エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:友カノ・友カレ

    前から好きだった友人である河村佐代子ちゃんと寝てしまいました。
    旦那が変わった趣味を始めて疲れる
    登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので
    愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。
    結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて
    飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。
    間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。
    「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・
    やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と抵抗しましたが
    腕を押さえてそのまま続行。
    Tシャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は小さかったけど感度は良く、
    乳首は立って固くなっていました。
    「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・はずかしい・・・見ないで・・・」
    スカートを脱がし大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。
    陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。 【佐代子【エッチ体験談】】の続きを読む

    奈央はまだ酔っていて抵抗は弱くて先輩の思うがままでした。先輩は奈央の乳房を形が壊れるくらい揉みながら片方を吸い捲ってました。「痛い・・あ・イヤ」そして無理矢理奈央を起こしてペニスを咥えさせた。奈央の頭を片手で前後しながら開いた手で乳房を揉んでいた。そして「〇〇見ているの知ってんだぞ。お前の彼女もされたくなかったらこっち来て押さえろ」私は先輩の豹変が怖かったのと奈央と出来るかも?とですぐ中へ入り奈央の両手を押さえた。「〇〇君助けて」と奈央が助けを求めていたけど奈央から目を逸らすと先輩はそのまま挿入した。「イヤー・・」先輩は「人の女を犯すのは最高だ」と言いながら腰を動かした。奈央は「ウー」と泣き出したが「奈央の泣き顔もそそるね」と先輩は奈央にキスをしながら腰の動きを早めると「おーイク・・だすぞ」と叫び奈央の中に出した。先輩は奈央のマンコから流れ出て来る自分の精子をみて満足そうな顔を見せ「次は〇〇だ。奈央は俺のをきれいに掃除するんだ」とバックの体制にするとフェラをさせていた。

    学生の頃憧れてる先輩がいた。
    綺麗で大人しくて優しくて芸能人で言うと小雪みたいな感じ。
    仮に小雪さんとするけど、で、その小雪先輩は俺を可愛がってくれている男のA先輩と付き合ってた。
    で、ある時3人でA先輩の家で飲んだ事があり。
    小雪さんは飲み屋で飲む時なんかはあんまり飲まないんだけど
    その日は結構ハイピッチで最後には飲みすぎた小雪先輩がぐてーっと突っ伏して
    挙句床に寝そべっちゃって小雪先輩のそういう乱れた姿を見た事が無かった俺はドキドキしてた。
    A先輩は「しょうがねえなあ」って言いながらもまあ冗談交じりで膝枕みたいにして寝せながら俺と会話を続けてた。
    暫くそんな感じで喋ったり黙って飲んでたりした後、
    30分位してから、急に小雪さんがもそもそ動いてんーー。とか言ったと思ったら
    ジャージはいてた先輩のズボン下ろした。
    A先輩が笑いながら「おいおいおい」とか言っても聞かず、
    「んーうー」とか甘えた声出しながら遂には引っ張り出してフェラ。
    いきなり咥えたみたいで凄く丁寧に首振り始める小雪先輩。
    横から咥えてるから俺のほうからはほっぺた凹ませてめちゃめちゃエロ顔が見える感じ。 【小雪似の先輩【エッチ体験談】】の続きを読む

    ざったんだ。亜美ちゃんは一生懸命我慢して盛り上げてた。それがいけなかった。オヤジ達は何も言えない娘なんだと勘違いした。後輩達からは亜美ちゃんの背中側になるので何も分らない。オヤジに肩を組まれそのまま谷間に手が入り揉まれ、それを見た隣りのオヤジは「おー。箸が落ちたから拾ってくれ」と亜美ちゃんに拾わすが中々しゃがんだまま立ってこない、テーブルの下を覗き込むと、フェラさせられてた。片手で頭を押さえ、あいた手で胸を揉んでいた。俺はさすがにヤバイと思い立ち上がろうとすると「事が終わるまで黙ってろ」と座らされた。それからも亜美ちゃんは何人かにフェラさせられ開放された。帰り際亜美ちゃんに「誰にも言わないでね」約束させられた。俺達二人だけの秘密。

