エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:小説風

    美菜の首筋を軽くなぞると美菜は体を固くした。「やだ・・・くすぐっ・・やぁ・・・」美菜は体を捩り抵抗するがどうやら本気で嫌、という訳ではないらしく、服の上から胸を揉んでみた。「・・・ブラって以外と硬いね。知らなかった!」人生の中で新しい発見が一つ。そして「美菜って着痩せするタイプなんだ。すごく体細いね」「もぅ、お兄のえっち・・・恥ずかしい事ばっか言うなぁ!」服を着ている時はなかなか気付けなかったが美菜の体が細い事に気付く。服を着ている状態でもだいたい50キロ前半くらいに見えるのに、脱ぐとさらに細くなる体。「それなのに大きいね、いくつあるの?」胸に視線を落として美菜に聞くと「87くらいかな?多分もう少し大きくなってるからよく分かんないや」美菜ははにかみながら答えてくれた。「・・・えっち」と頬を赤くして呟く美菜があまりにもかわいくて気付くと抱きしめていた。「ちょっ・・お兄、いきなりはずるいよぉ・・・。」美菜の目がとろんとしていて、息を飲む。「カワイイ・・。」自然と言葉が漏れた。

    赤い眼
    第1章
    彬は平凡な高校生だった。小学生の時に母をなくしてはいたが、父、大学生の姉、そして中学生の双子の弟と妹といっしょに比較的幸せに暮らしていた。2年前から付き合っている彼女のもいた。彼女の名前はさやかといった。まだ体の関係はないが、すごく仲の良い心の通じ合える彼女だった。
    そう、思っていた。
    その日の放課後、彬はさやかとデートをしていた。夜の塾までの空いてる短い時間に、二人はよくこうやってデートをしていた。ウインドウショッピングをしたり、喫茶店に入ってたわいもないをしたりと、初々しいデートだった。
    そのとき、さやかの携帯にメールが入った。さやかは何気なく携帯を開き、メールを見る。一瞬、さやかの顔がひきつったように見えた。が、次の瞬間にはいつもの朗らかなさやかの顔に戻っていた。
    「ごっめーん、お母さんに買い物頼まれてるの忘れてた。催促のメールきちゃった」
    顔の前で両手を合わせ、片目を瞑り、小さな舌を出しながらさやかが謝る。彬は少し違和感を感じながらも
    「なんだよー、仕方がないなぁ」
    とか言って、いつもの調子でおどけてみせた。今日に限らず、さやかは何度かデート中に携帯で呼び出されてどこかへ行ってしまうことがあった。どうせその後はすぐ塾の時間だし、たいていは親からの呼び出しだと聞いていたのでさほど気にもとめていなかったのだが。
    しかし彬はそんな不安を言葉にはもちろん、顔にも出さなかった。仮に単なる誤解だったら、それを追及することでこの穏やかな関係が崩れてしまうかもしれない。まだ何の証拠もないし、自分の不安をさやかに押し付けるようなことをしてはいけない。そう思い、自分の気持ちを心の奥底にしまった。
    さやかは手を振って帰っていった。彬は少し早いが、塾へと向かう道を歩き始めた。しかし一人になると、さきほど押し込めたはずの不安が膨らみ始めてしまった。まさか浮気してるとは思わない。でも・・・・・・。
    そんなことを考え始めると、不安と苛立ちで体が熱くなってくるような気がした。皮膚がビリビリと震えるような不快な感覚。それが嫉妬の感覚だと、彬ははじめて自覚した。とても塾に行くような気分ではなかった。かといってさやかに問いただすこともできない。彬は悶々としながら、しばらく街を歩き、とりあえず今日は塾をサボって家へ帰ることにした。
    家に着くとあたりはすっかり暗くなっていた。本来ならまだ塾にいる時間だ。突然家に帰ってきたら、家族はどんな顔をするのだろうか。父親は怒るかもしれない。でもそんなこともどうでもよかった。とりあえず自分の部屋に帰って横になりたかった。
    玄関のドアを開ける。と、そこに不思議なものがあった。 【赤い眼【エッチ体験談】】の続きを読む

