エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:告白

    8年前結婚した姉貴に子供ができなくて、旦那や旦那の両親とこじれて離婚。
    で、先月実家に帰ってきました。
    こんなきれいで性格のいい姉貴と離婚するなんて!!なんてヤツラだ!とうちの両親も俺もカンカン!
    でもさ、姉貴が戻ってきたのが、おれはすごくうれしかった。
    ずっと好きだったし、美人で性格も抜群で自慢の姉貴だ。
    今も変わらない。清楚って言葉がぴったりくる。身内褒めだけど。
    もっともエッチの時の豹変ぶりにはたまげたけど・・・。そんな姉貴と先週、ふとしたことがきっかけで姉貴とエッチしてしまった!!
    まじに、近親相姦するなんて思わなかった。
    ふざけてただけが、本気モードに突入してしまった。
    姉貴33歳。俺29歳。
    姉貴は顔だけじゃなくてスタイルもバッチリなんだな・・・。オッパイはDカップ。腰はくびれてるし、ヒップは柔らかくて・・・。土曜日。
    どうしても用事で両親が1泊ででかけた日だった。
    戻ったばかりの姉貴を家に置いてという心配はあったが、おれがいるから大丈夫だよ!って話して。
    昼間から姉貴は、TVをずっと見てた。「姉ちゃん、どっか遊びに行こうか?家にいても面白くないでしょ?」
    「え?うーん・・・・。ねえ利一、ドライブに連れてって。どこでもいいからさ。」 【バツイチの姉と過激にやってしまった!!【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 河口君の合格祝い

    去年の夏に浪人生の河口君となかよし会をしました。
    彼は芸大を目指していました。
    私学のバイオリン専攻科に合格していましたが、国立の芸大を目指していました。
    12月に私学への合格が決まって報告してくれました。
    ご褒美に夕食会をお誘いしました。

    ホテルのレストランでフランス料理を楽しみました。
    彼の童貞卒業のお相手をして以後は電話でのテレフォンセックスだけでした。
    合格したら朝までご一緒しましょうとお約束していました。

    食事を終えてからお部屋へ移動して洋服を脱がせてくれました。
    ブラまでは彼が、最後のショーツは自分で脱ごうとしましたら僕が脱がせてあげます・・・。
    彼の希望を聞いてあげました。 【美和子物語 河口君の合格祝【エッチ体験談】】の続きを読む

