エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:女性視点

    今日は先日初めて局部マッサージを受けてくれた芳樹君が
    再来店する予定だ。
    こんにちは、いらっしゃい。こんにちは。
    恥ずかしそうに芳樹が入ってくる。
    今日のメニューは・・・局部マッサージだけでいいの?
    はい・・・気持ち良かったので。
    そう、それはよかったわ。では服を脱いでベットに横になってください。
    はい。あの・・・全部ですか?パンツ一枚になって。
    芳樹が服を脱いでパンツ一枚になる。カラーのブリーフをはいている。
    今日は最初からブリーフをはいてきてくれたのね。偉いわ。
    はい。新しく買いました。へえ。どれ?お姉さんにもっと見せて。
    私はパンツの近くに顔を近づけてみた。
    萌えてきたのでもっこりしたところにチュッとキスをした。
    芳樹がびくっとする。私はふっと笑って心配しないで、変なことはしないから。
    さあ、うつぶせになってください。芳樹が大人しくうつぶせになる。 【マッサージ業2【エッチ体験談】】の続きを読む

     伯母が勤め先の熱帯魚ショップから帰って来たのは十一時頃だったと思う。私はかけていたジャズ音楽
    のせいか半分夢の世界に入り込んでいた。どんな夢だったって、それは女子高生にはあまり口に出せるよ
    うなものじゃなかったってのは確かね。部屋に戻ってからずっとマサルのあれのこと考えていたんだし、
    だってさっきマサルを見ていたときに脇の毛すら生えていなかったのだもの、それじゃあ下の毛だってあ
    やしいじゃない。もし、そうだとするとあれにさわることになるのは私ってわけね……。そんなことをぼ
    ーっと考えながら見た夢は、結構変態的な夢だった。私はリモコンでソニーのコンポの電源を落とし、静
    かに廊下へと出る。ミサキの部屋から枠淵に沿って明りがもれているのを確認し、そっと扉を開いた。
    「ミサキ、ちゃんと起きてたの?」、私は小声で言った。
    「あたりまえじゃん。だってさすがに寝られないよ、ねえ」、ミサキがそう言うと、私は少し恥ずかしかっ
    た。「何時頃に決行?」
    「決行」、私はその部分をなぞるように言い、そしてまた「決行」と言った。
    「そう、何時頃?」
    「そうねえ。今日はお父さんは帰って来ないから一時頃なら大丈夫だと思う」
    「ラジャー!」、ミサキは片手を水兵のようにおでこへ添えて言った。水色のパジャマを着たミサキは作戦
    決行前の水兵そのものだった。「おねえちゃん、寝ないでよ」 【真夏の夜の夢[10]【エッチ体験談】】の続きを読む

     うちのアパートから徒歩4~5分のところに、公共の施設があります。 名称は、“女性福祉センター”とか、“女性総合教育センター”とかそんな感じで、僕のような男の独身者が足をふみ入れていい 場所ではありません。(過去にトイレを借りようとしたら、受付のお姉さんに「ここに男性トイレなんてありません!」と言われて追い払われたことがあります) この中でなにが行われているのか・・・・平日の昼間に、こんな施設を利用するのは、もっぱら近所の 奥さんたちであるように思います。
     ある夏の午後・・・・センターの前を通りかかると、近所の奥さんたち三~四人がコンビニ袋をさげて 建物の中に入っていきました。夏休みのせいか、母親につきしたがう女子生徒の姿も見えます。 こども会かなにかの会合でしょうか。
     ・・・ところが違いました。隣のアパートに住み、たまに挨拶するぐらいしか面識のない、主婦の 凉子さん(37歳)が、話しかけてきたのです。それも、尋常ではない命令口調で。 「あら、◎◎くん。いいところで会えたわね。いまから、あなたのうちまで迎えにいくつもりだったのよ。 まったく、ナイスタイミング・・・・ってやつね」 あ、あの・・・・・・なんのことでしょうか?? 「いいから、来ればわかるから。でも、一応簡単に説明てあげると、このあいだの、わたしの、 ベランダの洗濯物の件・・・・と言えばわかるかしら?」 げえっ!やっぱり、ばれていたんだ・・・・。実は、一週間ほどまえに、凉子さんのベランダから、風で 飛ばされた下着を一枚、頂いたことがあるのでした。 これで僕はすっかりしどろもどろになり・・・・・・鋭い目で睨む凉子さんの命令を拒むことはとうてい許されず、 気がつけば、他にも三~四人の主婦に取り囲まれ、半ば強引に、“女性センター”の中へ 引きずり込まれたのでした。

