エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:妻の過去

    私の妻の裕子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。
    ○○大学で古文を研究し、その経験を生かすため
    私立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。
    結婚して2年、裕子が25歳になって間もないあの日まで、
    私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。
    あんな悪夢のような日の出来事さえなければ・・・。あれは1年前の3月26日だった。
    3日前に卒業式を終え、春休みで裕子が家にいるので、
    私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。
    買ったばかりのマンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。
    仕方なく解除番号を押して5階に上がった。
    玄関でもう一度ベルを押したが中に人の気配があるのに返事がない。
    不審に思った私は鍵を開けて、玄関に男物のスニーカーが
    複数脱ぎ捨ててあるのを見て、ハッとした。
    その時、奥の部屋の方から、「ムグゥ~」と言う、
    くぐもったような女の声が聞こえてきた。「裕子、どうした。」思わず声のした方に駆け寄った私は、突然部屋の影から飛び出した人影に 【家に帰ると妻が襲われていた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら
    「Mちゃん!」と言いながら入ってきました。
    私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠し
    てるの?」と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。私 「私出るから!」
    T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」
    私 「もう終わったから出る」
    I君「いやいや・・・」そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首
    を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」
    そう言って私が出ようしているのを止めようとします。I君「Mちゃん、相談があるんだけど」私はにらみ付けるような顔で怒り口調のように「なに?」と言いました。I君「Tとも話したんだけどさ、俺達Mちゃんにレイプじみたことしたくないん
       だよ。俺達としてもさっきみたいなのは不本意なのさ。泣かれながらして
       もねー」充分レイプでしょ今更なに言ってるの!?と思い、また怒り口調でいいました。私 「じゃー、もう帰して!」
    T君「まだ帰すわけにはいかないよ。だから相談って言ってるよねー」
    私 「何?相談って!」
    I君「もう色々して裸の仲なんだからさ、お互いに楽しまない?今更でしょ~」
    T君「そうそう。Mちゃんも感じてたでしょ。旦那以外の味わえて良かったんじゃ 【人妻Mの告白6~同窓会での2回戦目~【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は42歳の主婦Mです。誰にも話してこなかった自分のことを書きたいと思
    い投稿します。主人(42歳)とは学生時代から付き合って結婚し、現在、大学生と高校生
    の子が2人います。
    主人の親は北海道で自営業を営なんでいて跡継ぎのために18年前に都心
    から北海道へ来ました。
    現在は子供のことにも少し手が離れ自分の時間を持てるようになりました。
    そんな時にネットで告白の投稿を見て自分も人に話してみたいという気持ち
    になりました。
    私の実家は子供の頃から厳しかったせいもあり、私は性に対して疎く、
    セックスに対しても少し罪悪感を持っていました。
    エッチなこと=悪いことというイメージが私の中ではありましたが、色々な
    告白の投稿を見て、衝撃や刺激を受けながらも毎日エッチな告白を見てしま
    う自分に正直驚いています。今回の告白はロストバージンのことを書きたいと思います。
