エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:妹

     夜寝る前に風呂に入ろうと脱衣所に行った。洗濯機の中を何気にのぞくと妹(高一)と思われるのパンティが・・  水色のわりと大人っぽい下着だ・・ふと周りをきょろきょろする、心臓がドキドキする、洗濯機の中に手を入れ取り出す。  もう家族のみんなは二階で寝てるはず、パンティを手に取り広げる、もうチンポはギンギンに勃起している。 股のあたりを舐めてみる、もうどうにも止まらない、すぐ自分の服を脱ぎパンティを持って浴室に入る、そこからはもうパンティを狂ったように舐めまわし、同時にギンギンのチンポをしごく、すぐに絶頂に達しておもいきり射精した。  もうなんともいえぬ快感だ。つぎの朝、妹と顔を合わせた、やはり興奮した。  それからというもの風呂に入るときは妹の後に入るようにした。母の下着も混じってる時もあるが、おばさん臭い下着なので間違うことはない。 時たまブラジャーで楽しむ事もある。もうやみつきです。たまりません。 ばれたら大変ですが・・・

    先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
    そこでとある店に入店…初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず使命…
    部屋で待っていると「お客様、申し訳御座いません。お客様の御指名頂いた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして…」と店長らしき男が謝って来た。
    「なにっ!」と、ちょっと厳つくと「申し訳御座いません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘なら直ぐに用意出来ますが…」と言ってきたので「どんな娘?」と聞き返すと「生憎写真がありませんので、直接本人に来させますので、お気に召さなければ代金をお返ししますので…」と言うので俺は承諾した。
    暫くして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、何所かで聞いた事のある声の娘が入って来た。
    顔を見てビックリ!妹だった…
    「なっ!香織!」妹も驚いた表情で俺を見ていたが直ぐに「お客様、先程は失礼しました。」と、続けるではないかっ!俺は「何言ってんだよ!?」と、妹に近づいて話をしようとすると「お客様、当店の御利用は初めてで御座いますか?」と、あくまでも知らないフリをするが目は俺に何かを訴えようと必死だった。
    そして更に「お客様、当店のシステムを簡単に御説明します」と言って俺の腕を掴んで浴室へと連れて行かれた。
    そしてドアを閉めると「はぁ~…マジでぇ~」と、さっきまでとは違う何時もの妹の喋りに変わった。
    「マジでぇ~じゃねーよ!俺のがビックリしたわ…」
    「ちょっと、お兄ちゃん、絶対!私達が兄妹だって事ばれない様にしてねっ!」と言って来た。
    「な、なんでだよ?」「偶然とは言え、家族の誰かが来ちゃったら私ここのバイト止めさせられちゃうの!」とかなり必死だったので、「お前、そんなに金に困ってるのか?」と心配になって真面目に聞いてみたら「べ、別に困ってる訳じゃないけどさ…普通のバイトより稼げるからさ…なんかバカらしくって」と…
    更に「私って臨時だから、今みたいに急に誰かが抜けた時にだけ入る感じで常には出てないのよ…たまたま今日は、お兄ちゃんの前にやっぱり抜けた娘の穴埋めで来てて、終わったと思ったら店長にまた頼まれたって訳よ」と…
    俺は疑問に思ってた事を聞いた「まあ事情は分かったけどよ、何でココで話すんだ?」と、聞くと「そっちの部屋は店が監視してるの…変な客がたまに女の子と無理矢理やろうとするから、カメラとマイクで監視してるから、私達の会話も聞かれちゃうの…で、浴室はカメラも無いしマイクも無いから見られたり聞かれたりしない訳…その代わりに、いざという時の為に非常ボタンがあちらこちらに設置してあって、もし襲われたらボタンを押せば直ぐにスタッフが掛け込んで来るって仕掛け」「なるほどねぇ~」納得した俺は「じゃ、俺帰るわ」と片手を上げて出て行こうとすると「えー!帰っちゃうの!ちょっと待ってよ!そんな事されたら私のバイト代が減るじゃん!」と猛抗議してきた。
    「なに言ってんだよ!お前となんか出来るかい!」「えー別にただお風呂入るだけでもいいから時間まで居てよ~それに今帰られたら変に怪しまれるじゃん!帰るなら私が部屋に入って直ぐに帰らなきゃ絶対疑われるから~」と、急に甘えだしたので、何だかんだ言ってもやっぱり可愛い妹に甘い俺は「しょうがねぇーなー」と言ってしまった。 【ソープで指名した娘が妹に!【エッチ体験談】】の続きを読む

