エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:処女

    私と似たような体験を投稿されている方がいましたので、思い切って掲載さ
    せていただきます。
    私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。
    そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。
    主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。
    二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚
    です。私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来
    たこともあり男性経験はなく、文字通り新婚旅行が初夜となるはずでした。
    初めてのSEXに、とても期待していました。
    新婚旅行は、二人とも海外は初めてでしたが、友達の勧めもあり、海のきれ
    いな南国のリゾート地にしました。
    現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく、夜のオプションが
    現地の添乗員からいくつか紹介されました。現地添乗員は陽気な男性(30
    歳位?)だったのですが、彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーション
    マッサージを受けることにしました。彼の手配したタクシーで10数分の、 【外国人に奪われた初夜【エッチ体験談】】の続きを読む

    1月2日、カラオケボックスで女の子2人組をナンパした。同級生かと思った2人は姉妹。姉は都内大学生で、妹は静岡県内の高校3年生。姉の帰省で久しぶりに2人でカラオケに来たということだった。姉は保育を専攻で、見た目通りの大人しい印象だったが、妹は超ロングヘヤで茶髪、メイクもしていて一見高校生には見えなかった。
    一緒にカラオケすることに成功し、その場でメアドと電話番号を交換してその日は終わった。何故なら、その日の夜に車で家族揃って姉を送り、その足でディズニーランドに行くと聞かされたからである。俺の友達は彼女持ちで、2人ともタイプじゃないと連絡権を譲ってくれた。どっちにメールするか迷ったが、今後会いやすい妹に的を絞った。だから、姉を送って静岡に帰るころを計ってメールをした。
    1月5日(水)夕方、DL楽しかった?のメールの返信があった。「うん。」たった一言だ。でもカラオケの事を覚えていて、メアドも本人のである確認がとれたので、それで十分だった。その日、夜中の3時までずっとメールをした。22時頃までは30分に1回の頻度でのやりとりだったが、それ以降は送ればすぐ返信がきた。カラオケでの印象の通り、勝気で年上の俺に最初からタメ口だったが、メールの文面も変わりなかった。後半、下ネタ交じりで送信したが「むり!」とか、Mなんじゃね?には「ちげーよ!」と返信がきた。見た目と裏腹に固いなと思ったが、一応必ず返信が来るので、継続した。メル友になり2日目、事態が急転した。
    1月7日(金)21時、処女であることがわかった。彼氏がいないことは聞いていたが、やった事ないと言った。またMであることがわかった。Sが好きだと言ったからだ。この辺で、ちょっと強引に責めることにした。「無理!」「ちげーよ!」に怯まず、押した。その作戦は見事にはまった。結局、この子は下ネタ大好きな好奇心旺盛な今時の高3だった。その夜、メールで犯した。メールならいくらでもヤラシテあげるといったからだ。俺の卑猥な単語や文章にそっけなく返信してきたが、間違いなくこいつはオナッていると確信した。「ちょっとだけ話そうよ」と誘い、夜中の2時電話で話した。親にばれると布団をかぶり小声で話してきたので、聞き取りにくかったが、それがまたエロかった。
    「お前、今クリいじってたろ?」
    「そんなこと、しねーよ!変態!」
    「でも、エロい気分になったろ?」
    「まーね、だって縛るとか、まじやばい。」
    「お前ドエムだろ?」
    「ドは余計だよ・・・」
    「てかさ、濡れてんだろ?」
    「濡れてません。」
    「なあ、俺めっちゃ起ってん」
    「まじか。。。」
    「うん。やばい。」 【高3処女【エッチ体験談】】の続きを読む

    私が初めて男性のおち○ち○をおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。
    しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
    だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
    けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。
     彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした(わがままばかり
    言う今とはえらい違いですよ)。一方で、私にはとことん尽くしてくれます。エッチをしない時も私のショーツを降
    ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで
    何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。そして、彼のため
    に何か尽くしたい、という気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。愛する人
    のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。彼の身体の一部であるおち○ち○
    が、とても愛おしく感じました。愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。
     彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しい
    と思っていました。おち○ち○を口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けま
    した。そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクがバッと溢れました。彼に尽くせたうれしさと
    一緒に夢中で飲み下しました。そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。 【私の日常【エッチ体験談】】の続きを読む

