エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:小学生時代

    名無しさんからの投稿
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    俺がまだ小学校高学年だった頃の、今思い出したらエロい話。
    小学5年生頃のことだった思うが、当時の俺は仲のいい男3人組でよく遊んでいた。
    スカートめくりなど、どこの学校にでもあるようないたずらを女子にしていた。
    スカートめくりの標的になる子は比較的成長の早い子が多かったと思う。
    大抵の女子は怒ったり先生に言いつけたりしていたが、1人の女の子だけは笑って許してくれていた。
    名前は忘れたからA子としておこう。
    A子は俺らよりも背が高く胸も結構膨らんでおり、同級生の中では成熟している方だった。
    A子が怒らないのをいいことに、俺らは休み時間のたびにスカートめくりをしていた。
    そのうちお尻を触ったり、後ろから胸を揉んだりとだんだんエスカレートしていったが、相変わらずA子は笑っていた。
    ある日、体育の授業のあと俺らは跳び箱を体育倉庫に運んでいたらそこへA子がやってきた。
    A子はブルマ姿で俺らの片付けを手伝ってくれた。
    片付けが終わると俺らはまたA子にいたずらを始めた。
    ブルマの上からお尻を触ったり、体操着の上から胸を揉んだりと。 【小学生の時に同級生によくイタズラしてて、中学2年の時に再会した【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    中学生の頃はよくお世話になったオナネタの1つなんだけど、最近ふと思い出したので書かせてもらいます。
    オレが小4の時、昼休みの教室で担任の女教師とクラスの優等生の女の子が2人で楽しそうに話しているのを見かけた。
    もうすぐ夏休みでみんな少し浮かれていて、そんな雰囲気が何だか楽しかったのを覚えている。
    女教師は教室前窓側にある自分の机に座っていて、女の子はその横でニコニコしながら前後にゆらゆらとリズムをとって揺れるように動いていた。
    すらりと背の高い子で大人っぽく、涼しい切れ長の目と肩までのびるストレートヘアが印象的な子だった。
    担任は綺麗な人だったがちょっと気の強い感じで、当時のオレらには取っ付きにくかった。
    優等生の女の子はそんな事気にもしないようで、他の皆とは違って普段からよく先生と話をしていた。
    今から思えば、2人はよく似ていたんだと思う。
    ただ今日は何だか様子が違うようで、女の子がいつになくはしゃいでいるように見えた。
    「どうかしたの?」
    駆け寄って話し掛けてみたが、2人から返事はなかった。
    女の子は迷惑そうな素振りを見せた後、ゆっくりと身体の動きを止めた。
    オレが来た事が気に入らないらしい。 【担任の女教師とクラスの優等生が教室で変なことをしてた【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/エミリオさん(20代)からの投稿
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    オレは子供の頃、よく女の子に間違えられた。
    小4の時だった。
    相変わらず他人に、
    「可愛いお嬢さんですね~」
    などと言われていたオレは、(ひょっとして、女の子の格好してもバレないんじゃないか?)と思い、試す事にした。
    正月に向けて髪を伸ばし、お年玉で女の子の服を買うという計画だった。
    思いついたのが9月。
    元々女の子に間違えられるのが面白くて長めにカットしてた髪は、肩まで伸ばす事が出来た。
    服は買って即トイレで着替えて、正月の街を歩いてみた。
    ドキドキしっぱなしで、今まで経験のない興奮をしていた。
    ミニスカートやストッキングの着け心地。
    ノースリーブのセーターや、ブルゾンの裏地が腕の肌に触れる感じ。
    全てが刺激的だった。 【しょっちゅうお嬢さんに間違われていた小学生時代【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    小学校4~5年生の時に、クラスの女子の大半が机の角にアソコを押し付けてオナニーを惜しみなく披露してくれるという、とんでもない時期があった。
    休み時間などにさり気なくやってたのだけど、時々足がピーンとなってガックリ崩れてたのが印象に残ってる。
    その時の上気した顔も・・・。
    この時期は、正直男もオナには目覚めてないヤツが多くて、女子の不可解なシャチホコ体勢に疑問を感じてたヤツも多かったようだ。
    それが何を意味しているのか全く気が付いていなかったヤツも多く、誰もが恥ずかしい行為だという事に気が付いていなかった。
    しかし俺はまだ射精も出来ない頃に「登り棒」で偶然イッてしまった事があり、女子の行動にはいち早く気が付く事が出来ていた。
    普段真面目な女子もグイグイ角に押し付けている。
    それで平然としながら男子と話したりしてるんだ。
    時々
    「あぅ・・・」
    なんて恥じらいの喘ぎ声が漏れたりする事もあり、事情の分かっている俺には堪らなかった。
    1人少し頭の弱い女子がいて、授業中に突然我慢出来なくなったのか角オナをやり始めてしまった。