    美菜の首筋を軽くなぞると美菜は体を固くした。「やだ・・・くすぐっ・・やぁ・・・」美菜は体を捩り抵抗するがどうやら本気で嫌、という訳ではないらしく、服の上から胸を揉んでみた。「・・・ブラって以外と硬いね。知らなかった!」人生の中で新しい発見が一つ。そして「美菜って着痩せするタイプなんだ。すごく体細いね」「もぅ、お兄のえっち・・・恥ずかしい事ばっか言うなぁ!」服を着ている時はなかなか気付けなかったが美菜の体が細い事に気付く。服を着ている状態でもだいたい50キロ前半くらいに見えるのに、脱ぐとさらに細くなる体。「それなのに大きいね、いくつあるの?」胸に視線を落として美菜に聞くと「87くらいかな?多分もう少し大きくなってるからよく分かんないや」美菜ははにかみながら答えてくれた。「・・・えっち」と頬を赤くして呟く美菜があまりにもかわいくて気付くと抱きしめていた。「ちょっ・・お兄、いきなりはずるいよぉ・・・。」美菜の目がとろんとしていて、息を飲む。「カワイイ・・。」自然と言葉が漏れた。

    ナイロン地のハイソックスにそそられます、特に白が好き。
    昔は真っ白でスケスケのナイハイも多かった。
    今は白のナイハイなんて履いてる子もいないし、たまに病院とかで見ても厚手ばかりで嫌いではないが、昔のものほどそそられない。俺のナイハイ好きも真っ白のスケスケナイハイが原点、大人も履いていたが小学校高学年の間でも流行した。
    俺の妹(3つ下)も小学校の時に履いた、妹がそれを履いた日に俺は初めて妹の脚をオカズにオナニーした。
    だんだんエスカレートしてきて妹のいないときにこっそり履いたりもした、最終的には妹の脱いだナイハイを嗅いでもう片方をチンポにかぶせて抜いていた。
    同じ妹が履いていても普通のソックスだと何も思わなかったのに、ナイハイだと「妹のでも」という気分になれた。

    僕はロリコンです。
    最近では妹にも手を出してしまいました。
    ただ、手を出すといっても実際に体を触ったりということではありません。
    僕は盗撮をしてみたいと思っていました。
    デジカメは洗面所の見えにくいところに置きました。
    妹は現役の小学新6年生なのでちょうどいい時期です。
    妹が服を脱ぎ、そして服を脱ぐまでの一部始終を盗撮してしまいました。
    兄失格です…でも、動画はきちんと取れていました。
    胸は少し膨らみかけ、乳首もちゃんと見えました。
    小さかったです。
    見ちゃいけない部分も見ちゃいました。
    小学5年生(当時)はもう毛は生えていると思っていましたが、生えていませんでした。
    つるつるです。
    つるつるのま〇こや乳首、お尻などすべてをカメラの前でさらけ出してくれました。
    自分しか知らない妹の裸、ほかの人に教えてあげたいものです・・・。

    619 :接近遭遇1 :03/11/24 20:55 ID:gTHmm0le
    私はは現在、7歳下の妹(19歳)と近親相姦をしています。
    先々週の土曜日に両親が留守の間に妹とセックスを楽しんでいた時の話です。
    その日の昼間に私と妹がセックスをしていた時に私達2人が居る部屋のドアの
    外から急に物音がしました。
    私達が思わずギョとして動きを止めてドアの所に目をやると、そのドアが僅かに
    開いていました。そのドアは確かに閉めたはずでした。
    私はセックス中の妹の膣から自分のペニスを抜いて、そのドアにそっと近づき、
    そしてそのドアを一気に開きました。
    何とそこには、私のもう1人の妹(高2)が部屋の前の廊下に座り込みながら
    オナニーをしていました。

