エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:初体験

    絵里とはその後は一緒に遊ぶことがあっても、しばらく何もありませんでした。
    僕の頭の中は常に絵里のマン毛を見たいと考えていましたが、なかなか言い出せませんでした。
    絵里は小柄で顔も可愛く、基本的に優しい女の子でした。僕はたぶん絵里のことが好きだったのかもしれません。
    AやBは相変わらず遊びに来ていましたが、3人とも絵里のマン毛については語りませんでした。
    絵里を含めて4人で遊んだ時もゲームばっかりしていた気がします。そのまま何もなく6年生になった頃、Aがうちに遊びに来た時にAもチン毛が生えてきたと聞かされました。Bも呼ぼうということになりBを呼んで「Aもチン毛、生えてきたんだって」と伝えるとBが「俺も生えてきてるよ」と言うではありませんか。僕はショックでした。僕はまだ生えてきてなかったからです。
    久々に3人で絵里のマン毛の話しになり、絵里を呼んで知らせようということになりました。
    僕はまだだったので嫌でしたが絵里を呼びました。何も知らない絵里は君江という同じクラスの女の子と一緒にやってきました。どうやら絵里の家に遊びに来ていたらしいです。君江は背も高く小6にしては大人びた感じの女の子です。
    女子は発育が早く、君江も絵里もオッパイが膨らみ大人の女性に近くなってきていました。AもBも君江が一緒だったことは誤算でした。絵里が来てもチン毛のことは言い出せませんでした。
    5人でトランプをしてるときに何か罰ゲームを設けようということになりました。
    1番の人がビリに、2番の人がビリ2に何かさせるということになり、最初はものまねをさせたり凸ピンをしたりしていたのですがBが1番、僕が2番、君江がビリ、絵里がビリ2になった時です。Bは調子に乗って「女子はもうブラジャーしてるんだろ?見せてくれ」と言いました。
    君江は「えー!嫌だよ」と言いながらも笑っていてそんなに嫌な感じはありません。Bは罰ゲームなんだからと言い張り、ついに君江はBだけに見せることになりました。
    君江は僕達に背を向けてBだけを呼び、来ていたトレーナーをたくし上げました。Bは「おぉー!」と歓声をあげます。するとAが瞬時に君江の前に移動して一緒に見てしまいました。
    君江は「Aはダメじゃん!」と言ってすぐにトレーナーを戻しました。
    僕も見たかったのにずるいな!と思いましたが同時に僕も絵里のブラジャー見せてもらおうと思いました。
    僕の番です「僕も絵里のブラジャー見せて」と言うと、絵里は「じゃー他の人に見られないように廊下に行こう」と言われました。てっきり拒否されるかと思っていたのに驚きでした。 【親友(罰ゲーム)【エッチ体験談】】の続きを読む

    愛知県在住の37歳です。
    恥ずかしながらこの年で童貞です。
    自分よりずっと年下の10代の女の子に笑われながら、小バカにされながら、優しく童貞を奪われたいです。
    色々教えてあげてもいいよって女の子、連絡待ってます。
    挿入までしなくても舐めさせて頂けるだけでも満足です。
    舐め犬として僕を使ってやって下さい。Astronomicalobservation xxne.jp

