エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:巨乳

    私の妻(恵美)は昼と夜の違う顔を持っています。
    昼はマックの店員で、清楚な女を演じていますが、夜はスケベな淫乱女です。
    そうなったのも私の影響なんですが、事の発端はエッチな写真から始まりました。大学時代サッカーをしていた私は、FWでまぁまぁの活躍をしていた事もあり
    女性からモテていました。そんな時、私に一目惚れしたのが妻です。
    大学4年の時、妻(3つ下)に告白され付き合う事にしました。
    社会人になってからも休日や仕事帰りに仲間とフットサルを楽しんでいた私は、
    女性から声を掛けられる事も度々でモテていたと思います。
    そんな姿を見た恵美がヤキモチを焼く様になり、やがて恵美からプロポーズを
    して来たんです。恵美の性格はおっとり天然タイプで、気が利く優しい女性です。
    スタイルも男受けするAV体系で色白・薄毛の巨乳(G)で、小顔の可愛い系なので
    断る理由もありませんでした。
    結婚後、恵美は大学時代からバイトしていたマックに社員として努めたんです。
    そんな恵美の仕事場に何度か行った事があるんですが、制服姿が何とも色っぽく
    しゃがんだ姿にドキドキする様な興奮を感じた程です。他の男性達の視線も恵美の
    太腿や前に張り出した胸で、嫉妬と同時に優越感(俺の妻だ!)が湧き上がって 【妻のエッチな写真を後輩に見せつけた【エッチ体験談】】の続きを読む

    その女は「テル」といった。
    出会い系で知り合った。プロフィールでは「激ポチャ」とあった。
    おれは、まあ、普通に「太っている」のを大げさに書いているのだろうと思っていた。
    好みとしては、どちらかというとぽっちゃりした女なのだ。駅前のコンビニで待ち合わせた。
    「別イチ」で話はついた。
    おれは、約束の時間より少し早めに駐車場に車をつけた。
    ミラー越しに、どんな女が来るのか探していた。
    「あれか?」
    まあそこそこ太目の女が歩いてくる。
    「あれくらいなら許せるな」
    しかし、その女はわき目も振らず、通り過ぎていった。
    「違ったか」
    反対方向から、原付に小錦が乗っかったようなのが来た。
    「あ、あれかぁ」
    サドルというのか座席が肉に隠れて見えない。 【肉塊(にくかい)【エッチ体験談】】の続きを読む

    友人のT君に夫婦で呼び出され
    居酒屋で飲んでいた
    T君と俺達夫婦は、高校の同級生で32歳T君は太っていて、モテない為、2年前に、結婚した相手が、初めての女だった
    「俺君達二人は、今でもエッチしてるの?」「してるよ、子供が一人で寝るようになってから、むしろ
    回数も増えたかも、なぁ?」「そうだね!週2位かな?
    最近、俺君元気だもんね」「お前だって最近、自分から・・・」
    「わかった!わかった!
    うちなんか、最近、M樹が嫌がるから全然だよ!