    はじめまして。あたしは高2の女の子です♪
     彼はバイト先の人で31歳です。年の差があるけど、すごいラブラブで仲良しです☆
     この前、彼の部屋に行ったときに初えっちしました♪
     彼と一緒にテレビを見ていたら、チューされて、ベッドに押し倒されました。
     それから服を脱がされ、おっぱいを舐めたり、吸ったりされちゃいました。彼がいっぱい舐めるので、あたしが変な気分になってきて、えっちな声を出したりしていたら、彼があそこを触ってきました。あたしは恥ずかしいから最初は嫌がったけど、彼に「だめ?」と可愛く言われて、思わず「いいよ」っていってしまいました。
     そして、スカートとパンツを脱がされて、裸になりました。彼もいつの間にか裸でした。
     それでおっぱいを吸っていた彼がだんだんあそこの方に顔を近づけていって、あそこを舐め始めました。あたしはすごく気持ちよかったけど、恥ずかしくて「やだぁ」とか言ったりしました。
     でも彼はやめなくて、もっとあそこが濡れてくるのがわかりました。
     ビショビショに濡れてしまったあそこを見ながら、「かわいいね、入れてもいい?」と言われて「うん」って言ったら、彼はあたしをぎゅっと抱きながらおちんちんを入れました。
     あたしが初めてなので、最初入らなくて困ったけど、「力抜いて」って言われて、楽にしたらゆっくり入りました。
     入った瞬間はすっごく痛くて、涙目になっていたら、「痛い? やめよっか??」と彼が言うので「大丈夫だよ、大好き」と答えたら、心配そうだったけどちょっとずつ動き始めました。
     いっぱい突かれながら、彼が感じている顔を見ていたら、すごく幸せになって、彼が愛しくなりました☆
     あたしは痛くて気持ちよさは分からなかったけど、彼はイきました。
     その後、一緒にお風呂に入って体を洗いっこしたりして、抱き合いながら寝ました♪
     すごく幸せな初体験で、一生の思い出です☆★ 【初めて【エッチ体験談】】の続きを読む

    アソコが痒くなったので、泌尿器科に行った。
    待合室にはお年寄りが沢山。
    私には場違いのような気がしました。
    診察室でいろいろ聞かれたあと、内診台に乗せられ、カーテンで仕切られた。すると、いきなり指を入れらビックリ。
    声をこらえていても声が漏れてしまうほど気持良かったので、そのままイッてしまいました。(笑)