    皆さんが書いてあるような特別刺激的なものではないのですが…なるべく
    露骨な表現で書こうとお思いますが、初めて書くので変でも我慢してくださ 【人妻Mの告白1【エッチ体験談】】の続きを読む

     私はネットの会員サイトを更新した。純子の裸体の脇に「調教報告書1日目」というリンクが張られている。 開いてみると日記のようなスタイルで純子自身が調教に対する感想や思いなどを書き連ねている。「今日から調教をしていただくことになりました、純子と申します。50歳で、子供は2人います。夫の依頼で、ここへ連れて こられ、裸で椅子に縛り付けられ、今までに感じたことのないような刺激を与えていただきました。加えて皆様に視られているということで異常なほどの恥ずかしさを感じました。
    最初はかなりの抵抗がありましたが、手足を固定され、体を隠すものは何一つない状態。しかもご覧頂きましたように、乳首や、クリトリス、オマンコへ断続的な強烈な刺激が続き、途中からは頭の中がしびれたような感覚になり、もうどうなってしまってもかまわないとさえ思ってしまいました。 これから3日間、毎日のようにこのような行為が行われるとなると、正直、自分の体がどうなってしまうのか不安ですが、調教が始まった以上、ご主人様に身を 任せ、従っていきたいと思います。会員の皆様、これからも純子をよろしくお願いいたします。」 文章を何度も何度も読み返した。今まで純子の口からは聴いたこともない”クリトリス””オマンコ””ご主人様”という言葉をためらいもなく使っている。はじめは本当に純子が書いた文章だろうかと疑った。しかし文章の構成などは純子のものに間違いない。
    結婚して以来、年賀状や暑中見舞いなどの家族と しての書状の作成は純子に任せていた。この見慣れた文章の構成は純子本人が書いたものとしか思えなかった。意外なところで愛妻と自分のつながりの強さを再確認した。 文章の構成もそうだったが、その文章が、命令によって書かされたものであるか、純子自身が本意で書いたものかというのは文章から読み取ることができた。 読み取った結果は圧倒的に後者だった。それと同時にたった一日の調教で純子の意識を、これだけのものにしてしまう調教師の存在の大きさを改めて感じることとなった。公開されていた映像以外の時間、純子はいったいどんなことをされていたのか・・・あの行為を受け入れるま で・・・純子が服を脱ぎ、椅子に固定され、器具を体に固定されていくときの純子の心情や表情を想像し、さらに興奮を高めた。 調教報告にはたくさんの会員から返信が来ている。「とてもいい体をしていますね。しっかりと調教してもらい、素敵なM人妻として生まれ変わってください」「何度も抜きました。純子さんは何回くらいイッたのでしょうか?映像を最初から最後まで見ていましたが、10回や20回ではなかったように見えました。何度も体をヒクヒクさせて・・・かわいかったですよ」「Tさん。もう構わないです!思い切り純子さんを犯してください」「とにかく純子とやりたい。全裸での貸し出し希望」 書き込みはさまざまな内容で延々と続いている。しかし純子に対する調教を非難するものはひとつもない。どの返信からも己の欲望を愛妻の純子にぶつけたい、そういう気持ちがひしひしと伝わってきた。(顔も見たこともない男たちが、純子で興奮している・・・いったいどのくらいの精液が純子に向かって放たれたのだろうか・・・) 返信を読みながら知らず知らずのうちに手は自らの勃起を慰め始めていた。
     精液が付着し、乾いてカピカピになった純子のパンティを拾い上げ、もう何度目かわからないほどの精液を純子のパンティに浴びせる。 調教2日目に当たる今日は木曜日、休暇で休んだ。射精を終え椅子で眠っていたせいか、眠気がさし、今度はベッドの上で深い眠りに入っていった。
    眠りについてどのくらい時間がたったときであろうか、携帯電話が鳴った。「はい、もしもし?」
    眠い目をこすりながら、着信の相手さえも確認しないまま電話に出た。「あ、あなた・・・?私です・・・純子です・・・」 3日間は話しさえできないと思っていた妻からの突然の電話には驚いた。電話口からこちらの様子が見えるわけではないが、下半身を露出した自分の姿と、部屋に散乱した精液のついた純子の下着に慌てふためいたように対応した。「で、電話なんかして・・・大丈夫なのか?」「電話は調教の時間以外なら・・・したいときにしても構わないといわれたわ・・・」 妻の声は当然弾んではいなかったが、地の底まで暗く落ち込んだ様子もない。「・・・大丈夫か・・・?」 昨日の調教はどんなことをされたのか、映像で見た行為をされてどうだったのか・・・妻に聞いてみたくてたまらない。しかしまだ調教初日、しかもいきなり あんな姿を公開され、妻の気持ちも大きく変化していることだろう・・・気持ちをぐっとこらえると、もうそれ以上言葉は出てこなかった。
