エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:学校

    小学校6年生の時,ちょっとかっこつけてる下級生(小学校4年生)の男子がいたんで、体育倉庫に呼び出して,女子数人で囲んで裸にさせて観察した。そしたら、そいつのアソコがおっきくなってきたから、
    みんなで触ったりしごいたりして遊んでたね。そいつは半泣きだったけど、気持ちいいのか時々声だして
    そのうち精液出したと思ったら、本気で泣き出しちゃった。(笑)それからもしばらくそいつで遊んで、後はそいつの服を女子トイレに捨てて帰ったよ。今思うと…そいつ、どうやって帰ったんだろうね?

    これゎ私(なみね)15才のころのお話。そのときゎまだ、hの知識ゎあまり無く処女でした。その日、委員会で仕事せずに好きな人と、喋っていました。すると、先生が.「居残り!!Jといって、好きな人(レイくん)と勉強するハメになりました。そのあと、先生ゎ出ていってしまいレイくんと、二人っきり↑↑私ゎドキドキしながら彼をみていると、なんか、、、エロっ、、、。といわれて
    ドキドキ、、、、かれゎ私のおっぱいを舐め舐め!感じていた私ゎ、声をだしてしまいました。声、おさえろよ、、、でもきもちよくて初めて、、、
    イかせて、、、レイのチンポで、、、なーんて、大胆なことを、、、でも、快感を覚えてしまい、、、
    いまでゎ 毎日、ヤってます(~-~///)

    5年生の時、担任だった美人教師に家まで連れていかれたことがある
    というのも全く宿題をやらず、1学期の間ほとんど出さなかったので
    夏休みの間に少しでも終わらせておくよう言われていたのだが
    僕は1学期に溜めこんだ宿題はおろか、夏休みの宿題にさえ全く手を付けなかった「今日から先生の家でやりましょう」その年は始業式の翌日から連休があり
    罰として勉強漬けにすると親にも連絡され、仕方なく宿題をするため先生の家へ
    ただ泊まりがけというわけにはいかなかったようで
    夜7時までという約束で勉強することになった
    学校と違いエプロン姿の美人先生を見られるという特権はあったが
    ひたすら宿題をさせられるというのは地獄だった
    しかも1学期の宿題がまるまる残っているのだから簡単に終わるはずもない
    僕が時計を気にしながら7時になるのを待っていると
    先生が急に「6時半になったら、お尻をペンペンしますからね」と言いだした
    学校で宿題忘れの罰として先生が尻をたたくことはよくあったが
    いつもは教室にある大きな定規を使っていたので、ここでそんな罰を受けるとは思っていなかった
    6時半まで真面目に宿題に取り掛かってみたが 【女教師の自宅で尻を叩かれた【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕たち男子の羞恥心はこれまで、同年代の女子より不当に軽く扱われてきました。しかしそれが社会的な問題となり、ついに僕たちの味方となるべく新しい法律が誕生したのです。
    「乳首が見えてる時点ですでにNGよ」「えーっ、」「男のくせに!?」「信じらんなーい」
    「これっ、この問題に男子も女子もありません。 とにかく男子の上半身も女子のそれと同じです。」
    事の発端は、ある学校で同学年の女子たちによる男子の更衣室やシャワー室覗き見事件があったのです。なかでも問題だったのは、女子の更衣室やシャワー室に比べ、構造がチャチで、あちこちの隙間から覗くことができる状態になっていたことでした。
    そのことがマスメディアを通じて大きく取り上げられ、関係するところのあちこちで議論がなされました。
    「水泳の時間、男だけ上半身を露出するのは、 なぜなのか」「テレビで男だけ胸、果ては尻まで露出するのは、 男女平等の観点からもいかがなものか」
    その結果、政治をも巻き込んで生まれたのが、『男女平等のためのモザイク推進法』なるものでした。
    新しく出来た法律は、"被害の多くが男性ゆえ対象が男性に限定される"ということでしたが、趣旨自体は男女いかんに関わらず、上半身まで露出することは法律によって制限されることになるみたいでした。ただ、僕は長ったらしい漢字のこの法律がいったい何を具体的に意味するのかは、この時点では分からなかったのだけど・・・。
    家に着くなり、僕は母親の再三の注意にも耳を貸さず、テレビのアニメを見ていた。僕はそこで"あの法律"の持つ意味を少し分かり始めることになるのだった。
    主人公の少年が着ていた胴着を脱ぎ去った瞬間、すかさずそこへモザイクが・・・。(えっ、ただのアニメなのに・・・)上半身の乳首は見えない。カメラワークによって背中が映る場面にもモザイクが・・・。(えぇー、ただのアニメなのに・・・)主人公の体型はほとんど判別が出来ない程の映像。その光景はまるでモザイクという名の衣服を身に纏っているような。(うわー、ただのアニメなのにー!!)