     怖ろしいことに、センター内には、たくさんの女性が待ち受けていました。大半は、地元で小学生の娘を持つ、 比較的年齢の若いお母さんたちです。娘とペアで座っているのがそうで、制服を着た女子中高生の姿もあります。 スーツを着込んだ女性がふたり。小学校と、中学校の教師であることが、女性たちの会話からうかがえました。 あっ、前に僕にトイレを断った受付の女性(三十前半くらいで、茶髪で、背が高くて、こわそう)も加わっています。 僕は、凉子さんにぐいぐい引っぱられて、茶髪の受付嬢に背中を押され・・・・女性たちのいる会議室に姿を 見せると、そこでは大ブーイングの嵐が巻き起こりました。 みんな、僕のことを、凉子さんの下着を盗んだ、とんでもない変態野郎だと聞かされているのでしょう・・・。
     「ヘンターイ!!」 「最~低!!」 「ありえな~い」 「帰れ、帰れ~!!」などの野次が飛びます。 あの、帰っていいなら帰りますけど・・・。 小声でつぶやいてみたところ、凉子さんがとんでもないことを言いました。 「ダメよ。ここにいる女性たちが、こんな暑い日に、なんでわざわざ集まってくれたと思うの?最低の痴漢であり、 変態野郎のあんたを、みんなでお仕置きするためにやって来たのよ。それも、痴漢の被害に遭いやすい女の子たちの目の前でね」 あまりのことに、僕は呆然としてしまいました。 お、お、お仕置きって・・・・・・い、いったい、なにするんですか? 凉子さんは答えませんでした。ただ目を細めて・・・鮮やかなルージュの口元をゆがめて、 笑ったのだけは、僕の目にはっきりと映ったのでした。
     そのための舞台は、すでにととのえられていました。
     女性教師と、数人のお母さんたちが指導的な役割を果たし、他の二十人近い女性を上手く まとめています。 僕は会議室の一番奥、一段高くなったところに、正座させられました。
     指導者のひとり、今瀬梨津子という四十代の女性 (この人には高校生の娘がいて、この集会にも加わっている)が、低い声で言いました。
     「正座の前に、服を脱いで」 僕は、最初、なにを命じられたのか分からず、まじまじと彼女の顔を見てしまいました。 「聞こえなかったの?正座する前に、服を脱ぐの!下、パンツだけはいていいから」
     二回目の彼女は、まゆげがつり上がり、とても怖い顔で言いました。 え・・・・・・な、なんで、服を脱がなきゃならないの? 僕はとまどい、唯一顔見知りの凉子さんを探しました。 大人と子供、あわせて二十五人ほどの女たちの中に、煙草に火をつける凉子さんの姿がありました。
     彼女は僕と目が合うと、ちょっとだけ笑い、
     「言うこと聞いた方がいいわよ・・・。梨津子さん怒らすと、お仕置きどころじゃ、済まなくなるわよ」
     そう言って、煙草の煙をはきました。 今瀬梨津子だけでなく、女性たち全員が、怖い顔で僕を睨んでいます。 会議室の扉が閉まり、内側から鍵がかけられました。窓には分厚いカーテンです。 「ほら、ぐずぐずしないで、早く脱いで!」
     三十代半ば、めがねの女教師が、僕の尻を叩きました。なんか見たことあるなと思ったら、中学のとき習った小菅美帆先生(音楽)です。 【女性センターの悪夢①【エッチ体験談】】の続きを読む