    それを見た女性教諭が慌てて、 【小学生の頃、クラスの女子の大半が角オナしまくってた時があった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    オレが小6の時、父方の祖母が末期ガンで入院した。
    いよいよ危ないという知らせを受けた翌日、学校を休んだ1人っ子のオレは、両親に連れられて車で5時間ほどの父の実家へと向かった。
    それから3日間ほど、両親は父の兄弟や親類と共に寝ずの看病をしていた。
    その間オレはというと、父の実家周辺で暮らす親戚のうちを転々としていたが、顔馴染みの叔父叔母やいとこ達と過ごす事に何の抵抗もなかった。
    だが、祖母の危篤状態という事で皆一様に表情は暗かったのを覚えている。
    当時オレは発育が遅く、まだ小4と言ってもおかしくないほど小さかった。
    しかしオナーニだけは覚えが早く、当時は既に友達が万引きしてきたエロ本を借りては親の目を盗んでシコシコしていた。
    女体に対する好奇心も人一倍あったと思う。
    そして3日目の夜、その日は父の弟の家に泊まる事になった。
    内心オレは小躍りしたくなるほど喜んだ。
    なぜならそこには親戚中でも評判の美人で若い奥さんがいるからである。
    オレにとっては血縁のない叔母であるが、小さい頃からとても可愛がられた。
    そしてオレは、その叔母の美しさと優しさに恋心にも似たものを抱いていた。 【密かに恋心を抱いてた若い叔母と従妹の3人でお風呂に入ることになった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさん(40代)からの投稿
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    もう30年も前の小6の頃、近所の小4の子など8人ほどでいつもみんな一緒に遊んでいた。
    俺のいた地方は、この頃でも子供はみんな外で遊ぶ事が多く普通の事だった。
    かくれんぼ、缶蹴り、近所の探検遊びやザリガニ採りなど遊ぶところは多かったので、その辺で遊ぶのがほとんどだった。
    その日もかくれんぼをしていて、みんなあちらこちらに潜り込んで隠れていた。
    俺は晴美ちゃんと一緒に自宅庭の蔵へもぐりこんで隠れる事にし、蔵の奥の階段で上にのぼりじっと隠れていた。
    そこは俺の秘密の隠れ家、明かり取りがあるので暗くはない。
    2人で座って隠れていたら、晴美ちゃんが隅に置いてある雑誌を見つけて開いていた。
    俺はヤバいと思ったが遅かった。
    それは、隣のお兄さんが持っていたのをもらい、ここの引き出しに隠し持っていたHの裏本で、男と女の絡み合い写真や結合したアップや女性器がもろに見えているような本だった。
    黙って見ているハルミちゃんの顔が赤くなっていた。
    めくるページ毎に男女の性器が結合している様子などが写っていて、終わりの方は女性器から白い物が流れ出ている様子が見えるものだった。
    「大人の人ってこんな事するの?」
    と聞くので、 【近所の子たちと隠れんぼしてる時に晴美ちゃんとエッチな事を【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    今から年以上前、僕が小学校1年~6年までの間、近所の借家に僕より2つ下の真姫ちゃん(仮名)という女の子が住んでいた。
    母子家庭で母親は日中仕事で、真姫ちゃんが幼稚園の頃から学校が終わってから彼女を夕方まで自分の家で預かったり、僕が彼女の家に行って遊び相手をしたりしていた。
    そして僕が小5、真姫ちゃんが小3の時に2人で痴漢ごっこなどのエッチな遊びをするようになった。
    内容は、子供の遊びらしく真姫ちゃんがその都度考えたストーリー。
    OL役の真姫ちゃんが痴漢役の僕に電車内で痴漢され襲われるという内容で、痴漢役の僕が真姫ちゃんのスカートを捲ったりヒップを触ったする程度のものだった。
    それでも2人ともかなりエッチな事をしてると言う自覚があって、2人だけの秘密の遊びだった。
    ある日、僕が真姫ちゃんの家に遊びに行った時、いつものように真姫ちゃんの部屋で痴漢ごっこ遊びをした。
    その時は痴漢役の僕がキャッキャッ言いながら逃げ廻るOL役の彼女を追いかけてはヒップを触ったりしていた。
    そこまではいつもと変わらないのだが、そのとき僕が勢いで真姫ちゃんのオッパイに(服の上からだったが)口をつけて舐めるフリをしたら思いっきり手をつねられた。
    真姫ちゃんは
    「そこまでしたらダメ!ごっこ(遊び)なんだからね!もうしない!」
    と言って怒ってしまった。
    そして彼女はベッドに横になり、漫画を読み始めてしまった。 【【イメプレ】2つ年下の近所の子とした痴漢レイプごっこ【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    小5の夏休みの日、1人で留守番してると30~35くらいの女の人が教材を売りに来た。
    当時の私は極度の人見知りと内向的性格によりまともに対応出来ず、向こうが尋ねてそれに対して「うん」「違う」と返答し、家には私1人という事は向こうに伝わった。
    当時の私の家は玄関は1人でいっぱいな上に、よいしょと60㎝くらいの段差を上がる様になってた。
    女の人は
    「とりあえず内容だけでもボク、見てよ」
    と私の足元に教材を広げて簡単な説明を始めた。
    オロオロする私。
    その時、あることに気付いた。
    大きく開いたワンピの胸元から屈んで浮いたブラの間から乳首が見える!
