エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:初体験

    私(45歳)、妻(理恵・39歳)の夫婦です。
    妻に私の願望(寝取られ)を説得すること1年・・・ようやく少しだけ理解してくれました。
    妻は私以外の男を知りません。
    なので、初めての男性は慎重に選ばなくてはなりません。
    まったく知らない男性は『怖い』と言うことで私の友人の中から選ぶことになったのです。
    ベットの中で妻に聞いてみます。
    「Aはどうだい?」
    「Aさんはよく家に遊びにいらっしゃるから・・・それに奥様もよく知ってるし・・・」
    「Bだったらどうだ?」
    「Bさん?・・・Bさんも奥様を知ってるわよ・・・」 
    その時、学生時代からの友人の高橋を思いだしたのです。
    妻と2~3度は会っているし×1だから誰にも迷惑はかかりません。
    高橋は浮気が原因で離婚したそうで昔から女好きでした。
    高橋なら私の話しを理解してくれそうです。
    「理恵・・・高橋はどうかな?」 【私の願望を聞き入れてくれた妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    夫の実家の田植えの手伝いに行った時のお話です
    私と夫は軽トラックに乗って
    夫の実家から少し離れた田んぼへ行きました
    田んぼではすでに夫の父と母が田植えをしていました
    夫は父の田植え機の手伝いをし
    私は母と田んぼの周りを手で植えていました
    何をやっちゃったかというと
    お外でオシッコしちゃいました
    周りには何もなく
    車の運転が出来ない私は
    トイレに行きたくなってしまい
    男性は平気でしょうが
    母までも平気でその辺でしていて
    私がもじもじしていると
    母はあなたも我慢しないでしちゃいなさいというので 【田植えでやっちゃいました♡【エッチ体験談】】の続きを読む

    現在、26歳の会社員ですが、僕の学生時代からの親友5人組の話しです。
    メンバーは僕を含め男(A、B、C、D)5人と絵里の6人。
    小学から高校までも一緒で何をするにも楽しい仲間です。
    全員でいつまでも親友でいようと約束していて今でも親友です。まずは僕と絵里の関係を少し話します。
    実は僕と絵里とは2軒ほどしか離れてないご近所さん。幼稚園から一緒で親同士も仲良しです。
    小学1年の頃まで親公認で一緒にお風呂に入ったりしていました。
    一緒にお風呂に入ってる時に
    「なんでカズ(僕)にはオチンチンあるのに絵里にはないんだろう?」
    そう言って僕のすぐ目の前にワレメを見せて、そう言ってたのをすごく覚えています。
    時には僕のオチンチンを触ったりしてました。幼稚園でしたが触られるとちゃんと勃起してました。
    それを見てお互い「面白いね」とか言って笑ってました。小学生になってからも絵里とは幼馴染で近所ってこともあり仲が良かったのですが、1~4年生までクラスが違いました。5年生になって同じクラスになり、もっと仲がよくなりました。
    そして5年生の夏に絵里がうちに遊びに来た時のことです。絵里が「カズはもうチン毛はえてきた?」と唐突に聞いてきました。
    僕はまだだったので「はえてないよ」と言うと、絵里は「私は生えてきちゃった」と言いました。
    僕が「ほんとに?」と聞くと絵里は「ほんとだよ。見てみる?」と言ってきたので迷うことなく即効で「うん!」と言いました。が・・・「冗談だよ!生えてきたのは本当だけど見せるわけないじゃん」と笑いながら言いました。
    僕はがっかりして「なんだ・・・」とつぶやきました。きっと、かなりがっかりした様子だったのでしょう。 【親友(下の毛、皮)【エッチ体験談】】の続きを読む

