンチンをケラケラ笑いながら見ていた。
    その間、僕は手を後ろに組み、腰を突き出すような格好で立たされた。
    そして写真を何枚も撮られた。
    もしこの事を誰かに喋ったら、学校に写真をばらまくと脅された。 【CFNM甘美なる屈辱【エッチ体験談】】の続きを読む

                   
                   
    子供の夜泣きが止んで、やっと寝付いてくれて
    時計はもう午前を指してて、主人は今日も遅い
    音を立てないように、そっとトイレに行きました
    帰りに風呂の脱衣場の前を通ったら、人がいた
    主人の従兄弟、Tさん、今年が成人式です
    ズボン下ろしてる、どうしたの?
    やだー、私のショーツ手に持って、広げて嗅いでる
    洗濯物から取り出したんです
    股間に手を入れて、オナニーしてんの?
    ふっふふ、こんなところで何やってんですか
    私に気が付いてない
    さ、子供のとこに戻んなきゃ
    もうちょっと見ちゃおう、よせばいいのに、覗いてました 【やっと子供が寝付いて【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚して二人の子供もできて、普通に主婦をやっています。
    容姿にはそれなりに気を使っていますが、もう32歳。私は痴漢などされるような事はないと思っていました。
    パート仲間と女子会の帰り、駅まで歩いてる途中、男4人にナンパされました。
    「飲みに行こう。カラオケ行こう。」久しぶりに声掛けられてちょっと嬉しかったので、誘いには乗らなかったけど
    愛想よくちょっとお話ししました。「私、夫がいますんで」と言うと諦めると思ったら、「人妻ーー!」「興奮するーー!」
    「勃起してきた」「Hしようや」って、おいおいおいおい…。この子らマジ?私もですけど彼らも酔っ払いでした。
    っていうか、人妻ってそうゆう見られかた?そんな感じ?
    「ごめんね」と言って彼らの間を抜けようとした時、後ろからスカートの中に手を入れられお尻を触ってきました。
    「ちょっと!やめてよ!」振り切ろうにもショルダーバックの紐を掴まれてて逃げれない。
    通りには誰もいないし。大きい声だす勇気もない。
    次第にお尻を触る指がアソコに当たってきて「マジでホントやめて!」でも振り切れない。
    「パンツちょうだい。そしたら諦める。」  
    なんなの人妻ってホントなんなのよ!
    これで逃がしてもらえるのならって思って「分かったわよ。あげるから手を離して」
    サッと脱いでサッと逃げようと思ったのに、パンツが靴に引っ掛かって、ヨロヨロ。 【ナンパ→痴漢→脅迫→合意?【エッチ体験談】】の続きを読む

    あの小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、
    あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、、、かつ感じさせてしまっているのか
    一度間近で見てみたいと思い。。。会社帰りの際は常にあの少年の姿を捜すようになりました。。。しかし、あの少年は結構不定期に現れるようで、、、見かけるときと見かけないときがあります。
    また見かけても、あまりターゲットとなる女性がいないのか、、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。ある会社帰り、、僕はまたその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。が。。見当たりません。
    『む。。。今日も外れかな?』
    僕はあきらめ。。まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。すると。。書店の参考書コーナにそいつが居るのを見つけました。
    遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、 かつ小柄なその少年は、”小学5年の算数ドリル”と書かれた問題集を立ち読みしていました。
    『おお!居た。。』
    僕は少し喜んで、、その少年の様子を遠くから見ていました。
    その少年は”ジッと”真剣に算数ドリルを見つめていました。
    『へー。。。あんなとんでもないエロガキでもちゃんとやることはしっかりやってるんだな。。』
    僕は少し関心しました。しかし、、その少年の”算数ドリル”を眺めている顔がやたら真っ赤になっているのです。。
    そしていきなり”ズルッ”という感じで、開いている算数ドリルの中にある何かが落ちそうになり、
    少年は少しあわてた感じでそれを元に戻しました。
    『んっ?何だ。。。?』 【小学生の痴漢少年 2.【エッチ体験談】】の続きを読む

