エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:年上

    519先輩と削除依頼
    投稿者:夜須 2007/05/16 15:47:57(AhQIWNrp)
    投稿削除

    会社の旅行で温泉に行った時に、酔い醒ましに混浴風呂に行くと、四歳上の32歳バツイチの女先輩が…
    「やっ…混浴にきてやらしい」と言う先輩も混浴に来てるからあいこ。
    「新しい旦那候補探しですか?と聞くと「何言ってんだか…」と話してたけど、見たら結構いい身体してました 胸もあるし、むっちりして。
    「あたしの身体みて起った?」と言われて「うん!」と立ち上がって少し起ったモノを見せたら「うわっ!」と驚いてたが、「なかなかじゃない?」とニヤッとしてた。
    「お試し無料ですよ」と言ったら「あら、アフターも大丈夫?」と聞かれ「バッチリですよ」と話したら、触って口に含みしゃぶってくれました。
    「どうですか?」と話すと「宜しいですわね。でも、ここでは…」と言うから、向こうの部屋に行ってセックスしました。
    結構エロでフェラもテクニシャンで、シックスナインで舐めてから挿入しました。
    子持ちとは思えない締まりで気持ち良かったし、向こうもイキやすい身体で楽しみました。
    フィニッシュはお腹の上に終わった後は酔いが覚めて、飲み直した。
    どうやらセフレになれそうでその後も二回逢ってエッチした。

    兄嫁は25歳。僕からみても美人で綺麗で抜群のプロポーションが魅力的だ。結婚後5年経つが子供がいない。僕は兄の所に嫁いで来た時から、憧れていた存在だった。それが今年の夏に兄貴が出張中に 義姉の下着を拝借しオナニーをしていた所を義姉から見付かってしまった。次の日の夜 義姉が僕の部屋に入って来て どうしてあんな事したのって悩ましい声で訪ねて来た 。義姉が好きだからというと義姉が突然、僕のペニスを触りだしこうして欲しいんでしょと言うなりペニスをズボンから取りだし扱き始め やがて口に含んで舐め回した 僕はあまりの気持ちよさに口の中に射精してしまった その後はベットに入りセックスをしてしまいました。この兄嫁に童貞を捧げて以来、深い関係になってしまった。今は、一週間に2回は学校に行く前に二人で秘密のセックスをする。僕は兄嫁にセックスのイロハを教えてもらい、兄嫁は兄貴との交わりも殆ど無いらしく、僕に夢中でセックスの色々な体位や極意の技などを試み楽しんでいるようだ。どうも、兄嫁は不妊の体質らしくいつも生での中出しでやっている。僕も兄嫁の言い成りになってしまった。それほど、兄嫁とのセックスは最高だ。いつも、キッス、69、騎上位、後背位、座位、そして正常位でしっかりと抱き合い、キッスしながら、兄嫁の中にたっぷりと射精する。抱き合ったまま、深く、深くザーメンを注ぐ。終った後は二人は一緒にシャワーを浴びながら、もう一回、兄嫁をバスタブに手をつかせて、バックで挿入して奥深く射精する。
    それから、学校に行く。兄嫁は仕事に夢中で自分をかまってくれない兄が悪いのだと、言いながら今では僕とのセックスに生き甲斐を感じ僕の子を生みたいといっているようだ。いつまでこの関係が続くのか、この快楽から僕は当分逃げることは出来ないだろう。

    とりあえずお互いの簡単なスペックから。
    ■僕
    ・年齢:20歳
    ・容姿:ただ横に広いだけ(汗)
    ■彼女
    ・年齢:27歳
    ・容姿:細身で黒髪ロング
    項目が思いつかなかったので本当に少ないのですが、
    「美女と野獣」
    みたいな感じで想像してくれるといいかもです。
    彼女(以下、Mさん)と出会ったのは2005年の終わりでした。
    当時中学生だった僕は同級生よりも先輩と絡む事が多くて、学校が終わったらゲーセンに行くか色んな先輩の家に遊びに行ったりしていました。
    その中でも仲が良かった女性の先輩(以下、Aさん)が居て、悩みとかも話すと相談に乗ってくれたり勉強を教えてくれたりもしました。
    その合間なんかにAさんから
    「彼女は作らないの?」 【婚姻届を提出する日に彼女が亡くなった【エッチ体験談】】の続きを読む

    外で作業していると、一台の黒い車が止まった。
    車から降りて来たのは、地主のオバサン。
    オバサンは参議院選が近いせいか、応援する政党候補者のチラシを配っていた。
    オバサンは、チラシを渡しつつ、未亡人で欲求不満なのか、モノ欲しそうに俺にカラダを擦り寄せてきた。
    あまりに積極的なオバサンに面食らったが、車を脇に止めさせ、木の陰でオバサンと69したあと、バックから思いっきりついてやった。
    オバサンは、昼間の野外にも人目をはばからずに大声あげて悦んでた。
    俺も、熟女との青姦でいつも以上に興奮しつつ頑張っちゃった。

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