    その時の衝撃と興奮は今でもありありと思い出せる。
    段差により上から覗き込む様な絶好の好位置。
    食い入る様に見つめてしまい、つい鼻息も荒くなりました。
    当時の私は電話で話したりするのも緊張し、鼻息で話してる事が分からないと言われるくらいでしたからかなり大きな音がしてたと思います。 【訪問販売にきた女の人の胸の谷間から乳首が見えた【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/達也さん(20代)からの投稿
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    マキ姉ちゃんはボクの母親の年の離れた妹、即ち叔母で、ボクとは8歳しか年が違わないことから、小さい頃はいつも面倒を見てもらっていた。
    母は若くしてシングルマザーになってしまったので、ボクたち親子は祖父母やマキ姉ちゃんとずっと同居していた。
    小学生の頃、当時高校生でその後専門学校生になったマキ姉ちゃんがボクの面倒を見てくれていた。
    ボクは優しいマキ姉ちゃんが大好きで、いつもついて回っていたのだけど、そんなボクに嫌がる素振りも見せずにマキ姉ちゃんはいつも相手をしてくれていた。
    そして、もうすぐ中学生になろうかという頃、ボクはマキ姉ちゃんのことを思うと股間が硬くなって痛くなることに気が付いた。
    どうしてそうなるのか当時は分からなかったけど、まだ子供のボクはマキ姉ちゃんの布団に潜り込んだりしては、マキ姉ちゃんに抱き付いたり、マキ姉ちゃんの身体に股間を擦り付けたりしていた。
    無邪気なふりをしておっぱいにも触らせてもらっていた。
    またある時は、マキ姉ちゃんが学校から帰ってくる前に、そっと部屋に忍び込んで下着を見たり触ったりして楽しんでいた。
    マキ姉ちゃんは下着を小さく折りたたんで綺麗に引き出しの中に並べていた。
    ボクはその1つをそっと取り出しては匂いを嗅いでみたり、時にはズキズキする股間に巻きつけてみたりしていた。
    ガーゼのように柔らかい手触りの布地で、マキ姉ちゃんの下着はボクのまだ幼い性器を柔らかく包み込んだ。
    でも、まだ勃起のこととかよく分かっていなくて、本能的にそうすることが心地よいだけで、それが悪いことだとは思わなかったし、性に対する十分な知識もなかった。
    そんな毎日が続いていたある晩、マキ姉ちゃんと家で2人きりになったボクは、一緒にお風呂に入りたいとマキ姉ちゃんにせがんだ。 【小学生の頃に専門学校生の叔母と一緒にお風呂に入った【エッチ体験談】】の続きを読む

    北海道/名無しさん(20代)からの投稿
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    初めて自慰を覚えたのは小学4年生の時だった。
    きっかけは父親の再婚先に娘がいて、その子は15歳の女の子だったこと。
    名前は佳奈(仮)。
    ツインテールの長い髪で、俺と同じ152cmと低い身長だった。
    ほっそりとした身体だが、今思えばあの年でかなり発育がいい女の身体だった。
    再婚相手は少し離れた町にいて、俺は友達と別れを告げ引っ越してきた。
    初めての土地に初めての家。
    そしてそこで初めて佳奈と会った。
    印象は面倒見が良くて可愛らしい子だな・・・そう思えるいい子だった。
    暫く慣れない新しい母と佳奈が、常に家の中では一緒でそれがストレスだった。
    表向きはかなり笑顔にしていたが、内心子供ながら気を使っていていたと思う。
    段々と新しい生活に慣れ始め、学校でも友達が出来始めた。
    その中でも特に中のいいやつがいて、そいつは憲司(仮)。 【父親の再婚相手の連れ子は15歳の女の子だった【エッチ体験談】】の続きを読む

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