エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:学校

    小学六年生の冬の日、担任だった女教師から呼び出されましたまだ昼休みで他の生徒も残っており
    怒られるには変な時間だなと思いながらも
    たぶん怒られるんだろうなという覚悟はしていました職員室でなく音楽室に呼ばれたのも初めてで
    クラスの子に気付かれないようこっそり教室を出て
    いざ音楽室の扉を開けると、そこに担任の姿はありませんでした
    「こっちよ、入って来て」
    いったん拍子抜けしたところで準備室から声がかかり、気持ちが緩んでつい笑ってしまいました
    担任はそれが気に障ったらしく
    「怒られに来たのに随分余裕じゃないの」と少し不機嫌そうに扉を閉めます
    さらにその手でガチャリと施錠したので
    ああ、今日は"違う"んだと感じました
    普段なら十分、十五分ほど説教されて終わりです
    大声で怒鳴りつけられる覚悟もして待っていると
    「キミは口で言っても無理みたいだから、お尻叩きます。お尻出して」と係の仕事を言いつけるくらいの気軽さで言うのです
    もちろん「絶対いやです」と反論しました 【女教師から受けた罰【エッチ体験談】】の続きを読む

    Y美はなかなか戻って来なかった。保健室の入り口の前で、パンツ一枚の裸で待っていると、先生が何人か通り過ぎ、僕に何をしているのか訊ねた。事情を説明すると、みんなすぐに納得して、もう僕が裸で廊下に立っていたことなど頭から払いのけたかのような顔つきになって教室へ向かう。
     恥かしかったのは音楽のK先生に見られたことだった。K先生はこの春、大学を卒業したばかりの女の先生で、先生というよりはお嬢様といった感じの明るい人柄が生徒の人気を集めていた。僕はピアノが弾けるので、K先生の代りにピアノ伴奏をしたこともあり、とくに目をかけてもらっていたように思う。
    「どうしたの?なんでそんな格好でいるの?」僕が裸で震えているのを見て、K先生が素っ頓狂な声を上げながら近づいてきた。僕はこれで十回以上はしている同じ説明を、今初めてするように繰り返した。K先生は驚いたように大きく目を見開き、頭の先から爪先まで僕を見つめて、
    「しかも裸足じゃない。すごいね、君。上履きぐらい履きなさいよ」
    「上履きも脱ぐように言われたんです。パンツ一枚が規則だからって」
    「ほんとに?教室からここまでその格好で来たの?」
     僕が小さく頷くと、K先生は手に持っていた教科書でぽんと膝を叩いて笑うのだった。
    僕は、裸じゃ可哀想だからと、K先生が羽織っているカーディガンを貸してくれたらどんなにいいだろうと思っていたが、K先生は、「ま、ちょっと寒いかもしれないけど我慢しなよ。男の子の裸、こんな近くで見たの、初めてかもしれない。でも女の子みたいだね。今度はパンツを脱いで見せてね。ハハハ、嘘だよ、そんな悲し気な顔しないでよ。ほら、保健の先生が来たよ」と言って、スキップしながら去るのだった。
     保健室に着くなり、Y美が「先生、忘れていたんだって」と僕にささやいた。保健の先生は、五十歳くらいの気難しい性格で、陰ではみんなから「ババァ」と呼ばれていた。僕を待たせていたことに対してお詫びの一言もなく、じろりと僕を睨みつけてから、鍵穴に鍵を差し込んだ。戸をあけると、僕に中に入るように促した。僕はY美よりも先に入ると叱られると思って、Y美に先に入るように目配せしたが、Y美は気づいてくれない。「早く入りなさいよ」業を煮やした保健の先生が怒声を発して、後ろから僕の背中を強く叩くので、つまづいた僕は保健室の中央で四つんばいになってしまった。
     保健の先生がY美に教室に戻るように命じた。Y美はこれで保健委員の務めが終わることに不服そうだったが、「じゃ先生、あとはよろしくお願いします」と頭を下げて、教室に戻って行った。
     検査の間、保健の先生はずっと不機嫌だった。「受けるんならまとめて受けてくれないと、こっちの手間がかかって大変じゃない。なんで一人一人連れてくるのよ」と言うので、「他にも僕みたいに当日検査を受けられなかった子っているんですか」と聞いてみた。せめて、この恥かしくて寒い思いをしたのが僕一人でないことを聞いて安心したかったのだった。
    「いるよ」保健の先生がぶっきらぼうに返事した。「でも、あんたみたいに教室から裸になってここまで来た子はいないけどね。何もパンツ一枚になる必要なんてなかったのよ。小学一年生じゃあるまいし。みんな体育着で測定するのよ」
     やられた。僕は保健委員であるY美の指示でこの格好になり、ここまで来たのだと話した。保健の先生は鼻で笑っただけだった。
     検査は10分くらいで終わった。保健の先生は記録簿に数値を書き込みながら顔を上げずに「ご苦労さん。教室に戻りなさい」と言った。その言い方が先ほどよりは不機嫌さを感じさせないものだったので、僕は思い切って相談することにした。
    「先生、何か着るものはありますか」 【小学校時代の恥ずかしい思い出②【エッチ体験談】】の続きを読む