     私は32歳、結婚5年で子供は無しです。
     今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。
     裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。けっこう生意気。友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。二人は親友で、とてもうまくいっています。
     私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。
     最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。
     と言っても最初は
    「キスしたことあるの?」
    「早く彼女作んなきゃ」
    ぐらいの会話でしたが、
    「女の子のおっぱいさわったことある?」
    の質問から、お調子者の裕君が、ふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。 叱ると素直に謝りますが、しばらくするとまたタッチに来ます。
     健ちゃんは、見て見ぬふり。たぶん触りたいのに、プライドが許さないのでしょうか。
     少し癪に障った私は
    「健ちゃん、子供はどうやったら出来るか知ってる?」
    と聞いてしまいました。 【二人のペットと32歳の私【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は42歳の主婦Mです。誰にも話してこなかった自分のことを書きたいと思
    い投稿します。主人(42歳)とは学生時代から付き合って結婚し、現在、大学生と高校生
    の子が2人います。
    主人の親は北海道で自営業を営なんでいて跡継ぎのために18年前に都心
    から北海道へ来ました。
    現在は子供のことにも少し手が離れ自分の時間を持てるようになりました。
    そんな時にネットで告白の投稿を見て自分も人に話してみたいという気持ち
    になりました。
    私の実家は子供の頃から厳しかったせいもあり、私は性に対して疎く、
    セックスに対しても少し罪悪感を持っていました。
    エッチなこと=悪いことというイメージが私の中ではありましたが、色々な
    告白の投稿を見て、衝撃や刺激を受けながらも毎日エッチな告白を見てしま
    う自分に正直驚いています。今回の告白はロストバージンのことを書きたいと思います。
    皆さんが書いてあるような特別刺激的なものではないのですが…なるべく
    露骨な表現で書こうとお思いますが、初めて書くので変でも我慢してくださ 【人妻Mの告白1【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は都内の高級キャバクラで働くホステスです。
    先日とんでもない客が来たので、お話したいと思います。
    その客というのは、父親と息子の親子の客なのですが,、
    相当なvip待遇の客らしく、事前に店を貸切った挙句、店にはリムジンで乗りつけ、周りに屈強なボディーガードのような人達を伴いながら来店してきました。それぐらいならまだいいのですが、問題というはその息子というのが明らかにまだ○学生の高学年ぐらいの子供なのです。。
    店側もさすがに、「未成年は困ります」と父親に言いましたが、父親は札束をいきなりをドン!という
    感じでカウンターに置き、
    「この子は先日18歳になったばかりだ。何も問題ないね?」と言ってきました。結局そのまま店側が折れる形で、その親子は店で一番高いVIPルームを陣取り、
    私を含め実に店のほとんどにあたる十数人のホステスが付きました。VIPルームでは父親は金に物を言わせてドンペリやキャビアなどの高級な酒やつまみ
    また息子のために高級なフルーツやチョコレート等のお菓子を大量に注文しました。それだけならまだ金払いが良い客なのですが、その父親がまだ子供である息子の前にも関わらず平気で私達の体を触ってくるのです。。。
    私達のドレスの中に手を入れて、胸や下半身を触りながら、挙句の果てに息子にも
    「大人の女というのはこうしてやると、喜ぶんだぞ!(※息子の名前)もやってみろ!」と言ってきたのです。
    息子のほうは最初は遠慮がちに私達の胸をつんつんとつついてくるぐらいでしたが、やはり親子なのでしょうか。。。
    私達が抵抗しないと分かると、父親と同じようにドレスの中に手を入れてきて胸を鷲づかみしてきたり、
    スカートをめくってパンティーをのぞいてきたりしました。
    また私達が嫌がるのが、相当面白いらしく、とてもまだ子供とは思えないような下卑た笑い声を上げて 【キャバクラに来たとんでもない親子(エロ親父+エロガキ)の客【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は40代の女性。自宅でマッサージ業を営んでいる。
    今日のお客さんは24歳の就職浪人生。芳樹くんだ。
    初めまして。よろしくお願いします。
    今日のご希望は全身コースですが、局部コースも
    試しに受けてみませんか?
    局部?芳樹が不思議そうな顔をする。
    はい。皆さんされた後は気持ちよさそうにしてますし、一緒に
    受けられたら500円お安くなります。
    わかりました。します。
    ではこちらの同意書にサインをしてください。はい。
    芳樹がサインをするのを見届けてから。ではベットに横になってください。
    はい。足から順番に。お尻、背中といって最後に股間を
    手のひらで撫でまわす。
    あっ!じっとしててください。すみません。
    芳樹が興奮し始めた。少し先がぬれ始めてきたが 【マッサージ業【エッチ体験談】】の続きを読む

                   
                   