    「え、ええ・・・Tさん、思ったより・・・紳士的な人だから・・・大丈夫・・・」「そ、そうか・・・それなら安心だな・・・も、もう・・・切るよ・・・」たいした言葉も交わさないまま、沈黙状態が続き、電話を切ろうとした。「ま、待って・・・あなた・・・・・・・・・・・・・・・・・・き、昨日・・・・・・私のこと・・・・・・・・・視た?・・・」 聞きたかったことの核心に迫る言葉が妻のほうから切り出された。私の抑えていた気持ちもそれによって雪崩のように崩れ去った。「み、見たよ・・・すごかった・・・」「は、恥ずかしいわ・・・とても・・・あんな姿を・・・大勢の人に・・・」「あ、純子はどうだった・・・?・・・その・・・あんなことをされて・・・いやだった?・・・・それとも・・・」「・・・・か、体が・・・おかしくなってしまいそうだったわ・・・だ、だって・・・あのまま・・・12時間以上もよ・・・今も・・・体がしびれているような・・・ムズムズするような感じがするの・・・器具を・・・取ってもらってから・・・ずっとよ・・・」「じ、12時間・・・!!??・・・」 想像を絶するような長時間、あのままの刺激が純子に加えられていたことを知り、驚くと同時に持続する性的快感が純子の体を支配しているのも手に取るようにわかった。「い、今は何してるんだ・・・?」「今は、お昼をご馳走になって・・・休憩時間よ・・・わ、私専用の・・・檻があるの・・・裸のまま・・・そこに・・・」「お、檻!?・・・は、裸のまま・・・!?」「今日は・・・は、初めて・・・Tさんと・・・セックスをするの・・・あなた・・・また・・・見ててくれるわよね・・・」 ・・・興奮と動揺を隠せず、言葉が発せられない・・・。
     沈黙が続き・・・電話はそのまま切れた・・・

    俺の女房は俺が言うのも何だが35歳で結構可愛い顔をしてる。
    だが昔、薬を使ったセックスをしてたらしい。
    数年前に本人から聞いたのだが、ヤクザの情婦と言うか厳密には単なるセフレ
    と言うか奴隷なのかも知れんが・・・もう8年くらい前の話なので、俺は結婚してから聞いたのでそんなに気にもして
    いないのだが、このスレを見つけたので参考までに書いておこう。10年前にそのヤクザだかチンピラだかに知り合ったらしい。
    (詳しいことは女房も知らんらしいが・・・)
    女房は酒好きでだらしがない。
    酔っ払うと、酔っ払い親父の逆バージョンって感じなので、外で一緒に飲んでると
    一緒に居るのが恥ずかしいくらいだ。女房の話によると、10年前にとあるスナックで飲んでて、そこにヤクザも飲みに来ていた。
    残念ながら女房の乳は、ここのスレに出てくる女性のようにIカップほどの爆乳ではないが、
    そこそこ乳はでかくて今は太ったのでGカップ。(10年前のピルと年のせいで太ったと思われる)
    当時はFカップのスレンダー巨乳だった。(T166、B100、アンダー75 今現在のサイズ)
    昔から大酒くらいの女房だったが、顔もスタイルも悪くないために結構男からは人気があった。
    ただし、ベロンベロンにならなければの話だ。
    ひどく酔っ払うと大抵の男は引いてしまうくらいにだらしがない。 【過去に女房がヤクザの奴隷【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺も嫁さんをヤクザに犯られた事あるよ。
    給料が余りにも安いからスナックで週4でバイトしてたんだけど、
    その店に偶に来てたヤクザの客に犯られた。
    このスレの1さんほど酷い状況ではなかったけどね。
    もう3年くらい前の話だ。
    その客は紳士的で外見もヤクザには見えなかったそうだ。でも、何度も犯られてるうちに、その男の事を好きになったそうだ。
    多分、情が移ったんだろう。
    セックスは俺よりも上手かったって言ってた。
    ヤクザって乳がデカイ女が好きみたいだ。(偶々かも知れんけど)
    時間が無いので今日はこれ位で。
    またカキコ(多分数日後くらい)して良いですか?嫁さんがヤクザに犯られた事を約束通りカキコします。俺の嫁さんは、俺の年収が低すぎるので相談のうえでスナックで
    バイトする事にした。夜の商売なので俺にも多少の不安はあった。
    実際にその不安は的中してしまったのだが・・・
    バイトは週に火水金土の4回だった。
    世間知らずで客商売なんてやった事のない嫁さんは時給2千円と言う 【俺も嫁さんをヤクザに犯られた【エッチ体験談】】の続きを読む

    初めて妻が私以外の男性に愛される一夜を経験しました。ある日、複数プレイのサイトを妻と2人で見ていました。