    会社の仲間と居酒屋へ行った時のこと。みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事のこと、どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。そのなかで、20の後輩が、もうフラフラで、あまり呂律が、まわってなかった。「そろそろ」と後輩が嫁に電話をして、「迎えにきて」と電話をしました。私は、この嫁が初めてみた時から、気になってしょうがなかったのは、本当です。正直、電話をしている時には、あの娘が来るんだと思うと、ドキドキして酔いが覚めるほどでした。後輩の携帯に「着いたよ」と連絡が入り、「そろそろ帰ります」と言うと、悪酔いした同僚や先輩達に、「もう一杯いってから」とか、後輩夫婦の出合った時の話をしろなど、なかなか帰らせてもらえないようでした。私は、一目でも嫁をみたくて「腹が痛くなってきたからトイレ行って来るからまだ帰るなよ」と言って、トイレに行く不利をして、外にでました。そして、後輩の車を見つけると、嫁を見ました。やっぱりかわいいなーと思って見てると、話をしたいと思い、嫁の美香ちゃんの所へ行きました。

    彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
     いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたがわたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
     最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。
     私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きると、KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
    「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
    「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」
     Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました・・・。
     Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
    「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
     わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。
     酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
     わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
    「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
    「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
     Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。 【友達のマンションで【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔、友達カップルと私と彼女で、車2台に分かれて、遠出した時のことです。夜に出発して、夜中に仮眠を取ろうと、山の中にパーキングみたいなところにトイレもあったので、ここに決めたのが悲劇の始まりでした。私達は、友達の車から離れたとこに、駐車場しました。私と彼女の紗季は、眠くなるまで話をしてました。友達の岡田と彼女の恭子ちゃんは、付き合って一週間ちょっとということもあり、何をしてるのかな?と興味をもってました。紗季が寝たころ、私も、そろそろ寝るかと思ってたら、4台車が入って来ました。その車は、岡田を囲むように止まりました。そして、7人降りて来て、トイレに行きました。トイレから帰って来ると、何やら岡田の車の中を覗いてました。岡田はまだ、免許をとって間がなく、ずっとアタックしてやっと恭子ちゃんと付き合えることになって、初めてのドライブデートだった。親父さんから借りた車だから、寝ているとしたら、岡田も恭子ちゃんも丸見えです。男達は車を移動し始めました。駐車場には、私と岡田と男達の5台しかいません。私の車から見えないようにワゴン車を間にとめました。

    美香ちゃんは、私に気付くと「こんばんわ」と、この礼儀正しいとこも好きだなー。「後輩は結構酔っててフラフラだよ」「考えて飲んでねって言ったのにすいません」「気にしなくていいよ、それより、みんなに捕まってるから、もう少し待ってあげてね」と会話が進んでいくうちに、美香ちゃんとヤりたくなり、「あれ?車の中綺麗にしてるね。チョットいい?」と言うと、助手席のドアを開け「俺も、こんな車に乗りたいなー」と言いながら、助手席に座って、オーディオなどを見てるようにしながら、美香に抱き付いた。「え?何ですか?」と驚いていたが、軽自動車でせまかったけど、座席を倒してキスをした。「ちょっと〇〇さん」とまだ事態が分かってないすきに、強引だったけど、美香ちゃんを持ちあげて後部座席へ移動させ、すぐ運転席の座席を戻した。これで少し広くなった。今度は美香ちゃんに覆い被さり胸を揉む「服のうえからだけど柔らかいね」美香は「イヤーちょっと」と叫んでいた。そして、素早くズボンを脱ぎ、美香ちゃんを座らせ、その横に座り後頭部を無理矢理ペニスにあてた。