    自分のスカートの中に手を差しいれて一方の足の片ひざを立てて、
    もう片足を前に投げ出しながら自分のあそこをいじっていたのです。
    私は妹のあまりの淫らさに興奮してしまい、思わず自分の勃起している
    ペニスを咥えさせようと思ってしまい妹に「舐めてくれよ」と言ってしまいました。
    妹は「お兄ちゃんのおちんちん、舐めるぅ」と言ってから私の今にも爆発しそうな
    ペニスをその口ですっぽりと咥えてしまいました。
    私はそのあまりの気持ち良さに妹の頭を手で押さえながら腰を振ってしまいました。
    妹の舌が私のペニスを微妙に刺激しすぐに口の中に大量の精液を射精してしまいました。
    それを妹がおいしそうにゴクゴクと喉を鳴らしながら綺麗に飲んでくれたのです。
    私はそれに感激してしまいました。

    実はもう1人の妹は私が口の中で射精してもすぐに吐き出してしまうのです。
    私は妹に「ありがとう。今度は俺の番だよ」と言ってから妹を抱き上げて彼女
    の部屋に連れて行きました。
    もちろん妹(長女)は怒ってましたが私はそれは無視しました。
    部屋に入った私は妹を仰向けに寝かせ、制服のスカートの中に頭を潜り込ませ、
    そのすっかり濡れてる女性器を舐め始めました。
    妹が「あんっ、お兄ちゃん気持ちいいよ」と言うので膣口を舌で舐め回して
    溢れ出てくる汁を舌で舐め取りながらクリトリスを指で愛撫しました。
    そして今度は愛撫を変更し指を膣に挿入し膣壁を探りながらクリトリスを指で
    いじりました。
    妹が「もっと、舐めてぇ」と言うので今度は口での愛撫を尿道口に移して吸う事に
    しました。
    そして尿道口を吸い続けてると妹が「駄目、駄目、おしっこ出ちゃう、出ちゃう」と
    言い始めました。

    私は「おしっこ、出してもいいよ」と言ってからより強く尿道口を吸いました。
    すると妹が我慢の限界を迎えたようで「わっ、駄目、駄目、やだっ、恥ずかしいよぉ」と
    言った後で私の口元にアンモニア臭を放ちながら放尿して来ました。
    私はその黄金水を尿道口に唇を付けて、その臭いにむせ返りそうになりながらも
    一適残さずに飲み込んでしまいました。
    私にとって、初の飲尿体験でした。
    多分、さっきのが妹にそうしてあげたくなる程に嬉しかったのだと思います。
    そうしてる内に私のペニスは完全に復活していました。
    妹に「入れてもいいかい?」と聞いたら、妹は「うん」と言ったので私は
    「最初はバックから入れたいな」と自分に希望を正直に言いました。
    妹は私の希望を汲み取ってくれたようでベットに四つん這いになり、自分のおしりを
    差し出して来ました。

    私は早る気持ちで制服のスカートをまくり上げて、すでに膣から溢れ出してる汁を
    ペニスに擦り付けて膣口に先端を押し付けてから一気にペニスを膣の中に挿入しました。
    妹が軽いうめき声を上げながら首を後ろに反らせました。
    私はその反応を見届けてから最初はゆっくりと徐々に腰の動きを早めて行き、
    そして猛烈な勢いでピストン運動を始めました。
    妹はそれに呼応するかのように。「あっ、あ、あっ、あ、ああっ、あっ」と徐々に喘ぐ声が
    大きくなり、その途中で「お兄ちゃんがお姉ちゃんとエッチしてたのは知ってたのぉ、
    あたしもお兄ちゃんとエッチがしたかったのぉ」と告白されました。
    私は妹の膣の締まりの良さと現役女子高校生との制服プレイの興奮に我を忘れて
    妹とのセックスに酔ってました。
    そして、その後は徹底してバックから激しく突き立てました。

    それからどの位の時間が経ったでしょうか、、、。
    私も妹も絶頂寸前になっていました。
    私は2人で絶頂を迎えるために腰の動きを最高速まで上げて、ペニスを妹の
    膣壁に激しく擦りつけました。
    間もなくして妹が「あたしもう駄目、いっちゃう、いっちゃう」と最後の喘ぎ声を上げ、
    私のペニスに妹の膣が収縮し始めたのを感じ取ったので、私は膣の中に自分の
    精液を射精して2人同時に絶頂に達してしまいました。最高の気分でした。
    私がその後でもう1人の妹(長女)に必死に謝ったのは言うまでもありません。
    今は2人の妹と関係を持ってますが、私とすれば下の方の妹とのセックスの方が好きです。
    やはり変え難い制服プレイには魅力がありますので、、、。