    程なくしてエンディングを迎えたアニメ番組に僕は複雑な気持ちを抱いたまま、チャンネルを変えることにした。
    水泳教室を中継する番組、泳いでいる男の子の胸から下は見事にモザイク柄で統一されていた。画面上部に”水泳教室”とあるから、おそらくはプールで泳いでいると推測できる程度の荒い映像。ただ、何か視る側の見方によっては、いかがわしいアダルトビデオでも見てるような、そんな気がしなくもない。
    結論からいうと、法律の施行に合わせて各テレビ局の姿勢は妙なまでに徹底されていた。
    だけど、僕はホッとした気持ちもないわけではなかった。
    このナントカ推進法のおかげで、僕たちもまたあのヘンタイ女子から守ってくれるってわけだ。 【僕達モザイク【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕が小学校5年の時です。 放課後、僕は学校の中庭にある木に登って遊んでいたら、足を踏 み外してしまい内股から足の付け根にかけて大きくすりむいてしまった。すぐに一緒に遊んで いた友人3人(男子2人・女子1人=A子)と保健室へ行くと、女の先生と6年生の女子が3 人居ました。うちの学校は名札の色で学年がわかったので、すぐに6年だと分かりました。す ぐ横のベッドではその3人の友人であると思われる女子が、体調でも悪いのかベッドで寝転ん でいました。その4人の女子と先生は、何か雑談でもしていたのかニコニコしていました。 先生は僕を見ると、「どうしたの」と言って僕に近づいてきました。事情を説明すると 「ちょっと見せて」と言って、僕を椅子に座らせて内股の部分を診てくれました。友人の男子 2人は「じゃあ俺たち帰るよ!」と言って帰ってしまいました。 先生が診察している間、A子 はずっと先生の横で僕の内股を見てました。 すると突然先生は「見にくいから」と言って、僕をベッドの方に連れて行き「ここで横になっ て」と言いました。 ベッドで横になってた女子はベッドの隅の方へ行き、ちょこんと座って 興味津々といった目つきでこちらを見ています。その子の友人たちもベッドの横へ行きこちら を見ています。先生は僕をベッドに寝かせると、6年の女子4人とA子の見てる前で半ズボン を脱がせて足を大きく広げました。僕は恥ずかしくて股間を手で押さえてました。先生はキズ の部分を消毒してくれたのですが消毒液がキズ口に当たる度にヒリヒリして、思わず手で払っ たり足を動かしたりしました。先生は「痛いだろけど我慢しなさい。あなたたち、ちょっと手 伝ってくれない。」と言って6年の女子に僕の手を持たせました。女子は2人ずつ分かれて僕 のベッドの横に来て僕の手を横に押さえつけました。そしてA子には僕の左ヒザを持たせて横 に広げさせまた。先生は右足を持って僕のキズ口を消毒してくれました。僕は恥ずかしさより も、飛び上がりたいほど痛かったのを覚えてます。 消毒が徐々にちんちんの方に近づいてくると、先生はいきなり僕の足が通ってる部分のパンツ のゴムをぐぃっと引っ張り上げ、ちんちんの反対側にそのゴムを引っ掛けました。女子5人は 少し驚いたような顔をしてましたが、手当てが終わるまでじっと僕のちんちんを見てました。 ベッドの上で5人の女子と先生にちんちんを観察されました。僕は恥ずかしくて泣きそうでし た。

    最近、中学校の卒業式が行われた。
    なんとその日は風が強く、卒業式ということで、ケータイを持っていても、なんら怪しまれることがなかったので、盗撮日和だった。
    僕は、Rさんのパンチラを見たことがあまりなかった。Rさんは、とても可愛い。ガードが堅いわけではないが、あまりうまく見れていなかった。だからこの日は、ケータイに写真を収めよう、と。
    動画を作動させ、Rさんの背後についた。あとでスクショすれば写真になるのでとりあえず動画だ。ずっと構えていても、あまりよい風はこない。だが、少し経ち、Rさんがこっちの方に振り向くと同時に、スカートが勢いよくめくれ上がった。まさに神風だ!
