エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:告白

    美和子物語 佐藤さんの来宅 キッチンで・・・先週の水曜日に佐藤さんから電話がありました。
    夕方に岡山に来られるのでお会いしたいとのことでした。
    昼過ぎにエステに出かけて、その後で髪のセットにも出かけました。岡山駅で待ち合わせて、軽い夕食をいたしました。
    美和子のお家へ伺いたいとのことでしたから、車を駅の駐車場に預けて自宅まで歩いてご案内しました。
    飲み物をお出ししようと思いお尋ねしましたら、ブランデーをご希望でした。
    レモンをスライスしようと思って調理台に向かっていましたら、背後から胸を抱きかかえられました。
    乳房をもまれてブラの下から直接の攻撃を受けました。
    ダメですよ・・・。佐藤さんは聞いてくださいません。
    スカートをめくりあげてショーツをずり下げて美和子の大事な場所へアタックされて・・・。
    クリが硬くなっていたみたいでした。
    背後から両手が美和子のベビーへイタズラです・・・。
    赤ちゃんが泣きながら耐えています。佐藤さんがパンツを脱ぎ捨ててブリーフも・・・。
    美和子のお尻に当たってきました。
    美和子に前かがみになってと言われてそのようにしました。
    数回のお稽古で坊やが美和子の中に入ってきました・・・。 【美和子物語 佐藤さんの来宅 キッチンで・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。
    妻は42歳の専業主婦で高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
    最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、
    妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
    仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。しかししばらくして妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり安堵していました。
    妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
    AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。(笑)
    毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが
    我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
    でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
    それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
    こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。
    心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。
    ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。
    妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは? 【単身赴任の間に妻が・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺30歳、妹27歳。
    ともに独身。カレシ、カノジョなし。
    俺が先々月入院したときの話だ。
    よりによって通勤途中にバイク事故で妹がいる病院にかつぎこまれた。
    両手骨折。で、整形外科病棟に入院した。
    労災なので、全部医療費は会社もちとなった。「兄ちゃん、なにやってんのよぉ!恥ずかしいなあ!」
    「ええ!お前の病院かよお・・・ここ。」
    手術が終わって、麻酔が切れて目が覚めたときのことだ。
    主治医や婦長さんと主任さんもいた。
    こっちが恥ずかしい。
    そして、3週間の入院となった。
    入院して5日目のこと。体を拭いてくれるってことで看護師(24歳)の子が来てくれた。
    両手が使えないから、パジャマ、パンツを脱がせてくれて、せっせと拭いてくれた。
    風呂に入れないのもあったから、嬉しかった。さっぱりした。
    個室だったから、周りの目を気にすることなく拭いて綺麗にしてもらった。 【俺の妹は看護師 妹に介抱された俺【エッチ体験談】】の続きを読む

    いとこで社会人の、兄(に〜)のお話しです。小さな頃からどこか落ち着いていて優しいに〜に、私は懐いてました。
    社会人になったに〜に恋をして2年たった今、私も社会人になりました。子供の頃からの習慣で大人になった今でも、に〜のお部屋に遊びに行ってます。
    遊びに行くといっても今では、少しでもに〜に会いたくて、です。ところで私、に〜に恋をしてからというもの、時々見る夢があります。
    それは、に〜と恋人でデートしてたり(場所はDLとか)、あとは…エッチな夢です。
    夢の中のに〜は、私によって(エッチな勉強家の私)何度も射精させられていたり(主にフェラチオ)、
    少し強引なに〜に、セックスされていたりします。
    バックの時のに〜のちから強い打ち付け(ピストン運動)、ドキドキです。
    そしていつもラブラブで、ドキドキです。
    ※そんな日は寝起きの状態からいやらしいような気持ちで困るので、シャワーを浴びてから仕事に行きます。
    シャワーを浴びると爽やかな気持ちになるので。
    に〜の知らないうちに私も、こんなに大人になったってことだと思います。※もちろん、淡白な女性もエッチ系統が苦手な女性も普通にいますが。に〜のお部屋では話しをしたり、漫画を読んでいます。
    夢の中ではあんなに色々してるのにな、ラブラブなのになと、漫画を読みながらに〜をこっそり見ています。遊びに行くと、私はベッドに座っていて、に〜はパソコンデスクの椅子に座っています。だからなのか夢の中でよく、に〜はパソコンデスクの椅子に座って、足の間にひざまづいてる私にフェラチオをされている夢が多いので、見ていてドキドキです。
    セックスの夢は、私がよく座っているに〜のベッドで、少し強引なに〜にバックで…が多いので、ベッドに座っていてもドキドキです。に〜は何も知らないで、ケロヨンの小さなマスコット(薬屋さんでもらったみたい)を手に持って何となく、眺めていたりして可愛いです。「に〜って、モテそう。」
    って言ったら
    「そうか?モテないよ。」 【に〜の2【エッチ体験談】】の続きを読む