    プールの授業でのことです。 僕はプールの授業で女子の更衣室に忍び込み好きな子の下着をほしかったので、その日は体調不良で見学になりました。授業が中盤に差し掛かったころに、僕はトイレに行くふりをして女子更衣室に忍び込みました。しかし、ここで誰のがどれかいちいち確認しないといけないので、できるだけ早く済ましたかったのですが、誰かが来てしまいました。
     
    入ってきたのはMで、最初はびっくりした表情だったが、次に「なぜいるのか」と聞いてくるのではなく、「ばらされたくなかったら言うことを聞いて」と言ってきたのである。Mは真面目で大人びた子だった(体は子供だが)見逃してくれるかと思ったが予想外でこっちはパニックだ。
     
    そしてMは「ちん○ん見せてくれたら黙っててあげる」というハードな条件を出してきた、しかし僕はマゾよりだったので少し嬉しかった。トイレへの個室に移動して、僕はパンツを下ろしたと同時に僕のフル勃起ちん○が勢いよく飛び出た。Mはビクッとしてかわいかった。そして目を丸くして脈打つちん○を10秒間程まじまじと見つめてきた。Mには彼氏が何度かいたが、ヤったことはないのだろう。
    そしてMは顔を真っ赤にし僕に「オ○ニーして」と恥ずかしそうに言ってきた。僕は「せるだけじゃないの!?」といったら、Mは僕のちん○を握りしごきはじめた。そして僕は興奮のあまり20秒もせずMの顔に思いっきり射精した。Mが出る瞬間の脈動をぎゅっと抑えるように握るのでイってるときは搾り出されるようだった。その後手コキを2度もされた。

    授業の合間の休み時間、稔の机の上に剛司がどっかと乗っかって何やら話している。

    「しっかし、こないだは参ったよ。プールの授業終わった後 更衣室で着替えようと思ったら、服がないんだよ。 それであちこち探してるうちに次の授業の時間になっちゃって、 海パンのまま教室戻ったんだよ。女子も見ている中、仕方なく ジャージに着替えたんだけど、さすがにあれはハズかった......」「で、結局服は見つかったの」「教室のオレのロッカーの中に入っていたよ」「へぇ、こないだ覗き見した仕返しされたんじゃないの」「だとしか考えられない。現にあの連帯責任取らされた日から、 あいつら調子乗ってるからな」「ホームルームでチクれば?」

    「ああ、オレもそのつもりなんだけどな」
    3年A組の教室では、いつものように授業の後、ホームールームが行われていた。
    「......明日の予定は以上です。では、ホームルームをこれで」「ちょっと、待ったぁ」
    教壇でホームルームを務める三橋を遮るように口を開いたのは、剛司だった。