    悦子日記 一人エッチ オナニーの日々・・・夫が病死して、それを追っかける様にして娘が病死しました。
    夫との生活は、暴力に耐えていましたからそれなりのあきらめも有りましたが娘の病死は・・・。
    娘が孫を生んでから病死しました。
    私の分身とも言うべき立場でした。
    それなりの苦労をしましたが、娘の成長だけが楽しみでしたから。
    生まれた子供は婿の実家へ引き取られました。趣味の会やコーラスに出かけましても結果を聞いてくれる人がいません。
    他人様にいろいろの事を聞いていただいてストレスが発散します。
    娘はすべてを許してくれる相棒でした。悦子が初めてオナニーを経験したのは中学生になってからでした。
    ボーイフレンドが出来て愛情の交換会をするまでは毎日がオナニー日でした。
    入浴をして鏡に自分を映しながらいたぶる日々でした。
    小振りなクリは刺激にとても弱くて・・・。ボーイフレンドが出来てからは、食事会・ホテルへの直行、ベッドインでした。
    お若い男性は挿入を急がれてすぐに射精です。
    それでも、一夜で3~5回の射精を受け入れていました。
    勢いに任せての激しい毎日でした。年配のお方との交際では、クリや乳房を充分に愛撫していただいてからの合体です。
    悦子は分泌が少なかったので、充分な潤いになるまでの執拗な愛撫が好きでした。 【悦子日記 一人エッチ オナニーの日々・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    芳子「大丈夫だよ。少しでも祐平の役に立ちたいの。それに今ここで見せないと一生、好きな女の人と関われなくなるよ。それでもイイの?」
    芳子は真剣な眼差しで祐平を見つめ、問い詰めた。
    祐平「…わ、分かりました。」
    祐平は相談に乗ってくれた芳子の事を思い、納得した。
    祐平の包茎は既に勃起しており、パンツの中では我慢汁が滲んでおり、それが少しズボンまで染みていた。その事を悟られない様に祐平は後ろ向きにゆっくり立ち上がった。勃起した包茎がパンツの中で刺激される為、腰が引けた状態になり、祐平はズボンのボタンを外し、チャックを下ろし、パンツの中に手を入れて、勃起した包茎を下に向けた。そして、そのままゆっくりとズボンを脱いだ。祐平の下半身は白いブリーフパンツと靴下のみの状態となった。
    芳子「祐平。」
    と、芳子は祐平を呼ぶ。
    芳子「いきなり全部脱いで見せるのは祐平には恥ずかしいだろうから、今のパンツのままで前を向いて見て」
    芳子の優しい提案に祐平は頷き、股間を押さえながら前を向いた。
    芳子「なんで前隠すの?」
    理由は祐平の包茎は既に勃起しており、我慢汁がパンツに付着しているからである。
    祐平「い、いや、」
    祐平は答えに困った。
    芳子「祐平は着替える時も前を隠すんだ。そんなに恥ずかしい?」
    祐平「…はい、」 【包茎相談2:躊躇と羞恥【エッチ体験談】】の続きを読む

     ———日は呑み込まれ。夜は、我がものとこそ思う。昔日の唱に露とも違わざる望月は、我が頭上にて、やはり虧けたる事なく、狂々廻る。イザナギが眼のかくたる如し慈虐の熒。
     自室にて、今夜も今夜とて、自慰に耽る。イヤホンをし、部屋の照明を落とし、割かし完璧とも言える状況で、アダルトビデオの鑑賞を開始した。凌辱モノだった。女優の嫌がる顔、そして、歪み歪んで悦楽に死ぬ貌。或いは、悲鳴と慟哭が嬌声に堕ちた怨念歌も、総て、俺をエクスタシーへ駆り立てる。まるで、追われる殺人犯の圧迫される心臓が移植されたかの様。
     故に、と言うべきか。
     故に、としか言えないのか。
     俺の世界は、その刻、ただ「其処」にしかなった———そう、故に。来訪者が堂々と世界に闖入していった事など、眼中どころか、脳内にすら、認識を見逃した。これが第1の失策だった。
    「何してんの、アンタ?」
     不意に。声が背中に刺さる。否、〝刺さった〟と気づく迄、時間を要した。……先ず、背後の侵入者が居たという事。次に、背後の容疑者は誰かという事。最後に、背後の発声者は何故殺意を向けているのかという事。
    「ねぇ。何してんのって訊いているのよ、莫迦兄貴!」
     俺は疑問を持った。
     之を見て、「何」しているのか、理解らないのか。開き直れば、「オナニーだよ、オナ二—。お前も毎晩、ヤってんだろーが。声、抑えろよ」とか、ぶっちゃけ申すが。
     ———そうじゃなくて、と訂正する。
    「なんで、お前が俺の部屋に居るんだよ?」
    「ッ! なんで? じゃないわよッ! 
     てゆーか、アンタこそ、なんで、妹の前で、それを続けんのよ! 莫迦!? 変態!?」
     酷い言われ様である。 【『偽愛/博愛/狂愛——雫の紅、夜に満つ』【エッチ体験談】】の続きを読む