    「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
    「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
    「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
    俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
    おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
    そして、チンコを突き入れてた。
    「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
    俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
    妹の処女マンコは血だらけだった。
    やっと俺のものになった!!
    「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
    「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
    最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
    「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
    満足感で満たされた。と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。 【夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    あたしが十歳ころのことでした。
    小学校の生徒数が多くなりすぎて、分割化が盛んに行われたころのことです。
    今からでは考えられないでしょうが、一学年が十クラス以上なんてザラでしたよ。
    あたしの家のすぐそばの田んぼがつぶされて、学校につくりかえられました。
    それまで、三、四キロメートルも遠い小学校に通っていましたので、とても嬉しく、あたしも友達も出来上がるのが待ち遠しかったんです。
    実は、五、六年生だけは、新しい小学校ができても、元の小学校に卒業式まで通って中学に上がることになっていました。
    (現六年生は竣工に間に合わなく卒業を迎え、新六年生となる当時の五年生だけがそのまま元の小学校に通うのよ)
    あたし、四年生だったんでギリギリセーフだったの。あたし、楽しみなもんだから、学校ができる工事現場に足しげく通って、その様子を眺めていたわ。
    ダンプカーがひっきりなしに土砂を運んできて、田んぼがみるみる埋まっていって、鉄筋の杭打ちが始まるの。工事現場の休憩時間に、おじさんたちと仲良くなって、遊んでもらったりしたよ。
    ずいぶん遠くから来たダンプの運転手さんがいて、とても優しかった。
    たしか、みんなから、ヤノさんと呼ばれてた。ある日の夕方、ヤノさんが一人で、緑のダンプカーを洗車していた。
    ガーっとダンプの後ろを上げると、水がざばーっと勢いよく流れ落ちてきた。
    あたしは飽きずに眺めていたよ。
    「なおちゃん。一人か」
    ヤノさんには、「なおちゃん」と呼ばれる仲だった。 【なおぼんとヤノさん【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の好きな○お兄ちゃんにいつも勉強見てもらったり遊んでもらってました。でもわたしも大学生になったのでその関係が少しずつくずれていくようになりました。
    私はある火曜日にお兄ちゃんに連絡して家に遊びに行くことにしました。(お兄ちゃんと言っても2つ上のご近所の昔からお世話になってる人のことです。)兄「はれて大学生やな」
    私「お兄ちゃんの大学と一緒なんだよー。」
    兄「そうやな。学校であったらよろしくな。」
    私「?学校だけ?」
    兄「だってお前もそろそろ彼氏とか作るだろ?そんなに可愛いいんだから。まず高校のときに付き合ってないこと事態がおかしいぞ。」
    私「(しょうがないでしょ?お兄ちゃんのことが好きになってたんだから)お兄ちゃんも大学はいってから付き合ってないやん?」
    兄「俺?俺は今を楽しみたい人やから遊んでバイトして寝てみたいな?まぁ、好きな人できたら付き合うかもしれんけど」
    私「年上じゃないとダメなんだよね?年下じゃダメ?」
    兄「年上のほうが好きってだけで、年下でも問題ない子ならOKやで!タメわなんか無理やけど(笑)」
    私「どんな子ならいいの?」
    兄「どうした?そんなこと聞いて、お前は昔からほんと変わらんな!」
    私「なにが?」
    兄「少し天然なとことか、どんどん大人ぽくなって・・」
    私「へ?」 【私の初めてがお兄ちゃんでよかった♪【エッチ体験談】】の続きを読む

    私達は裸のまま、私のベッドへ行き、兄は私に優しくキスをして、体中を愛撫しパンのわを目まてしたで め舐め始め、○○ちゃん綺麗なピンクだよ、といって、舌をおまんこの中まで入れて来たので、あっあっあんと大きな声で喘いでしまい、恥ずかしいくらいシーツを濡らしてしまうと、とうとう兄のペニスの先が、私の濡れたおまんこの中に入ってきて、ちょっと痛かったけど、大好きな兄に私の処女を捧げることとなりました、兄はゆっくりと奥まで挿入し、出し入れを始め、○○ちゃん気持ちいいよ、最高だよ、といいながら、ゆっくりと出し入れを繰り返されると、私も奥を突かれるたびに、あっあっと喘ぎ声をあげ、しばらくすると、バックから、挿入され同時に胸とクリトリスを刺激されると、私はイカされてしまい、兄も動きが早くなり、私の突き出したお尻の上から背中に向かって、いっぱい精子を出して、すごく感じたよ○○ちゃん、秘密が出来ちゃったね、といって、キスをして、そのまま眠ってしまいました。続く