    イチゴ柄の可愛いパンツだった。たまに見る時は黒パンなのに、この日だけはなぜか生パンだった。もう興奮せずにはいられなかった。
    だが、Rさんが僕に気付いて寄ってきた。
    「今、撮られてないよね?」
    かなり焦った。だが、
    「ゲームしてたから見てすらいないw」
    と、思い切り嘘をついた。そうしたら、
    「今の、聞かなかったことにしてね、恥ずかしいから」
    と言って去って行った。
    なんとも可愛かった。
    次に、Aさんの背後に行くことにした。
    Aさんも可愛く、胸はまぁ中学生にしてはそこそこある人だ。その人はガードが緩すぎて、学校で結構スカートの中が見えた。 【メモリー【エッチ体験談】】の続きを読む

    幼少からMの気がある男です
    小学生の時に川原でSM本を見つけて拍車がかかりました
    とくにぶたれることへの興味は大きく、中学になったころ英語の辞書で【スパンキング】という単語を知り
    そこに「(罰として、子供の)尻を叩くこと」と書かれていました
    こんな単語があるほど海外では一般的なのかと感動すら覚えたのですが、同時に悔しさもありました
    どうして自分はそういった国の子供に産まれなかったのか
    スパンキングへの強い憧れが捨てられず、僕はある行動に出てしまいます英語の授業は海外からメアリー先生という外国人教師を招いて行っていて
    先生が帰国するまでの期間に必ずひとつ英語で質問をするようにと課題が言い渡されていました
    先に質問をしてくれた子のおかげで先生には子供がふたりいることがわかっていたので
    僕は思いきって、怒ってお尻を叩いたことがあるかどうか聞いてみようと思ったのです
    ただ授業中に聞くのはどうかと思い
    質問の答えを記入するプリントを持って昼休みに先生のところへ行くと
    『う~ん、放課後でもいいかしら?』と職員室を出たところで追い返されてしまいました
    僕の頭に悪い考えがよぎります
    お尻を叩いたことがありますかなんて普通は質問しないし、他の先生に相談されたらどうしよう 【ブロンド美女からスパンキング【エッチ体験談】】の続きを読む

    三年の春。この日は私らと姉弟は朝早く学校へ来て教室に入った。
    まず姉弟の服を脱がせて全裸にして、
    姉に弟のちんちんに前にアダルトショップで買わせた媚薬を
    丹念に塗らせると、弟のちんちんはあっという間に大きくなった。
    それから、弟に姉の性器の中、特にクリトリスに丹念に媚薬を塗らせた。
    その状態で姉弟を抱き合わせ、姉の性器の中におとうとのちんちんを入れさせる。
    この頃にはだいぶ大きくなっていた姉の胸が弟の胸にぴったりとくっついて、
    弟も姉も顔を赤くしていた。いつもセックスしているのに、
    どうしてここで恥ずかしがるのか不思議だった。
    それから、ずっと抱き合っているように命令して、教室の掃除用具入れに閉じ込めた。 私らの学校の掃除用具入れは広くて、人二人ぐらい余裕で入る。
    姉弟が掃除用具入れに全裸で体を密着させ、
    性器を挿入したまま閉じ込められているのを知っているのは私らだけだ。
    普段姉弟をいじめている他のクラスメートも知らない。
    姉弟に授業中にクラスメートや教師の前に全裸で繋がっている姿を晒け出さないよう、
    性器に塗られた媚薬の刺激に耐えつつ、放課後まで我慢させようと言うのだ。 裸の姉弟がロッカーの中で悶え苦しんでいる姿を想像しながら、 【双子の姉妹を性的にいじめ その3【エッチ体験談】】の続きを読む