    吉川さんとの食事会をしてから一週間がすぎました。週末にお誘いを受けていましたから待ち合わせて、自動車で前回のホテルのレストランへ出かけました。
    ワインとお肉のフルコース料理でした。食後に和室へ移動しました。
    お部屋に入って彼がキスをしてくれました。
    背中を抱えられて乳房を圧迫されながら・・・。和室でしたから、畳の上にお布団が敷かれていました。
    ブラウスとスカートを脱がせていただいてお布団に入りました。
    すぐに、彼が下着を脱いで悦子の横に入ってきました。キスをしながら彼の舌が悦子の舌に絡んでいます。
    彼が悦子の下着を脱がせてくれました。腰を少し上げて脱がせやすくしました。乳房にもキスしていただきました。
    10分以上の愛撫で朦朧となっています。彼の人差し指が悦子の中に入りました。
    クリも堅くなっています。掛け布団を取り除いて悦子の大切な部分へもキスされました。
    両手でラビアを左右に広げて丁寧にキスしていただきました。彼のペニスの先端が悦子に接触しています。
    長時間の愛撫で悦子から沢山のジュースが出ていました。彼の先端だけが少し入っています。
    深く入れようとされると痛いものですから、敷き布団から少しずり上がりました。彼が悦子の両肩を抱えて移動出来ないようにします。
    床の間に頭が当たりました。これ以上の移動は出来ません。悦子の両膝が立てられて左右に開かれています。
    ついに、彼のペニスが悦子の中に挿入されました。その瞬間に痛みを感じました。
    あとで見ましたら、処女を卒業した証しの鮮血がシーツに残っていました。 【悦子日記 吉川さん 初めてのデートから一週間後・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 ジョンのデザートジョンと倉敷まで出かけてベッドを共にして帰宅しました。
    暫くの間、2階の寝室で過ごしました。
    ジョンとの余韻で身体の中が落ち着きません。正確には下半身が・・・。
    1階の浴室でシャワーを浴びるために移動です。シャワーを浴びながら、壁のミラーに美和子の身体が写って居ます。
    乳首付近と乳房の渓谷にはキスの痕跡が残っています。
    激しい数時間のお土産でした。シャワーでクリを流して、内部へも噴流を押しつけました。
    クリが堅くなってきました。
    右手の中指と人差し指を曲げながら内部へ入れました。ジョンの残したエネルギーが大量に残っています。
    シャワーを内部へ向けてザーメンの掻き出しです。
    ジョンが美和子のクリを執拗にキスしてくれたの思いだしながら・・・。美和子の中からラブジュースが流れてきました。
    オナーニーの時には、ラブコスメを使って滑りやすくするのですが、今日は美和子自身がラブコスメを発生させています。
    指先をGスポットへ押しながら興奮が高まります。自分でのオナニーですがジョンが愛撫している錯覚に陥りました。
    『ジョン~・・・・』と、叫びながら頂点にさしかかります・・・。
    絶頂の寸前で中断、そして再開・・・。その時に、尿意を催してきました。
    両手でラビアを広げてクリを剥き出して放水です・・・。一瞬、オナニーの興奮が止まりましたがクリの先端を摩擦してエンジンに点火です。 【美和子物語 ジョンのデザート【エッチ体験談】】の続きを読む