    「オラ、オラ、もう少しだ。あとちょっとで、亀頭がスッポリ嵌まるから、そうすれば後は一気に一突きだっ。」
    男は妻の足を両肩に乗せ、弟の様に腰の力ではなく、勃起した魔羅に己の全体重を掛け、重力の力で妻のマンコに嵌める気だ。
    勿論、80キロ近くもあろう大男の重みで男根を突かれれば、狭い妻のマンコでも容易に貫く事が出来る。
    「アア~、クウ~ッ、入る、入ってくる、貴方の大きなオチンポが~。私のオマンコを分け入ってくる~。アア~、私のオマンコが太い杭で打ち抜かれていくよう~よ。ウウ~、もう、そこまでで許して、これ以上入れたら本当に私のオマンコ、壊れちゃう~。イヤ~、イヤ~、もう入れなで、もう一杯よ~。そんな大きいオチンポ私のオマンコには入らない~。ア~、ア~、お願い、お願い、それ以上堪忍して~。イヤ~・・・・・・・・・」
    男根の半分近くを外界に残したまま、妻のマンコは既に満たされた様だ。残りの半分を弟の様に、一突きで子宮に突き入れるつもりか。
    こんなバカデカイ男根を子宮の中で抜き差しさえたら、本当に妻のマンコ、いや子宮は二度と使い物にならなくなってしまうかも知れない。
    しかし、それも自業自得と言ざるを得ない。
    そう仕掛けたのは私自身なのだから。
    すでに後戻りはできない。
    ここで奴らに止めてくれと言ったところで、一笑に臥されるのが関の山だ。
    私はただ、じっと奴らの犯る事を見ているしかないのだ。そう、手淫をしながら。
    徐々に男の体重にマンコが、いや子宮が耐えきれず、突き刺さった男根にその入り口を押し広げられ、メリメリと亀頭の頭が食い込んでいく。
    「ウ~ッ、きついぜ、奥さんの子宮は。さすが子供を生んでいない子宮は締まりがいいぜ。子宮の口がまるで初体験のアナルみて~にしっかりその口を閉めやがって、俺の亀頭を中々銜えようとしね~。あんたの子宮と俺の魔羅と、どっちが勝つか勝負だ。オラ、オラ、遠慮せずに一気にイカせえ貰うぜ。」
    「イヤよ、イヤイヤ。これ以上、あなたのオチンコ、もう入らない。今もあなたのオチンコで私のオマンコが、子宮が奥に突き上げられて、口から内臓が出てしまいそう。お願い、お願いよ、もうこれ以上、私をいじめないで、もう責めないで。イッ、イヤ~・・・・・・・。・・・・・・・・・・ギャ~・・・・・・・ッ ・・・・・・。」
    妻の最後の悲鳴を聞いて、男の勝利を確信した。 【男に妻を寝取られ、たっぷり子宮に射精されたあと、その男達の精液をすすりながらオナニーする俺【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は42歳の主婦Mです。誰にも話してこなかった自分のことを書きたいと思
    い投稿します。主人(42歳)とは学生時代から付き合って結婚し、現在、大学生と高校生
    の子が2人います。
    主人の親は北海道で自営業を営なんでいて跡継ぎのために18年前に都心
    から北海道へ来ました。
    現在は子供のことにも少し手が離れ自分の時間を持てるようになりました。
    そんな時にネットで告白の投稿を見て自分も人に話してみたいという気持ち
    になりました。
    私の実家は子供の頃から厳しかったせいもあり、私は性に対して疎く、
    セックスに対しても少し罪悪感を持っていました。
    エッチなこと=悪いことというイメージが私の中ではありましたが、色々な
    告白の投稿を見て、衝撃や刺激を受けながらも毎日エッチな告白を見てしま
    う自分に正直驚いています。今回の告白はロストバージンのことを書きたいと思います。
    皆さんが書いてあるような特別刺激的なものではないのですが…なるべく
    露骨な表現で書こうとお思いますが、初めて書くので変でも我慢してくださ 【人妻Mの告白1【エッチ体験談】】の続きを読む

    イギリス人の友達の妻は超美人。スリムでプロポーション抜群、二児の母親でありながらフェロモンたっぷり。読者モデルでもある彼女はファッション通でいつもお洒落、特に彼女のスカートにハイヒールはたまらない。というわけで、何年か前から彼女には興味があり、チャンスさえあればパンティーを盗むなり盗撮するなりしたくてたまらなかった。しかしながら、なかなかそのチャンスはなく、我慢するしかなかった。。。
    僕は都内の飲食店で働いてるのだが、トイレが共同で一つしかない。そこで、オーナーが帰宅した後は、ちょくちょく隅っこにカメラを設置して、数多くの女性のトイ
    レを録画していた。そこで、先日。深夜1時。2時に閉店で客もポチポチ。閉め時と思い洗物をしていたら、彼女が女友達4人とまさかの登場!「一杯だけ!」もちろん。彼女の友達も3人はママモデル、一人はスタイリスト。みなかわいい、というか、美人。ヤベー!冷静に彼女らのドリンクを作り、速攻トイレに行ってカメラ設置。後は待つのみ。もう結構飲んでるみたいで、皆陽気。これはいいサイン、飲めばトイレにも行く。最初に立ったのは、黒いトップスにグレーパンツ、黒のヒールというスレンダーな黒がみのママモデル。いいね〜その後1時間ほど時間があき、僕はイライラしていた。トイレいけよ!すると。。立った!彼女は赤いシャツに黒いピタジーンズ、ブーツ。
    頭には珍しく黒いバンドをして、オールバックにしていた。僕の心臓はドキドキしすぎて破裂しそうだ。思い出すだけであの時の緊張感はすごかった。成功しますように!わりとすぐ彼女は戻り、その足て彼女らは会計をし出て行った。僕はトイレへ小走りで入り、カメラをとって戻った。震える手で動画を再生、長い動画の最後まで早送りした。早送りすると最初の女性が登場。ばっちり撮れてる。それは後回しで。。。登場!!!!!!木のドアが「キィー」となり、彼女が入ってきた。
    まず、トイレットペーパーで便器を拭きだした。前屈みになると、かすかにパンティーラインが見える。
    手際よく拭くと、くるりと振り向きずぼんのボタンをとりはじめた。くるぞ勢い良く両手でズボンをおろした。赤いシャツの隙間からは、黒くて小さなマン毛が見える。すると彼女は拭いたにもかかわらず中腰で勢い良くオシッコをはじめた。片手でシャツをヘソあたりで押さえているため、終止股間は丸見え。膝上には、おろした黒いパンティーの股間部分が浮き上がって見える。もうこれ以上は。。。爆発してしまう。

