エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:友達の…

    今おきた出来事を話そう俺は部屋で1人ダラダラ過ごしていた
    時間は深夜0時そこにツレから着信ツ『なにしてん?』
    俺『ダラダラしとるよ』
    ツ『今さぁ、エロい女とおんねんけど』
    俺『へー、ええやんけw』
    ツ『今からお前んち行ってチョメチョメするか?』
    俺『はー?俺が実家やて知ってるよなw』
    ツ『やっぱヤバイか?』
    俺『ヤバイやろーw』
    ツ『でもヤりたいやろ?』
    俺『おっおん』
    ツ『ウヘヘwさすがやなw』
    俺『うるさいわ!とりあえず連れてこいや♪』
    ツ『テンション上がっとんのーw』
    俺『ウヘヘw』 【真夜中の着信【エッチ体験談】】の続きを読む

    友達の彼女とやった。
    友達と3人で飲もうって話になってたんだけど
    友達の仕事が終わらなくて先に飲んでた。
    17時の開店と同時に、入り、友達が2時間以上かかるとのことで
    友達の彼女と2人で安い居酒屋の飲み放題で飲みまくり。
    結局、2時間たっても友達の仕事は終わらず、
    友達「今日はお流れという事で、ホントゴメン」と。
    「どーするよ?」と、俺も友達の彼女も朝まで飲む気マンマンだったので
    「2人でもうちょっと飲もうか?」って話になって、次の店へ。
    2件目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。
    「いつもS(友達)とこういうとこ来るの?」と聞くと
    「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」とM(友達の彼女)は言う。
    このとき、「酔わしてみようかな?」と悪戯心が・・・
    Mは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、あわててメニューを見て
    でも、すぐ決まらないので「じゃあ、一緒のもうひとつ」という。(かわいいw) 【友人の彼女と【エッチ体験談】】の続きを読む

    中学生の時にソフトテニス部だったんですが、たまたま女子と合同練習でした。ボレー練習をしてた時にネットサイドで球拾いをしてた時に、クラブ内で結構可愛い萌夏ちゃんという子を「可愛いな~」と少し見とれてた時のことです。やけに彼女の胸元がゆさゆさと揺れていることに気がつきました。僕は思わず小声で「マジか」と言ってしまいました。薄手のTシャツからブラが透けるのは普通なのですが、彼女のハーフカッブラは激しく動いたため左のカップが少し下にずれて乳首がこぼれているのが彼女のTシャツから透けて丸見えでした。500円玉ぐらいの大きさの彼女のトップが丸見えでした。そして、練習中に動く度に彼女のおっぱいが上下に揺れ。右のカップも下がってきてしまい、ついに、右の乳首までブラからこぼれてしまいました。彼女のTシャツは2つの突起が出て、ゆさゆさと揺れています。ずっと見てたらまずいと思ったけど、見ずにはいられませんでした。最後に座って話を聞くときにたまたま彼女の隣りで横は彼女だけ、後ろは誰もいないと絶好のチャンスでした。話が続き彼女が前のめりになった時、汗を吸って重たくなったシャツはだらんとだらしなく下がり。彼女の左の胸は全開でした。おっぱいは丸見え。ブラの上の乳首まで丸見えに。帰る時にはブラを戻していたのは残念だったけど、めっちゃエロかったです。

    私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
    書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
    それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
    今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
    普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
    その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
    何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にました。
    おばさんは書棚の前に立って、熱心に本を読んでいます。
    その横には、不自然なほど近く、高校生くらいの男しゃがみ、本を読んでいます。
    何となくその男の挙動に不信感を持った私は、やや離れて見ていると、高校生は、慣れた手つきでポケットから小さな手鏡を取り出すと、おばさんの足元に差出しました。
    「あ、おばさん、パンティー見られてる!!」
    そんな事をする人が居ると言うのを知ったと同時に、自分の良く知る女性が見ず知らずの高校生の性欲に晒されている情景を見て、私は衝撃を受けました。
    高校生は、巧みに鏡を操り、おばさんの後から前から、おばさんを下から覗き見ております。
    おばさんが、本に満足してその場を離れるまでの十数分、高校生も執拗に、じっくりと、おばさんを堪能したようです。
    そしておばさんは帰り際に私を見つけ、「あら、〇〇クン。こんにちは」と、声をかけてきましたが、私はどぎまぎしてしまいました。本人はまるで気付いていませんが、おばさんは今の今まで、自分の子供の様な年齢の男に下半身を覗かれ見られていたのですから。私がどぎまぎしたのはそれだけの理由ではなく、もう一つ訳がありました。それは、おばさんの、そう大きくはないが柔らかそうに脹らんだ乳房の頂上に、ポチっと乳首が浮き上がっていたから。おばさんは、ノーブラだったのです。私の目は、その突起に吸い寄せられて離れませんでした。 【高校生に視姦た親友の母親。【エッチ体験談】】の続きを読む

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