    私(奈々)の初体験は中学2年の時です。私の好きな人は酒井先生という先生でした。
    ある日、担任の先生(M先生)に頼まれて酒井先生のところにプリントを届けにいきました。先生が校内のどこにいるかなんて私にはすぐわかりました。教科別室にいると思い、行ってみるとやっぱり先生はそこにいました。
    私;「先生??」
    先生;「何だ??ってお前か!!」
    私;「お前かってなんですか??!!」
    先生;「別にいいだろ。で、何だ??」
    私;「あのね!!これM先生にたのまれたの。」
    先生;「あー!!サンキュ!!」
    そして、先生は仕事をしだした。
    私;「先生!!」
    先生「!!!まだいたのかよ」と先生はビックリしていた。
    私;「あのね。先生!私ね、好きな人がいるんだ!!」
    先生;「お前にも好きな奴がいるのかぁ!!お前に好かれる奴もかわいそうだな!!(笑い)」
    私;「そりゃいるよ!!てか、ひどくない!!それに好きな人って先生だし!!!」
    先生;「・・・・・・はぁー???なんて言った???」 【先生と私①【エッチ体験談】】の続きを読む

    20年以上前の夏に、九州北部に広まった。都市伝説があった。内容は、次の通り、
    可愛くて、細身で、ショートカット、背は小さく、パイパンのサセ娘がいて、かなりの男が、ヤっていた。一晩で、何人も相手してるってな感じだ。
    俺も、出会った。夏の夜に、散々ナンパを失敗して、
    諦めて、風俗にでもって考えて、車に戻ると、可愛い女が、ボンネットに座ってた。ピンときて、車に載せて、すんなりとラブホでヤったんだけど、気になってる事が、生セックスだったって事だ。
    夏の終わりに、
    噂を耳にした。
    それは、○○小学校の女子児童が、AIDSで、死んだが、移された恨みでこの夏に、ヤリまくったって、内容だ。俺は、青ざめた。良く良く考えたら、生のあの娘は、無毛で、ペチャパイだった。周りの仲間も、何人も覚えのある。奴ばかりだ。(今と違い携帯は、アナログでカメラ機能なんて無い)ざわめきたち、保健所に行くかって言うが、
    怖くてさ。まず、夜の町で、その女探しが、始まったが、見つからないそんなある日、
    友達の友達が、その女のポラを撮影してるって聞いて、直行した。あるは、あるは、ヤった女のポラが、ザッと100枚以上。しかし、共通の女を発見した。
    みんな肩の力が抜けて、しゃがみ込んだ。
    未だに仲間は、
    誰一人検査をしてないが、誰も発症して無いところ、大丈夫なんだろう。

    いつも通りの居酒屋へ行って、お酒、凄く飲みました。
    職場の、仲のいい先輩です。
    性別は男性です。
    面倒見のいい人(おそらく性格的に)なので、
    今日も快く付き合ってくれました。
    方向が一緒のため、帰りが遅くなりすぎた日は、
    タクシーで一緒に帰ります。
    先輩のアパートが私より近いので、
    先輩がいつも先に降りるんです。
    今日も遅くなりすぎて、タクシーで帰ることになりました。
    ただ、今日は、タクシーに乗り込んで早々、
    先輩、薄暗い車中でも分かるほど青い顔になって…。
    「先輩、顔色悪いですよ。大丈夫ですか?」
    「うん…。大丈夫だよ。」
    全然大丈夫そうじゃない。 【先輩の部屋で…【エッチ体験談】】の続きを読む

    たまにですが、体が疲れたときに、ビジネスホテルではなく温泉宿に泊まります。
    最近は、一人客も受け入れる宿屋も多くなりましたが、以前も夕方駅周辺にいる旅館の客引きに話をすれば安く泊まれることがありました。
    平日に一人で泊まりますから、仲居さんからは、休養ですかお仕事ですかとよく質問されます。
    そのときは「しがないスキン売りです」と言います。
    すると、半数以上の仲居さんは興味を示します。
    「どんなスキン売っているんですか」とか、「売れるんですか」とか。
    そんな話をしていれば、三十代後半から四十代後半の仲居さんとなら打ち解けていきます。
    泊まる温泉宿は中規模の所にしています。
    大規模な所は、平日でも団体客が多いですし、一人で小規模な所では何か息苦しい感じがしますからです。
    中規模ですと、平日は団体客がなければ、仲居さんは人にもよりますが、いろいろ気をくばってくれます。
    特に、スキンの話に興味を示した仲居さんは、スキモノの表情をうかべますから、すぐ分かります。
    そんな仲居さんが住み込みだと展開があります。
    住み込みといっても、宿近くの寮の個室住まいですが。
    話しがあえば、仕事が終って一度帰ってから、夜遅く部屋を訪ねてきます。
    そこでいただくわけですが、何故か仲居さんの多くが腰使いが上手いんです。 【スキン訪問販売、温泉宿【エッチ体験談】】の続きを読む