    小学生の頃は内向的で友達も少なく、学校から帰ると一人でゲームすることがほとんどだった。
    6年の夏休みだった。その日は母親がお出かけで一人で留守番していた。当時は母子家庭だった。
    夕方にコンビニに弁当を買いに行った帰り、南米系(たぶんブラジル)の女性に声をかけられた。
    住んでいた団地には出稼ぎの南米系住人が増えていた。
    すごくグラマーというか子供の僕には大きな女性だった。「サッカーやるの?」みたいなことを聞かれた。
    首を横に振ると、にこっと笑ってた。それが最初の出会いだった。9月の連休だった。また母親が家を空けた。その時は3日間もだ。一人っ子で心細かったが、仕方なく留守番になった。
    夜遅くコンビニの行くと、夏休みに会った南米女性に会った。コンビニを出ると女性は僕のあとをつけるように
    一緒に出た。そして僕に、「どうしたの?」聞かれ、留守番で一人だからと答えた。
    すると「お土産の美味しいジュースがあるから」と誘われた。手渡しで貰えると思って付いて行った。
    部屋は別棟の4階だった。ドアを開けると僕を中に招き入れた。躊躇する暇もなかった。クーラーが寒いくらい効いていた。部屋の壁には、派手な衣装がたくさん掛かっていた。
    いまなら水商売の女性と分かるが、当時の自分には分からなかった。
    キッチンからジュースの入ったビンとグラスを持ってきてテーブルに置いた。そして一緒にお弁当食べようと言った。
    仕方なく弁当を食べた。食べ終わるとジュースを飲むように言われた。すごく美味しかった。

