エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:告白

    すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。
    私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
    この話は、先日主人と映画を観に行った時のことです。
    私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、以前から楽しみに
    していたんです。
    久しぶりのふたりでの外出に、主人の好きなかなり短い大胆な白いフレアミニ
    をはいて出かけました。
    蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
    平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
    ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、何となく意識の隅に
    残っていました。
    映画が始まってまもなく、主人は疲れていたのか眠ってしまいました。
    しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
    (こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・)
    そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。 【映画館にて【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が大学3年の頃に嫁が入学。
    嫁が俺と同じサークルに入る。
    容姿も良く、"近頃の若い者は"と言わせない礼儀正しさと教養で、80人いた大所帯のサークルでもかなりの人気を獲得。
    俺もかなり気になっていたが、上下関係がそれなりにあるサークルだったので、パワハラにならないよう男子部員は慎重に行動していた事もあり、目立って動けず。(暗黙の了解で部内恋愛は自重してた)
    しかし、実は惚れたのは嫁が先。
    恋愛に冷ややかなサークルの雰囲気のため(恋愛禁止ではない。あくまで慎重にという事)、告白する勇気がなくて、俺に対して知恵を絞って何度となくアピール。
    策の弄し過ぎと俺の鈍感さで気づかないまま俺卒業。
    両想いならサークルに遠慮はいらなかったものを・・・。
    嫁、俺への片思いを引きずりつつ良い出会いにも恵まれず、2ちゃんで言う喪女と化す。
    その頃、そんな言葉はなかったと思うが。
    嫁の証言「◯◯(俺)先輩のせいじゃなくて、私が悪いんですけどwでも先輩が無関心過ぎで一時は恨みました。あんな鈍感男はカシュガルの奴隷商人に売られて人間燭台にされて欲しかったです。表向きは明るくて真面目で身持ちの固いキャラで通しましたけど、もう内面は彼氏いないコンプレックスの塊で。学生時代、勉強もサークルも頑張ったはずですけど、振り返ると男の事しか考えてなかったような気がしますww」
    一方、俺は入社先で彼女もさっさと作り順風満帆・・・のはずが、25歳の春、彼女に二股掛けられて振られる。
    二股女はもう片方の男にも振られ、会社に居づらくなって辞めたのは"ざまあw"だが、俺も世間体悪すぎて退職したから笑えん。
    気分は負け犬で、今の会社に就職するまで6か月ほど無気力な無職生活。
    心配していたサークルOBの友人連中が、俺の再就職祝いの飲み会を企画。 【サークル後輩の猛アピールに全く気付かず卒業した鈍感な俺【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺と彼女は高校に入学した時に同じクラスになった。(彼女はM子)
    清楚で可愛くて、オッパイも大きいM子に俺は密かに想いを寄せてた。
    丸2年片思いが続き、ウジウジ型の俺は想いを伝えられないまま春休みを迎えようとしてた。
    そんなある日。
    なんと…M子から告ってきたのだ。
    付き合って下さいと言われ、俺はもちろん二つ返事で受け入れた。
    ずっと好きだったM子と付き合える事になり、この頃の俺は有頂天。
    何回目のデートだったか忘れたが、確か1ヶ月くらいで初チュー。
    それから会う度にチューをするようになり、次第に大人のチューへ発展。
    3~4ヶ月経った頃、服の上からオッパイを触らせてくれるようになった。
    そしてM子もオレのチンポを触ってくれるようになった!!
    (服の上からだけど)
    ここまで行けば...そう、もう一押しで初エッチに発展。
    普通の流れですな。
    しかし、ここで何と4ヶ月も躊躇してしまったのです。 【俺と彼女が高3の時の初体験の話【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕が大人になるまでの期間は、実家に帰省する事が多く夏休みも例外ではなく帰省していた。
    僕が中2の頃だった。帰省した夏休みに来るまで5分たらずの場所に海水浴場があり、夏の日の夕方
    にはおばがよく連れて行ってくれた。
    6時~7時くらいになると人数が減り寂しい海水浴場なのだが、人気が無い分変態気分を堪能したのだった。
    おばは、水着も持たず海に来ては下着のブラとパンティーだけになって海につかっている。
    僕もおばに勧められて下着のパンツ1枚になって泳ぐ。
    疲れて、砂浜に上がってくるとおばの大きな乳が水に濡れて透けている。乳首はもろ見えで、陰毛ももろ見え
    状態だった。
    僕はほぼ毎日それを見ながら海に来ていたのだ。おばは、一切そんな事は気にせず乳をゆさゆさと揺らしながら
    浅瀬を歩いたり、半身浴して涼んでいる。
    僕はたまらなくなって、持っていた内輪で股間を隠しながらちんちんを出してシコシコしていた。
    おばは海から僕のほうを見ているが、まさかオナニーしているとは思っていないだろう。
    僕の大きく張り詰めた亀頭から、とめどなく精子が溢れ出た。砂浜が飛び散った精子で濡れている。
    おばが
    戻ってきた。乳を揺らしながら・・・しみのついたパンツをおばは見逃さなかったし、周りの精子の飛んだ痕を 【僕のおばさん【エッチ体験談】】の続きを読む

    さっちゃんさん(20代)からの投稿
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    俺が高2の時コトを書きます。
    俺は朝練に行くため家を早く出た。
    俺がいつも通ってる道を歩いてると、酒に酔った20代ぐらいのヤンキー?が電信柱にもたれ掛かっていた。
    するとヤンキーが。
    「オイ!コラぁ!!なんだその目は!えぇ!」
    俺「えっ?いやーあのぅ・・・。」
    するといきなりだ!
    効果音が鳴ってもおかしくないぐらいのパンチが顔面に来たのだ!
    そして俺のメガネとバックが空中を舞った。
    派手に吹っ飛んだ俺はさすがにまずいと思い、すぐ立ち上がりヤンキーの攻撃を耐えた。
    俺はメガネを掛けていたが目は何となく悪くはなかった。
    もう体中痛かった。
    しばらくして、ヤンキーは諦めたのか、去っていった。 【喧嘩した後、介抱してくれた子と結婚した【エッチ体験談】】の続きを読む

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