    「自分の奥さんが目の前で他の男に抱かれるのってすごいよね」
    と私が話し掛けた時、妻は食い入るように画面を見つめコメントを読んでいました。私は妻にマウスを渡し妻がどんなページに興味を引くか見ていました。
    ”Aさんが妻の奥深くに入れたまま、「中で出していいの?」と聞くと妻は「中に出してAさん気持ちいい、奥にいっぱい出して」と言いながらAさんにしがみついてAさんの張り詰めたペニスから注ぎ込まれる精液を気持ち良さそうに受け止めていました。”
    このコメントと画像を見ながら妻は眼を潤ませていました。私がじっと妻を見ていることに気付いた妻は私に擦り寄ってきて
    「すごいね、エロいね、あなたの前で他の人にされるなんて考えたら...」「お前、他の男としたいのか?」「うーん、ちょっと違うかな。あなたの目の前で他の人に抱かれるのってあなたが良いなら経験してみたいかも。ねぇーもし私が目の前で他の人とエッチしたらどうなるの?あなたはそれを見ながら独りエッチするの?」「どうだろうな」
    私は声が震えました。妻が私以外の男に抱かれる事を想像して興奮していると思っただけでドキドキしてきました。私は勇気を絞って妻に言いました。
    「なぁー一度だけしてみようか?」「何を?」「3P」「えーっ!あなたいいの?」「いや、お前がしてみたいなら...」「私はちょっと興味はあるけど、あなたは良いの?他の人のおちんちん入れられちゃうんだよ、他の人の精液を私に出されちゃうんだよ、ガマンできるの?」「中に出されたいのか?」「そりゃエッチしたら中に出して欲しいと思うわよ。あなた以外の人に出されるなんて考えたらなんだか想像しただけでゾクゾクしてきちゃった。」
    その言葉を聞いただけで私は勃起してきました。他のページを見ながら色々な写真を二人で見ました。
    「この布団の隣でお前がこうやって他の男に裸にされて、あそこを舐められるんだよな」「そうよ、他の人に愛撫されながらアーンアーンって悶えるのよ。どうする?」
    妻がいたずらっぽく答えました。
    「ねぇー立ってるの」
    そう言いながら妻が私の股間に手を伸ばしました。私は勃起しているのを知られたくなくて腰を引いて逃げようとしました。しかし、妻に腰を捕まえられてパンツの上からペニスを掴まれてしまいました。
    「あーーっやっぱり立ってる。男の人って自分の奥さんが他の男に抱かれるのって興奮するんだね、すごーいカチカチになってる」「お前が他の男のチンポを入れられるなんて考えたら変な気分になって...今まで感じた事ない気持ちなんだけど立ってきちゃったよ」
    妻は私のパンツを脱がせ、ゆっくりとペニスをしごいてくれました。 【妻と2人で寝取られ旅行に出かけました【エッチ体験談】】の続きを読む

    第15章 妻の秘密事…
    妻の告白によると旅行から帰った後も加藤は妻を肉奴隷扱いしていました…平気で中出しする加藤に、我慢が出来なく成った妻は部長に加藤の事を相談したらしく、部長の力で、加藤は地方に飛ばされてしまったそうです、それに応じてA子さんも会社を辞めてしまったそうです、更に妻は産休だけでは無くて育児休暇も認められる事に成りました。
    友子が無事女の子を出産してから1年以上経ちました…嬉しい事に娘は私の顔に良く似ています…100%では有りませんが十中八九僕の種では有ると思います…
    友子の1年間の育児休暇も終わり、子供は近所の保育園に毎日、預けて今は妻も元の会社で働いております…慰安旅行の件も有り辞めさせる事も考えたのですが、私の稼ぎだけでは、正直しんどいのと加藤が地方に飛ばされたので安心して妻は仕事に復帰する事が出来ました…
    1月程経ちました…私は妻の友子に「ソロソロ2人目の子供を作らないか?」と言い出しました…友子の妊娠の告白からずっとSEXレスでした…というより軽度ですがED気味に成っていました…隠れてオナニー等は行っていましたが、何時も半勃起の柔らかい状態で射精していた感じです。
    妻に相談すれば良かったのですが、始めての子育てと、赤ちゃんの夜泣きや母乳等の事も有るので休暇中は気を使って、友子の体に一切触れずにいました…
    子供も1歳に成りまして一人でも大人しく寝るように成ったので…その日私は…超久しぶりに、妻に甘える事を決めました友子も二つ返事でOKしてくれました…友子が風呂に入っているので、私が先に裸に成り寝室のベッドで寝て待っている状態です…
    ふと、妻の出産時の事をベッドに寝ながら思い出しました、出産時私は立ち会いました、先生は男の先生で近所では評判の名医です。