    お互いに身なりを整えさせた鹿島君は、私を夫婦の寝室に連れて行きました。鹿島君は祐次の友達として、以前から家にあがっていたので、私と夫の寝室を知っていたようです。悦楽への欲望と快感の余韻が頭に残ったまま、私は言われるままに寝室に来てしまいましたが、寝室にあるピンク色のシーツのベッドと、紺色のシーツの二つのベッドを見て、その余韻から急に覚めて、絶望的な気分になりました。寝室に入った後、私は呆然と立ちすくんでいました。「ね、ねぇ・・・やっぱり止めましょう。こんなこと間違ってるわよ。あなた、祐次の友達でしょう?こんなこと許されないわよ・・・」 鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きました。部屋の中が暗くなると、今度は電気をつけました。「そろそろ始めようか?」 鹿島君は私の肩を抱いて、ベッドに連れて行こうとしました。しかも、二つのベッドのうちで鹿島君が選んだのは、夫の眠る紺色のシーツのベッドでした。私は恐ろしくなって、連れて行かれそうになって抵抗しました。「止めましょうよ。鹿島君。こんなのやっぱり間違っているわよ」「おばさんて馬鹿なの?散々俺のちんこ舐めしゃぶっといて、取りつくろったって遅いんだよ。・・・それにこれは祐次の為でもあるんだからさ。俺、祐次に酷い事したくないんだよね?」 そう言って私のスカートをグイッとたくし上げると、むき出しになったマンコを弄りだしました。身なりを整えたのは表面だけで、鹿島君が下着をつけることを許さなかったのです。先程まで散々に弄られて、快感の余韻の残るマンコをまた弄られて、グチュグチュといやらしい音が聞こえてきます。指を二本も入れられて私に分からせるように激しくかき回してきました。気持ちがよくなってきて、私の頭がまた痺れるように麻痺してきました。「・・・やめて。・・・ああ、お願い。・・」「ほら、こんなにグチョグチョにしといて、無理するなよ、おばさん」 鹿島君はズボンを脱いで、勃起したおちんちんを私に見せました。私はその逞しい大きなおちんちんを見て、もう自分は逃げられないんだと悟りました。「分かったわ。・・・でもこのベッドは嫌なの、隣のベッドでしましょう」「嫌だね。・・・ここっておばさんのベッドじゃん。・・・俺、こっちのベッドでしたいんだ」 そう言うや私を強引にベッドに連れて行こうと腕を引っ張ってきました。そして、無理矢理に夫のベッドに押し倒されてしまいました。逃れようとしますが、強引に鹿島君が押さえつけてきます。「イヤァ!止めて。・・・ここじゃ嫌!」「おばさん。煩いよ。・・・俺さ、前に言ったよね。酷い事してやるからなって。・・・最初からそのつもりで来ているんだよ」「あなたって子は!・・・なんて子なの!恐ろしい子。・・・」 私は鹿島君の真意を知ると、心からそう思いました。○学生の子供がそんなことまで考えるなんて、間違っています。鹿島君はそんな私の言葉を聞くと嬉しそうにニヤリと笑いました。「そうだよ。俺は恐ろしいんだ。俺を怒らせたらどうなるか、いやってほど分からせてやるよ。・・・言っておくけど、抵抗はしないでよ?交換条件が駄目になるからね」「・・・・」 私は悔しくて自分が情けなくて目尻に涙が出てしまいました。それに気づいた鹿島君は、目尻にでた涙を指で拭いてきました。鹿島君は困ったように眉根を寄せています。「おばさん。泣いてるの?・・・おばさんたちが悪いんだよ。俺を怒らせるようなことをするから。でも、
    言う事聞いてくれれば、うんと優しくしてあげるからさ。気持ちよくさせてあげるから」 上着をたくし上げると、私の胸を円を描くように揉み始めました。すでに立っている乳首に舌で転がしたり、乳首をついばみながら、もう片方の乳首を軽く捻ったり。丹念に揉みこんでくる鹿島君の手で私のおっぱいは熱を帯びて、敏感になっていきます。私は気持ちよくなってはいけないと思いながらも、感じていました。