    「剛司くん?何ですか」
    「昨日、プールの授業の後、オレの服が盗まれました。で、その 後探したら教室のロッカーの中に服が入っていました」「そうですか、それは一件落着ですね」「一件落着じゃねぇ。犯人はこのクラスの女子に決まってる」「それは、どうして分かるのですか」「どうせ、こないだ覗いた仕返しだろ」「その件は、男子が連帯責任の罰を受けたことで終わっています」「表面的にはな。だけどあの時から調子に乗ってる女がいんだよ」
    「それは具体的に誰のことですか」
    剛司はチラッと横目で被害者面している奈緒とその一派の方を見た。しかしこの剛司の暴論に、奈緒たちも黙ってはいない。
    「何の証拠もなしに私たち女子を犯罪者扱いされちゃたまんないわ」「そうそう覗いた分際で、濡れ衣まで着せてくるなんてサイテー」「自分で蒔いた種じゃない、当然の報いじゃない」「静かにしてください。剛司くんの言い分は分かりました。しかし、 犯人が分からないことには、どうしようもありません」
    【3年A組の男子達の災難②【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は高○2年生の○7歳。
    いつも通学のために都内の○○線に乗り換えなしで満員電車に約40分ほど揺られている。
    たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもあるくらいに満員なのだ。
    今日も学校へ向かうためすし詰め状態の電車に乗る。
    乗った車両がサラリーマンばっかり・・・。
    胸が大きい方なので男性の前立つと押し当ててしまうのであまり男性のそばには立ちたくなかった。
    「あっ、」
    お尻を撫でている感触がする。
    これだけ混んでいると痴漢も多いがお尻を触って満足して手を引くから今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
    「え!?」
    なんと、痴漢の手が一瞬離れたと思ったらスカートをめくってクロッチ部分へと伸びてきた。
    「ぁ、あの・・・」
    声が震えて出ているのか出ていないのかわからない。怖い。
    そうこうしているうちに痴漢は下着の中へと侵入してきた。
    そこで初めて気付いた、わたし、濡れてる・・・。 【通学途中の満員電車で痴漢に公衆トイレにされました・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔、学校から帰る途中で柄の悪い女子校生数人と肩がぶつかりいちゃもんをつけられた。
    いわゆるスケバンだ。
    中学一年でひ弱だった僕は、彼女たちの言われるがまま近くの廃工場に連れて行かれた。
    そこには、仲間の女子校生が大勢いた。
    そこで僕は、ぶつかって来たおとしまえにストリップをしろと言われた。
    とんだ言い掛かりである。
    ぶつかって来たのは彼女たちの方なのだ。
    でも、抵抗する度胸がある筈もなく、大勢に囲まれ逃げる事も出来ないと知った僕は、素直に従うしかなかった。
    鉄板を何枚も重ねた台の上に上がらされ、衣服を一枚一枚脱いでいった。
    流石にパンツを脱ぐ時は少しためらったが、彼女たちが怒りだす前に全裸になった。
    今まで男友達にも見せたことがない自分のシンボルを、よりによって初対面の女性たちにこんな形で見られるなんて夢にも思わなかった。
    彼女たちは、僕の未成熟のおチンチンをケラケラ笑いながら見ていた。
    その間、僕は手を後ろに組み、腰を突き出すような格好で立たされた。
    そして写真を何枚も撮られた。
    もしこの事を誰かに喋ったら、学校に写真をばらまくと脅された。 【CFNM甘美なる屈辱【エッチ体験談】】の続きを読む

