エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:夜這い

    てーさん(20代)からの投稿
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    前回の話:【NTR願望】混浴で一緒になったおっさんと彼女が一晩中交わっていた
    彼女であるみーちゃんの性体験シリーズ(?)になります。
    まずはスペック紹介。
    年齢は27歳(当時16歳の高校1年生)で黒髪ロング。
    身長は160cmないくらい。体重はわからないが太ってない。
    痩せすぎってわけでもない。足の肉付は個人的に好き。
    美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。
    ちなみにパイパン。で、胸はAカップの貧乳。
    今回は彼女の過去話をば。
    わりとAさんやそのほか行きずりの年配の方に従順に従ってしまうというか、簡単に股を開いてしまう彼女ですが、何か理由とかないのかなぁと思って聞いてみたらこの話が出てきました。
    思ったより壮絶ではあったような、なかったような。
    ちなみに彼女は割りとこの時の事を覚えているらしく、どれくらい覚えてるかというと当事者の言葉を9割方忘れてないレベル。
    それを思い出してもらいつつ、状況描写も補足を入れながら聞いたのを文章にしますね。 【彼女が高校生の時、親戚のおじさんにレイプされたらしい【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    夏に親戚とコテージに泊った時のこと。
    我が家は私と妻(31歳)、長女(5カ月)の3人。
    あとは実家の両親と、おじ夫婦とその末っ子Nくんが参加者。
    ちなみに妻のスペック。
    身長155センチ、体重46キロ、当時は授乳中のため、見た感じではDカップくらいはあったかも。性格は結構軽め。
    コテージは山の中腹にあって、家族が泊るように部屋が4つあった。
    そのコテージを1つ借りて一泊二日の予定だった。
    我が家はそもそも子供が小さいこともあって参加を遠慮したが、両親の孫が見たいという希望と、Nくんが子供好きで良く面倒をみるからということで押し切られた。
    妻も最近、子供の夜泣きが酷いこともあって疲れ気味で、あまり乗り気ではなかったがしぶしぶ同意。
    片道3時間をかけてコテージに向かった。
    コテージには先に着いた叔父夫婦がいた。
    途中で両親を乗せて運転してきた俺はもうクタクタで、いきなり座敷でごろごろしていた。
    すると、外で遊んでいたNくんが帰ってきた。 【旅行中、叔父の息子が寝てる嫁のおっぱいを触ってきたらしい【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    私の生まれた地域に今でも残る風習です。
    女子は初潮を迎えた段階で2つのうちから1つを選択しなければなりません。
    1つは、『父親、もしくは5歳以上年の離れた兄に処女を捧げる』
    これを選択した場合、処女喪失以降は自由恋愛が認められます。
    もう1つを選択すると、結婚するまで純潔を守る事ができますが、結婚相手は親が決めます。
    簡単に言うと、人身売買のような形になります。
    男性が娘の「家」から「処女の娘」を大金を以って買うという事です。
    注意点として、男性の配偶者になれるとは必ずしも限りません。
    有力者の愛人になるというケースもありえます。
    「夫」との間に年齢差があって、「夫」が早くに亡くなった場合、実家に帰される場合があります。
    この場合、子供は「夫」の家に取られます。
    私の場合、許嫁とか愛人とかは考えられなかったので1つ目を選択しました。
    上に書いた文の通りの説明を受けるわけではありません。 【【田舎】地域に残る風習で父親に処女を捧げた話【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさん(20代)からの投稿----私は自分の夫の父親、即ち舅と関係を続けています。
    事の発端は夫の長期出張でした。
    夫とはお見合いで結婚しましたが、良家と言えるきちんとした家柄で、将に良縁と言える結婚でした。
    モテなかったわけではありませんでしたが、私は結婚するまで貞操を守り、唯一、初めて身体を許したのが夫でした。
    夫も真面目な人で、友人とその手のお店に行ったことはあるようでしたが、あまり遊んでいる様子もなくお互いに学校を出てから暫くして、お見合いを経て結婚に至りました。