     鹿島君は私の胸を触るのも飽きたのか、上半身を反転させてきました。彼は私の下半身に顔を向けて、自分の下半身を私の顔に持っていったのです。そして、私のオマンコを指でいじり、舌で丹念に嘗め回し始めました。私の夫でさえ、マンコに口をつけることは少ないのに、鹿島君はまったく抵抗なくクンニができるようでした。ジュルジュルと愛液を啜る音と共に、私の意識は鹿島君に与えられる悦楽に浸っていきます。低い呻き声が出てしまいました。声をださないようにしても、抑えることができなくて諦めました。それが鹿島君を喜ばす結果になったとしても。・・・「うぅ・・・んん・・・ふぅうう・・・んぅ・・」「気持ちいい?・・・おばさんも俺のおちんちん、しゃぶってよ。一緒に気持ちよくなろうよ」 鹿島君の執拗なマンコ責めですっかり理性が飛んでいた私は、その言葉に従って揺ら揺らと揺れていた、鹿島君の大きなおちんちんを咥え込みました。「ああ!いい!気持ちいい!そう。そうやって、しゃぶって気持ちよくして」 どのくらい経ったのでしょう。おちんちんを舐めしゃぶり、鹿島君にオマンコを苛められていた私は、どんどんとある欲求が沸き立つのに気づきました。私のお腹の辺りの奥の方が、ウズウズと痒いような感じになってきたのです。鹿島君の指がオマンコに刺し込まれて奥で掻き回されても、その疼きはどんどんと強くなってきたのです。私はオマンコから送られてくる快感と疼きを鹿島君に伝えたくて、おちんちんを今までよりも激しく舐めしゃぶりました。「うわ。・・・おばさん。急にどうしたの?」 急に刺激が強くなって、戸惑い気味に鹿島君がそう言うと、私の口からおちんちんを抜いて、反転してきました。私は舐めしゃぶっていた、鹿島君の逞しいおちんちんが急になくなってしまって、思わず口でおちんちんを追っていました。私は我に返るとその自分の行為が恥ずかしくてたまらず、向かい合う鹿島君の顔を見る事ができませんでした。「もしかして、欲しくなっちゃった?」 それなりに女性の経験があったからでしょうか、鹿島君は何となく気づいたようでした。でも、私はおちんちんが欲しいと思う気持ちと、夫のベッドで息子の友達とセックスしたくないという気持ちがありました。だから、鹿島君のおちんちんが欲しいなどと、言えるわけがありません。「・・・・」 答えない私を見て、鹿島君は言いました。「俺、おばさんとセックスしたくなっちゃった。入れるよ?」「・・・・」 鹿島君は返事をしない私を見て、了解したと取ったのでしょう。コンドームをつけて、私のマンコに大きく反り返ったおちんちんをこすり付けてきました。「いくよ。おばさん。・・・」 おちんちんの先端を私のマンコに当てて、いよいよという時に私は両手でそれを阻止しました。やっぱり夫のベッドで他の男のおちんちんを受け入れる分けにはいかない。そうすんでの所で思って手が動いていたのです。「おばさん。手が邪魔だよ。・・・」「やっぱり駄目。・・・」「このおちんちんを入れたら、もっと気持ちよくなれるんだよ?・・・それに祐次を守るためじゃないか。
    おばさん、祐次のこと可愛くないの?アイツのためにおばさんは何かしてあげなきゃ。ね?」 マンコを塞いだ私の手に鹿島君はおちんちんの先端を擦りつけて来ました。「・・・でも。・・・」「ここまで来たら、もう俺は後戻りできないし、それはおばさんだって分かっているでしょ?」「あの子の為?」「そうだよ。祐次の為じゃん。・・・ほら、手をどけて」 鹿島君のおちんちんをマンコが欲しがって疼いていました。そして、祐次の為だと鹿島君に言われ、抑える手の力がなくなっていきました。鹿島君は私の両手を片手でどけると、一気に私のマンコの中にズブリとおちんちんを入れてきました。「ううぅ~ん!」 私は鹿島君の大きなおちんちんをマンコに入れられて、大きく唸りました。マンコの中に入った肉棒が奥まで入った時、言い知れぬ充実感があって、思わず熱いため息をだしていました。私は主人が始めての人で、他の人とは経験はありませんでした。予想していたよりも、ずっと奥までおちんちんが入ってきて、息苦しくなるほどでした。「うわ~。すっげ~。気持ちいい。・・・動かしていないのに、おばさんのマンコが俺のチンコに絡み付いてきてるよ。・・・」 確かに鹿島君の言うとおり、私のオマンコは鹿島君の肉棒の形が分かるほど食い締めていました。