エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:告白

    今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃の話。
    当事の俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。
    顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲が良く、
    「地元に帰って来たなら、時間がある時でいいから部活の面倒を見てくれ」
    と言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。
    仲の良い先生は男子をメインで見ており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきし駄目な人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝されていた。
    当時は彼女もおらず、休みの日もヒマを持て余していたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属し、ずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判がよく、かなり真面目で熱心なコーチぶりだったと思う。
    そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなに格好良くない俺でも、女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、
    「先輩と付き合いたい」
    という生徒も4-5人いた。
    しかし当時の俺は年下と年上の女性を全く受け付けず、同級生にしか興味がなかったので、特に女子高生と付き合ったりとかはしなかった。
    (今なら大歓迎なのだが)
    繰り返すが、今なら間違いなく食ってる。
    で、そんな日々が過ぎていく中で、自然と顧問の女教師とも親しくなっていった。
    彼女はもう本当に典型的な文系の女性で、小柄で見た感じは可愛くもブサイクでもないごく普通のルックスだったのだが、柔道部の顧問自体、押し付けられて嫌々やっており、 【部屋が取れず顧問の先生と同じ部屋で寝る事になった【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が高校出て就職して2年目、新卒の女の子が入ってきた。
    俺より上は男しかいないようなむさ苦しい職場だったが、俺以外の同期も後輩数名もみんな女の子で、一気に会社が華やかになった。
    研修期間が終わって、秋。
    1人の女の子がうちの部署に配属となった。
    横顔がタヌキみたいに見えた。
    何かいつもピョンピョコフワフワしてた。
    滑り具合に定評のある俺のギャグにも、顔をクシャクシャにして笑ってた。
    めちゃくちゃ幸せそうに笑うもんだから、一発でその笑顔の虜になった。
    その年の暮れの忘年会、偶然席が隣になったので、ここぞとばかりに沢山話した。
    もうすぐ来るクリスマスがちょうど誕生日だと言うので、翌日プレゼントを買いに走った。
    似合いそうな可愛いヘアピンを買った。
    クリスマスの日も仕事だったが、渡すタイミングを伺ってたら、一日が終わってしまった。
    結局渡せたのは年が明けてからだった。
    苦笑いと嬉しさが混ざったように
    「ありがとうございます」 【新卒で入ってきた女の子の笑顔にやられた【エッチ体験談】】の続きを読む

    ずっとお付き合いしている彼のことをお話しします。
    世間で言えば不倫の関係です。
    30も半ばになり、セックスレスの夫婦だった私はこのまま女の部分を眠らせたまま人生終わるのかな〜って思っていました。
    そんな時に知り合ったのが今の彼です。
    昨日の二人のSEXは・・・
    黒のショーツとブラだけになった私を彼はホテルのソファーに倒しました。
    彼の舌を私の舌で感じ、それだけで感じてきます。
    身体がほてり私のあそこが熱くなって・・・
    ブラの上から愛撫する彼の指。
    太ももに感じる彼の指。
    「あ〜あ」
    自然に声がもれてきました。
    ブラをずらして彼が乳首を触ったかと思うと、じわ〜っと私のあそこから熱いものが流れ出しました。
    激しく乳房を吸われて、
    足を開かれショーツの上から彼が見ている。 【濡れてきて・【エッチ体験談】】の続きを読む

