エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:同級生

    「健太、そのまま暫く立ってなさい! 2階に逃げたペナルティーよ」
    真理子にそう言われ、健太君は、全裸キョウツケで立たされている。
    そんな健太君を、女性陣が、飲み物やお菓子を摘みながら見ているのだ。
    「どう?健太、女の子に野球拳で負けて、裸にされた気分は。 しかもストレート負けだしね、アハハハ」
    「最初、優子ちゃんがカルタ初めてやるって聞いたから、勝てると思って勝負したんでしょう脱がすつもりで、このスケベ!」
    「でも残念だったわねえ、優子ちゃん強いのよ、地区大会で優勝してるんだから」
    「そうとも知らずに、スケベ心出すからこういう目に遭うのよ、いい気味だわ、アハハハ」
    「騙されたとか言わないでよね、そもそも健太が、女の子達にスカート捲りしたいなんて言うから悪いのよ、これは罰よ罰!」
    「そうよ、それにあんたみたいなスケベな男には、ピッタリの罰かもね、キャハハハ」
    母親の真理子と姉二人が、健太に意地悪な言葉を浴びせている。
    それを、他のお母さんや女の子達がケラケラ笑いながら聞いているのだ。
    勿論、おチンチン丸出しの全裸で立たされている健太君を見ながら。
    その健太君は、悔しさと恥ずかしさで顔が紅潮している。
    しかし、怖い母親 真理子の許しが出るまでは、このまま羞恥に耐えるしかないのである。

    とある小学校1年1組の教室、ここで今 非日常的な光景が…。
    教室の前に、一人の男子が白ブリーフ一枚で立たされている。
    「ほら、パンツも脱ぎなさい! 先生言ったわよねー、スカートめくりした男子は教室の前に素っ裸で立たせるって」
    担任の女性教師が、横でそう言いながら男子を追い詰める。
    クラスの女子たちが、その様子を見ながらクスクス笑っている。
    男子は俯いたまま今にも泣きそうである。
    「脱ーげ、脱ーげ、脱ーげ」
    と、女子たちからは脱げ脱げコールが。
    そして女性教師も腕組みをしながら男子を睨み付け、パンツを脱ぐのを待っている。
    すると遂に観念した男子が、クラスの女子たちが注目する中、パンツを脱いでいった。
    (ポローン) そして女子たちの歓声。
    「キャー! 脱いだー、丸見えー」
    「アハハハ、ちっちゃーい」
    「やーだ、なんかピクピク動いてるわよー」
    男子のフルチンを見届けた女子たちがお祭り騒ぎの様に盛り上がる。 【CFNM小学1年生の時【エッチ体験談】】の続きを読む

    悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら
    「Mちゃん!」と言いながら入ってきました。
    私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠し
    てるの?」と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。私 「私出るから!」
    T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」
    私 「もう終わったから出る」
    I君「いやいや・・・」そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首
    を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」
    そう言って私が出ようしているのを止めようとします。I君「Mちゃん、相談があるんだけど」私はにらみ付けるような顔で怒り口調のように「なに?」と言いました。I君「Tとも話したんだけどさ、俺達Mちゃんにレイプじみたことしたくないん
       だよ。俺達としてもさっきみたいなのは不本意なのさ。泣かれながらして
       もねー」充分レイプでしょ今更なに言ってるの!?と思い、また怒り口調でいいました。私 「じゃー、もう帰して!」
    T君「まだ帰すわけにはいかないよ。だから相談って言ってるよねー」
    私 「何?相談って!」
    I君「もう色々して裸の仲なんだからさ、お互いに楽しまない?今更でしょ~」
    T君「そうそう。Mちゃんも感じてたでしょ。旦那以外の味わえて良かったんじゃ 【人妻Mの告白6~同窓会での2回戦目~【エッチ体験談】】の続きを読む