    ある日夫が新入社員を連れて
    家に帰って来た時の事なんですが
    『ただいま、新入社員の○○君だ』
    「こんばんは、散らかってますけどゆっくりしていって下さい」
    《こんばんは始めまして》
    『遠慮しないで上がってくれ』
    『○○君はお酒は飲めるのかな?』
    《はっはい少しなら》
    『ビールでいいかな?』
    《はい》
    『なんかつまみもたのむよ』
    「わかりました、ただいま」
    「お口に合うかわかりませんが」
    《はい、いただきます》二人はだんだん酔って来たみたいで
    夫は○○君に下ネタを話したりして 【夫に相手にされなくて7【エッチ体験談】】の続きを読む

    殿方への回春の施術を専業にしております
    出張治療を専門とし
    店舗、看板広告などは出しません
    施術は
    ご紹介を受けたお客様にのみ
    限定させていただいております
    その治療効果には
    絶大な信頼をいただいてます
    海外で、VIPセレブ相手に
    この回春施術をしてる同業の先輩がいて
    忙しいのでと、お手伝いに呼ばれました
    飛行機で9時間、乗換待ちに7時間
    再度、6時間のフライトの長旅でした
    先輩は昔とお変わりなく
    大喜びで歓迎してくれました 【多くの信頼をいただいております【エッチ体験談】】の続きを読む

