エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:小中学生時代

    569 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 23:34:23 ID:b5UYJ/+3
    【ありがとうありがとう【エッチ体験談】】の続きを読む

    6年前の夏休み小学5年生の時初体験  相手は大学生の家庭教師です背が高く格好良く私の憧れの先生でしたが、暑かったからキティ柄入りキャミソールワンピース(薄い生地)で授業を受けていました。
    「先生 ここが分からないですけど」
     先生は優しそうな笑顔で「どれどれ まみちゃん是はこうすればいいんだよ」
     私に急接近する先生の横顔を見つめていたら胸の鼓動が激しくなり下半身が熱くなり股間が気持ち良くなってきました。
     オナニーの経験はあったけどオナニーをしなくても気持ちが良くなる事に気が付き是が恋なんだなと思いました。
     私は冗談で少し先生を困らせようと思って着ていたキャミソールのヒモを肩からわざとずらし小さく膨らみ掛けた乳房が見える様にしたら先生も気が付き先生の視線は私の胸元へ。
     私も大人に負けないくらいの色気があるんだなと思っていたら「おいっ まみちゃんの オッパイは小さいな はははははっ」
     と爆笑するではないですか。
     思春期が始まった傷付く年頃の私は反抗的な態度で
    「先生っ まみは怒った 大嫌い 先生帰ってよ もう来ないで」
    と誤り続ける先生に心でもない事を言ってしまった。
     先生は静かに立ち上がり「ごめんね もう・・・来ないから・・次はから別な先生が来るからね 本当にごめんね」と振り向いて行った。
     私の瞳からは大粒の涙が溢れていつの間にか先生の背中に抱き付いて
    「先生 帰らないで 帰らないでまみが悪かったから 先生」
     先生は私の両肩に手を遣り「そんなに泣くなよ 分かったから分かったら」と優しく私を抱き寄せました。 【初恋【エッチ体験談】】の続きを読む

    『近親同士のセックスが長期間になればなるほど、
    自立ができなくなり歪な家族関係となってしまい、
    互いに依存し合って抜け出しにくくなります』
    YAH‥‥知○袋には、そう書いてあるが、そうはいっても止められない。
    私と姉とは幼い頃から仲がよかった。
    子供の頃、近所の林で、隠れて小便しながら性器を見せ合ってた。
    家でのプロレス遊びの時、私が姉の上に乗り、姉は私の性器を手でもんだ。
    そんなふうに、互いの異性を少しだけ意識しながら、無邪気に遊んでた。
    小学4、5年の頃だった。私は姉にいわれるまま、仰向けになって、性器を出した。
    姉も下着を下ろして、性器と性器をそっとすりつけた。
    「どう、いいでしょ」といって、にやっと笑った。
    気持ちがよかった。次の日もしてくれた。
    中学の頃からは親に隠れて、性器に性器を挿入し始めた。
    私の部屋や姉の部屋で、裸で仲良く布団にもぐっては、性交した。
    両親は、私たちに全く気づいてなかった。 【幼い頃は姉の異性を少しだけ意識した【エッチ体験談】】の続きを読む

    私(K)が中3のときの話です
    当時わたしはとある少年団体に所属していました
    その時、行われたキャンプでのこと
    そのとき私は初班長ということもあり
    班長経験のあるYが副班長として同じ班になりました
    (本当はYが班長になれば良い話しなのですが・・・)
    Yは中2で私より1つ下のくせに、団長の孫だから
    と、生意気を言うような奴でした
    しかし、結構に話したりはしていました
    (喧嘩が主でしたが・・・)
    キャンプ当日
    野外炊飯を終えた班から部屋に戻って良いといわれ
    見事に1番で終えた2班(私たちの班)は
    部屋に戻っていました
    部屋に着いたとき、指導員のひとから電話があり 【初恋・露出ものがたり1【エッチ体験談】】の続きを読む