    村々では十三歳に褌祝い。初めての白布または茜の褌をする。このとき小母とか、年上の娘から性交を教えてもらう。十五歳で若衆入りし、そこですべての男は年上の女や娘から性交を教られる。いまの若い男どもは、夜這いですらうそなどと教えられ、結婚まで童貞が理想などと教えられて、かわいそうだとおもう。村々では十三か、十五になると公式に性交教育を受け、あとは夜這いで鍛錬した。ただ十三、十五というのは公式の儀礼で、その人たちによってちがう。十にもなると女や娘たちが性交を教えるのもある。私は十から教えられ、十一で射精、十二、十三ぐらいになって風呂や泳ぎでほかの同年の仲間と比較、太くて大きいものを見てびっくりした。夜這いのさかんな時代では男も女も初交が早い者もおおい。共同風呂をやっている家に、子供でも、風呂から出てくると次に入いる小母はんが待っていて、お前もうちんぽ大けなったやないか、見せてみい、とつかまえられて、つかんでしごいてくれた。ちんぽむかれて、痛い、痛いと泣くと、ようむかんと嫁はんもらわれへんぜえ、とまたむいて、しごかれた。   
                   
                   
          

    今年は最悪の夏だと思っていた。 でも思わず自分にとっては、最高の夏休になった。 一応そのいきさつを、ヘタな文章で書いてみようと思う。自分は○川県に住む現在高校2年生の17歳です。 チビでちょいデブ、引っ込み思案でおとなしく、顔もたいしたことのない、情けない若者です。 男子高に通っており、彼女いない歴17年、もちろん今どきキスすらさえしたことのない、チョイ悲惨な人間。
     
     
    性欲だけは人一倍ある。 唯一の趣味は、部屋でエロビデオを見ながら、ひたすら右手を使うこと。 オナニーを覚えたのがけっこう遅かったせいか、毎日3~4回はしてしまうサルのような人間です。そんな自分でも夏は楽しみだった。 夏休みが楽しみ。 一日中ゴロゴロしながら大好きなオナニーを、好きな時間にできるから。 それに、チョット告白するのは恥ずかしいのだが、人混みが多いイベントやプールがあるので、痴漢もできる。
    もちろん、エロビデオにでてくるような、犯罪的な痴漢ではありません。 そんな度胸はないです。 あくまでも、軽く女性のお尻に手の甲を触れさる程度の痴漢。
    全く女性と触れ合う縁のなかった自分には、それでも充分に興奮できる楽しみだった。しかし、そんなささやかな楽しみさえ、今年は奪われてしまうことになったのです。父親が早くに他界したことがあり、現在自分は、母親と二人きりの生活。 母親が、看護婦の仕事をして家の生計をたてていた。
    その母親が、8月1日から1ヶ月間、癌化学療法師?とかいう資格を取得するために、東京へ研修に行くことになったのである。自分は当初、心の中で物凄く喜んだ。 なぜなら、小言ばかり言う母親が、貴重な夏休みの間だけいないから。 もう17歳だから、お金さえあれば何の問題もない。 (やったー 自由だ!)と思った。しかし、それは非常に甘かったのである。 なんと母親が、研修の間だけ自分を、叔父の家に預けると言いだしたのです。自分はもちろん断固反対した。 貴重な夏休みの自由を奪われるなんて、信じられないことです。 人権の侵害?だとも思った。しかし、しょせんそこは養われの身。 そんなにも強くは抵抗し続けられなかった。 それに日頃のおこないも悪かった。 ほっとけば本当に一日中ゴロゴロしているだらしない性格。 しかも、最近ではたくさんのエロビデオを隠し持っていることがばれ、非常に呆れ果てられていた。自分は泣く泣く承諾したのだった。
    8月1日 月曜日 叔母との初対面その日は叔父に車でむかえに来てもらい、とうとう行きたくもない叔父の家に向かった。
    叔父は母よりけっこう年下で35才です。 ラフな格好に髭をはやしており、見た目の通りすごいアウトドア的な人。 自然がものすごーく好きで、わざわざ田舎の家を買いとって住んでいると前から聞いていた。 隣りの○山県の○○村っていうとこです。「 なんも無いけどなぁ 自然がきれいで空気がすっごいおいしいぞー のんちゃん ハハハッー 」
    「・・・はぁ 」アホちゃうか?と思った。 ちなみに のんちゃんは自分の名前。叔父は5年前に結婚して、現在4才の男の子と奥さん(叔母さん)と、3人で暮らしているらしい。
    叔父とは年に一回ぐらい会う機会があったが、叔母さんやその息子には今まで会った記憶がなかった。叔父の家は隣県とはいえ遠かった。 砺○市とかいうところをぬけて、更に道路を山側に向って進んだ。 最初はまだ道沿いにショッピングセンターがあったが、そのうち辺りが田んぼばかりの景色になり、非常に不安になった。道はそのうち完全に山道になった。
    ( 大丈夫! あの山を越えたらたぶん町があるんだ )
    修学旅行のことを思い出し、ひたすら車の中で自分を励ましていたと思う。「 おっ ほら ここが○○村だよ 」しかしそのうち、叔父の呼びかけに車の外を見てみると、愕然としてしまった。見わたすかぎりに広がる田んぼと山、その間に家的なものがポツリポツリ。散居村? 屋根がワラ的な感じ? ツ○ヤない ゲ○もない す○家もない!本当にビックリした。 コンビニさえなかった。 大好きなツ○ヤとか、本屋的なものがない生活など考えられない自分には、本当に信じられなかった。
    ここで1ヶ月も暮らすなど信じたくはなかった。更に叔父の家は、思いっきり村の外れの山沿いです。 完全な木造の古い住宅。叔父の家に着くと 、玄関から小さな男の子が出てきた。 どうやら息子さんらしい。
    僕は叔父に言われるまま、重たい荷物を持ちその玄関に向った。「 ・・・だれぇ 」 【超天然で無防備な叔母【エッチ体験談】】の続きを読む