    小学5年の時、クラスでスカートめくりが流行っていた。
    隙をついて女子のスカートをパーッとめくって逃げるんだけど、
    いつしか女子の方も、男子のチンコを揉んで逃げるという反撃をするようになっていた。 学校が終わったからも時々遊んでいる仲のいい先輩小学6年生の女の子がいたんだけど、
    その子のスカートをめくったり、逆に反撃されたりもしていた。
    ある日その先輩小学6年生の女の子の家に遊びに行って遊んでいる時に、スカートめくりの話題になった。
    「なんで男子はスカートめくりをするの?」と聞かれた。 最初はみんながやってるからとか遊びでやってるとか答えてたんだけど、
    しつこく聞かれたので「見ると嬉しいし、なんか興奮する」と正直に言うと、
    「そんなに見たいの?・・・じゃあ見せてあげようか」
    と言ってきたので「うん」とうなずくと
    立ち上がって自分でスカートを捲ってパンツを見せてくれた。
    俺は興奮しながらアソコの部分ばかりを凝視していたと思う。 しばらくしてその先輩小学6年生の女の子が「○○くんのも見せて」と言ってきた。
    「僕のパンツが見たいの?」と言うと、「おちんちんが見たい」と言ってきた。 めちゃくちゃはずかしかったけど、その時は
    「なんでそっちがパンツなのにこっちはちんちんを見せなきゃならないんだよ?」
    なんてことは思わず、
    見せてもらったんだから見せなきゃならないという思いでいっぱいだった。 俺は膝立ちになって半ズボンとパンツを下ろすと、その子は顔を近付けてまじまじと見てきた。 【CFNMスカートめくりのお返しに【エッチ体験談】】の続きを読む

     マサルがお風呂に入っている間に私たちはあの錠剤をグラスに入れ、お湯を1センチ程度加えた。
    私はいくらかナーバスになっていて、スプーンで混ぜる手が汗ばんでいる。完全に錠剤がお湯に溶
    けると、それからオレンジジュースを目いっぱい加え、そのままそれを冷蔵庫へ戻した。お湯で温
    くなっているとあやしまれるかもしれないので、冷やしておくためである。それをマサルが来たら、
    今入れましたって顔でミサキが渡すという寸法である。そんなことをやっていると、松本清張とか
    西村京太郎とかの推理小説に出てくる犯人になった気分だ。
    「あんたたち、まだここにいたの。いい加減お風呂に入りなさい」、そう言ったのは母だった。
    「えー、だってマサルがまだ入ってるじゃん」、私は言った。まさか、もう寝てしまったのではと
    いう不安がよぎった。
    「今あがったところよ」、母がそう言うと、後ろからタオルを肩に掛けプーマの黄色に青のライン
    が入ったハーフパンツ一枚の姿でマサルが現れた。気だるそうに居間に入ると椅子に座りテレビを
    点けた。
    「マサル、ちゃんと頭を乾かしなさい」、母が言った。マサルは「はいはい」とタオルを頭に乗せ
    るも、それっきりだ。長い髪からは時たま水滴が落ちる。
    「ほんとに、マサルは」母は呆れて言った。「ほらあんたたちも早く入りなさい」、そう言うとそ 【真夏の夜の夢[7]【エッチ体験談】】の続きを読む

    「健太、そのまま暫く立ってなさい! 2階に逃げたペナルティーよ」
    真理子にそう言われ、健太君は、全裸キョウツケで立たされている。
    そんな健太君を、女性陣が、飲み物やお菓子を摘みながら見ているのだ。
    「どう?健太、女の子に野球拳で負けて、裸にされた気分は。 しかもストレート負けだしね、アハハハ」
    「最初、優子ちゃんがカルタ初めてやるって聞いたから、勝てると思って勝負したんでしょう脱がすつもりで、このスケベ!」
    「でも残念だったわねえ、優子ちゃん強いのよ、地区大会で優勝してるんだから」
    「そうとも知らずに、スケベ心出すからこういう目に遭うのよ、いい気味だわ、アハハハ」
    「騙されたとか言わないでよね、そもそも健太が、女の子達にスカート捲りしたいなんて言うから悪いのよ、これは罰よ罰!」
    「そうよ、それにあんたみたいなスケベな男には、ピッタリの罰かもね、キャハハハ」
    母親の真理子と姉二人が、健太に意地悪な言葉を浴びせている。
    それを、他のお母さんや女の子達がケラケラ笑いながら聞いているのだ。
    勿論、おチンチン丸出しの全裸で立たされている健太君を見ながら。
    その健太君は、悔しさと恥ずかしさで顔が紅潮している。
    しかし、怖い母親 真理子の許しが出るまでは、このまま羞恥に耐えるしかないのである。