    今から30年くらい前のはなし。
    当時の小学校では、夏休みの前半にプール授業というのがあった。
    また後半には、自由に泳げる(というか遊べる)、要するに学校プールを開放する期間があった。
    小6だった俺は、授業の方はパスして、開放の方だけ時々参加した。
    幼馴染のMは、クラスも一緒で家も近所だった。
    彼女は、高学年になるとよくいるようなお姉さんタイプで活発な子。
    顔はちょっと狐顔で目元などはちょっとキツイ感じだけど、結構美人だった。
    いつも学校ではケンカばかりしていたけど、放課後は勉強がわからないとかで家に尋ねてきたり(そういう時は大人しい笑)、お互いに好意は持っていた。
    そんな彼女と、プールで一緒になった。こっちは2人、向こうも2人だったので、一緒に遊んだ。
    ちょっとしたアクシデントで、彼女を押そうとした手が胸に触ってしまった。(触ったというよりは当たった程度だが)
    彼女は、痛かったみたいで一瞬「キャ」と叫んだが、すぐに「なによ、エッチ!」と怒った。
    俺はごめんと言い訳した。
    帰りに、一人で歩いていると、彼女が後ろから声をかけてきた。
    向こうも一人だった。家に寄って遊んだいかない?と言われて、することもないし、何気なく立ち寄った。
    彼女は家に着くと、学校のプールは汚いからと、シャワーを浴びようということになった。(学校にもシャワーはあったが、冷たいし人が多いのであまり使わなかった) 【昔話【エッチ体験談】】の続きを読む

    私が子供の頃に体験した話を書きます。
    確か小学6年の時だったと思います。
    当時、クラスでも1・2位に体の成長が早かった私は、胸も大きく生理も来ていました。
    アソコには薄らですが毛も生えていました。ある日、私が学校から1人で帰っていると、中年(50歳位?)の男性に声を掛けられた事があります。
    彼の家は学校と家の中間点にあり、隣の家と言っても結構離れていて孤立している所でした。
    彼の家に招かれ、悪戯されたんです。まだ幼かった事もあり、良く理解できていなかった私は
    彼に裸にされ、チンチンを咥えさせられたり、アソコに入れられ処女を奪われました。
    初めは嫌だったんですが、何だか気持ち良くなってきて感じたんですね。
    翌日も、その翌日も彼の家に行き私は身体を弄られ、喜んでいました。
    おじさんにすっかりハマった頃(3ヶ月は続いたと思います)、彼の家に行くと入り口に鍵がかけられ
    人気がありませんでした。翌日も、その次の日も・・・。
    後で聞いたんですが、おじさんは婦女暴行で捕まったそうです。
    私では満足出来なかったんでしょうか?
    今でも彼の住んでいた家を見ると、思い出し疼いて来ます。
    あれから10年、もう私は大人です。 【子供の頃の話【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕が中3の頃に、可愛い女子高生と友達になりました。胸はCぐらいでした。その子と遊ぶ約束をしました。当日、その子に加えて5人増えて計6人で遊びました。午前中はその辺りをぶらぶらして、午後からは友達になった彼女の家にいきました。その日親は二泊三日の旅行に出かけたばかりで誰もいないじょうたいでした。何する?ってなりました。そしたら、一人がなぜかAVをもってきていました。みんなでAV鑑賞をしました。2時間くらい。僕のち0こはもうビンビン。隠していたら、一人にばれちゃいました。みみもとで「する?」ときかれたから「うん」といって、僕と彼女は二階に行きました。「私、初めてだから優しくね」と言われました。そしたら、みんなが怪しく思ったらしく二階にきました。一人がローション、一人がバイブ、一人がローターなどいろいろと準備がよかった。一人に手錠をして拘束しちゃいました。その子にローションを下着の上にたっぷり・・・。「や、やめてよ」、おっぱいや乳首をいじったらいよいよマンコをいじりました。「アッ、アン、だめ、も、もう、アッ、我慢でき、できない」といっていっちゃいました。最近は毎日会って、毎日やってます。