    余りエッチが好きではないみたいなんだよ!僕は毎日でも・・・」M樹ちゃんと言うのは、T君がずっと彼女が出来ない為、3年前に俺の会社の後輩を、紹介し結婚した相手M樹ちゃんは、小柄で少しポッチャリして、元気で明るい26歳そして、おっぱいが異常にデカく、会社の男達の間では、影で
    ”おっぱいちゃん”と呼んでいた
    (名付け親は、俺)「このままじゃあ、僕達子供も出来ないよ!協力してよ」「協力って言っても?具体的には?」
    そして、T君は最初から自分で考えていた作戦を話し出した
    T君夫婦と俺達夫婦で、温泉旅館に泊まり、温泉と美味しい料理でリラックス
    そして酒を飲み、ほろ酔い気分になった所で、3人でM樹ちゃんをエッチ好きに、調教する
    俺は、その浅はかな計画に 【おっぱいちゃん【エッチ体験談】】の続きを読む

    初めに私の身の回りの話をします。
    年齢48歳(土建業)
    妻43歳(美羽)・子供20歳(他県の就職し1人暮らし)
    郊外に小さいながらも一軒家を建て、今は妻と2人暮らし。
    妻は肉付きも良くなり中々のエロボディで胸は垂れているがGカップの巨乳。ちょっと前に、古くからの友人(ヨッさんとヒィさん)と酒を飲んだ時の話をします。
    2人は転勤で、移動してから10年以上も経ちます。
    年齢も同じで、話も合う事からお互いの部屋を行き来する仲でもありました。
    その日、ヨッさんの宿舎で飲もうと言う事になり夕食を兼ねて3人で飲む事にしたんですが、
    妻も行きたいと言うので連れて行きました。
    まぁ妻も2人とは何度も酒を飲んだり、旅行に出掛けたりした事もあるので、友達みたいな
    者でした。
    その日は4人共酒が進み、いい感じに酔っていたんです。
    男の飲み会ともなれば下ネタに花が咲き、妻も大盛り上がりです。
    ヨッさんもヒィさんも妻を下手褒めし、妻も上機嫌になっていたんです。
    やがてヨッさんが”そう言えば、少し前に近くのゲーセンでこんな物取れたんだ”と言い 【酒の席で妻のアソコを【エッチ体験談】】の続きを読む

    少し前に投稿した“新婚旅行1日目!”の続きで2日目の体験談を書きたいと思います。
    昨日、たくさん遊び、そしてセックスをしたせいか目覚めたのは10時頃でした。目覚めると美咲が裸で俺の顔をジーッと見てて
    『ぐっすり眠れた?寝顔が可愛かったよw』
    朝からハイテンションだ…と思いながら会話をしてました。美咲はシャワーを浴びたらしくシャンプーの香りがしていました。
    シャワーを浴び、朝食を食べてさっそく、ビーチに向かいました。美咲はニコニコしながら俺と手を繋いでいてビーチにつくとすぐに裸になりました。俺も裸になり、日焼け止めのクリームを塗ってあげました。
    最初は背中から、そしてお尻、仰向けになってもらい、たわわに実った2つの白いおっぱいにクリームを垂らし揉みほぐしました。すぐに乳首が勃って『んっ…おっぱいだけじゃなくて下も気持ちよく塗って…』それでも俺は乳首攻めをしてだいぶ堪能したあと、ま○こに塗り始めました。太ももの付け根を刺激した後、手マンをしてあげました。あんあん言ってる美咲を見てると愛おしくて堪らなくなりたした。
    ひと段落した後、海に入りました。海でも美咲の身体を弄りまくり、美咲は『気持ちいい……もっとやって…』
    「続きはホテルでやってあげるw」
    『もう…w 我慢しなきゃだめ?』
    「だーめww」
    美咲はわかったよとビーチに戻りました。少し離れた場所ではカップルがセックスしていて美咲も『私達もやろ?』と諦めきれない感じでしたが、説得させました。
    ビーチで買っておいた飲み物を飲んでいると見覚えのある子供が近づいてきました。
    そう、昨日美咲の乳首に吸い付いていたエロガキです。美咲はその子に気づくと手招きして抱っこしました。その子は美咲のおっぱいに顔をうずめたりして揉んだり、乳首を引っ張ったり転がしたりして遊んでる感じでしたが、美咲はやりたくて堪らなかったため少し弄られるだけで感じている様子でした。美咲は嫌がる様子なく自分の胸を好き放題にさせてあげていて、俺はというと、興奮していましたw
    『んん…あっ…』
    と可愛いらしい声を漏らしています。 【新婚旅行2日目!【エッチ体験談】】の続きを読む

    今年34歳になる一児の母親です。