     私は32歳、結婚5年で子供は無しです。
     今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。
     裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。けっこう生意気。友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。二人は親友で、とてもうまくいっています。
     私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。
     最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。
     と言っても最初は
    「キスしたことあるの?」
    「早く彼女作んなきゃ」
    ぐらいの会話でしたが、
    「女の子のおっぱいさわったことある?」
    の質問から、お調子者の裕君が、ふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。 叱ると素直に謝りますが、しばらくするとまたタッチに来ます。
     健ちゃんは、見て見ぬふり。たぶん触りたいのに、プライドが許さないのでしょうか。
     少し癪に障った私は
    「健ちゃん、子供はどうやったら出来るか知ってる?」
    と聞いてしまいました。 【二人のペットと32歳の私【エッチ体験談】】の続きを読む

    とある小学校1年1組の教室、ここで今 非日常的な光景が…。
    教室の前に、一人の男子が白ブリーフ一枚で立たされている。
    「ほら、パンツも脱ぎなさい! 先生言ったわよねー、スカートめくりした男子は教室の前に素っ裸で立たせるって」
    担任の女性教師が、横でそう言いながら男子を追い詰める。
    クラスの女子たちが、その様子を見ながらクスクス笑っている。
    男子は俯いたまま今にも泣きそうである。
    「脱ーげ、脱ーげ、脱ーげ」
    と、女子たちからは脱げ脱げコールが。
    そして女性教師も腕組みをしながら男子を睨み付け、パンツを脱ぐのを待っている。
    すると遂に観念した男子が、クラスの女子たちが注目する中、パンツを脱いでいった。
    (ポローン) そして女子たちの歓声。
    「キャー! 脱いだー、丸見えー」
    「アハハハ、ちっちゃーい」
    「やーだ、なんかピクピク動いてるわよー」
    男子のフルチンを見届けた女子たちがお祭り騒ぎの様に盛り上がる。 【CFNM小学1年生の時【エッチ体験談】】の続きを読む

    悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら
    「Mちゃん!」と言いながら入ってきました。
    私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠し
    てるの?」と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。私 「私出るから!」
    T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」
    私 「もう終わったから出る」
    I君「いやいや・・・」そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首
    を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」
    そう言って私が出ようしているのを止めようとします。I君「Mちゃん、相談があるんだけど」私はにらみ付けるような顔で怒り口調のように「なに?」と言いました。I君「Tとも話したんだけどさ、俺達Mちゃんにレイプじみたことしたくないん
       だよ。俺達としてもさっきみたいなのは不本意なのさ。泣かれながらして
       もねー」充分レイプでしょ今更なに言ってるの!?と思い、また怒り口調でいいました。私 「じゃー、もう帰して!」
    T君「まだ帰すわけにはいかないよ。だから相談って言ってるよねー」
    私 「何?相談って!」
    I君「もう色々して裸の仲なんだからさ、お互いに楽しまない?今更でしょ~」
    T君「そうそう。Mちゃんも感じてたでしょ。旦那以外の味わえて良かったんじゃ 【人妻Mの告白6~同窓会での2回戦目~【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 河口君の合格祝い

    去年の夏に浪人生の河口君となかよし会をしました。
    彼は芸大を目指していました。
    私学のバイオリン専攻科に合格していましたが、国立の芸大を目指していました。
    12月に私学への合格が決まって報告してくれました。
    ご褒美に夕食会をお誘いしました。

    ホテルのレストランでフランス料理を楽しみました。
    彼の童貞卒業のお相手をして以後は電話でのテレフォンセックスだけでした。
    合格したら朝までご一緒しましょうとお約束していました。

    食事を終えてからお部屋へ移動して洋服を脱がせてくれました。
    ブラまでは彼が、最後のショーツは自分で脱ごうとしましたら僕が脱がせてあげます・・・。
    彼の希望を聞いてあげました。 【美和子物語 河口君の合格祝【エッチ体験談】】の続きを読む

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