    男の人がこれほど優しく逞しいものだと夫と一緒になって初めて知り、とても安心したのを今でも覚えています。
    夫の仕事は極めて多忙でしたが、それでも月に二度か三度、きちんと夜のお務めも果たしてくれて、夫にはそれなりの喜びも味わわせて貰っていました。
    夫の両親とは最初から同居暮らしでした。
    姑はとても親切で優しく、本当の親子のように良くしてもらい、姑が若くして亡くなった時には実の母親が逝ったかのように泣きました。
    「お姑さんを亡くしてそんなに泣けるなんて幸せだね」
    友人にはそう慰められました。
    義母を早くに失った以外は絵に描いたような幸せな生活で、私達が死ぬまでこの状態は続くものだと思っていました。
    そう、あの日までは。
    姑の生前から舅は手の掛からない人でした。
    服を脱ぎっぱなしにすることもなく、下着姿で家の中をウロウロすることもありません。 【夫が出張中のある夜、舅に強引に犯されてしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕には年の2つ離れた姉がいます。
    この話は、今から5年前の僕が15歳、姉が17歳の時の話です。
    僕の姉は、正直並のアイドルよりも断然可愛いです。
    美人というより可愛い系、顔は皆藤愛子似で背は151cmと小さく、おっとりした性格です。
    童顔のくせにスタイルはバツグンで、かなりエロいくびれを持っていて、それでいてバスト84のEカップでした。(当時)
    姉とは仲がよく、色々話をしている感じだと、クラスでもそうとうモテたようで、告白、ナンパはしょっちゅうだったそうです。
    僕は姉が好きでした。
    女として、顔も体も性格も全てが理想でした。
    僕は14歳くらいから性に目覚め、姉の脱いだ未洗濯のブラやパンティの匂いを嗅いだり舐めたりしながらオナニーする事を覚えていました。
    夏のある日、天気はどしゃぶりの雨。
    自転車通学の姉は傘を持っていなかったようで、ビショ濡れになった姉が帰宅してきました。
    アイドル級の17歳の女が、髪を濡らし、制服越しにピンクのブラを透けさせ、
    「ただいまぁ」
    と言いました。
    濡れたシャツが身体にぴったりとへばりつき、Eカップが際立ちます。 【姉が寝てる間におっぱいを揉みあげた【エッチ体験談】】の続きを読む

    北海道/バナナマンさん(50代)からの投稿
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    私の幼少期の性体験を話します。
    私には、10歳年上の兄と5歳年上の姉がいます。
    兄の同級生には、家の姉の1つ下の妹がおり、家が近所だったせいか毎日の様にどちらかが遊びに来てました。
    自分にはお姉ちゃんがもう1人出来たと思って慕ってました。
    私が小6の夏に呼ばれ、泊まりに行った時の話で、その姉ちゃん(美江)とベッドに寝ました。
    すると、美江ちゃんが私の下半身を撫でて自分の胸を私の顔に押し当てて来ました。
    まだ子供の私は美江ちゃんにされるがまま状態で息を潜めました。
    すると、美江ちゃんはネグリジェを脱いでピンク色の乳首を片方の指で愛撫しながら、もう片方の乳首を私の唇につけて来ました。
    私は取り敢えず舌で2~3回舐め回すと、今まで聞いた事の無い溜め息混じりで
    「アァ…」
    と私の耳元で囁き、私のパンツを片手で剥ぎ取り、まだ大人に成りきれないペニスを触って来たのです。
    小さいながらもいきり立っているペニスをゆっくり優しくシゴいて、皮も痛くない様に少しずつ剥いてくれて、今度は私に、
    「これからする事は気持ち良い事だから安心してね」 【兄の同級生の妹と一緒に寝たら襲われた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    東京でルームシェアしていた時の話です。
    上京したついでに流行りのルームシェアに憧れ、今の物件を見つけて住み始めて約半年。
    ここでの生活にも慣れてきた頃です。
    ここは男女合計10人が住んでいて、楽しく過ごしていました。
    そんなある日、新しい入居者が入ってきました。
    19歳の女子大学生。
    近くの大学に通うらしく、憧れのルームシェアに魅入られてやってきた1人。
    親御さんと一緒に来て、最初は男も一緒に住んでいるけど皆とても印象が良かったのか、安心してそのまま帰っていきました。
    そりゃ普通初めての1人暮らし、普通のアパートに暮らす事も心配やけど、男も住んでいる家でのルームシェアはもっと心配だろう。