    私には誰にも言えない苦しい思い出があるんです。夫(40歳)と結婚して数年、1人の子供(男)を授かりました。
    夫も課長へ昇進し、生活費も十分だった事もあり私は専業主婦をさせて頂いています。
    子供も小学生になり、昼間は自由な時間・・・とは言っても掃除に洗濯、主人と子供を送り出し
    午前中は忙しく過ごしています。
    子供も習い事を始め、帰宅は5時を過ぎる日々。そんな幸せな生活が、あの出来事で一遍したんです。我が家は街外れの静かな場所にありました。
    本道から山道を昇った所に、地元の高校があり当時は凄く荒れていると聞いていたんです。
    もちろん近所で髪を金髪にした柄の悪い高校生がタバコを吸っているのを見かけた事が度々です。
    そんな高校生にまさか私が性のターゲットにされる何て想像もしていませんでした。その日、買い物を済ませ家路に向かっていると、公園の前で柄の悪い高校生が私の方を見ていました。
    何だか怖くて、いつもは通らない公園の裏手を通る細道へ反れ足早に歩いて行くと、回り道をした
    数人の高校生が”何逃げてんだよ”と声を荒げて近づいて来たんです。
    慌てて道を戻ろうとすると反対側にもさっきの高校生が歩いて来て、5人に囲まれた私は、彼らから逃げる様に
    更に奥地にある沼池に進んでしまったんです。
    そこは地元の人もほとんど入る事の無い場所で、昼間でも静まり返っていたんです。
    あっと言う間に私は彼らに囲まれイヤイヤする中、衣服を脱がされ始めたんです。 【夫には言えない私の秘め事【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が昔、スロットで生活してた頃の話だけど、けっこう良い思いをしてた。
    今となっては信じられないかも知れないけど、昔のスロットは、技術介入とハイエナ狙いで、確実に食えた。
    閉店間際に天井近い台をメモして、次の日の朝一狙いをするだけの簡単なお仕事なのに、なぜみんなやらないのかと不思議に思うくらいだった。そして、負けてるヤツを見て、正直心の中で笑っていた。フラッと店に来て、適当に台を選んで、ジャブジャブお金を解かしていく姿は、勝っている人間から見ると、俺の養分wて言いたくなる感じだった。
    そして、そんな負け方をする人間に、若い女性が多いのもあの頃の特徴だった気がする。
    5号機になってからは、俺はスロットは打たなくなったけど、たまに1パチとかで遊んだりする時に、スロットの島を見ると、本当に女性というか、打つ人間そのものの数が減ったと思う。
    確かに、今のスロットはストレスしかたまらないw
    当時は、アホみたいに金を溶かし続ける女の子を見て、止めときゃ良いのにと思いながら、俺はマジで出しまくっていた。
    あの頃は、負けてるヤツは額もハンパではなくて、死んだ魚のような目で打ってて怖かった。レギュラーボーナスが確定しているのに、必死な顔で、すがりつくようにビッグを目押しし続けるヤツとか、溶かしすぎて震えながら打つヤツ、台を壊れるまで殴り続けるヤツ、ホールのトイレで自殺するヤツまでいたような時代だった。
    そして、俺が箱を積んで打っていると、たまに女性に声をかけられた。トイレに立った時や、飲み物買いに行った時に、後ろから声をかけられるパターンが多かったけど、ストレートに”買ってくれ”と言うヤツだった。
    初めはけっこう驚いたけど、1万で口、2万で最後までとか、風俗より安上がりだったから、ちょくちょく買ってたw
    とは言っても、向こうも早くスロットを打ちたいばっかりで、とにかく早くイカせようとするし、移動の時間がもったいないからか、駐車場の隅とか、車の中とか、トイレの中がほとんどだった。
    なので、ムードも何もないんだけど、けっこう若い女の子も食えたし、驚くほど可愛い子もいたりで、それなりに良い思いはしていた。
    そんなある日、環奈に出会った。
    後でわかったことだけど、環奈は26歳の人妻で、結婚して2年も経っていない、ほぼ新婚さんだった。
    俺がいつものように、朝イチで並んだ台で打っていて、宵越しのハイエナが上手く行き、1G連も引いて幸先良いなと思っていた時、隣の台に座ったのが環奈だった。 【スロットにはまった若妻を罠にはめた【エッチ体験談】】の続きを読む

    春、いろんな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。
