エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:小中学生(相手)

    「じゃあ、そろそろ罰ゲームをやりましょうか? 千夏、あれやろうよ、パンツ投げ」
    「え~、ここでやっちゃうの~、でも面白そうね、キャハハ」
    姉二人が、健太への罰ゲームを決めた様である。
    その二人の会話を聞いて、今度は顔が青ざめてしまう健太君。
    実は、普段から姉二人には、よく苛められていて、お風呂に入っている隙に籠から着替え用のパンツを奪われ、
    それに怒った健太君が、已むを得ずフルチンのまま、姉二人のいるリビングまで取り返しに来たところを、
    まるでからかう様に、そのパンツを丸められキャッチボールされてしまうのだ。
    フルチンで、走ったりジャンプしたりしながら、パンツを取り返そうとする姿が、沙希と千夏には面白くて堪らない様である。
    そんな苛めをされた事が、今までに何度もあったのだ。
    「そうだ、今日は優子ちゃんも入れて、三人でやろうよ、勝者の特権という事で、ねっお姉ちゃん」
    「そうね、じゃあ優子ちゃんも参加してっ、楽しいわよ、フフフ」
    そして優子ちゃんに、遊び方を教える沙希と千夏。
    「キャー、それ楽しそう」 と、
    遊び方を聞いて嬉しそうな顔をする優子ちゃん。
    「じゃあ健太、あたし達三人の中央に立ちなさい」 【女だらけのレクレーション(9)【エッチ体験談】】の続きを読む

    「違うよ。吉伸のパスが高すぎたの」
    晩御飯はカツカレーだった。いつもと同じように食卓ではマサルの甲高い声が響き渡る。ミサキは器用
    にもその会話に交ざることができるのだが、私は計画のことで気が気でない。ひたすらスプーンを皿と
    口の間を往復させる。
    「なんだ、ユー姉しゃべんないな。彼氏にでもふられたか?」、マサルはこれでもかというくらいにカ
    ツを口に含み、もごもごと言った。ちなみに私は「ユー姉」と呼ばれている。
    「うるさいわね、テレビ見てるのよ、テレビ」、私は咄嗟の事に点いてもいないテレビを見ているなど
    という馬鹿げたことを言ってしまった。
    「テレビ点いてないわよ」、母が言った。
    「やっぱユー姉はふられたんだよ。かわいそー」、マサルはきゃっきゃと笑いながら言った。このやろ
    う、覚えていろよ……。私は何か吹っ切れた気がした。
    「あんまり調子に乗ってると、あんたの風呂覗くよ」、私は言った。言ってやった。一瞬のことである
    がミサキが私をちらりと見たのに気がついた。マサルは米を喉に詰まらせたのかゴホッ、ゴホッとむせ
    た。
    「ほら、そんなにふざけているからよ。三人とも早くご飯たべてさっさとお風呂にはいってしまいなさ 【真夏の夜の夢[6]【エッチ体験談】】の続きを読む

    教室にズラーと並ぶ男子の白いパンツ姿は、女子にとって何ともいえない壮観な光景だった。しかも、着替えはバスタオルさえ着けてはいけないという久子の絶対的な命令で、男子たちは皆両手をアソコに押し当て、顔は恥ずかしさからか、赤ら顔でうつむいたままだ。廊下にいる女子からは、着衣が残り一枚となった男子を見るにつけ、「あと一枚」コールが鳴り響いている。それを制するように久子は、
    「静かしなさい。いい?今から男子には、女子が あの時受けた気持ちを味わってもらいます。」「では、パンツを下ろしなさい」
    男子はお互い横を確認しながら、そろそろと降ろしていく。