    入院して膵臓炎の精密検査を受けることになった。
    その検査で血管造影による検査で、それは股関節にある動脈にカテーテルを入れて造影剤を入れるという
    検査の前日「ばい菌予防に剃毛します」と云われ、呼ばれて処置室に行くと看護婦さんが
    「そこの寝台に仰向けになって寝て下さい」
    「脚はだらりと下げて下さい」
    言われる通りに措置台に仰向けになる。だらりと下げた足下に看護婦さんがしゃがみ込んで
    「下着をずらして下さい」
    パンツをずらす、妻にしか見せたことのないチンポが看護婦さんに曝された
    そんなとこを平常心の時に見られるのは男でも恥ずかしい
    意識しないようにする
    やがて柔らかい女の指先がチンポに触れその周りに石鹸が塗られる
    意識しないようにと思えば思うほどに意識してしまう
    まだ柔らかいチンポ… それが右に左に振られ石鹸が塗られた
    毛がじゃりじゃりと剃られはじめたが、じゃまなのだろう…。
    看護婦さんがそれを軽く掴んだ  【看護婦さんに剃毛されて【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は会場の近くのゲーセンで知らない女の子たちに声かけられ、その1人は一緒に監視するずだった女の子で、名前と学校を聞かれた。
    大会は3日に分けて行われ、1日目が終わり宿泊先に向かった。
    宿泊先のホテルに向かってる途中、先生から「同じホテルに他の学校も2校宿泊する予定だから騒ぎ起こすなよ」と言われた。
    俺は、大会に行く前のアンケートで、料金は高くなるけど1人部屋にすることにした。理由は簡単、ペイチャンネル(っていうのかな?ロンハーで言ってた)を見たかったからだ。
    俺はこっそりカードを買い、部屋の鍵を閉めてペイチャンネルを見ようとした。でも、先生が先に手を打っていたらしくカードを入れても見れなかった。
    俺はガックリ肩を落とし、しょうがなく後輩を部屋に集めてトランプをやっていた。
    夕食を食べて、また部屋でうちの女子の中で一番誰が可愛いかとか、ちょっとキモい奴に好きな人を聞いたら俺の同級生の俺が昔好きだった女子だったので、
    「生意気な!」と言ってズボンを脱がせようとしていた。
    すると、
    「プルルル!プルルル!」「A先輩にじゃないですか?」
    「え?何で?」
    「だってここ、先輩の部屋ですし」
    「あ、そっか。」
    ガチャ
    「もしもし、Aですけど」すると、 【水泳大会その2【エッチ体験談】】の続きを読む

    時差ぼけがやっと収まった頃でした。
    見上げると青空は抜けるようで、
    プールサイドは古民家風のコテージに囲まれてて、時間はゆっくり過ぎてました。
    時々「オ飲物ハ、イカガデスカ」と日本語でボーイさんが回ってきます。
    このツアーは、姉とはお馴染みの方たちばかりで、
    高級エステとかアロマとか、私には夢みたいなことばかりでした。
    ブランドものの水着や帽子を、みなさん上手に着こなして、
    思い思いにパラソルの下で雑誌を読んだり、おしゃべりしたり。
    打楽器とボーカルだけの現地音楽の生演奏が始まりました。
    ショータイムですって、どこかで大声がして、
    ショートパンツ姿の少年がたくさん出てきて、並んで踊りはじめました。
    驚いちゃだめよって姉に言われてましたが、わたしには何が何やら。
    ただのダンスショーではなさそうでした。
    一人づつ踊りながら前に出て、
    腰をふりながら、海パンをめくってお持ち物をちらちら見せて、 【姉に誘われた旅行【エッチ体験談】】の続きを読む

