エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:女子大生

    小学校の時に山でキャンプしたんだよ。
    まぁ、普通のキャンプ場だな。
    大学生のカップルとか来てたんだけど、仲良くなって色々と遊んでもらったんだよ。
    そして夜も遅くなって就寝。
    深夜、尿意を催した俺は懐中電灯持って野ションに出た。
    何となく大学生カップルの兄ちゃんと姉ちゃんが気になってさ、電灯消して様子見に行ったんだよ。
    電灯点けて目を醒まさせたら悪いからね。
    言うまでもないが、2人ともセクロスしてたんだよ。
    オレは当時小学校3年生で、セクロスも何も知らんかった。
    だから姉ちゃんの"喘ぎ声"やら"悶え"を、てっきり苦しんでるものと勘違いしてテントのジッパー思いっきり開けて電灯で照らしてしまった。
    当然、兄ちゃん姉ちゃんは突然の事にビックリして大声出したんだよな。
    それだけで済めば良かったんだが…。
    姉ちゃん、膣痙攣起こしちゃって兄ちゃんのモノが抜けなくなったんだよな。
    そんなのオレ知らんから、涙目で焦ったよ。
    キャンプに連れて来てくれた従姉ちゃんにエラい怒られたが、救急車呼んで、事なきを得た…。 【キャンプ場で仲良くなった大学生カップル【エッチ体験談】】の続きを読む

    中1の頃にオナニーを覚えたんだが、
    『やり過ぎると身長が伸びない』
    という間違った情報を耳にして不安になったので、夏休みに入ってからオナニーは我慢する事にした。
    1週間くらい経ったた頃、都会の大学に行ってる近所のお姉さんが帰省してきた。
    ウチの姉ちゃんと仲良しなので、昔からちょくちょく家に遊びに来る。
    ついこないだまで田舎くさい地味な女子高生だったのに、下着みたいな薄着でヘソも脚も見せまくりだった。
    玄関に腰掛けて靴を脱ぎながら体を後ろにひねって、出迎えた俺を見上げた。
    「弟くん久しぶりだねー」
    とか言って笑ってる顔は、暑さで汗ばんでて少し火照ってて、ツヤツヤ光ってるお姉さんの唇と俺のちんこの距離は50cmもなくて、ブラジャーが少し見えてるのに気付いた時、ちんこがお姉さんのつむじの高さで勃起していた。
    靴を脱いで立ち上がったお姉さんが、奥で待っている姉ちゃんのとこに向かった。
    すれ違う瞬間ふわぁっと、汗の匂いと、おっぱいの匂いがした。
    汗とは別の何かの匂いをおっぱいの匂いだと、ただ何となく勝手に思った。
    その時、テロロロロロ、と何かが尿道を昇ってくる!
    あれれれと思う間もなくパンツの中で、でろりんでろりんと射精した…。
    暑いのに寒気が全身に広がって、冷や汗がぶわっと噴き出して、足と腰がガクガク震えて、あふあふと声が漏れた。 【トイレで自慰して射精している瞬間を姉の友達に見られた【エッチ体験談】】の続きを読む

    中学生の頃、親族で正月に旅館に泊まった。
    結構大きな大浴場のある旅館でそこそこ地元では有名。
    その大浴場、脱衣所から浴場に入るとまず大きな廊下があって左は色んなお風呂があって右には壁があるんだが、2メートルくらいだったのかな、中学生の俺でも何かに乗れば向こう側の女湯が覗けた。
    でも人は沢山いるし明るいし、まず何より堂々と除く奴なんていないだろうと旅館側は思ってたんだろう。
    しかし思春期真っ盛りでムッツリな俺は、背徳感をたっぷり感じつつ、ちゃっかり女湯を覗いた。
    かなりドキドキした。
    とにかく誰かに覗いてるところを見られたら人生パーw
    しかし覗きたい衝動は止めらんない。
    誰もこっちを見ていない時を狙った。
    足場(何かに引っ掛けた覚えがある)に足を乗せ、垣根の向こう側を覗く。
    そこはまさに桃源郷。
    色んな女、おばさんお姉さん女の子の赤裸々な裸がいたるところにワンサカw
    もう強烈過ぎてガン見した。
    1回見て、数秒見たら降りる。
    しかしまた見たくなって何回か見た。 【宿泊先の旅館の温泉で従姉と女子大生の裸を覗いた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    宮城県/名無しさん(10代)からの投稿
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    僕は今大学1年生です。
    僕には幼馴染がおり、名前をMとします。
    家が隣同士で、小・中・高とずっと一緒だったのですが、大学は違う学校に進学しました。
    でも、お互い大学に近いマンションに引っ越していました。
    そして、夏に偶然会いました。
    久しぶりに会ったので、話したい事とかが沢山あり、
    「今日ウチ泊まってく?」
    と聞くと、
    「うん!お泊まりする~」
    という返事でした。
    僕のマンションに2人で帰り、まずは僕が風呂に入っていました。
    湯船に浸かっていると、ガチャッと音がしたと思ったらMが入ってきていました。
    「うわー!広ーい」 【エッチな事を何も知らない幼馴染と一緒にお風呂【エッチ体験談】】の続きを読む