    3年A組の教室ではホームールームが行われていた。「今日、男子数人が水泳の着替えの時、教室にいる 私たちを覗き見していました。それが原因で 奈緒ちゃんはその時泣いていました。 関わった男子は女子全員に謝ってください」「見ようと思って見たわけじゃないぞ。 廊下を通りかかったら見えたんだよ」「女子はみんな剛司くんや稔くんが窓の隙間から 覗いていたのを見ています」
    「チッ、謝りゃいいんだろ」
    剛司と稔は、ふてくされながらも女子に向かって軽く頭を下げると、あっさりと席に着いてしまった。こういった事はいつもならこれで終わるのだったが、今日はどうも様子が違った。
    「では、ホームルームをこれで....」「あ、ちょっと待って」
    教壇でホームルームを務める三橋を遮るように口を開いたのは、担任の久子だった。
    「人間が初めて作った法律、ハムラビ法典の中には こんな一文があります。
     "目に目を、歯に歯を"
     どういう意味か分かるかしら、三橋さん」
    久子は、学級委員長である三橋の顔をチラッと見た。
    「はい、罪を犯した人が同じ罰を受けて罪を償うことです」「そうですね。で、これを"同害復讐の原則と言います。 復讐というと少し誤解があるかもしれないけど、 この理念はいまのイスラムをはじめ多くの国々の法の 基礎になっています。一部、犯罪者の人権擁護などと 馬鹿げたことを言う人もいるけれど、そんなこと言ってると ますます犯罪者が増えるだけです。被害者のことを   第一に考えれば、当然の考え方です。」
    久子は自分の言ったことを黒板に書き示しながら、
    「ですから、私のクラスでもこのルールを今日から適用します」
    久子はそう言って、黒板を強くドンと叩いた。教室中に重く響き渡ったその音は、生徒たちにも妙な緊張感が生まれていった。そんな中、今回の事件の当事者である剛司が手を挙げた。
    「はい?剛司くん何ですか」「それって、今回のことを言ってるわけではないですよね」
    剛司は笑顔を交えながら冗談半分に聞いた。 【3年A組の男子達の災難①【エッチ体験談】】の続きを読む

    「じゃあ、そろそろ罰ゲームをやりましょうか? 千夏、あれやろうよ、パンツ投げ」
    「え~、ここでやっちゃうの~、でも面白そうね、キャハハ」
    姉二人が、健太への罰ゲームを決めた様である。
    その二人の会話を聞いて、今度は顔が青ざめてしまう健太君。
    実は、普段から姉二人には、よく苛められていて、お風呂に入っている隙に籠から着替え用のパンツを奪われ、
    それに怒った健太君が、已むを得ずフルチンのまま、姉二人のいるリビングまで取り返しに来たところを、
    まるでからかう様に、そのパンツを丸められキャッチボールされてしまうのだ。
    フルチンで、走ったりジャンプしたりしながら、パンツを取り返そうとする姿が、沙希と千夏には面白くて堪らない様である。
    そんな苛めをされた事が、今までに何度もあったのだ。
    「そうだ、今日は優子ちゃんも入れて、三人でやろうよ、勝者の特権という事で、ねっお姉ちゃん」
    「そうね、じゃあ優子ちゃんも参加してっ、楽しいわよ、フフフ」
    そして優子ちゃんに、遊び方を教える沙希と千夏。
    「キャー、それ楽しそう」 と、
    遊び方を聞いて嬉しそうな顔をする優子ちゃん。
    「じゃあ健太、あたし達三人の中央に立ちなさい」 【女だらけのレクレーション(9)【エッチ体験談】】の続きを読む

    教室にズラーと並ぶ男子の白いパンツ姿は、女子にとって何ともいえない壮観な光景だった。しかも、着替えはバスタオルさえ着けてはいけないという久子の絶対的な命令で、男子たちは皆両手をアソコに押し当て、顔は恥ずかしさからか、赤ら顔でうつむいたままだ。廊下にいる女子からは、着衣が残り一枚となった男子を見るにつけ、「あと一枚」コールが鳴り響いている。それを制するように久子は、
    「静かしなさい。いい?今から男子には、女子が あの時受けた気持ちを味わってもらいます。」「では、パンツを下ろしなさい」
    男子はお互い横を確認しながら、そろそろと降ろしていく。