その充実感と気持ちよさは、夫よりも上でした。これで動かされたらどうしようと思ったほどです。「動くよ、」 そう短く鹿島君が言うと、太ももを両手で押さえながら腰を動かしました。マンコから腰にかけて物凄い気持ちよさが襲ってきました。ズルッズルッズルッと鹿島君の大きな肉棒がマンコの中をかき回すと、気持ちがよくてたまらなくなりました。「ふぅ~ん。うん。・・・う~ん。・・・」 私は声を抑えることが出来ず、呻き声をだしていました。「おばさん。気持ちいい?」「・・・うぅ~ん。・・・ふぅううん。・・・」「おばさん。こういう時は答えてくれなきゃ。・・・」 鹿島君は私の両足を持ち上げ、足を自分の肩に乗せました。そして、勢いよく私のオマンコに向かっておちんちんを突き込んできました。ズンズンとお腹に衝撃がきて、そのたびに快感の波が押し寄せてどうにかなりそうでした。 鹿島君はさらに激しくピストン運動を始めて、ピシャッ!ピシャッ!と腰を打ち付ける音が響きました。私のおしりがクッションになって、腰を弾ませながら、鹿島君は激しくペニスを深くオマンコに突き刺してきます。子宮をおちんちんの先で何度も叩かれて、「あぁ!・・・ああ!・・・んん!・・」 と大きな喘ぎ声が勝手にでていました。頭が真っ白になる気分でした。「ああ!・・・はぁああ!・・・はぁああ!」「おばさん。気持ちいいの?・・・」 私は喘ぎながら朦朧とした意識の中で絶対に言いたくないと思いました。すると、鹿島君は急に腰を動かすのをやめてしまいました。急に荒波のような快感から引き離されてしまい、私はどうしたの?という顔をしていたと思います。「おばさんてさ、何にも言わないから分からないんだよね。気持ちいいのか答えてほしいな」「・・・・」 答えない私を見て、鹿島君は私の足を下ろし、腰を引いてマンコからおちんちんを出そうとしました。私は反射的に鹿島君の腰を両足で絡めて引き寄せてしまいました。それでも、鹿島君が腰を引いている為に半分くらいおちんちんが出てしまいました。鹿島君は半分でたおちんちんで小刻みに腰をつかい、私のオマンコの入り口を何度も軽く往復させました。快感はありましたが、先程までの荒々しい鹿島君のおちんちんの突き込みには比べ物になりません。私は物足りなくて、自分の腰を動かしていました。それでも、鹿島君は私の腰の動きに合わせて腰を引きます。私はそれが嫌で思わず声をあげてしまいました。「いやぁ。・・・」「何が嫌なの?・・・」 私は唇をかみしめて鹿島君の視線を避けるように顔を横に向けました。自分の言ってしまったはしたない声と、意地の悪い笑みを浮かべる鹿島君を心の中で罵りました。「こうして欲しいの?」 そう言うと鹿島君は今度はグイと深くおちんちんを突き込んできました。「ああ!・・・」 固くて大きなおちんちんがマンコに急に入れられて、私は不意をつかれて声をだしました。そして、そのまま何度か深くおちんちんを入れられて子宮を小突かれました。私は思わず鹿島君の背中に手を回していました。でも、四・五回くらい深く突くと、また鹿島君は腰を引きました。鹿島君のおちんちんを半分だけ出されただけで、私のオマンコはすごい空虚感です。彼のおちんちんは太くて長いから、その落差が激しいのです。「そんな悲しそうな顔をするなよ。・・・質問に答えてくれたら、嫌って言うくらいオマンコしてあげるからさ。・・・質問。俺とのセックスは気持ちいい?」 私が答えないでいると、また先程と同じようにマンコにおちんちんを深く二・三回ほど突いてから、腰を引きました。「答えて?・・・」 私は自分が情けなくてしかたありませんでした。こんな年端もいかない○学生の男の子に、いいようにされているんですから。情けないと思いながらも、私はその○学生の子供とは思えない、おちんちんを深く突き込んでもらいたいという気持ちがありました。オマンコが疼いて子宮が疼いて、深くおちんちんを咥え込んでいた感覚を思い出していました。「・・・気持ちよかったわよ。・・・」 私は小さな声で言いました。