    ビユッ、ピュ・・ピッ俺の脚に従弟から放出された白い体液が降りかかった。「うわっ、なんだよ、これ~」「・・・うっ、うん・・せいしってしってる?」身体をビクつかせながら従弟が言った言葉は始めて聞くものだった。「あに~もチンコもっとシュシュシュってしてみなよ」従弟が言い終わるより早く俺は、両手で挟み込んだチンpを激しく擦っていた。「・・・あっ、ションベンでそう・・・」「あにーそのまま続けてると気持ち良くなってアッ!」ビュッ、ビュッ、ビュ・・勢い良く生まれて初めての快感と共に断続的に何かが放出された。「うわっ、止められないっ!うっ!あ~~・・・」これが俺の初めての射精だった。次の日、快感を知った俺は風呂が待ち遠しかった。何時もなら散々風呂に入れと言われてからしぶしぶ入っていた風呂がこんなに待ち遠しいなんて、だれが見ても様子がおかしかったと思う。従弟と二人、風呂場でチンpを扱きまくってると、「ねえ~今日は母さんも一緒にお風呂入るわね~良いでしょ~」母の声がした時には、ガラス越しの母は全裸に成ってドアを開ける直前だった。カララララ~~~木製の引き戸が静かに開くと母はタオルを頭に巻きながら入って来た。「うわっ、いきなり入って来るなよ~もう狭いだろ~」勃起状態のチンpを手で被い文句を言うが、問答無用とばかりに洗い場に入り戸を閉めた。「三人で入るの久しぶりね~母さん洗ってあげようか?あらどうしちゃったの二人黙り込んじゃって」従弟に目をやると、母の身体を瞬きもせず凝視していた。「そんなに見たら恥ずかしいわ~隆志君、そうよね隆志君お母さんとお風呂入ったの覚えて無いでしょ、まだ3歳の時だったものね、離婚したのって」「おばさん・・・ぼく・・なんでもない・・・」「言いかけてやめないの!何言ってみなさい」「・・ぼく、おばさんのおっぱい触ってみたい」「何だ~そんな事か~良いわよこんなおばさんので良かったら、はいどうぞ」母は従弟の手を取るとオッパイに手を導いた。「うわっ、やわらかいんだ~、ね、チュウチュウってしても・・イイ?」「・・聖志(俺)が焼きもち焼いちゃうかな~ねえ、良い隆志君オッパイ吸いたいんだって』「べ、別に良いよ・・」従弟は母の胸に顔を埋め、チュウチュウと音を立ておっぱいを吸いながら両手でおっぱいの感触を確かめている。「アッ、・・・隆志君・・・」母の身体に押し付けられた、硬い肉棒に気が付いたのかそれを確かめる為か従弟の身体を引き寄せ、身体を密着させ俺の視野からそれを隠したように見えた。でも、そんな行為を無駄にさせる事になった。「ねえ、おばさん僕さ~チンコこんなになちゃった~」ビンビンに勃起したチンpを、自慢げに突き上げて見せる従弟。「・・・隆志君たら・・そうね、もうそんな年ごろなのね、大人になったんだ」母はそう言いながらも、従弟のビクンビクンと波打つチンpから目をそらさないのを俺は見逃さなかった。「じゃあ、気持ちイイ事知ってるんだ、あっ、そうかごめんね~おじゃましちゃっておばさん早くお風呂上がるからね~そうなんだ~」母はうんうん頷きながら、全てを判った様に頬笑みながら身体を洗う。「あのさ~おばさん、おまんこってどうなってるの~」従弟が突然初めて聞く単語を言った。「・・そんな言葉どこで?当たり前か!・・・」突然母は洗い場のイスから腰を上げると、前かがみのまま俺達の方にお尻を向けた。「いいかい!上はお尻の穴、ココがおまんこ!ココから生まれたんだよ」少し広げて膣口が見えやすくして、生まれ出て来る所と教えたかった様だった。一人っ子の従弟は始めてみる女性器を食い入るように見つめていた。俺は、大人のおまんこをマジかで見た事はなかったが、3歳上の姉と良くお医者さんごっこをして、広げて隅々まで観察していた事が有った為、作りは一緒なのでそれほどの衝撃は受けなかった。「ねえ、おばさんおばさん!ココの穴ってチンコ入れるとこなの?」「まあ!そんな事まで・・・」「うん、ちょっとわかんなかったから聞いてみたんだ」「そうね、そうよあかちゃん作るときにはそうするわね」「お尻の穴に入れてるのかと思ってたんだ」「ふ~ん何を見たのかな~お父さんの大事な本か何かかしら?」母は、父子家庭の父親の隠し持っているエロ本でも見たんだろうと思ったらしい。「お父さんにばれない様にね、たかしくん!」「えっ!なんでばれちゃったの?」「じゃ、もう先に上がるわね~ごゆっくり~」母が浴室を出て行ったあと従弟は言うまでもなく無我夢中でチンpを扱いて大量に放出した。「おい、おまんこって?なに。」「女のココ、今おばさんが見せてくれた所!都会ではおまんこって言うの」風呂から上がった俺達は、ここぞとばかりに夜更かし三昧だった。のどが渇きふと目が覚めた俺は、従弟の姿が無い事に直ぐに気付いた。トイレか水飲みにでも行ったのだろうと、深く考えないで1階に下りて行った。水を呑みすっかり目が覚めた俺は、従弟が居ない事が気に成ってきていた。二階へ忍び足で上り、一番奥の部屋にそっと向かった。そこは姉の部屋だ。従弟が「姉のオッパイ触ってみたい」って話してたのを思い出したからだ。「じゃ、夜寝てる時に触ってみろよ、ゆすっても起きないから大丈夫だよ」そんな事を言ってた俺は、やっぱり少し心配だった。姉の部屋をそっと覗くと、月明かりに照らされた姉が見えた。良く見ると、何だ、裸じゃない?タオルケットから肌けた下半身は明らかに何も身につけて無かった。その裸の下半身の間に激しく蠢く姉の手、激しく上下に行きかうその様子にピンときた、これは俺達と同じじゃないかと。ビクンビクン、身体をのけ反らせるが、一向に手の動きは収まらない。「・・・アッ、・・・・・・・・・アッ・・・・・・」ん、姉の部屋じゃない別の所から微かに聞こえてきた怪しい声。声のする方へ向かうと、そこは母の部屋からだった。障子戸1枚の部屋を覗く事は造作もない事だった。指に唾を付けそ~っと穴を開けた。薄暗い部屋に微かに白い物が動いている。その白い物体は、規則的に上下に動き時々止まっては、また動きだすのだ。良く耳を澄ますと、パン、パン、と時々音がした。その音と白い物体はシンクロしている事に気が付く事に気付くのには然程時間はかからなかった。目が慣れてその白い物体の正体が明らかになった。その場所だけ日焼けしていない、従弟の白いおしりだったのだ。

    "東京住みの、24歳の童貞です。
    もう、童貞でいるのがでいるのが恥ずかしいです。
    どなたか、女性の方で、僕の童貞もらっている方はいませんか?いたら連絡ください。
    tyihkjhkやふー
    LINE: aishi0610 ""
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