    高校2年の妹は中学の時から遊び好きで、セックスもやりまくっているという感じでした。逆に僕は自分で言うのもなんですが、生真面目な小心者でセックスには縁がなく、18歳にして童貞でした。そんな対称的な二人ですが、兄妹仲は良いほうで、よく夜遅くまで一緒にテレビを見て話したりもしました。
    ある日妹とテレビを見ていたのですが、その時妹の服装はノーブラにキャミソール、下はデニムの短パンという格好で、僕は目のやり場に困っていました。妹はそんな僕を見て「いいよ~別に見たって…」と言いましたが、その言葉に僕は一層照れてさらに意識してしまいました。
    妹は僕の反応を楽しむように足を組んだり、体育座りしたり、「暑い暑い」と言ってキャミソールの紐をずらしたりしていました。しばらくして妹は僕の隣に座って来ました。僕が意識しないように移動してくれたんだと思ったのも束の間、妹はいきなり僕に寄りかかってきて、「ね、エッチする?」と聞いてきたのです。
    僕は驚いて「なに言ってんだ」と言いましたが、妹は「いいじゃん別に」と言って僕のペニスに触ってきました。「おい、やめろって」と言いながらも、僕は全く抵抗せず、“やめて欲しくない”とさえ思っていました。妹は見透かすように笑い「大きくなってんじゃん」と言って、僕のジャージとパンツの中に手を入れてきました。
    「ほら、脱いでよ」と妹に言われるまま僕は慌ててペニスを露出し、妹はキャミソールをまくっておっぱいをプルンと出してから、いきなりフェラチオを始めました。突然の展開で舞い上がってしまい、僕は妹にされるがままでした。
    妹は立ち上がると、僕の目の前でチーッと短パンのチャックを下ろしました。妹はノーパンですぐに陰毛が見えました。妹はキスをしながら短パンを脱ぎ、僕に跨るとあそこにペニスを押し付けながら擦ってきました。
    しばらくしてあそこがヌルヌルしてくると、妹は「兄貴、童貞?」と聞いてきて、僕は恥ずかしかったけれど正直に頷きました。妹は「中出しはダメだからね」と言うと、僕のペニスをチョイと摘んであそこに押し当ててクイックイッと腰を動かし、ツルンとペニスを入れてしまいました。
    妹はさっきまで笑ってテレビを見ていたのが想像できないくらい、いやらしく巧みにクネクネと腰を動かしました。僕は夢中で妹の小ぶりなおっぱいを揉み、乳首を舐め回しました。妹も感じてきたのか「フゥ、フゥ…」と鼻息を荒くし、時折「ん…」と声を出していました。
    僕が「出そうだよ…!」と言うと、妹は苦しそうな顔をしながら「ちょ、だめ…もうちょっと」と言って激しく腰を振りました。「やばいって!」と僕が切羽詰った声を出すと、ようやく妹は「んん、もう!」と怒った声を出し、立ち上がってペニスを抜くと、すぐにしゃがんでパクッとペニスを咥えました。
    そのまま手でシコシコとペニスを扱き、僕は妹の口の中に射精させられてしまいました。「んっ、んぐ」とちょっと呻きながら、妹は精液を飲んでしまいました。ぐったりしている僕をよそ目に、妹はさっさと短パンを履いて何事もなかったかのようにソファに座ってテレビを見始めました。
    僕がのろのろと服を着てからちょっとして妹はテレビを消して部屋を出て行こうとしました。出ていく途中、僕に後ろから抱きつき、「兄貴、今度ホテル行ってゆっくりやろうよ」と言ってチュッとキスしてきました。
    なんか妹に犯されたような気分でしたが、あまり嫌な気分ではありませんでした。それから数日後、妹の言葉通りホテルに連れて行かれ、たっぷりセックスしました。妹が言うには、あの日僕にチラチラ見られてたので「興奮してムラムラしたから襲っちゃった」とのことです。ヤリマンなところはちょっと気に入らないけれど、結構かわいいし、身体もロリ入ってて好みだし、このまま関係が続けばいいな、と思っているわけで…。