    真っ白のパンスト、今では滅多に穿いて街を歩いてる女の子は見ないし、病院の看護婦ですらあまり穿かなくなった色だが、俺は昔からパンストにそそられるところがあって、特に真っ白なパンストを穿いている女の子を見るだけで勃起するほどです。
    これは俺が約20年前の大学の時に経験した、おそらく生涯で一番興奮しスリルのあったオナニーの話です。
    俺が大学の頃はまだ白系のパンストを穿いてくる女子学生も少なくなかった。その頃俺はある一人の女子学生をオカズにオナニーしてた、その子は友達の彼女で真っ白なパンストを穿いていることが多かった。真っ白いパンストを穿いてると言っても、清楚でフォーマルな服装で講義を受けていたわけではなく、大学では上はトレーナーで下もキュロットなどのカジュアルな服装で、靴下でもよさそうなものなのにいつもパンストを穿いてスニーカーを穿いてた。なぜだかわからないが真っ白なパンストにスニーカーを穿いた姿にいつもムラムラしてた、たぶん俺はパンストだけでなくスニーカーフェチでもあるんだろう。
    ある日その男友達が「今日彼女が実家に帰っていないから、久しぶりに俺の部屋で夜通し飲もうぜ」と誘ってきた、俺もたまには男同士で飲みながら語るのも悪くないと思いOKした。
    友達と酒とつまみを調達してアパートに行った、学生向けアパートなのでリビング兼寝室になっていて、部屋の隅にベッドが置かれていた、友達はあそこでいつもあの子と・・・と考えるとすごくうらやましかった。
    テーブルの上には彼女と食べたであろうスナック菓子の袋などが散乱してた、そこで飲むにはそれらを片づけなければならないのだが、友達が「俺タバコ切らしてるの忘れてたから買ってくる、悪いけどテーブル片づけといて、ゴミはキッチンの所にあるビニール袋に入れとけばいいから」と部屋を出て行った。仕方なく片づけをして菓子の空袋などを言われた通りキッチンの所にあるゴミ袋まで持って行った。
    当時はまだゴミ袋と言えば中が見えない黒、俺が捨てようと開けると既に半分ぐらいゴミが入っていた。
    前置きが長くなったが、俺はそのゴミの中に脱ぎ棄てたパンストを発見してしまったのだ、つま先の補強部分が見えてて一発でそれがパンストだとわかった、つま先が汚れた真っ白のパンスト、友達の彼女が穿いたパンストに間違いない。
    『のどから手が出るほど欲しい』とはまさにこのことだ、でもタバコの自販機はアパートからほんの2~3分の所にある、しかもキッチンの横はアパートに入るドアがある、俺がもしここでパンストを取り出した瞬間に友達が帰ってきてドアが開いたら、そう思うとその場は何もできなかった。
    飲んでる最中もずっと隣のキッチンのゴミ袋の中にあるパンストが気になった、しかしチャンスは案外簡単に訪れた、友達がかなり酔って寝てしまったからだ、酒の量もかなりのものだったから当然と言えば当然の現象なのだが、この時ばかりは酒に強い体質に産んでくれた両親をありがたく思った。
    何度か友達の体をゆすって起きないのを確認してから、俺あキッチンに向かった、部屋とキッチンの間にあるドアを閉めゴミ袋を開けた、おもむろにパンストを取り出す、ただでさえ酒が入って脈拍が高くなってるのに、パンストを手にして心臓が爆発するんじゃないかと思うほど脈打ってた。
    パンストは脱いだままの状態で捨ててあった、丸まった状態をそっとほどく、つま先が汚れてはいたが真っ白のパンストの全体が現れた、片足部分に伝線が走ってたがそれほどひどくない。
    今まで眺めることしかできなかった友達の彼女のパンストが俺の手中にある、これと同じものを穿いた脚を目に焼き付けて幾度となくオナニーした、最近彼女が真っ白のパンストを穿いていたのは2日ほど前だったはず、このパンストはまさしくあの時のパンストかもしれない、ゴミ袋の上の方にあったということから考えればまず間違いないだろう、その時も俺は彼女の脚ばかり見ていた、そのパンストが目の前にあるなんて夢のようだった。
    そんなことを考えながら匂いを嗅いだ、つま先の汚れ具合の割にはそれほど激臭ではなかった、もう我慢できない、部屋のドアを開け友達が熟睡してるのを確認、心の中で「ゴメン、お前の彼女のパンストで抜かせてもらうよ」と謝りながら再度ドアを閉めた。
    キッチンの横にあるトイレからトイレットペーパーを持ってきて射精の準備をした、ジーンズを下げパンツも下げいきり立った肉棒を握った、片方の手でパンストを持ち丸めて鼻に押し付けるようにした、そして俺は激しく肉棒をしごいた、ドア一枚隔てて友達が寝てる、そして俺がオカズにしてるのはその友達の彼女が穿いたパンストだ、スリルと顔にあたるパンストの感触とその匂いで興奮し1分もしないうちに大量に射精した。 【今まで一番興奮したオナニー【エッチ体験談】】の続きを読む

    19の時、友達とその彼女と俺の3人で遊んだ。
    彼女の家で遊んでいたが、
    友達がバイトだったので先に帰り、
    2人だけになった。
    当時その娘の事が好きだった俺は
    酒の勢いもあって強引にやらせてくれと迫った。
    最初は笑って誤魔化していた彼女も
    俺が本気だとわかるとマジ拒否をした。
    それでも粘っていると、
    「挿れるのは本っっ当に勘弁して。
    そんかわり見せたげるから。」
    と、妥協策に出た。
    仕方が無いのでそれでOKすると、
    彼女はその場で脱ぎだした。
    別に恥ずかしそうなそぶりをするでもなく 【妥協【エッチ体験談】】の続きを読む

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