エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:妹

     俺には高2の妹がいて、よくトイレに連れていかれ、用をたすのを付き合わされています。
    最初は3年も前から続いていて、最初は何をするのかがわからなく「ちょっと来て」と連れていかれ、直立したまま何が何だかわからず、妹が用をたすのを待っていました。
    最初のころは訳が分からなかったのですが、だんだんボッキするような行為になってきて、いまではドキドキものです。妹はう〇こ、おしっこ構わず俺のいるトイレで行います。
    妹はデニムのタイトミニをよく好んで穿いているので、それだけでも興奮するのにそのスカートをまくり出てくるパンツ、それすらも脱いで出てくるお尻。一番興奮するのがおしっこの出る音です。
    忘れもしない去年の11月16日、し終わった妹が「〇〇ちゃんもしてよ」と俺にもおしっこを催促してきた時があり、興奮して、見せたいと思っていましたが、そこは一応断りました。それでも催促してくるので、見た目は渋々、勃起したチンコをジャージから取り出すと、「やっぱり?w」と吹いていました。
    毎回ではないですが、今でも週に3回は連れていかれます。これを書く数分前ですが、握ってもらうだけですが触ってきたので、そのうちしごいてもらえるんじゃないかと思います。

    俺は大学2回生です
    去年の夏に友達から2万お金を借りました
    そのお金を返す機会がなく月日が流れてしまい今年の1月に友達から
    「そう言えば去年貸した2万返せ」と言われた
    しかし俺には今の全財産は5000円弱ぐらいしか持ってなく
    「まだ無理やわ」と言うと
    いつもは親切な友達が「去年の夏やぞ はよ返せ」と言われた
    「もうちょっと待ってや」
    「もう限界や」
    「じゃあどないしたらええの?」
    友達の口から衝撃の一言が「お前って妹居たよな?」
    「あぁ高2の妹な」
    「それがどうした?」
    「お前の妹とセックスさせてや」
    「おい!それは流石に無理やろ」 【お金の代わりに妹が【エッチ体験談】】の続きを読む

    近くの海水浴場に1人で行ってたんだけど、
    僕が座ってる近くに大人数の家族連れが来たんです。
    全員水着姿でお母さん5人とその娘達(7~8人・幼稚園児~小学高学年)で女ばかりの団体だった。
    全員水着姿で「すげ~な~」って思ってたら、後ろに男の子(10歳ぐらい)がいたんです。
    しかもなぜかまだ服着てました。
    男だからここで着替えるのかなと思ってたんですよ。 男の子がシャツを脱いでズボンも脱ぎ始めました。
    真っ白なブリーフでしたが男の子は腰にタオルを巻いてブリーフを脱ぎました。
    そして海パンを履こうとしたとき母親がその海パンを取り上げて
    「おまえは男だから今日は水着はナシ!」と言ってました。男の子は 「イヤだ、返してよ」と真っ赤な顔して何度も言ってましたが、
    母親は 「男の子だからいいじゃないの、子供なんだし隠すものなんてないでしょ。」
    みたいなこと言って、海パンを持ってバンザイしてました。
    それでも男の子は「パンツ返して!」と大声で叫んでました。その声に一緒に来てた女の子達が何事かと注目してました。
    男の子も必死に海パンを取ろうとしてましたが及ばず、
    他の母達に「いいじゃないの男の子は」 「かわいいの見せてよ」 と言ってからかわれてましたね。 その時1人のお母さんが腰に巻いてた男の子のタオルを取ってしまったのです。
    お母さん達はみんなで 【子供なんだし隠す必要ないでしょ【エッチ体験談】】の続きを読む

    小6の時、露出ゲームを、小4の妹と、その友達の女の子とやった話。20数年前、
    通学路に、一般道とは別に、車は通れない坂道の山道があり、小4の妹と、その友達の愛ちゃん(仮名)と3人でそこを登下校していた。
    その山道でいつもやってたのが、『ランドセルじゃんけん』。じゃんけんで負けた人が3人分のランドセルを背負い、あとの2人は楽して坂を上がれるというもの。
    次の曲がり角までで、1回として、1日4回やっていた。
    ある時、俺が負けた後、なんとなく言った一言から始まった・・・。
    『じゃぁさ、2回連続で負けた人は、他に罰ゲーム追加しようよ』と。2人は『えっ?どんなの~?』と聞いてきた。
    『じゃぁ次、俺が負けたら、チャック全開で運ぶってのは?』
    2人は『えっ~~~』と言いつつも笑顔でいい感じだった。妹が『じゃぁ女子が負けたら?』と聞いてきたので、勢いで、
    『スカート脱いでブルマになるのは?』と言ってみた。
    2人は嫌がったが、
    別に体育でも履いてるじゃんとか、この道誰もこないしとか、いろいろ説得し、俺が負けた時は、チャックから、ちんちんの分だけパンツも出せるだけ出す。という追加をすると、
    自分たちのほうが恥ずかしくないと思ったのか、了承してくれた。
    連続罰という名前をつけ始まった。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー帰り時間が合う数日後、最初の連続罰は妹だった。『いいよ別に』と言っていたが、
    前回の最後に負けてからの連続負けのため、山道の入り口で民家もあったからか、『ちょっと(山道の)中に入ってから脱いでいい?』と恥ずかしがっていたのが可愛かった。妹は、 【露出ゲーム【エッチ体験談】】の続きを読む

     沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。 「はい、あ~んしてごらん」
     沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
     僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。 すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
     何度も。 いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・ 「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
     女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。 全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
     「ほら、口開けて」
     沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。 女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
     お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。 その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
     「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
     彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。 「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
     女子高生の奈津子さんが言いました。 「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
     若い母親の一人が言いました。 「麻酔なしで、ちょきん!!」
     指ではさみの形を作って、言います。 「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
     「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
     「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」 【女性センターの悪夢③【エッチ体験談】】の続きを読む

    「じゃあ、そろそろ罰ゲームをやりましょうか? 千夏、あれやろうよ、パンツ投げ」
    「え~、ここでやっちゃうの~、でも面白そうね、キャハハ」
    姉二人が、健太への罰ゲームを決めた様である。
    その二人の会話を聞いて、今度は顔が青ざめてしまう健太君。
    実は、普段から姉二人には、よく苛められていて、お風呂に入っている隙に籠から着替え用のパンツを奪われ、
    それに怒った健太君が、已むを得ずフルチンのまま、姉二人のいるリビングまで取り返しに来たところを、
    まるでからかう様に、そのパンツを丸められキャッチボールされてしまうのだ。
    フルチンで、走ったりジャンプしたりしながら、パンツを取り返そうとする姿が、沙希と千夏には面白くて堪らない様である。
    そんな苛めをされた事が、今までに何度もあったのだ。
    「そうだ、今日は優子ちゃんも入れて、三人でやろうよ、勝者の特権という事で、ねっお姉ちゃん」
    「そうね、じゃあ優子ちゃんも参加してっ、楽しいわよ、フフフ」
    そして優子ちゃんに、遊び方を教える沙希と千夏。
    「キャー、それ楽しそう」 と、
    遊び方を聞いて嬉しそうな顔をする優子ちゃん。
    「じゃあ健太、あたし達三人の中央に立ちなさい」 【女だらけのレクレーション(9)【エッチ体験談】】の続きを読む

    「違うよ。吉伸のパスが高すぎたの」
    晩御飯はカツカレーだった。いつもと同じように食卓ではマサルの甲高い声が響き渡る。ミサキは器用
    にもその会話に交ざることができるのだが、私は計画のことで気が気でない。ひたすらスプーンを皿と
    口の間を往復させる。
    「なんだ、ユー姉しゃべんないな。彼氏にでもふられたか?」、マサルはこれでもかというくらいにカ
    ツを口に含み、もごもごと言った。ちなみに私は「ユー姉」と呼ばれている。
    「うるさいわね、テレビ見てるのよ、テレビ」、私は咄嗟の事に点いてもいないテレビを見ているなど
    という馬鹿げたことを言ってしまった。
    「テレビ点いてないわよ」、母が言った。
    「やっぱユー姉はふられたんだよ。かわいそー」、マサルはきゃっきゃと笑いながら言った。このやろ
    う、覚えていろよ……。私は何か吹っ切れた気がした。
    「あんまり調子に乗ってると、あんたの風呂覗くよ」、私は言った。言ってやった。一瞬のことである
    がミサキが私をちらりと見たのに気がついた。マサルは米を喉に詰まらせたのかゴホッ、ゴホッとむせ
    た。
    「ほら、そんなにふざけているからよ。三人とも早くご飯たべてさっさとお風呂にはいってしまいなさ 【真夏の夜の夢[6]【エッチ体験談】】の続きを読む

    「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
    「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
    「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
    俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
    おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
    そして、チンコを突き入れてた。
    「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
    俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
    妹の処女マンコは血だらけだった。
    やっと俺のものになった!!
    「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
    「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
    最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
    「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
    満足感で満たされた。と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。 【夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
    そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
    まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。3月下旬に物件を見つけて、さっさと契約した。
    ノリも一緒についてきて、二人の新居をあちこちと探しまくった。
    まあ、築5年の新しい物件が見つかり、4月12日、13日で引っ越しをして同居を開始した。
    まあ、片付けやソファ、テレビや電話とかの関係もあって、14日、15日と2人とも休みをとってだった。
    3LDKで家賃が11万円。俺が7万、妹が4万出すこととした。
    ノリの部屋は6.5畳、俺が7畳の部屋をそれぞれの部屋として、もう一部屋は共通の部屋とした。
    もちろんリビング、キッチン、風呂、トイレは共通だ。
    家電やリビング用品も二人で貯金を出し合って買った。引っ越しが終わって最初の夜。
    「お兄ちゃん、これからはたくさんノリと一緒にいる時間ができるね!」
    「おお!本当に良かったよ。大好きなノリがいつもそばにいるもんな。」
    「ねえ・・・お兄ちゃん、たくさんノリのこと愛してね?・・・キスしよっ?」
    ダンボールの山の中で抱きあって、ずっとキスした。
    誰が見てもラブラブカップルにしか見えない。 【「妹と姫初め」(妹と同居を始めた)【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺「もう寝るわ」
    姉「うん。音小さくしなくても大丈夫?」
    俺「大丈夫」
    姉「♪」~姉「・・・」
    俺「zzz」
    姉「で・ん・わ!!」
    俺「はい!誰から?」
    姉「みていいの?」
    俺「だめ。もひもひ」
    妹1「今からいっていい?」
    俺「今から?電車・・あるか!バスないやろ?」
    妹「だって今○○駅なんだもん・・」
    俺「じゃあ迎えに行ってやるから少し待っといて!」
    妹「うん」
    姉「妹2?」 【世話焼き(妹)【エッチ体験談】】の続きを読む

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