     このシリーズ、「小・中学時代の追憶」と称する以上、もちろん実体験であって、単なる妄想や作りごとの類ではないのですが、なんせ事件によっては二十●年以上前の出来事だったりするので、事実関係がかならずしも正確とは言えないことをまずお断りしておきます。 前回のCFNM考察 続 で多少反響があったのが、YOUMが小学時代に、同級生女子をプールの水の中に突き落とし、泣かせてしまい、クラスの女子に取り囲まれ、「謝らなければ、海パン脱がしの刑にする!」「仕返しに、女子達でYのおちんちん見るよ!!」と言われたエピソードですが、思い返してみると、意外と小中学生時代に、この種のCFNM体験というのは、身近なところにあったと思います。 たぶん、性的にまだ成熟しておらず、SEXに対する知識もある子とない子がいる中で、それでも男女の違いというものが必要以上に意識され、突発的に起きた事件だったのかもしれません。 さて、前置きはそれぐらいにして、YOUMの知る具体的事例を紹介してみたいと思います。
     学校全体で、最初に「スカートめくり」が大流行したのは、小学2,3年生のころだったと思う。
     女の子同士がふざけてやっていて、中には“スカートめくりに使う用の”ひらひらしたドレス風のスカートを自らはいて来る子もいた。
     つまり、この時点でスカートめくりには、表面上性的な意味は無かった(深層心理的には、あるはず)。 いつしか腕白男子が加わったことで、スカートめくりの方向性が変わった。スカートめくりは、男子vs女子のゲーム的意味合いを持つようになったのである。
     もちろん、“鬼ごっこ”の一方当事者である女子がいつまでも逃げ役にとどまっているはずもなく、やがて女子は徒党を組んで、男子を追いかけまわすようになった。 男子は、つかまれば、スカートめくりの報復として、ズボンを脱がされる。
     半ズボンだと、いっしょにパンツまで下ろされてしまう危険があるため、男子が逃げるときは必死だった。 男子が徒党を組んで一人の女子を追いかける、ということはないのに、女子が男子を追いかけるときは、必ず複数で、少なくとも二人、多いときは十人以上が学校中を追いまわした。
     (これは不思議だが、たぶん、群れを作って生きる女の本能みたいなものかもしれない)。 YOUMは一度だけ、“裸寸前の恐怖”を味わったことがある。 同級生の女子が、「Yくんが私のスカートをめくった」という虚偽の申告をし(申告があれば、犯人にされてしまう)、YOUMがかたくなに否定し続けていると、ある日放課後の校庭に呼び出されたのである。 校庭の鉄棒と砂場のある場所に7~8人の女子が集結していて、その中には、小学6年のさゆりさんと、5年の眞紀さんがいた。
     二人はご近所に住んでおり、当然YOUMとは幼なじみ。当時3年生のYOUMには、二人はものすごくオトナに見えた。
     その二人が口をそろえて、「Mちゃんのスカートめくったでしょう?」「先生と、お母さんに言いつけるわよ」 そして、YOUMがあくまでも「知らない」と言い張ると、 「じゃ、仕方ないわね」「明日からターゲットね」「女子達に言いふらして、Yのズボンとパンツ脱がすように言うよ」 「それが嫌なら、今ここでズボンとパンツ脱ぐ?」
     「わたしたち別に、年下のYのおちんちんなんて、なんとも思わないけど、見せたら許してあげる」 同級生女子が、固唾をのんで見守っていた。
     ・・・・・・と、この話、残念ながらここまでで、実際に女子に無理やり脱がされる状況にはなりませんでした。
     たぶん、泣いてうやむやになったか、担任の女性教師が乱入して助かったかのどちらかではないでしょうか。 今思えば、少し抵抗して、「明日からターゲット」にしてもらった方が、よかったかな・・・なんて。

    去年の時だ。理科の実験で本名山和屋花夏が火を付けるときに見てしまったのだ。花夏の乳首を、ピンク色だった、しかもたっていた。興奮した。その日の放課後、花夏とセックスをした。女子トイレで、花夏のアナルに入れた。そして、精子を出した。先生に見つかったけど、先生も一緒に出して、帰えって行ったけど、まだ、したくて、友達の家に行った。それは、巨乳で有名だった。本名は、千葉姫衣奈だ。きいなの服を脱がした。ブラジャーも脱がして、きいなは、ナプキンをしていたので、ナプキンも取った。ちんこには、ちんげがはいていた。ケツの穴にちんこをいれて精子を出した。