    あれから、1週間が過ぎ毎日の様に先輩のおもちゃにされ、射精を強要されていました。(最初は気持ち良かったけど、段々苦になり逃げたいと思い始めていました。)
     ある日、いつもの場所に呼び出されチンポ弄り・射精鑑賞が始まりました。
     B先輩「いつもと同じじゃツマンナイ。何か面白いことないかな?」
     
     C先輩「じゃさー、M君にアソコ弄ってもらって気持ち良くなるのどう?」
     B先輩「ソレ良いかも! A子も弄ってもらったら?」
     
     A先輩「でも、恥ずかしいからイイよ!」
     B先輩「M君、何かしたい事ある?」
     「アソコを良く見たい!触っても良い!!」
     C先輩「M君って童貞だよね?」
     A先輩「童貞に決まってんじゃん」
     C先輩「じゃあ、童貞食べちゃうのどう?面白くない」
     B先輩「スキン持って無いし、中で射精したら出来ちゃうよ!」
      【部活の先輩のおもちゃにされた3【エッチ体験談】】の続きを読む

    誰にも言えないかなり恥ずかしい体験談です。
    俺には4つ年上の従姉がいます。
    名前は洋子。昔から「よーちゃん」と呼んでいました。
    よーちゃんは一人っ子だったから、俺の事を弟のように可愛がってくれてました。
    母方の実家に住んでいたから、会うのは長期の休みか冠婚葬祭ぐらいです。
    だから年に2~4回程度は会って、いつも遊んでもらっていました。

    いつも寝る時はみんなで川の字になって寝ていたので、自然と俺はよーちゃんと一緒に寝てた。
    風呂にも一緒に入ってたから別に変な事でも無く、周りも懐いてるぐらいに考えていたんだと思う。
    さすがによーちゃんの体に変化が変化し始めた頃からは、風呂なんてかなり意識してました。
    今まで無かった陰毛が生えてきて、胸も膨らみ始めてきちゃってて。
    巨乳一家なので、よーちゃんは小5の時点でCカップはあったと思う。
    普通におっぱいイプルンプルンさせちゃうから、目のやり場に困ったりして。

    俺が小学校高学年になる頃にはさすがに一緒には入らず、寝る時も一緒の布団とはいかなくなってきた。 【従姉【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は中学のころから同じ学年のA君にいろいろセクハラされていたました。
    登下校のときは必ず私のお尻を触ってきて、プールの授業ではどさくさに紛れておっぱいやアソコを触ってきたり、されたい放題でした。
    帰り道に家まで着いてきたりもされて、高校も頭良いくせにわざわざ私と同じバカ学校にまできました。
    彼氏ができて、直接はしてこなかったけど飲みかけのジュースに精液かけられたり、体操服や水着を盗まれました。
    女子大学に入学してようやくA君から離れられた私に不幸が襲い、父の会社が倒産して学費が払えなくなり、仕方なくヘルスで働くことにしました。
    そんなある日、なんとA君がお客としてきました。
    A君はオプションを全部使って、60分×3コースにしていました。
    部屋に行くまでの間、お尻を弄られ、部屋に入った途端にキスをされました。
    嫌がる私にA君は「金払ってるんだよ?これからもっとすごいことするんだからさ、楽しもうね」と、気持ち悪い笑みを浮かべ、シャワーを浴びるために服を脱ぐと、「こんなに近くで見るのは初めてだよ」と言ってしゃぶりついてきました。
    なんでもA君は私の所属する部活の部室にカメラを仕込んだり、私がお風呂に入ってるときによく覗いていたそうです。
    それからは地獄でした。
    放尿、ゴックン、ローター、オナニー…
    オプションを全て使い、ポラロイドまで撮られて、学校にばらされたくなかったら入れさせろと言われて無理矢理中出しされました。時間まで私は何度もイカされ、オプションでパンツも奪われてA君は帰っていきました。
    親が地主のA君は、月に100万近い仕送りをされているらしく、毎日のように来ました(一番長い時間でオプションを全部つけて)。
    A君が毎日くるおかげでお店のNo1になれて、親に仕送りをしても優雅な暮らしができました。 【負の連鎖【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