    丁度テスト期間が終わった、金曜日の事だった。
    テストがあったから、予備校の授業にデレてなかった。
    だからテスト最終日の金曜日に、一気に一週間分出る事にした。
    予備校を出ると、もう時間は10時半を越していた。
    補導時間までには絶対に帰れないなって思った。
    予備校からは大体家まで1時間は掛かる。
    だからもう諦めてゆっくり歩いて駅へ向かった。
    時間が時間だからか、かなり混んでた。
    それは関係ないと思うけど、何か凄い時間かかった。
    家の最寄駅についた頃には、もう0時になりそうだった。
    だからバスが無くなる前に急いだら、ちょうどバスが出たとこだった。
    もうバスないかなって思ったけど、まだ3本ほどあり、結果バス停に俺が一番前に並ぶ形になった。
    バスが来て俺は、一番後ろの端っこの椅子に座った。
    なぜか毎回電車でもバスでも、俺が座ると誰も隣に座ってこないから、別に誰も座ってこないだろうと思って、外を眺めてた。
    時間が時間だから、やはりバスも混んでた。 【【純愛】バスで横に座った綺麗なお姉さん、実は泥酔してた【エッチ体験談】】の続きを読む

    602 名前:需要ありますか?[sage] 投稿日:2009/08/14(金) 13:53:26 ID:cs4LvluEO [1/13]
    もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。仮にKとします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。太い訳ではないが少しムチムチしてたが、笑った顔は愛嬌があった。ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、何となく納得できた。まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、だんだん話しは下ネタの方に。何せ高校の時に捨てたかったが、叶わず短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ〜とか言っていた。結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。
    【女子大生のお願いで処女貫通してきたんだが・・・需要ありますか??【エッチ体験談】】の続きを読む

    大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。
    彼女が風邪を引いてしまった俺は単独で参加した。
    一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で、説明会の日から先輩が目をつけていて、半年掛かって口説き落とした自慢の彼女だった。
    日も暮れてきてそろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
    救急車で運ばれて、結果入院する事になり、先輩の彼女は自宅が1番近い俺が車で送る事になった。
    「絶対手を出すなよ!」
    と先輩は笑いながら念を押し、彼女も
    「やぁね、変な想像しないで」
    と笑っていた。
    門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとオアズケを食らって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。
    病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので、帰る頃には真っ暗だった。
    高速は凄い渋滞で全然先に進まなかった。
    彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると20時過ぎで、晩飯も食べてない事に気付いた。
    SAはまだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないか。
    「ねえ、お腹空いてない?」 【スキー旅行の後、先輩の彼女を送り届ける際にレイプしてしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    近所のスーパーの駐車場にて。
    学生の頃GSでバイトしてたんだが、その日は朝から夕方までのシフトなので昼食を買いに近くのスーパーへ弁当買って戻ろうとしたら、駐車場の入り口に妙な形で1台のセダンが止まってた。
    そのすぐ横で上品そうなおばさんと高校生くらいのお嬢さん(嫁)がオロオロしてたんだ。
    で、スタンドマンだしお節介好きの俺は
    「どうしました?」
    と声を掛けたら
    「不注意で脱輪してしまい・・・」
    と親子共々泣きそうな顔。
    脱輪は何度か助けてるので、車の状況を確認してから自分の車と脱輪したセダンからジャッキを取り出し、ジャッキ2刀流作戦で無事救出。
    だけど、狭い側溝内で無理にジャッキかけてたし、飯食う時間が!と焦ってた事もあり、手の甲を側溝のふちで削ってしまった。
    幸い傷は浅かったのでそのまま無視して作業を急いだ。
    無事作業も終わり、
    俺「これで大丈夫。でも一度ディーラーとかで下回りを見てもらった方がいいと思います」
    嫁親「ありがとうございます。助かりました」
    俺「じゃ、そういう事で( 【脱輪して困っていた母娘をたまたま助けたんだ【エッチ体験談】】の続きを読む

    スペック:都内女子大生
    身長150cmくらい。
    AKB篠田似でめちゃくちゃ顔の整った美人さんだった。
    まず交換した写メにビビった。
    何この子w(゚o゚)w
    さすがに実物は写メほどではなかったが十分可愛いかった。
    めちゃくちゃアニメ声で背も低いので、あった時
    「君はメイドカフェでNo.1を目指せ!」
    と話したほどだ。
    当日は新宿で待ち合わせ。
    電話で会おうよ!って言った時は
    「えっ!?本当に!?どうしよう…恥ずかしいよ…」
    とアニメ声での反応。
    純なのか演技なのか、楽しみに待っていた。
    電話がつながり待ち合わせ場所に行くとずーーっと俯いている子がいた。 【篠田麻里子に似てるアニメ声の可愛い子【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさん(40代)からの投稿
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    『嫁を亡くし、男で1つで育ててきた愛娘が大学生になった』の続き。
    娘は、昨夜も私の寝床に潜り込んできました。
    このままでは駄目だと思い、夕食の時に話し合ったにも関わらずです。
    「裕子、親子なんだからもうあんな事はやめにしよう」
    「あんな事って?」
    私をからかっているのか、裕子は台所に立ったままトボけて見せました。
    「裕子、ちょっとそこに座りなさい!」
    食卓の向かいの席を指して、少し強めに促しました。
    裕子は、手を拭きながら席に着くと、私の目をまっすぐ覗き込んできました。
    ここで怯んではいけません。
    父親の威厳を保ちつつ、娘に諭しました。
    「裕子、私達は親子だ」
    「・・・」 【一線を超えた娘に、嫁の妹との関係を精算するよう迫られた【エッチ体験談】】の続きを読む

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