    両親がはやく亡くなり、田舎の大きな屋敷の様な家に8歳上の姉と二人暮しをしている。
    姉は当時高校生ながらも、両親が亡くなる悲しみを堪えながら、僕の前では気丈に振る舞い小学生だった僕を育ててくれた。
    中学校を卒業する頃になると姉を女性として見る様になってしまい随分と苦しい青春を謳歌していた。
    そして現在18になった今でも姉が好きでその思いは益々強くなっていった。
    姉は現在26歳、背が高く、色白の美人で小さな土地柄か、姉の噂がすぐに広まり姉はまわりの人に一目置かれていた。そんな姉は地元の病院で看護婦をしながら家計を支えてくれている。
    その姉とも二人で暮らして10年が経ち、今でも姉は僕を甘えさせてくれ、たまにお風呂に入ったりと姉との二人暮しを満喫していた。
    所が姉には彼氏がいたらしく結婚を考えてると打ち明けられた。激しくショックをうけながらも僕は作り笑いを浮かべ二人がしたい時にすればいいよと思ってもない事を言っていた。
    姉は嬉しそうに僕に抱きつきいつもしてもらっている姉の胸に顔を埋めさせてくれた。いつもは嬉しく、興奮していたが、その日は何にも感じずショックで頭の中が真っ白だった。
    姉に告げられてから僕は姉を避ける様になり、姉の次に好きな幼馴染みの香織に欲望をぶつけ姉への思いを断ち切ろうとした。でも忘れようとする程姉への思いが強くなり香織を激しく貫いていた、香織は痛いはずなのに僕の好きな様にさせてくれ最後は香織の中に出してしまった。
    香織は涙目で嬉しい**のが私の中にはいってるんだねと嬉しそうに言う香織に申し訳なく複雑な気持ちだった。
    それでも欲情は押さえられず香織に会う度に体を重ね最後は香織の中に出すのを繰り返していた。
    だが段々香織と会う様になってから姉への思いも薄れていき姉にも見劣りしない香織を好きになっていた。まぁ好きになる訳だ、家に帰っても姉は最近仕事で遅く会う機会もなく、代わりに香織がうちに来てご飯を作ってくれたり夫婦の様な生活をしているのだから。
    俺もこれで人並の恋を出来ると思っていた矢先事件が起きた。続く

    自分の貴重な思い出を残すためにアップします。
    これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。
    これは、2007年6月7日の夜K都のH急電車のH駅で実際におれが体験し
    た話です。
    前の日、K都のピ○サロできっちり2発も抜いた。
    ま、それはよくあること。
    その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った

    それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
    駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
    その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
    素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている
    様子。
    興味もあり、下心もあり、引き返すことに。
    降りて声をかけてみる。 【合意?それとも・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    最初に言っておくけど俺は女装して外を歩き回る変態です。
    俺は小さい頃から
    「可愛い」
    とか
    「女の子みたい」
    とか言われてチヤホヤされてたもんだから、女の子になりたいとずっと思ってた。
    小学の時は親に隠れて口紅塗ったりとか、中学では小遣いで安い服買ったり。
    しかし、高校1年の時に父親のDVが原因で親が離婚、母側に俺はついていった。
    母は俺の為に仕事を遅くまでしていた。
    そこで1人になる時間が増えたもんだから、バイトの金でカツラを買って、誰にもバレない様に女装して外に出てみたりだの色んな事に挑戦していた。
    そんで、高校3年生の時の話である。
    ■スペック
    ○俺
    男、変態。
    人から綺麗な顔立ちとは言われる。 【女装した状態でJK助けたら懐かれてしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しの童貞さん(20代)からの投稿
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    あれは今から数年前。俺が高校生だった時の話です。
    当時の俺は不良やスポーツマン、優等生でなく、ゲームや漫画の好きなヲタでした。
    可愛いなと思う子はいました。
    けど、彼女より友達!って感じ。
    初恋すらしたことのないガキでした。
    中学からの友人T君とO君と同じコンビニでバイトをしてました。
    ちなみに、3年生になる前にT君はバイトを辞めてます。
    元々原付とその免許のお金を稼いでいたらしく、無事目標を達成できたからだとか。
    バイト先には、俺達より1つ上の女の先輩Yさんがいました。
    眼鏡をかけたぽっちゃり系で、恋愛対象として見てませんが、気さくで頼れる姉御キャラです。
    3年生の6月辺りでしょうか。
    Y先輩の紹介で、その友人である1人の女性が入ってきました。
    名前はFさん。背は160㎝くらいで、やや細身くらい。 【高校の時のバイト先で新しく入ってきた人に恋をした【エッチ体験談】】の続きを読む

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