エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:変態

    一昨日、インターネットでスワップ仲間を募集していた御夫婦の方にメールを出したのがキッカケで、アナルスワップをしないかとのお誘いを受けました。

    最初は不安だったので、私が一人で逢いに行きました。現れたのは40歳くらいの、普通のサラリーマンっぽい細身のダンナさんと、まだ25歳のロリっぽい感じの可愛らしい女性でした。感じとしては、お笑いのダチョウ倶楽部で、森本レオの物真似をしている人に似た男性と、競馬の武豊さんの奥さん(名前忘れました)になったアイドルタレントに似た感じの女性でした。

    女性はとても小柄で、150センチもないと言っていたので、ちょうどアイドルのミニモニみたいなサイズです。胸も小さそうでしたが、全体的に「可愛い」といった雰囲気の色の白い大人しそうな女性でした。男性も物腰が柔らかく丁寧な言葉遣いで好感が持てました。夫婦だというのを疑ってしまいましたが、免許証で二人とも身分証明をしてくれました。同じ住所で、同じ名字。兄弟とも思えないので、夫婦である事を信じました。私も免許証を見せて、互いに秘密を共有する覚悟が有る事を示しあいました。二人は車で来ていて、移動する時に、御丁寧に車検証まで見せてくれました(笑)。

    それから会社帰りの時間帯をあらかじめ聞いておいた、私のアナルフレンドの彼女が会社帰りに使う駅まで、御夫婦の車で一緒に移動しました。事前に私が逢ってみて、信用できるなら逢ってもいいという事になっていましたので・・・。

    携帯電話で連絡を入れて、駅に付くと彼女は待っていました。今夜は私の彼女があまり遅くなれないということだったので、私と彼女の家に近付く形で車を走らせ、東京と埼玉の件境のあたりにある、小さな一戸建てが並んだ形の古いラブホテルに車ごと入り、素早く四人で部屋に入りました。この手のタイプのホテルはカウンターを通らなくてもいいので、複数で利用するには便利です。しばらくして係りの女性の人が代金を先払いで受け取りに来たので、玄関先で渡してロックしました。

    車の中で、互いの遊び方や、これまでの経歴なんかは話し合っていたので、部屋に入った頃には、彼女も警戒心を解いていました。それでも、今日初めて逢って、いきなりスワッププレイに移る勇気は、女性が二人ともなかったようなので、この日は、それぞれのパートナーとのプレイを見せあう事にしました。

    それでまず、お風呂が広かったので二組で一緒に入りました。驚いた事に、あんなに小さくて可憐な感じの奥さんは、ゴムチューブで出来た紐ようなモノを履いていました。ちょうどアナルの部分に金属の筒のようなものが付いていて、アナルが直系4Cmくらいに強制拡張された状態でした。幼児体型の小さな可愛い白い身体には、あまりに不似合いな感じで、一目で興奮してしまいました。彼女もビックリした様で、「すごい変態みたいでドキドキする・・」とか言っていましたが、考えてみたら、私達にしても公衆便所で知り合った仲で、アナル遊びをしている変態カップルなのに・・・と、少し可笑しく思いました。

    スワップが初めてではない御夫婦にリードされるように、私達も一緒にお風呂に入りました。ダンナさんは、私の彼女をしきりに誉めて下さって彼女も嬉しかったようです。たしかに、可愛い感じの奥さんと違って、彼女はモデルなみのスタイルですから・・・。顔は好みによるという感じで、奥さんも、私の彼女も美人の類である事は間違い有りません。

    お風呂に入ると、まず奥さんのアナルから金属の筒を外しました。「はぁ〜・・」と深いため息をついている声が少し枯れていて、可愛かったです。アナルは広がったままになっていて、中まで見えます。ダンナさんが、「お二人に見せて上げなさい」と優しく言うと、奥さんは、おじぎをする格好になって、私達に背を向け、両手でお尻のお肉を広げました。こんな可愛い女性がする格好とは思えません。中まで丸見えで、赤く充血した感じです。私が鼻を近付けると「あっ」と可愛い声を上げて逃げてしまいました。可愛い人です。 【スワッピング掲示板で知り合った変態ご夫婦とアナルプレイをして強烈な快感を覚えてしまった体験談】の続きを読む