    男子は皆パンツを足元に下ろしたまま、気をつけの姿勢を取らされている。
    「みんなまだ毛があんまり生えそろってないね」「ヤダ、稔ったらちっさーい」「うん、お毛毛の長さに負けてるよね」
    女子のあちこちでは、男子のアレの品評会が始まっている。中でも稔の小ささには皆、驚いているようだ。
    「今、みんなの前で裸にされてどんな気持ちかしら?」
    久子は男子の身体と顔をそれぞれ見比べるようにゆっくり往復しながら剛司に声をかけてきた。
    「く、悔しい.....です」「稔くん。女子にそんな小さいおちんちんを 見られた気持ちはどんなものかしら」「すごく恥ずかしいです」「恥ずかしいよね、悔しいよね。女子もあの時 そんな気持ちを抱いていたってこと知っていたのかしら」「知りませんでした」「考えたこともなかったでしょう。女の子がブラジャー姿を 男子に見られるって事はおちんちんを見られるくらい 屈辱的なことなの。分かった?」
    「あら、隆くん、こんな時に勃起するなんていやらしい。 何を考えていたのかしら」「誰々ちゃんのおっぱいとか、裸の姿とか想像してたんでしょ これがイケナイのよね、これが」
    隆のチンチンを上へ上げてみては下へ下ろす、久子は無表情でそんな動作を繰り返している。
    「あら、アナタまで何ですか。アナタも女子の裸を想像してのね。 この聞かん坊を何とかしなさい」
    久子のストレートな言葉に勃起する男子が続出し、久子は男子のそうした状態を見つけては、説教と共にそれを握って上下運動を繰り返す。そんな中、裕太の様子がおかしい。
    「裕太くん?どうしたの。こんな時に想像はダメって 言ってるでしょ」 【3年A組の男子達の災難〜特別編【エッチ体験談】】の続きを読む

    現在、26歳の会社員ですが、僕の学生時代からの親友5人組の話しです。
    メンバーは僕を含め男(A、B、C、D)5人と絵里の6人。
    小学から高校までも一緒で何をするにも楽しい仲間です。
    全員でいつまでも親友でいようと約束していて今でも親友です。まずは僕と絵里の関係を少し話します。
    実は僕と絵里とは2軒ほどしか離れてないご近所さん。幼稚園から一緒で親同士も仲良しです。
    小学1年の頃まで親公認で一緒にお風呂に入ったりしていました。
    一緒にお風呂に入ってる時に
    「なんでカズ(僕)にはオチンチンあるのに絵里にはないんだろう?」
    そう言って僕のすぐ目の前にワレメを見せて、そう言ってたのをすごく覚えています。
    時には僕のオチンチンを触ったりしてました。幼稚園でしたが触られるとちゃんと勃起してました。
    それを見てお互い「面白いね」とか言って笑ってました。小学生になってからも絵里とは幼馴染で近所ってこともあり仲が良かったのですが、1~4年生までクラスが違いました。5年生になって同じクラスになり、もっと仲がよくなりました。
    そして5年生の夏に絵里がうちに遊びに来た時のことです。絵里が「カズはもうチン毛はえてきた?」と唐突に聞いてきました。
    僕はまだだったので「はえてないよ」と言うと、絵里は「私は生えてきちゃった」と言いました。
    僕が「ほんとに?」と聞くと絵里は「ほんとだよ。見てみる?」と言ってきたので迷うことなく即効で「うん!」と言いました。が・・・「冗談だよ!生えてきたのは本当だけど見せるわけないじゃん」と笑いながら言いました。
    僕はがっかりして「なんだ・・・」とつぶやきました。きっと、かなりがっかりした様子だったのでしょう。 【親友(下の毛、皮)【エッチ体験談】】の続きを読む

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