    子供の頭が出てくる時…先生はハサミで妻の膣口を切開しました、友子は切開の痛みよりお腹の方が痛いと妻は言っていました、初産の割には、案外安産でした…赤ちゃんが無事産まれた後…膣口を縫合する時に…
    先生は「キツキツなアソコにするか?ソコソコなアソコにするか?」と私に聞いて来ました…すかさず私は「キツキツなマンコにして下さい」と先生に言いました。
    笑いながら先生は「よっしゃ~まかせとけ…旦那が喜ぶ位に、前よりもキツキツにしといてやる」と言いました…今考えれば、妻に対しても診察の時には内診で指を膣に挿入したり…子宮口を触ったり…クスコで子宮内を観察をするので友子のアソコの緩さは勿論の事…子宮口の穴の大きさも先生は全て知っているのです。
    そう思えば何故か私は興奮してしまいました、産科の男の先生は友子のアソコの中に指を挿入して掻き回して…クスコで拡張された膣内や子宮口いや子宮のナカの奥の方までも合法的に観察して診察してたんだ…と思うと久しぶりに勃起する事が出来ました…
    馬鹿な私は…その興奮感が覚めやらずに久しぶりに完全勃起出来たのに、寝室でオナニーをして射精してしまいました…
    妻が裸で寝室に入って来ました…友子「○ちゃん(子供の名)大人しく寝た?」
    私「良い子だよ空気読んで隣の部屋でスヤスヤだよ~流石僕の子」と言います。 【妻・友子の不倫告白2!【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は結婚して妻の実家に居候?してるんだけど
    ちょっと前の休みの日に、妻と両親が買い物に出かけたので暇になった私は
    久々にスーファミでもしようと妻の部屋の押入れの中を探していると
    PCエンジンの向こうになにやら怪しい箱を発見。
    三人が帰ってくるまでには時間があったので興味本位で箱をあけてみると
    市販のビデオテープが3本とMOが何本か入ってた。
    私はなんのビデオだろうと思ってビデオを再生してみることにした。
    一本目のビデオを見てみると裏物の洋ビデオ。なんだあいつも一人でこんなの見てるのかな、どこで手に入れたのかなぁ
    結構エロいの見てるな、などと思いつつ次のはどんなエロいのが出てくるのか
    と二本目のビデオを再生してみた。
    すると今度のは一本目と違って裏ビではなさそう。
    なんと、前彼との動物園デートを撮ったビデオだった。
    なんで、あいつはこんなビデオを裏ビと一緒にしまってるんだ。と思った私は
    もしや、と思い二本目のビデオをじっくりと見てみることにした。
    日付からすると5年前くらい。私と結婚する2年前。妻20歳の頃。動物の前でポーズをとったりお弁当を食べたりしている二人を見て腹が立ってきたが 【妻の部屋から出てきたビデオ【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻27歳は私と結婚するまでに25人の男性経験がある。
    14歳で初体験してから、一度も男を切らしたことが無い。
    と言うよりも、常に複数の男と関係を持っていた。かくいう私も浮気相手の1人だった。
    私の友人の彼女だったのだ。
    初めて彼女を抱いたのは、友人の家で飲み会があり、
    帰りに私が彼女を送ることになったその日、「N君、最近いつエッチした?」「しばらくして無いよ、彼女と別れて1年一人だし、
    セフレは前いたけど彼氏が出来て、させてくらなくなったから」「せんずりしてるの?」「はっきりいうなぁ~、まあそうだけど」「女のあそこにチンポ入れたいんでしょ?」「あははは」「中に出させてあげようか?」「冗談言うなよ、Kの彼女だぜ」「内緒でエッチしようよ」「ほんとに?」「N君のエッチどんなのかなぁ~?」「普通だと思うよ」
    そんな言葉を交わした後、彼女のアパートに行った。「一緒にお風呂入る?」「いいの?」「おちんちん洗ってあげる、ウフフ」
    彼女と一緒に風呂に入り、その後ベットで抱いた。
    こんなに乱れる女は初めて見た。
    キスした瞬間から無限大に激しく悶え始め
    ペニスを入れた瞬間、アパート中に響く声で悶え、
    射精までの数分間、私の頭の中はいやらしいあんなの喘ぎ声で埋め尽くされた。「あああーっ、また他の人から出される、チンコの先から
    アレが中に入ってくるぅーっ、イクイクイクぅぅぅ」彼女のイク瞬間の声とともに私は彼女の子宮に精液を
    トロトロと流し込んだ。それから彼女とは時々会って、エッチを楽しむようになった。 【妻の浮気~公認するまで【エッチ体験談】】の続きを読む

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