    ちなみにその大学生はチエという名前で、綺麗なセミロングの黒髪の19歳にしてはナイスバディな女の子。
    モデル体型と言うよりは、出るとこ出てグラマーな美人である。
    正直男組は全員色めき立っていた。
    でも、俺以外はみんな彼女がいるし結婚間近な人もいて、冗談で 【ルームシェア仲間の女子大生を夜這いした【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京でオリンピックが開催される直前の夏休みの事だった。
    都会ではオリンピック特需とかの影響で、老若男女が盛り上がりを見せていた頃、私の住んでいた地域はライフラインは電気だけで、どこの家庭にもテレビすらなく、戦前を引き摺ったままの田園風景だけが財産だった。
    私は中学に上がったばかりで、未だ大人の営みどろこかオナニーさえ未経験で、夢精は経験していたが、毛も生えていなかった様に記憶する。
    その頃2歳年上のガキ大将の先輩が居て、地域の中学生の7人しか居なかった男子を全員召集した。
    その頃のガキ大将は腕力だけの暴れん坊ではなく、喧嘩も強いが知性的で難しい事を良く知っていて、小さな子供たちまでも面倒見ていた頼もしい存在だった。
    その召集に参加した私は『夜這い』なる聞いた事もない単語を耳にした。
    2・3年生は顔を耳まで赤らめて詳しい事を教えてはくれなかった。
    ただ、その『夜這い』を翌週の金曜日に隣の地域で夏祭りがあるので、その日の深夜に行うから全員集まる事を命じられた。
    その日は私の住む地域でも夏祭りが行われる予定だったので、堂々と夜更かしを許された日でもあった。
    隣の地域は歩けば小一時間はかかるが、同じ中学の学区で、中学生同士はみんな友人であった。
    帰宅して1人晩酌を始めていた父に『夜這い』の事を告げ、その意味を尋ねた。
    父は顔を近づけると酒臭い息で『夜這い』の意味とそのやり方を小声で教えてくれた。
    父も若い頃に『夜這い』をかけた経験があったようで、その相手が母だったらしい。
    父は大人になろうとしている私の頭を大きな手で撫でてくれたが、暫らくして腕を組んで悩みだしたのだ。
    後になって判った事であったが、夏祭りを予定しているその夜は当然の事、隣の地域のガキ大将一味が私の住んでいる地域に『夜這い』をかけて来るのは火を見るより明らかだった。 【地元では好きな子への夜這いの風習があった【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都/女なんて信じないさん(20代)からの投稿
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    その日は俺(20)彼女(17)後輩男(18)で呑む事になった。
    彼女は細身だが胸はDくらいで、服装は清楚。
    顔は夏帆を少し細くした感じ。
    まぁ、俺が一目惚れして口説いて付き合ったのだが、気づけば俺より彼女がゾッコンになっていた。
    話を戻すが、その日後輩が突然
    「呑みましょうよ!」
    と言ってきた。
    正直何で??って思ったんだけど、久しぶりに呑むか!って感じになった。
    2人で呑む予定だったんだけど、途中彼女から
    『今日会いたい』
    と電話が来て、今の状況を話すと
    『女の子いるんでしょー?!』
    と疑いの声なら 【【寝取られ】寝ている俺の横でチャラい後輩が俺の彼女に中出し【エッチ体験談】】の続きを読む

    香川県/えりさん(30代)からの投稿
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    お盆の日、亡くなったじいちゃんの何回忌か忘れたが節目の日って事で、親戚全員田舎に集まるって話になり、かなりの人数集まった。
    よく会う親戚、久しぶりに会う人、県外に行った親戚にも数年ぶりに会った。
    宴会してワイワイ騒いでる中、高校生の男の子が話しかけてきた。
    「姉ちゃん久しぶりやな」
    (誰こいつ?)
    その時分からなかった。
    「俺、俺」
    オレオレ詐欺か(笑)
    「Uだよ」
    ???
    「あ~あのヘタレのU君か」
    それなりに見栄えのいいイケメンになってた。
    懐かしいなぁ、小学生まではよく遊んでやってたのに中学生になってから寄り付かなくなってたから。 【小学生の頃フィストファックさせた従弟がイケメンになってた【エッチ体験談】】の続きを読む

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