    男子は皆パンツを足元に下ろしたまま、気をつけの姿勢を取らされている。
    「みんなまだ毛があんまり生えそろってないね」「ヤダ、稔ったらちっさーい」「うん、お毛毛の長さに負けてるよね」
    女子のあちこちでは、男子のアレの品評会が始まっている。中でも稔の小ささには皆、驚いているようだ。
    「今、みんなの前で裸にされてどんな気持ちかしら?」
    久子は男子の身体と顔をそれぞれ見比べるようにゆっくり往復しながら剛司に声をかけてきた。
    「く、悔しい.....です」「稔くん。女子にそんな小さいおちんちんを 見られた気持ちはどんなものかしら」「すごく恥ずかしいです」「恥ずかしいよね、悔しいよね。女子もあの時 そんな気持ちを抱いていたってこと知っていたのかしら」「知りませんでした」「考えたこともなかったでしょう。女の子がブラジャー姿を 男子に見られるって事はおちんちんを見られるくらい 屈辱的なことなの。分かった?」
    「あら、隆くん、こんな時に勃起するなんていやらしい。 何を考えていたのかしら」「誰々ちゃんのおっぱいとか、裸の姿とか想像してたんでしょ これがイケナイのよね、これが」
    隆のチンチンを上へ上げてみては下へ下ろす、久子は無表情でそんな動作を繰り返している。
    「あら、アナタまで何ですか。アナタも女子の裸を想像してのね。 この聞かん坊を何とかしなさい」
    久子のストレートな言葉に勃起する男子が続出し、久子は男子のそうした状態を見つけては、説教と共にそれを握って上下運動を繰り返す。そんな中、裕太の様子がおかしい。
    「裕太くん?どうしたの。こんな時に想像はダメって 言ってるでしょ」 【3年A組の男子達の災難〜特別編【エッチ体験談】】の続きを読む

    オレの名は浅尾貴信。
    「だいぶケツ締まってきたな」「や、やめろよ、ハズイから。。」「なんだよ、男同士だからいいだろ」
    ちょうどいま昼休みの部活を終え、仲間とシャワーを浴びていたんだ、そしたら・・・、
    「ちょっと失礼するわよ」
    その言葉に驚いて後ろを振り返ると、なぜかすごい剣幕のマチダ先生、その後ろにはオレと同じクラスの田中千夏が泣きべそをかいている。そしてそれに付き添うように数人の女子が立っていた。
    「今日の昼休み、この子のスカートを めくった人物がこの中にいるはずです。」
    ハァ、、、??な、何でよりにもよってこんなときに・・・。だが、オレたちの表情を見るに付け、その思いをすでに見透かすように先生は言った。
    「この子がとても辛い思いをしていて、 事件の解決に一刻の猶予も許されない状況で、 恥ずかしいも何もないっ」
    このシャワールームにいたのはオレを含め、男子部員11人。何の因果でここの部員が疑われたのかは分からなかったが、マチダ先生の顔を見れば、何か確証を得ているようでもあった。
    「田中さんは昼食を取ろうと食堂へ向かおうと 廊下を歩いていました。そしたら、後ろから 来たサッカーのユニフォームを着た男の子 数人の中の一人がスカートをめくって、 追い越して行ったそうよ。」
    なるほど、ユニフォームを着てたんなら、サッカー部員には違いないところではある。
    「彼女が言うにはこちらを振り返らないまま 足早に去っていたので、犯人の顔までは 分からなかったようです。 しかし、彼女のスカートはそれに煽られて、 中の花柄パンツがそこを歩いていた生徒全員に 見られてしまったそうです。」
    ものすごい剣幕で怒りをあらわにするマチダ先生。その形相にオレたちは押し掛けてきた数人の女子たちを前に全裸でいることも忘れてしばし立ち尽くしていた。
    「見られたのはパンツだけではありません!」
    「パンツのその上のおへそがチラリ! 昼食を少し急ごうとしてそのパンツもズレてて オシリの割れ目もややチラリ!」 【CFNM女性教師と女子生徒達のお仕置き【エッチ体験談】】の続きを読む