    「ワウッ!!」
     亜理沙が学校から帰ってきて玄関を開けると、まるで帰りをずっと待っていたかのように、ジョンが一声大きく鳴いた。亜理沙はちょっとビックリしたが、昨日のことを思い出して頬を赤らめ、ジョンを無視するように部屋に向かった。残されたジョンはいつもと違う亜理沙に戸惑ったようだったが、すぐに体を躱して亜理沙の後を追っていった。
    「コラ、ダメよ!。部屋に入っちゃダメ!!」
     亜理沙について部屋に入ってきたジョンにそう言ったが、ジョンは亜理沙の言葉を無視してカーペットの上に横になった。
    「もうっ、ジョンったら!!」
     亜理沙は机の上にカバンを放り出し、ベッドの端に腰を下ろした。
    ”まさか、この前みたいなことには・・・”
     ジョンが部屋から出ていくまで、座って待っていようと亜理沙は思った。しかし、ジョンは部屋の真ん中に悠々と寝そべって、クンクンと鼻を鳴らしている。亜理沙はなるべくジョンのほうを見ないようにしていたが、ジョンは何か期待するように、亜理沙を時折見つめていた。しばらく時間が経った後、根負けした亜理沙は着替えをするために立ち上がった。
    「えっ、なにっ!!」
     亜理沙が下着姿になると、いきなりジョンが起きあがって、亜理沙に向かって進んできた。戸惑って亜理沙がジッとしていると、ジョンは亜理沙のアソコに鼻面を付けて、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
    「ちょっと、ジョンッ、だめっ!!」
     亜理沙の制止も聞かず、ジョンはグイグイと鼻面を押しつけていった。亜理沙は身体をひねってかわそうとするが、ジョンは執拗に亜理沙を追ってい
    く。
    「やっ、きゃっ!」
     ジョンに押されて尻餅をつくと、ジョンはここぞとばかりに亜理沙の股間に顔を埋めていった。亜理沙はすぐに脚を閉じようとしたが、すでにジョンが身体を割り込ませていて、布地を通して荒い息づかいが感じられる。亜理沙は気が動転して、身体を後ろ手に支えたまま困惑の表情を浮かべていた。 【獣姦体験談!!ジョンとの交尾記録 その3【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕が高1の夏休みの時、田舎の親戚の家に遊びに行ってた時の体験談です。
    田舎の親戚に小学4年の男の子がいて、夏休みということもあり親戚の男の子の同級生がよく遊びに来てました、その子はいつも小学1年の妹と一緒に親戚の家に遊びに来ていて僕もよく遊び相手になっていました、でも結局男の子同士で遊びに出かけ、よくその子の妹の遊び相手になってました。
    実家とは違い田舎はオカズ?になる物も無く、ロリコンという事もあり、当時17の僕は妹ちゃんと2人で遊んでるとムラムラするようになりました。
    僕が親戚の家に来てから1週間ほどたったある日、またいつもの様に同級生の友達が妹とやって来ました、しばらくしていつもの様に親戚の子と2人で遊びに行き、また僕は妹ちゃんと遊ぶ事になりました。
    田舎に来てから抜いて無いという事もあり、妹ちゃんと遊ぶ時さりげなくお尻を触ったりと妹ちゃんが不審に思わない程度に体に触れまくりました。
    僕のムスコはガチガチ状態で、たまらなくなり妹ちゃんに
    「ねぇお菓子あげよっか?」
    「うん」
    「でもお兄ちゃん達に内緒にしないと怒られるから内緒だよ」
    「うん内緒にする」
    「じゃあお兄ちゃん達が帰って来たらいけないからちょっとついて来て」
    と妹ちゃんを庭の片隅にある納屋に連れて行きました、部屋から持ってきたお菓子を妹ちゃんにあげて食べ終わった位に
    「もっと美味しい秘密のお菓子あげよっか?」
    「うん、ほしい」
    「秘密だから絶対誰にも言ったら駄目だよ、約束できる?」 【親戚の友達の妹ちゃん【エッチ体験談】】の続きを読む

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