    4人とも中学生になり、部活動が始まります
    僕は陸上、Aは野球部、Bと絵里はバドミントン。
    それぞれ忙しくなり、なかなか会って遊ぶこともなくなってきました。僕は同じ陸上部のCとDと遊ぶことが多くなりました。それでも休みが合う日はAやBとも遊びました。
    最初の頃は絵里と一緒に通学もしていましたが、部活の朝練などもありそのうちバラバラに通学するようになりました。そして絵里とは遊ばなくなりました。僕は小学生まで絵里とエッチな遊びをしていたことも忘れて中学生活を送っていました。
    2年生の文化祭の日にBと絵里が付き合うことになったと聞かされました。Aと二人でBを冷やかしていたのを覚えています。
    たまに2人が一緒にいるところを見ました。冬休み、部活も休みで連日僕の家にA、B、C、Dの4人が集まり一緒に遊びまくりました。Cが兄貴が持っていたAVを持ってきて、「見てみようぜ!」というので4人で見ました。その頃には僕もチン毛は生えていて、オナニーも覚えていました。
    ワクワクしながらAVを見始めましたが、驚きでした。モザイクがかかっていましたが、明らかに女のオマンコを男が嘗め回しています。そして女が男のオチンチンを咥えて舐めています。
    男が射精をするときに、女の顔に精液を掛けたり、そのオチンチンを女が舐めたり吸ったりしてたりしていました。エッチな事に疎かった僕はほんとうに驚きでした。
    Cはエッチに詳しく、AVを見ながら色々教えてくれました。オマンコにはオシッコをする穴とは別にオチンチンを入れる穴があるとか、そこから赤ちゃんが生まれてくるとか。クリトリスというのがあってそこが女は気持ちが良いらしい。女は感じてくるとオマンコが濡れるらしい。お尻の穴にもオチンチンを入れたりするなど・・・
    みんなは「お尻の穴かよ~きったねぇな~!」など笑いながら聞いていました。
    Cは「まだ兄貴が色々持ってるから、また一緒に見ようぜ」と言いました。
    見終わった頃には、勃起は当然でしたが僕のパンツが我慢汁でいっぱい濡れてしまっていました。
    その夜は、みんなで見たAVを思い出しながらオナニーしました。それからというもの、5人集まってはAVを見まくりました。みんなで「勃起しまくり!」と言いながら、ズボンの上からでしたが硬く大きくなったオチンチンを見せ合ったりバカなことばかりしていました。
    ある日、みんなが集まってAVを見ているときに、Bに絵里とはエッチなことをしたのか聞きました。
    するとBは「はっきり別れたわけじゃないけど、自然消滅ってやつかな?2ヶ月もしないうちに遊ばなくなった。Dランドに一緒に行った時に手を繋いだ程度だよ」と言いました。 【親友(再開した絵里との関係)【エッチ体験談】】の続きを読む

    「じゃあ読みますよー、馬の耳に~」  「はいっ」
    優子ちゃんが4連勝し、健太君はとうとうズボンを脱ぐところまで来てしまった。
    「キャーーー」 と、女の子達から大歓声が起こる。
    健太君は、既にズボンとパンツだけなのだ。
    「健太、念仏でも唱えたら、アハハハ」 と、千夏からも言われる中、健太君はズボンを脱いでいく。
    「キャーー、パンツ一丁だわ」 と、女の子の一人が言うと、それは直ぐに、女の子達による‘あと一枚コール’へと変わっていった。
    「ちょっとあんた達」 と、お母さん達が言うのだが、それは決して注意ではなく、むしろ娘達と一緒に楽しんでいる様にも見える。
    そんな皆の様子を見て、満足気な顔をする真理子も、
    「優子ちゃん、遠慮は要らないから、健太にトドメ刺しちゃいなさい」 と、優子ちゃんを応援する。 そして遂に、
    「健太、次負けたら終わりだからね。 じゃー行くわよ、溺れる者は~」  「はいっ」  「あっ」
    なんと、今度は健太君が素早くカルタを取ったのだ。  が、しかし、
    「健太、それ違うカルタじゃない、お手付きよお手付き」 と沙希が言うと、
    勝負は、呆気ない形で決着した。
    そう、お手付きも、一枚服を脱ぐのである。
    そして、決着がついた瞬間、女性陣から今日一番の大歓声が上がった。