     これは、私が以前勤めていた職場の先輩の女性から聞いた話です。 その女性が高校1年のとき、土曜日の放課後に同じクラスの女子数人と連れだって体育館にバドミントンをしに行ったら、体育館の中で、1年生と2年生の男の子3人が裸で走らされていたそうです。 女の子たちは、最初、遠巻きに見ていたのですが、体育の女の先生が女の子たちを手招きして、
    「もっと近くで自由に見学してよろしい」と言ったので、みんな近くに駆け寄って、ベンチに座って見学したそうです。 水泳の授業をなまけた罰ということで、男の子たちは着衣を全部取らされ全裸にさせられ、両手を頭のうしろで組まされてて、前を隠すこともできない状態だったので、その場にいた女子は、男の子たちのおちんちんもお尻もすぐそばで見ることができたそうです。 男の子たちは3人とも、きゃしゃな体つきで、身長も女子と同じくらいか女子よりもちょっと低いおチビさんばかりで、一見、中学生くらいにしか見えない可愛い子ばかりだったそうです。

    去年に友達4人(全員女)でプールに行った時の事。
    友達と売店でお昼ご飯を買ってたらいきなり後ろから
    「ねえねえ!」って感じで男の人が声をかけてきたから振り返ると、
    なんと中学生2人組!しかも1人はあきらかに中学生ってわかるぐらい背が低くて童顔!!すごく笑えたけど、その時は私達も2人だったから
    一応「友達いるから。」って言ってその場を離れたんです。それでも彼等はしつこくついてきて「一緒にあそぼ~よ」とか言ってくるから
    だんだん腹が立ってきて「ガキに興味ないから。」って言ってやったの♪そしたらいきなり逆ギレして「うるせー!ブス!」
    とかいって目の前でツバをはいたりしてきたんです。私の友達はそれでとうとう怒っちゃって背の低いほうの彼の髪をつかんだんです。
    それと同時に私達も「あ~あ。し~らない。」
    「この娘の彼は怖いからね~♪」とかいってやったの♪実際はそうでもないんだけど・・・彼等はそれですごくビビッちゃって黙ってた。
    それで調子に乗った私達は4人で彼の海パンを脱がして足元から抜き取ってやったんです。
    私達は大爆笑♪その間にもう1人の彼は走って逃げてっちゃったけど…。周りには他にも女の人がいたわけで…脱がされた彼は、かなり慌ててた(笑)
    まだ毛が生えてなくて皮が被ってたから、割り箸でつついたりつまんだりして
    「こんなんでよくナンパするよね~♪」とかいって苛めてやった。さすがに泣きそうな顔してたけど、結局、最後は友達が彼の海パンを女子トイレに捨てて彼は帰してやった。
    あれからどうなったんだろう?それにしてももう1人の友達もひどいよね・・・。
    男ってそういうもんなのかな?

    あの小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、
    あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、、、かつ感じさせてしまっているのか
    一度間近で見てみたいと思い。。。会社帰りの際は常にあの少年の姿を捜すようになりました。。。しかし、あの少年は結構不定期に現れるようで、、、見かけるときと見かけないときがあります。
    また見かけても、あまりターゲットとなる女性がいないのか、、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。ある会社帰り、、僕はまたその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。が。。見当たりません。
    『む。。。今日も外れかな?』
    僕はあきらめ。。まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。すると。。書店の参考書コーナにそいつが居るのを見つけました。
    遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、 かつ小柄なその少年は、”小学5年の算数ドリル”と書かれた問題集を立ち読みしていました。
    『おお!居た。。』
    僕は少し喜んで、、その少年の様子を遠くから見ていました。
    その少年は”ジッと”真剣に算数ドリルを見つめていました。
    『へー。。。あんなとんでもないエロガキでもちゃんとやることはしっかりやってるんだな。。』
    僕は少し関心しました。しかし、、その少年の”算数ドリル”を眺めている顔がやたら真っ赤になっているのです。。
    そしていきなり”ズルッ”という感じで、開いている算数ドリルの中にある何かが落ちそうになり、
    少年は少しあわてた感じでそれを元に戻しました。
    『んっ?何だ。。。?』 【小学生の痴漢少年 2.【エッチ体験談】】の続きを読む