    初々しいスーツ姿にまだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人、自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。ただしその姿も週末の終電間際になると様子が異なってくる。
    馴れない環境で昼間一生懸命精神をすり減らした新社会人たちは、夜、少しのアルコールで過ぎ去りし大学生活へのノスタルジーか、一気にその”ノリ”に戻って飲み過ぎてしまうものだ。俺がこの季節狩場にしているのは主に大箱の居酒屋かチャージがかからないカジュアルなバーだ。
    特に俺が好成績を収めている店は、ノーチャージでカウンターでの都度払い、ダーツが2台設置してあるもののこじんまりとした、そして価格帯の安さから若い子で賑わうお店だ。
    普段はクラブが主戦場だが、ほぼリクルートスーツに毛の生えたような格好をした新社会人たちは飲みに出てもその格好のまま金曜日のクラブへ出向くことは少ない。4月初頭のある金曜日、この日も18時を過ぎると新社会人の歓迎会的な集まりが繁華街のアチラコチラで催されている。俺も同じ業界の合同新歓的な集まりに顔を出さなければならなかった。狭い業界内の女の子には手を出さない、まして社内の子などもってのほかという主義を持っていたので、粒ぞろい女の子が集まるこの業界に身を置いたことを嘆きつつ、1軒目をさらっと流して悪友と一緒に狩りへと街に繰り出した。俺、隆と裕也は高校からの親友、マーチを出てネット中心の新興代理店に就職した俺とは違い一流大学から大手広告代理店を経て30前にしてさっさと独立を果たした裕也とは、現在のステータスこそ違えど普通に仲が良いことはもちろん、女の趣味が真反対ということで一緒に飲みに繰り出してはナンパに励んでいる戦友でもある。その日飲み会を抜けだした俺達がまず向かったのは大箱の居酒屋。いい大人になった俺達は普段ならもうほとんど行くことがないこの手の店だけど今日の目的はあくまで狩りだ。トイレに向かう動線上の半個室席を確保して着席、不味い酒を飲まされないためにボトルのスパークリングワインをオーダして二人で飲みつつ、トイレに向かう女の子をチェックする。
    夜の9時を回った頃だというのにすでにいい具合に酔いが回った女の子が列に並んで頻繁に入れ替わっているのがわかる。しばらく飲み進めた時、その女の子は少し赤くなった顔で、でもまだしっかりした足取りでトイレに向かう列の最後尾にならんだ。
    就職活動に合わせて黒くしたのか、濡れるような黒髪にまだ真新しいスーツ、むっちりとしたおしりを包む膝丈のタイトスカートの上からでもその太ももはイヤラシくその存在を主張していた。
    顔は一瞬しかチェックできなかったけど意志の強そうなくっきりとした目元(お酒で少しやわらかくなってはいたが)にぽってりとした唇、そんな俺好みの顔立ちだったし、なにより、白いブラウスの下からスーツの胸元をきつそに押し上げる、その大きすぎる胸に目が釘付けになった。裕也に「俺が行くね」的なアイコンタクトを送るとすかさず立ち上がり、そのコの後ろに並ぶ。トイレは男女兼用の個室が3つ、そこに一列で順番待ちをするようになっている。ざっと見てそのこの前に並んでいるのは6人、時間にして約3分ほど話をする猶予がありそうだ。「並んでますねー、今日は街にもいっぱい人出てたしどこのお店も満杯ですね」
    「そうなんですよー、このお店入る前に2軒も断られちゃいました」
    最初の印象通り、気の強うそうなはっきりした目元だがさり気なく話しかけると思いの外ノリよく付き合ってくれる。サラサラのロングヘヤーに目が行って気付かなかったが小顔でパーツがはっきりしたかなりの上玉だ。
    「俺もこのお店学生時代以来かもしれないくらい来てなかったんだけどどこも空いてなくて久しぶりに入ったよ、今日はここ一軒目ですか?」
    「いえ、会社の飲み会あったんですけど一次会で解散だったんで、同期の子たちと二軒目にきたんです。やっぱり先輩や上司と一緒だと食べてても飲んでても全然緊張しちゃって、かえってストレス溜まっちゃいますよねー、あそう、私まだ就職したてなんですけど、ホントこの先ちゃんとやっていけるか不安ですよー」
    酔いも手伝っているのか思った以上に饒舌にしゃべりまくる、どうやら本当にストレスが溜まっているようだ。
    この時点で並んでいるのはあと3人だ、もうちょいいけそうだ。