    僕が通ってた小学校は6時間目がプールだと着替えたら自由に帰って
    いいよというルールがある 僕は小4の7月ごろ6時間目にプールがあ
    った着替えようと思った時あることに気が付いた僕のパンツが無くてか
    わりに花柄のパンツが一枚置いてあった それは女子更衣室でもこん
    どは 亜加梨という子のパンツが無くなりかわりに僕のパンツが置いて
    あった 数分後異変に気が付いた亜加梨が飛び込んできた手には僕
    のパンツが怒りで作られたような手で握らていた「このパンツはおまえ
    のか」一瞬亜加梨が男に見えた僕はビビッて「は…はい」と言葉を詰ま
    らしたすると亜加梨の怒りは消えさりやがて涙へと変わった亜加梨は
    電池の切れたロボットのように崩れた亜加梨は完全に魂の抜けきった
    声で「ごめん 何の罪もないのに…」時計を見るともう5時近かった急
    がないといけないのに蝉の抜け殻みたいになった亜加梨をこのまま
    放置してはいけないとという衝動に襲われた俺は迷わず亜加梨の服と
    かを女子更衣室から持ち出したそれからは体の制御ができず迷わず
    亜加梨の水着に手をかけた最初は小さい声で抵抗していたが数分後 【放課後【エッチ体験談】】の続きを読む

    絵里との関係が戻り、前のようにセックス三昧かと思っていましたが、現実はそうもいかず3年生が引退した後の部活は大会だので忙しく、お互いなかなか都合が付かずセックスできるのは月に1度か2度程度でした。その間もA、B、C、Dに対する絵里の奉仕も回数は減ったものの続き、絵里はその時の様子を必ず僕に報告していました。夏休みのある時、絵里といつものようにセックスした後に聞いてみました。「絵里にはエッチな願望とか何かあるの?」と聞くと「うーん・・・わかんない」と最初は言いましたが、「オナニーするでしょ?その時にはどんなこと想像しながらするの?」と聞き返すと、絵里は「カズのこと考えながらする時もあるし・・・数以外の人、たとえばA、B、C、Dとセックスするの想像してみたり・・・」「たまに複数でされちゃうとか・・・」「他の人に見られながらエッチなことしちゃうとか!?」と言いました。その後すぐに言い訳をするように「何言わすの?恥ずかしいじゃん。私はカズしか知らないでしょ?他の人とするとどうなのかな?って単純に思うだけだよ」と言いました。
    僕は「ふーん、他の奴らのオチンチン触ったり舐めたりして入れたいと思ったりする?」と聞くと、「なんか喜んでくれると嬉しいんだよね。それに気持ちよさそうな顔でいく時なんか可愛いなって思う。そんな時はいつもすぐに帰ってカズにしてほしいって思うよ」と言いました。きっと僕に気を使った言葉なのでしょう。僕はきっと絵里は他の奴らともセックスしてみたいという願望があるのではないかと思いました。
    僕は「未だにみんなには絵里のオマンコ見せてないの?本当は見せたんじゃないの?」と聞くと、「見せてないよ。カズだけだから!」と言いました。「見られるのは嫌なのか?」という質問には「うーん、だって恥ずかしいよ。もし見せたら歯止め利かなくなっちゃいそうで襲われちゃうよ。カズは私が他の人としちゃっても平気なの?」と・・・
    僕はしばらく考え「平気ってわけじゃないけど、あいつらも可愛そうだな~って思って。俺だけ良い思いしててあいつらは手コキとちょっと舐めてもらえる程度じゃん。ほんと可愛そう」と言いました。
    絵里は「うーん・・・」と言って無言で僕のオチンチンを触ってきて、僕のお腹の上に頭を置いて徐々に勃起してくるオチンチンを指先で触りながら見ていました。そしてカリの部分を指先でなぞりながら「カズのここの段差って凄いよね。入れられるときよりも抜かれるときの方がビクっとしちゃう・・・他の人のはこんなんじゃないんだよね」と言いました。
    その後は絵里にフェラされ口内射精してもらい、絵里はいつものように飲んでくれました。
    僕は「今度、他の奴らのも飲んであげたら?喜ぶぞ~」と言うと絵里は「あはは」と笑っていました。