    初体験は吉原。名前は忘れたけど、黒い瞳がキレイなソープ嬢と。
    お嬢様風の彼女がハダカになると胸はぺったんこ。乳首だけがコリコリしてた。
    少女のようなオッパイと色白の肌には興奮したなあ。
    直径5センチ超のボクのチンチンは激しく勃起。
    それを見た彼女も息が荒くなって、いきなりボクを押し倒してまたがってきた。
    はあはあ言いながら、腰をガンガン上下させる彼女。
    童貞のボクはなすすべもなく、赤く染まった彼女の頬を見つめていた。
    すると彼女がいきなり叫んだ「カタくて気持ちイイ!」
    そのまま彼女はうつ伏せに倒れてきてボクに抱きついた。
    真っ赤な顔をして、はあはあと荒い息のまま「私、もうイッちゃったから、好きにしていいよ」
    彼女はそう言ったきりマグロに変身した。
    女がイクところを初めて見た瞬間だった。
    彼女にせがまれて、その日は結局2回ヤッた。
    あんまりエッチな女だったから、てっきりベテランの嬢だと思ってた。
    後で聞いたら、親と同居して家事手伝いをやっているホントのお嬢様だった。 【吉原の嬢に感謝【エッチ体験談】】の続きを読む

    私(奈々)の初体験は中学2年の時です。私の好きな人は酒井先生という先生でした。
    ある日、担任の先生(M先生)に頼まれて酒井先生のところにプリントを届けにいきました。先生が校内のどこにいるかなんて私にはすぐわかりました。教科別室にいると思い、行ってみるとやっぱり先生はそこにいました。
    私;「先生??」
    先生;「何だ??ってお前か!!」
    私;「お前かってなんですか??!!」
    先生;「別にいいだろ。で、何だ??」
    私;「あのね!!これM先生にたのまれたの。」
    先生;「あー!!サンキュ!!」
    そして、先生は仕事をしだした。
    私;「先生!!」
    先生「!!!まだいたのかよ」と先生はビックリしていた。
    私;「あのね。先生!私ね、好きな人がいるんだ!!」
    先生;「お前にも好きな奴がいるのかぁ!!お前に好かれる奴もかわいそうだな!!(笑い)」
    私;「そりゃいるよ!!てか、ひどくない!!それに好きな人って先生だし!!!」
    先生;「・・・・・・はぁー???なんて言った???」 【先生と私①【エッチ体験談】】の続きを読む

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