「え?・・何々?聞こえない。もっと大きな声で」「気持ちいいです!」 私はもうほどんどやけになっていました。「そうなんだ。よかったぁ~。じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるね」 そう言うと、ズプッ!と一気に鹿島君がおちんちんを入れてきました。「んはぁああ!」 私は待ち望んでいた逞しいおちんちんがオマンコに入ってきて、満足感のある喘ぎの声をだしていました。入ってきたおちんちんをもう離さないとでもいうかのように、私のオマンコが彼の反り返ったおちんちんを喰い締めていました。
    「あ、気持ちいい~。すんげーオマンコが締めてくる。・・・俺のおちんちん欲しかったんだね」「・・・・」 私は恥ずかしくなり顔を横に向けて鹿島君の顔を見ないようにしました。「こうして欲しかったんでしょ?」 そう言って鹿島君は深くおちんちんを入れたまま、お互いの恥骨を擦り合わせるように腰を回し始めました。腰を回すたびにマンコの中を掻き回され、充血したクリトリスがつぶれて擦れて、物凄い快感が頭を突き抜けました。私はベッドのシーツをギュッと掴みました。「う~。はぁ。・・・あぁうぅ・・・・はぁああ・・・」「ほら、こうするともっといいんじゃない?」 鹿島君は私の足を掴むと、前に思いっきり体重をかけてきました。体重を前にかけられて、鹿島君の大きなおちんちんが、私のオマンコの奥深くまで入っていきます。そして、コツンと子宮に当たると、鹿島君はその子宮を擦りあげるように、上下左右にグリグリとペニスの先端を押し付けてきました。
     ズンズンとお腹にくる快感の衝撃に感じ入ってしまいます。こんなことは経験したことはありませんでした。夫にさえしてもらえなかったことを、鹿島君はこともなげにしてきます。「ああ!はぁあぁ。・・・うぅ~!んぅ~。はぁああ!」 ズンズンとお腹に響いて、クリトリスが擦れて、マンコの中を掻き回されて、始めての感覚にもう私は息絶え絶えに喘ぎを漏らしてしまいました。鹿島君は今度は上から叩きつけるように、腰を私のオマンコに落としてきました。高い位置から叩きつけられるように、おちんちんがオマンコの奥深くまで入ってきて、腰がぶつかり合うたびに、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と派手な音を立てていました。そして、思い出したように、また奥深くにペニスを刺し込んできて、腰をまわしながら子宮を小突いてきます。そして、唐突にまた激しいピストン運動。これを何度も交互にやられました。こんなに激しいオマンコをされたのは始めてかもしれません。「あぁ~!・・・はぁああ!・・・ひ!あぁ!」 私は快楽の波にさらされながら、くぐもった泣き声に近い喘ぎをもらしていました。その内に、私のオマンコの奥のほうで、何かが出たがっているように溜まってきているのが分かりました。それは出したくても出ないような感じで、もどかしくて、初めての感覚でした。
     私はどうしようもなくて、声にだしてしまいました。「もっと。・・・もっとお願い。・・・」「どうしたの?」「もっと。・・・」「もっとって、もっと激しくして欲しいの?」 私は頷きながら、自分でも腰を振っていました。鹿島君がオマンコにおちんちんを深く突っ込んで、腰をまわし始めました。気持ちいい部分を擦って欲しくて、私はその動きに合わせて腰を動かしていました。そして、鹿島君は私が乱れてきた理由を言い当ててきました。「あ、おばさんのオマンコの中が少しピクピクしてる。・・・イキそうなんだね」 鹿島君は私にディープキスをしました。舌を絡めあい唾を交換しました。その間、鹿島君の腰はゆっくりとピストン運動を始めていました。そして、唇を離すと、激しいピストン運動を始めました。「イカせてあげるよ、おばさん」「うん~。ああ!・・・はぁあ!」「俺も何だかイキそう。・・・」 私はもう何も考えることが出来ず、ただ腰を振っていたことだけを覚えています。フワフワと体が宙に浮いているような感覚。鹿島君が与えてくれるおちんちんの快楽だけが、この時の私の全てでした。(イク!)と私は思いました。声はでできませんでした。視界がぼやけてピンク色の光が瞬いたと思ったら、一気に宙に放り投げられたような浮遊感に襲われました。そして、ストーンとジェットコースターのように落ちました。