    小5の時に、Sという悪ノリの男子がいた。
    事件は夏の日の照りつくプールが体育の時間で行われた。
    学校にプールがないため、近くの市民プールまで歩くという非常に迷惑な授業である。しかし子供ながらプールが近づくと、嬉しい声が飛ぶ。Sも猿のようにキーキーはしゃいでいた。
    プールの行く間にSは一人の女子をからかっていたのだ。行列の後ろでSと女子の痴話喧嘩が聞こえ、先生(女)も度々注意した。
    男子と女子が水着に着替え、準備体操の始まる前によせばいいのにSがまた女子をからかった。
    何でも、デブッチョだの、ブタだのと女子にタブーな禁句を連発した。
    頭にきたのか、その女子が反撃したのだ!まず、いきなりSの海パンをずり下ろし、「キャハハハ!丸見え!」と全クラスの女子に男の見られてはならないモノをオープンさせたのだ。
    顔を真っ赤に猿のようになり、Sは恥ずかしさとプライドと「何すんだ!デブ!」と急いで海パンを戻そうとしゃがんだら第二の反撃が始まった。その女子にドンと突き落とされ、尻の穴とおちんちんが、見えてしまい奈落のプールへと沈んだ。海パンは、その女子が、自分の水着の中へ隠してしまいSは、泣きながら先生(女)に助けを求めその女子から海パンを返してもらったのでした。とんだ屈辱の体験談の話でした。

    「じゃあ、ルールを言うわね。 これからあたしが読み上げるカードを、目の前に広げられたカードの中から先に取った方が勝ち。
     負けた人は、着ている物を一枚脱いでもらいます。 お手付きもダメ、服を一枚脱いでもらいます。
     そして脱ぐ物が無くなったら、敗者決定です。 敗者には罰ゲームが待ってますので覚悟して下さい。
     それと、脱ぐのを拒んだりしたら、罰ゲームとは別にペナルティーがありますので、ちゃんとルールに従って下さいね、分かりましたか?」
    沙希が、ルールを説明した後に、優子ちゃんと健太に確認を取ると
    「はーい、分かりました」 と、元気良く返事をする健太に対し、優子ちゃんは不安そうな表情を浮かべる。
    「優子ちゃん大丈夫? 頑張ってね」 と、沙希が優子ちゃんを励ますが、勿論これも二人の演技である。
    二人の業とらしい小芝居に、笑いを押し殺している女性陣は思っていた。
    何故、真理子は、この明らかに勝敗の分かる野球拳をさせようとしているのか。
    それは多分、スカートめくり発言をして、あたし達を嫌な気分にさせた健太君に対するお仕置き。
    あるいは、男の子のいない、あたしたち母娘へのサービス行為であるのだと。
    女性陣は、そう思い、今まで少々戸惑っていた気持ちの部分を消し去ると、徐々にテンションを高めていった。
    一方、何も知らない健太君は、脱がす気満々と言った表情で、目の前に座る優子ちゃんを見ている。
    「じゃあ、一枚目読むわよ。 犬も歩けば~」  「はいっ」
    沙希が、カルタに書かれた文章を読み上げる前に、優子ちゃんがカルタを取ったのだ。  健太君は目が点になっていた。

    俺には6つ下の小4の妹がいて俺と妹は仲良くいつも一緒に遊んだりお風呂に入っていた
    ある日お母さんが買い物に行き俺と妹が留守番することになった
    妹と最初にゲームをして遊んだりしていたが妹が弱く負けて機嫌が悪くなった
    妹が「他のことしようよ」
    俺は「なにしたい?」
    と聞くと「何でも」
    俺は考えて冗談で「じゃさぁ~俺のここしゃぶってくれない?」
    「どんな味なの?」
    「さぁしゃぶったらわかるかな」
    「じゃあやってみる」
    「エッマジで」
    俺は「本当にいいのか?」
    念には念を入れて確認した「いいよ」妹の返事は了解だった
    俺は早速ズボンとパンツを脱いだ
    「いつもお兄ちゃんのアソコ大きいね」 【お母さんのいない内に【エッチ体験談】】の続きを読む

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