    私が大学生だった数年前地元のとある市で次々と若い女の子が車で拉致され、セックスビデオを撮られたりカーセックスしてる若いカップルが襲われて彼女がレイプされる事件が起こった。そういう噂が流れ、地元の若者を震撼させた。しかし、レイプの様子をビデオで撮られている為か被害届は一切出ておらず、警察沙汰にはなっていなかった。被害人数は20人とも30人とも言われていたが、実際に事件化されていないので分からない。その裏ビデオが1本数万円の高値で取引されていると言われたが、実際にそんなビデオがあるのか誰も見ていないので分からなかった。その噂では、地元に拠点を置く2次団体の暴力団のX組のシノギとされ、そこの組員が行っていると噂されていた。X組と言えば地元では知らないものがいない武闘派組織で、数年前にも抗争事件で組員が敵対する組長を射殺してニュースになったり、地元では最大の建設会社に銃弾が撃ち込まれて騒ぎになった事もある有名な組織だ。そこの組長は、本家の組織では若頭補佐を務める執行部の一員である最高幹部でもある。そんな武闘派組織の犯行なら誰も地元では被害届を出せない。そもそもレイプ事件自体は親告罪だが、当然そこには拉致や監禁暴行等の余罪が絡むので、警察が本気で捜査すれば立件は可能だと思われた。しかし、最終的にこの事件が立件される事はなかった。最終的にこの組の組長が責任を取り引退し、表向きは以前の抗争事件の責任を取って引退という事で本家から事実上処分されたと言われている。しかし、当然この組は解散しておらず、今も2代目として存在している。この事件は約半年の間に10件~20件程発生したと言われている。中には10代の未成年の女子高生も含まれると言われ、被害にあった人数は20人とも30人とも言われた。中には5、6人の若い女性グループが集団で拐われた事件も含まれると言われる。さすがに未成年もターゲットになった事で、地元の警察も警戒を強めパトロールの強化や不審者への職務質問強化等対策に乗り出したと言われている。さすがにやり過ぎたのか、後日別件でだが銃刀法違反でここの組員が捕まった際には、この組に家宅捜索が入っている。最初の事件は数年前の夏に、地元の山で若いカップルがカーセックスをしていた所を複数の男達に取り囲まれ、彼氏が暴行を受け、彼女に対して「彼氏が殺されたくなかったら彼女が身体でワシらの相手をしろ」と言われしぶしぶ頷く彼女を複数の男達が車の中でレイプ。その様子をビデオで撮り、嫌がる彼女に「ケツの穴にも入れさせろ」と二穴責めまで強要され、嫌がると彼氏のケツに棒を突っ込んで、怖がった彼女が「何でもするから止めてあげて」と泣き叫ぶと、「じゃあ彼女がやらしてくれるのか?」と言われ、嫌々頷く彼女のケツの穴にも男達が次々とぺニスを突っ込みながらサンドイッチファックをされたのが初めての事件だと言われている。このカップルは朝まで拘束され、彼女の方は一日中犯され続け、10人ぐらいの男達が2人ずつ交代しながらサンドイッチファックを行い二穴を犯し続けた。結局彼女は朝まで10人に2つの穴に2、3回ずつ中出しされたと言われ、そのビデオは2時間納められており、彼女のアソコは拡がってしまってガバガバになってしまっており、中には大量の中出しされた精液が溢れらしていたと言われている。この20代の前半と思われるカップルのビデオは、1,2を争う人気商品と言われ1本数万円の販売価格が裏で1本10万~20万で取引されていると言われていた。

    俺が24歳の時の話だけど、4歳上の姉貴に童貞を捧げた。
    そのあと2年弱の間は、俺は姉貴に何度もお世話になった。
    姉貴が3か月前に結婚した。結婚するまでの間の話だけどね。悲しいけどずっと童貞だった。彼女ができないし、風俗なんか行って病気もらったら嫌だったから。
    エッチしたくてしたくて、でもできないからオナニーの毎日だった。
    7月だった。
    いつものようにパソコンでAV見ながらオナニーした。もちろん、音が漏れないようにヘッドフォンつけてた。
    日曜日で、誰も家に居ないときだったから、やりたい三昧だった。
    思いきりオナニーできるのが嬉しかったなあ。が、夢中になってしまったのが敗因だった。2回目の発射を姉貴に完全に見られてた。
    気が付かなかった。姉貴が買い物から帰宅したのも。俺の後ろでオナニーをずっと見ていたのも。もちろんAV見てたのも。
    「ううう!出る!」2度目の射精をティッシュに発射して、チ○○を拭いて、ごみ箱に捨てようと後ろ振り返ったら、姉貴が間近に立っていた。
    チ○○見ながらニヤニヤしてた・・・。
    まじにあせったし、固まった。なんせ下半身丸出しでオナニーしてたからね。
    「ね!・・・姉ちゃん!」
    「すっきりした?なんてね。ずっと見ちゃった。智之のオナニー現場!!」
    「・・・・黙ってみるなんて・・・姉ちゃんでも許せねーよ!!」 【姉貴に童貞を捧げ、姉貴は俺の子供を身籠った【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の中に出してしまった兄は、ごめん興奮してつい、といい少し後悔した様子だったので、私は嬉しかったよ、お兄ちゃんのがドクンドクンと、私の中に入ってきて、すごく愛されてる感じで、といいながらも、本当はできちゃったらどうしようとも思ったけど、私、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい、一人で育てるから、心配しないで、というと、そんなことさせられないよ、駆け落ちしよう、といってくれたので、さらに嬉しくなりました。
    結局一週間後には、生理になってしまい、また兄との秘密の時が続いて行くことになりました。続く

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