     そして落ち着いてくると、イッた余韻が残っているのを感じながら、「イク!」と言って私を抱き締めて腰をビクビクとさせている鹿島君に気づきました。意識をマンコにやると、確かに鹿島君のおちんちんが痙攣していました。「ああ~。気持ちいい~。おばさんイッっちゃったみたいだね。俺も凄い締め付けでイッっちゃった」 私はまだイッた余韻が残っていたので、何もしゃべれませんでした。ただ激しいセックスをした気だるさがありました。鹿島君は何も言わない私を抱き締めると、おちんちんを入れたまま、顔を近づけて軽くついばむように、何度も私の唇にキスしてきました。まるでこの時の私たちは、激しく愛し合った恋人同士のようでした。キスが終わると、鹿島君は私から離れました。私はブラウスがはだけて、スカートがお腹の辺りにまで丸まって上がっているのに気づいて、私はそれを気持ちだけでも整えました。あまりにも興奮
    していて、気づきませんでしたが、私たちは下着をつけないで、服を着たままでセックスをしていたのです。
     鹿島君は使用済みのコンドームの後始末をしながら言いました。「初めてのセックスでイけるなんて、もしかして俺たちセックスの相性がいいのかもね」「・・・・」 確かにそうかもしれないと私は思いました。鹿島君に与えられた深い絶頂感を、十五年間連れ添った夫とのセックスでは味わったことはありませんでした。私はそのことに気づきながらも、何てことをしてしまったのだろうと後悔しました。夫のベッドで息子の友達と交わり、深い絶頂を極めてしまった。

    美和子物語 竹下さんの自動車 二人の女性が競り合って・・・
    美和子の自宅は岡山駅の近くです。
    自宅の隣接地に町内会が管理する駐車場が有ります。
    自宅へは市道から共有地の私道を経て出入りします。数ヶ月前ですが所属するボランテア団体の事務局職員のお方から不名誉な噂話が耳に入りました。
    隣家の老夫婦がニュースの発信元だと分かりました。美和子の家の裏庭では野菜畑や果樹が数本有ります。
    父が健在時には手入れをしていましたが父母が亡くなってからは耕作しないで隣家のご夫婦にお貸ししていました。竹下さんは週末にお越しになっていましたから、事前に彼の自動車が駐車できるように共有の私道をあけて居ました。
    そのときは、美和子の赤いHONNDAは町内会の駐車場へ移動していました。隣家の老人夫妻は竹下さんが来宅の事はご存じないと思っていましたら・・・。
    週末に美和子さんのボーイフレンドが来られる時にはご自分の車を駐車場へ移動して来客用に私道をあけておられる・・・。
    との事でした。週末にはボーイフレンドがお泊まりになっている。
    早朝にお帰りになることも有るが、お昼頃までおられる事も多いと・・・。
    玄関横の潜り戸を通れば畑へ行けるので隣人が自由に利用されていました。
    常識的な老人夫妻でしたから他人の事を詮索されるなんて予想もしませんでした。
    畑で野菜類が収穫出来れば半分は頂いて居ましたから・・
    夜に仲良し会をして、朝からも交わるのが常でした。
    美和子が騎乗位になって、激しく燃えているときには通路にお声が漏れていたみたいでした・・・。 【美和子物語 竹下さんの自動車 二人の女性が競り合って・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

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