    僕には、一つ下の妹がいて、小さい頃から仲が良く
    僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。
    そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。
    よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み
    無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。
    しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や
    押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした。
    そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると
    暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、
    あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。
    その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様な
    とっても不思議な感覚を覚えた。
    妹を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、
    その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。
    どうも妹の陰部が気になってしょうがないのです。 【妹といとこと3人で【エッチ体験談】】の続きを読む

    赤い眼
    第1章
    彬は平凡な高校生だった。小学生の時に母をなくしてはいたが、父、大学生の姉、そして中学生の双子の弟と妹といっしょに比較的幸せに暮らしていた。2年前から付き合っている彼女のもいた。彼女の名前はさやかといった。まだ体の関係はないが、すごく仲の良い心の通じ合える彼女だった。
    そう、思っていた。
    その日の放課後、彬はさやかとデートをしていた。夜の塾までの空いてる短い時間に、二人はよくこうやってデートをしていた。ウインドウショッピングをしたり、喫茶店に入ってたわいもないをしたりと、初々しいデートだった。
    そのとき、さやかの携帯にメールが入った。さやかは何気なく携帯を開き、メールを見る。一瞬、さやかの顔がひきつったように見えた。が、次の瞬間にはいつもの朗らかなさやかの顔に戻っていた。
    「ごっめーん、お母さんに買い物頼まれてるの忘れてた。催促のメールきちゃった」
    顔の前で両手を合わせ、片目を瞑り、小さな舌を出しながらさやかが謝る。彬は少し違和感を感じながらも
    「なんだよー、仕方がないなぁ」
    とか言って、いつもの調子でおどけてみせた。今日に限らず、さやかは何度かデート中に携帯で呼び出されてどこかへ行ってしまうことがあった。どうせその後はすぐ塾の時間だし、たいていは親からの呼び出しだと聞いていたのでさほど気にもとめていなかったのだが。
    しかし彬はそんな不安を言葉にはもちろん、顔にも出さなかった。仮に単なる誤解だったら、それを追及することでこの穏やかな関係が崩れてしまうかもしれない。まだ何の証拠もないし、自分の不安をさやかに押し付けるようなことをしてはいけない。そう思い、自分の気持ちを心の奥底にしまった。
    さやかは手を振って帰っていった。彬は少し早いが、塾へと向かう道を歩き始めた。しかし一人になると、さきほど押し込めたはずの不安が膨らみ始めてしまった。まさか浮気してるとは思わない。でも・・・・・・。
    そんなことを考え始めると、不安と苛立ちで体が熱くなってくるような気がした。皮膚がビリビリと震えるような不快な感覚。それが嫉妬の感覚だと、彬ははじめて自覚した。とても塾に行くような気分ではなかった。かといってさやかに問いただすこともできない。彬は悶々としながら、しばらく街を歩き、とりあえず今日は塾をサボって家へ帰ることにした。
    家に着くとあたりはすっかり暗くなっていた。本来ならまだ塾にいる時間だ。突然家に帰ってきたら、家族はどんな顔をするのだろうか。父親は怒るかもしれない。でもそんなこともどうでもよかった。とりあえず自分の部屋に帰って横になりたかった。
    玄関のドアを開ける。と、そこに不思議なものがあった。 【赤い眼【エッチ体験談】】の続きを読む

    132 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/12/29(月) 01:16:14 ID:1BbdEJYXO [1/2]
    俺大学四年、妹高校二年今までに妹を性の対象として見たことは無かったが、一年ぶりに実家に帰ったら妹が化粧とかしだして別人みたいに可愛くなっててびっくりした。で、きのう俺が居間でテレビ見てたら妹が高校から帰ってきて(補習授業があるらしい)いきなりソファーで寝始めた。ソファーの背もたれの方を向いて俺に背を向けて、膝を少し曲げてケツを突き出すような姿勢で寝ていた。もちろん妹の姿は制服で、スカートが短いせいでパンツが丸見え。可愛いピンク色のパンツだった。最初は「ダメだダメだ」と自分に言い聞かせてたんだが、どうしても我慢できなくなり、近づいて見てみることにした。
    【近親相姦まった無し!妹のパンツにチンポ擦りつけ!【エッチ体験談】】の続きを読む

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