    お腹の子が元気よく動いている。
    2年前、私は旦那と再婚してこの家にきた。
    前妻はすでに他界し私とひと周り違う社会人の息子良樹が同居している。
    再婚当初、旦那は毎夜私の中に生で精液を注ぎ込み続け子供が欲しいと言ってくれたが不倫で不本意な妊娠をし
    堕ろしたことがあるので内緒でピルを飲んでいた。
    親子の会話はほとんど無かったが夕食を3人でするようになると少し変わってきた。
    旦那の夜の相手をする時は艶声は控えていた。
    1年ほどして仕事が忙しくなり旦那の帰宅も深夜になることが多くなった。
    良樹と2人の夕食で
    「兄弟はいつごろかな」
    「親父は元気かな」
    などとからかわれることもあったが時々DVが始まっていた。
    そして出張の多い旦那との夜の会話も3カ月ほどご無沙汰だった。
    良樹から「何かあったら連絡して」と声をかけられ嬉しかった。
    夕食で少し愚痴を聞いてもらったらストレス発散にと外食に誘われた。 【初孫なのに・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    今日は先日初めて局部マッサージを受けてくれた芳樹君が
    再来店する予定だ。
    こんにちは、いらっしゃい。こんにちは。
    恥ずかしそうに芳樹が入ってくる。
    今日のメニューは・・・局部マッサージだけでいいの?
    はい・・・気持ち良かったので。
    そう、それはよかったわ。では服を脱いでベットに横になってください。
    はい。あの・・・全部ですか?パンツ一枚になって。
    芳樹が服を脱いでパンツ一枚になる。カラーのブリーフをはいている。
    今日は最初からブリーフをはいてきてくれたのね。偉いわ。
    はい。新しく買いました。へえ。どれ?お姉さんにもっと見せて。
    私はパンツの近くに顔を近づけてみた。
    萌えてきたのでもっこりしたところにチュッとキスをした。
    芳樹がびくっとする。私はふっと笑って心配しないで、変なことはしないから。
    さあ、うつぶせになってください。芳樹が大人しくうつぶせになる。 【マッサージ業2【エッチ体験談】】の続きを読む

    小学5年の時、クラスでスカートめくりが流行っていた。
    隙をついて女子のスカートをパーッとめくって逃げるんだけど、
    いつしか女子の方も、男子のチンコを揉んで逃げるという反撃をするようになっていた。 学校が終わったからも時々遊んでいる仲のいい先輩小学6年生の女の子がいたんだけど、
    その子のスカートをめくったり、逆に反撃されたりもしていた。
    ある日その先輩小学6年生の女の子の家に遊びに行って遊んでいる時に、スカートめくりの話題になった。
    「なんで男子はスカートめくりをするの?」と聞かれた。 最初はみんながやってるからとか遊びでやってるとか答えてたんだけど、
    しつこく聞かれたので「見ると嬉しいし、なんか興奮する」と正直に言うと、
    「そんなに見たいの?・・・じゃあ見せてあげようか」
    と言ってきたので「うん」とうなずくと
    立ち上がって自分でスカートを捲ってパンツを見せてくれた。
    俺は興奮しながらアソコの部分ばかりを凝視していたと思う。 しばらくしてその先輩小学6年生の女の子が「○○くんのも見せて」と言ってきた。
    「僕のパンツが見たいの?」と言うと、「おちんちんが見たい」と言ってきた。 めちゃくちゃはずかしかったけど、その時は
    「なんでそっちがパンツなのにこっちはちんちんを見せなきゃならないんだよ?」
    なんてことは思わず、
    見せてもらったんだから見せなきゃならないという思いでいっぱいだった。 俺は膝立ちになって半ズボンとパンツを下ろすと、その子は顔を近付けてまじまじと見てきた。 【CFNMスカートめくりのお返しに【エッチ体験談】】の続きを読む

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