東京都/トモさん(20代)からの投稿
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叔母が叔父と結婚した時から、叔母はボクの憧れだった。
叔父はお袋と少し年の離れた弟だったので、お嫁さんになったばかりの叔母は当時まだ二十歳を過ぎた頃で、ボクはと言えば小学校に入ったばかりの頃だった。
都会というには少しおこがましい中途半端に開けた街に嫁いできた叔母は、子供の目にも垢抜けていて、それまで接してきた大人とは身なりも身のこなしもちょっと違った雰囲気を醸していた。
大人なのにセミロングのおかっぱ頭で、アーモンドのような涼しい眼をした叔母はまるで別の世界から来た人のようだった。
まだ子供のくせに、ボクはそんな叔母の綺麗な顔立ちと、母や周りにいる他のおばちゃんたちとは違って細くて、それでいて胸の大きな叔母が大好きだった。
自分の容姿が標準以下であることに気づいていなかった頃、そんなボクは結婚したばかりの叔母に纏わりついて
「一緒にお風呂に入りたい」
とせがんでみたり、叔母の腰に抱きついてみたりしては叔父に冷ややかな目を向けられていたのが子供心にも分かっていたのだけれど、叔母は嫌がりもせずにボクをお風呂に入れてくれていた。
大きなおっぱいで、色白の叔母は子供の目から見ても本当に綺麗だった。
一緒に湯船に浸かりながら無邪気なふりをして叔母のおっぱいに触ったり、背中から抱きついてみせたりした。
極めつきには、黒い草むらを目の当たりにした時には股間が何だかもぞもぞしていた。
しばらくして従妹が産まれて、それからも10年くらいは近所に住んでいた叔父一家だったが、その後、叔父の仕事の関係でボクの田舎とは別の地方に引っ越してしまった。
叔母に会えなくなったのは残念だったけど、ボクはボクで大学に入ってから実家から足が遠のいて田舎に戻ることも滅多になかったので、それからはすっかり疎遠になってしまった。 【【母娘丼】大好きな叔母と、叔母に瓜二つな従妹と葬儀で再会した【エッチ体験談】】の続きを読む
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叔母が叔父と結婚した時から、叔母はボクの憧れだった。
叔父はお袋と少し年の離れた弟だったので、お嫁さんになったばかりの叔母は当時まだ二十歳を過ぎた頃で、ボクはと言えば小学校に入ったばかりの頃だった。
都会というには少しおこがましい中途半端に開けた街に嫁いできた叔母は、子供の目にも垢抜けていて、それまで接してきた大人とは身なりも身のこなしもちょっと違った雰囲気を醸していた。
大人なのにセミロングのおかっぱ頭で、アーモンドのような涼しい眼をした叔母はまるで別の世界から来た人のようだった。
まだ子供のくせに、ボクはそんな叔母の綺麗な顔立ちと、母や周りにいる他のおばちゃんたちとは違って細くて、それでいて胸の大きな叔母が大好きだった。
自分の容姿が標準以下であることに気づいていなかった頃、そんなボクは結婚したばかりの叔母に纏わりついて
「一緒にお風呂に入りたい」
とせがんでみたり、叔母の腰に抱きついてみたりしては叔父に冷ややかな目を向けられていたのが子供心にも分かっていたのだけれど、叔母は嫌がりもせずにボクをお風呂に入れてくれていた。
大きなおっぱいで、色白の叔母は子供の目から見ても本当に綺麗だった。
一緒に湯船に浸かりながら無邪気なふりをして叔母のおっぱいに触ったり、背中から抱きついてみせたりした。
極めつきには、黒い草むらを目の当たりにした時には股間が何だかもぞもぞしていた。
しばらくして従妹が産まれて、それからも10年くらいは近所に住んでいた叔父一家だったが、その後、叔父の仕事の関係でボクの田舎とは別の地方に引っ越してしまった。
叔母に会えなくなったのは残念だったけど、ボクはボクで大学に入ってから実家から足が遠のいて田舎に戻ることも滅多になかったので、それからはすっかり疎遠になってしまった。 【【母娘丼】大好きな叔母と、叔母に瓜二つな従妹と葬儀で再会した【エッチ体験談】】の続きを読む