    僕は「そろそろみんなに絵里との関係を言わないとダメかな~みんな俺には隠し事しないで絵里とのこと言ってくれるし。裏切ってるみたいじゃね?」と言うと絵里は「そうだね」と言いながら小さくしぼんでいくオチンチンの先から染み出る残り精子をチュッチュッといわせながら吸っていました。夏休みが終わる頃、僕の家にまた絵里が来てセックスを楽しんでいました。
    すると突然部屋のドアが開き「え!?」「なに?」と・・・そこには買い物袋を片手に持ったAとBの姿が・・・僕達といえば僕が寝そべって絵里のおっぱいを揉み絵里は僕にまたがり腰を上下に動かしてるという状態の騎上位姿。「お邪魔しました・・・」とAが言って部屋のドアを閉めて出て行こうとしました。絵里はあわててタオルケットを体に巻き、オマンコからオチンチンを抜きました。僕も反射的に「ちょ、おまえらちょっと待って」とドアの方へ走っていきドアを開けるとバツが悪そうに階段を降りていこうとする2人が居ました。
    「戻って来いよ」と僕が言うと「え?いいの?」「でも悪いよ・・・邪魔をした」と遠慮して帰ろうとする2人を無理に引きとめました。するとBが笑いながら「それよりもお前・・・」と僕のオチンチンを指差すと愛液でテカテカしてる勃起したコンドームを被ったオチンチンが!慌てて手で隠し苦笑いしながら、「とりあえず入って来いよ」と言いました。部屋の中を見ると絵里は下着をあわてて付けたようでしたが、スカートとTシャツはまだでした。「いいよな?」と絵里に聞くと「うん・・・」と言ってまたタオルケットを体に巻きつけました。
    AとBは「お邪魔しまーす」と言ってバツが悪そうに部屋に入ってきて絵里を見て「どうも・・・」と他人行儀な挨拶をしました。
    AとBは一応チャイムを鳴らしたようですが、セックスに夢中だた僕達には聞こえなかったようで更に念のためいつも玄関の鍵を閉めるのを忘れていたようで・・・2人は絵里の靴もあったので部屋に居るんだなと勝手に入ってきてしまったそうです。「2人がこんな関係だったとは知らなかったよ」とBが言いました。僕は簡単に経緯を話しました。
    そしてA、B、C、Dにもそろそろ話さないといけないと絵里と話していたことも言いました。
    AもBも隠していた僕達を怒るどころか「いやー安心したよ。カズだけ絵里に何もしてもらえてないと思っていたからさー。俺達も心配してたんだよな」とBが言うとAも「ホントに心配してたんだよ。このままカズだけが仲間はずれみたいになってて気まずいよってみんなで話してたし」と言ってくれました。すると絵里がどうしてあの頃、僕を避けていたのか話しました。そして初めてが中3の時に僕だったことや、みんなは同じくらい好きだけど僕だけがちょっと特別だった気持ちも言いました。
    「で、2人は付き合ってるの?」とAが聞くと僕も絵里も「いや、そういうんじゃない」同時に否定しました。AもBも不思議な顔をしていましたが「そうか・・・まぁ~いっか!食べようぜ~」と言って買ってきたお菓子や飲み物を出しました。 【親友(AとBにばれた!)【エッチ体験談】】の続きを読む

    あたしは小学4年生の○○真希。
    うちのクラスの男子って生意気でほんとムカツク。
    弱いくせにいつも偉そうな態度で女子に接してくる。
    この年代は男子より女子の方が精神的にも体力的にも上だという事が分かってないみたい。
    だから昨日の放課後女子全員でクラス一生意気な○○ひろしという男子を懲らしめてやったの。
    体育館に呼び出して女子全員で取り囲んだら超ビビッてたっけ。
    そして女子の中で一番体格のいいジャイ子に羽交い絞めにされたら案の定身動き取れないでやんの。
    必死に抵抗してたけど無駄よ無駄。
    おまえみたいなチビ助が逃げられる訳ないっつうのよ。
    羽交い絞めにされてるせいでシャツが上がりおへそが丸見えになってたわ。
    なんとも無防備な格好よね、フフフ。
    そしてその後あたし達は・・・。
    体育館に呼び出す前から女子全員で決めてたんだけど、クスクス、
    なんとひろしのズボンもパンツも脱がしてやったわ。
    可愛いおちんちんがポロ~ンって、もうあたし達、先生が来ちゃうんじゃないっていうくらい歓声を上げてた。

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