    支配されるのがイヤだった。
     だから先に支配したんだ。
    薬品棚の鍵はいつも開いている。
     だからクロロホルムは簡単に手に入ったんだ。
    昔からの友人だった。
     だから昼のうちに窓の鍵を開けておくのは簡単だったんだ。
     深夜、俺は近所の友人のHの床にいる。勿論不法進入だ。
     Hの家は最近改築したばかりだ。耐震も抜群だし防音も付いている。
     だから来たんだ。深夜に。カメラとクロロホルム=強力な睡眠薬を持って。年頃の女のHの寝室に。
     さっき睡眠薬を嗅がせた。寝息が一層落ち着いた様に聞こえた。
     ドアの鍵を閉めてから、肩を揺すり、寝ていることを確認する。起きない。
     早速パジャマを脱がす。下着はわざと残して、ブラとパンティーだけにする。可愛らしい薄い水色の下着だ。
     僕はカメラを用意して、体全体と上半身、下半身を一枚ずつ撮った。撮影中も俺のチンポはジーパンの中で苦しそうに膨張を続けている。
     とりあえずカメラを置き、ジーパンとパンツを脱ぐ。
     そして、興奮しながらHの下着にそっと手を添えた。 【蛍・・・始まりの夜 其の一【エッチ体験談】】の続きを読む

    車は義姉を乗せて春めいてきた田園都市のたんぼ道を走っていた。
    妻と約束しているホテルのチエックインには、まだ少し早かった。
    「どうしようか…」というと義姉は「では文覚さんにお詣りしましょう…」と云った
    文覚さんが何を奉ったお宮かも知らずに、義姉が案内する道を車は走る
    車がやっと通れるほどの狭い山道だ
    脱輪しないように注意して上り坂をゆっくり進むと次第に嶮しい山深くに入り込んでいく
    漸く登りきると余り広くない駐車場があった。
    そこに車を止め、石段を上っていくと稲荷神社にあるような朱の鳥居が並んで建っていた
    それをくぐって更に登ると小さな拝殿があり、
    義姉はその拝殿に向かって手を合わせて拝んでいた
    何のお宮なのかわからなかったが、何やら変な感じのお宮だな…と思った
    何となく拝礼をして石段を降り、駐車場の片隅に立てあった案内板に目を通す
    そのお堂は「文覚堂」と称され
    平安末期から鎌倉初期にかけて波乱の人生を送った文覚上人が奉られているという。
    文覚上人は源頼朝の家来で友人の妻となった恋人を誤って殺し、 【信仰が絶えないお堂【エッチ体験談】】の続きを読む

    激しく抵抗する女…。それでも強引に襲いかかる男…、それが知り合いの男性なら、抵抗続ける女性もついには性本能が勝って変身して男性にからだを与えていく。あの時、俺も渡辺マサコさんに抵抗されても襲いかかるべきだったのか…。
    過ぎ去ったあの日、夜明から降りだした雪は、街でも20センチは積もっていた。前日は出産直前の妻にあって安産を祈願し、その日は、市役所会議室で開催した人勧給与改定の地区説明会で集まった関係者に二時間説明し、終わって関係職員と夕食を共にする。その後、日頃から親しくしていた渡辺マサコさん宅に立ち寄って、一緒にいた竹内君と再び飲みはじめ、酔いつぶれてそこに泊まる。
    渡辺マサコさんは戦争未亡人だった。
    昭和十九年秋、ご主人が出征する直前に結婚し、すぐに子供を授かったが、
    ご主人は南方戦線で戦死し帰らぬ人となった。その時、奥さんはまだ十八歳だった。
    それから奥さんは、たばこ屋を開店しながら女一人で子供を育て、
    その子も、春には高校を卒業して警察官になっていた。
    酒に酔っていた俺はそのまま炬燵に潜って眠っていた。
    真夜中だった。目が覚め、見ると奥さんは炬燵の向こう側で眠っていた。
    そんな寝姿を見て俺は奥さんを女として意識しはじめ、変な気持ちになっていった。
    当時奥さんは女盛りの三十六歳だったと思う。
    その時俺は二十九歳、結婚して三年目、妻は出産直前で実家に行って俺は単身だった。
    妻の肌に触れられない男の欲望が頭をもだげていった。
    そんな時、奥さんは未亡人だから男が欲しいのだろうと思っていたし、
    奥さんの寝姿に手を差しのべてみたいという男の性欲が騒いだ。 【拒まれて【エッチ体験談】】の続きを読む

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