    本番体験ではないですが、友達の彼女に関する性的体験です。
    自分はパンストフェチで、俺が学生の頃は、まだ巷に真っ白のパンストを穿く子もそれなりにいた。
    その頃の俺は、ある1人の女子学生をオカズにオナしてた。
    その子は友達の彼女で、真っ白なパンストを好んで穿いてた。
    一方俺は、親しくしている女性はいたが、彼女ではなかったしパンストも穿かなかった。
    いつも女友達の横に俺、俺の横には男友達、その横に男友達の彼女と並んで講義を受けてた。
    4人は仲が良く、一緒に飯を食ったりもしてた。
    友達の彼女は真っ白いパンストを穿いてると言っても、フォーマルな服装をしてたわけではなく、カジュアルな服装でパンストを穿いていつもスニーカーを穿いてた。
    なぜだか分からないが、真っ白なパンストにスニーカーを穿いた姿にいつもムラムラしてた。
    ある日男友達が、
    「今日彼女が実家に帰っていないから、久しぶりに俺の部屋で夜通し飲もうぜ」
    と誘ってきた。
    俺もたまには男同士で飲みながら語るのも悪くないと思ってOKした。
    友達と酒とつまみを調達してアパートに行った。
    学生向けアパートなので、リビング兼寝室になっていて、部屋の隅にベッドが置かれていた。 【友達の彼女が穿く白いパンストにいつもムラムラしてた【エッチ体験談】】の続きを読む

    19歳の看護学生で、俺が初めての相手だった。
    色々仕込んだけど去年別れた。
    普段は結構毒舌かつクールな奴で、俺にもそうだった。
    俺は色々言われてもヘラヘラ笑って流してた。
    でもセックスの時は(多分俺のせいで)ただのマゾ女だった。
    セックスする前はじっくりキスしながら抱き合ってクリ責め。
    イった時は
    「イキました」
    と言うように調教してたんだが、毎回
    「い…き…ひゃいあ!」
    とか謎の事言ってたんで、結局彼女が漏らしまくって(多分潮吹きとは別だと思う)立てなくなるまでクリ責めしてた。
    その後は言われなくてもセックスするんだけど、彼女は
    「セックスして下さい。お願いします」
    的な事を勝手に言ってた。
    これは俺が言わせてたわけじゃないんだけど、俺も興奮して何度もセックスのおねだりさせてた。 【普段はクールだけどエッチの時はマゾになる彼女は看護学生【エッチ体験談】】の続きを読む

    会社の健康診断での出来事。
    うちの会社の健康診断は、毎年医者や看護師が会社まで出向いてくれる。
    会議室で身長・体重・視覚・聴覚・血液検査など行うが、基本的に男女別室。
    もちろん覗く事など不可能。
    しかし唯一、尿検査の容器を置く場所だけは同じ。
    尿検査の容器は小さい紙袋に名前を書いて、会議室の入り口近くにある回収ボックスに各々入れていく。
    その日も当たり前の様に、俺も検尿回収ボックスに入れようとした際、同じ課の香織さんの名前を発見。
    香織さんは社内のアイドル的存在。
    俺なんか少し喋っただけで舞い上がってしまうほどの高嶺の花。
    周りに人がいない事を十分確認し、速攻でポケットにしまった。
    急いでトイレでオナニーとも思ったが、後々戻す時の事を考え、香織さんの袋に俺の尿入りボトルを入れ、元に戻した。
    香織さんの尿ボトルは俺のポケットの中。
    俺は検尿容器を忘れてきた事にして、香織さんの尿は持ち帰ってゆっくり楽しんだ。
    匂いを嗅いだり、舐めたり、飲んだり、焼酎で割ったり。
    最後はあそこに尿を塗りたくり射精。 【職場でアイドル的存在の女性の検尿ボトルを手に入れた【エッチ体験談】】の続きを読む

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