    「新社会人だ、なんかそんな気してたよwどんな業界ですか?」 【街にあふれる新社会人とセクロスするの簡単すぎww【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨年の6月3~5日(月~水)で会社の研修(慰安)旅行がありました。
    社長(68才)の意向で地方の温泉旅館に泊まり名所旧跡を巡るという若い者には退屈な旅行でした。
    ところがその社長本人は急用とかで直前になって行けなくなってしまい、専務(社長の息子)が
    「こんなことなら韓国かマカオにしとけば良かったのに!」
    と初日からブツブツ・・・
    専務は最初から韓国かマカオ、上海と言ってたようだったが、社長の鶴の一声で国内に決定したのだ。
    そもそも専務は社員の前では偉そうに言ってるが社長の前では借りてきた猫みたいなものだ。それはともかく初日、二日目と名所旧跡や偉人の記念館とかを巡ったのだが、興味の無い専務を筆頭に添乗員を急かせて旅館に急行。
    初日の旅館では専務が酔ってコンパニオンや仲居さんにお触りしたり追いかけたりして、コンパニオンには早々に逃げられるし旅館からは注意されるわ、大変でした。
    社長が居ないのを良いことに好き放題したのです。二日目の旅館に到着する前に年配の役員さんから注意があったのと、少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かでした。
    この旅館は本館と別館に分かれてて、本館は家族向けや少人数の客筋?
    別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていました。さて問題の宴会が始まるのですが、専務(33才)と取り巻きグループ(30~38才)が9名、年配の役員、管理職グループ(46~60才)が5名、そして俺たち若手グループ(23~28才)の8名に自然と分かれて座りました。
    本当は若手は多いのですが、慰安旅行には理由を付けて出てきません。
    新年会や忘年会には女子も入れて30人ぐらいは参加するのですが、慰安旅行には女子は全く参加する気配すら無かったです。午後6時からの宴会でしたが、早く旅館に到着したのもあり温泉に浸かりゆっくりしたにも関わらず無理を言って早く始めました。
    しかし早く始めたのは良かったのですが、肝心のコンパニオンが10分余り遅刻してきたのです。
    しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だったのです。 【慰安旅行先の40代半ばのコンパニオンの悲劇【エッチ体験談】】の続きを読む

    【スペック】
    真司(俺) 23歳 新卒サラリーマン
    まなみ(彼女) 20歳 アパレル 身長160cm Dカップ 本上まなみ似彼女とは2年前にバイト先で知り合った。彼女は明るく人懐っこい性格。
    一年前から同棲し始め、休日は基本的に二人っきりでいることが多い。
    セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、休日にする
    ことが多い。どちらからともなく相手の体を触りだし、ゆっくり時間をかけ
    てお互いの暖かさや柔かさを楽しみながら、という感じ。しかしながら
    回数は日に3~4回することも珍しくなかった。彼女は俺が2人目の彼氏で、最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをし
    なかった、とのこと。なので俺との最初の方のセックスのときは痛がって
    いたし、いまでもフェラチオはぎこちなく、騎乗位なんて全くできない。しかしながらその顔、性格から遊んでいるように見えてしまうところを
    彼女自身も悩んでいた。現に俺も遊んでいそうなところに惹かれ、付き
    合った当初はセックスの下手さにガッカリした。今ではそのギャップが
    たまらないのだが。そんなある日、まなみが携帯を手にして
    まなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為
         に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。。。笑」 【彼女との合コン【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