    あはははは

    もう髄分前のことです。まだ児童ポルノ法などがなかった頃の思い出なので・・・
    仕事帰りに、通った公園のベンチに暇そうに漫画を読んでいる子を発見!「何してるの?」と聞いても「別に・・」と言うだけちょっとムッときたけど隣に座ってとにかく話し続けた。
    どうやら親は離婚していて母親と2人で暮らしていて水商売だから、夜はいないそうです。名前を聞くと沙耶香と答えた、歳は14歳、中2だった。すごく可愛いという訳ではないがそこそこ可愛くてもう頭の中はどうやってヤル方向に持っていくかしか考えていなかった。こっちが一生懸命話しても素っ気ない返答ばかりでいい加減疲れてきて、もうストレートに「エッチしようよ」って言ってみた。  当然「いやだ!」って切り替えされたがこっちも必死で(中学生相手に情けないが)「いいじゃん、お金上げるから」と援交も持ちかけたが「いらない」って当然言われた。そこで賭けに出た。気が強そうな子なので「いいじゃん、まさか処女じゃないよね?」ってそうしたら案の定「処女じゃ悪いの?」ってムッとして言われた。もう、こうなればこっちのペース「悪くはないけど、だから断ったの?」って聞いてみた。また「別に」って焦りながら答えた。「可愛いよ」って言ってキスしてみた。初めてだったみたいで体が硬くなっていた。抱き寄せて今度は舌を入れてみた。どうしていいのか分からずに固まっていたので「舌を絡めてごらん」って言って2~3分キスしてたらトローンとして、「ここじゃ人が通るから」ってちょっと外れの暗い置き場のようなところに連れて行かれた。そこには机のような物(暗くてよく分からないが)があってそこに2人で座ってまたキスをした。ぎこちなかった沙耶香のキスも「もっと舌を絡めてごらん」って教えるとだんだん上手になってきた。キスをしながらゆっくり倒れていきオッパイを触った。正直いってAもあるかどうかだがキスしながら揉むと気持ちいいのか「ウウッ」って声をだしているTシャツをまくりあげ、スポーツブラも押し上げて乳首をひたすら愛撫してあげるとちょっとずつ乳首が立ってきた。オッパイを責めながらミニのスカートに手を伸ばすとすでにパンツはビッショリ「感じやすいんだね」って言うと「だって」っていう声が可愛い。 パンツを脱がさずにパンツの上からまんこを舐めてやると「イヤッ!」っていいながらも足は力なく開きっぱなしでいっぱい舐めてあげた。そろそろ脱がしてあげようかと思い「ビチョビチョで気持ち悪いでしょ」といいパンツに手を掛けると脱がせやすいように腰を浮かしてくれた。それからは直にまんこを舐めてあげ沙耶香はもうぐったりこのまま逝かせてあげようと思い指を1本だけゆっくり出し入れしながらクリを舐めてあげるとピックリしたように1度起き上がり「なにしたの?」って聞いてきた。クリを舐めたことを言うと「そこ気持ちいい」っていうから出し入れをやめてクリ攻めに徹しているともう訳が分からなくなったようでクリを舐めながら俺もズボンとパンツを脱いだ。その様子は沙耶香には暗くて見えていなかったみたいでなにも言わずにチンコの先をまんこに付けると沙耶香も気付いたみたいで「エッ、挿れないって言ったじゃん」って、そういえば処女って聞いた時に「セックスはしないから触らせてよ」って言ってたっけ・・・
     でももう我慢できずに「挿れるよ」って言ってゆっくり挿れていった。大洪水だったからか処女というのが嘘だったのかすんなり全部収まった。そこでまたディープキスをしながらゆっくり出し入れしてあげると気持ちいいのかちょっとずつ喘ぎ出した。「気持ちいい?痛くない?」って聞くと「気持ちいい」って、処女というのは嘘かもな、でも中2のキツキツまんこは最高に気持ちよく10分くらい出し入れしたらイキそうになってきた。「もうイキそうだよ、どこに出す?」って聞いたけど「わからない」って言われたので「生理はいつ終わった?」って聞くと「ちょっと前」って言うので「じゃあ中で出すよ!」っていって沙耶香の膣の一番奥に精子を注ぎ込んだ。そのあともちんこが収まりがつかずまんこから抜かずにもう1回動き続けて2回目も沙耶香の中に大量に精子を注いだ。もう最高の気分だったが終わって一緒に公園を歩いて「じゃあね」って帰ろうとすると「あれ、お金くれるって言ったじゃん」って、結局お金だったのかって思ったけど財布には5千円しかなく「じゃあ5千円ね」って言うとちょっと不満そうだったが「気持ちよかったよ、ありがとう」って言って長~いディープキスをすると機嫌も直り「沙耶香も気持ちよかったよ」って笑顔で言われた。沙耶香はキスがすきなんだ・・・  それから何度か沙耶香を公園で見かけたが中出しした事が気になって声は掛けなかった。
    今頃、沙耶香も結婚して幸せに暮らしてくれてるといいなって思いながら、たまにあの時を思い出してオナニーしてしまいます。

    いい!小○生
    01: 名前:名無しさん投稿日:2010/02/20(土) 21:02
    昨日は嫁が夕方から友達と飲みに行くって言うんで、その友達の娘を預かる事
    になった。その娘の名前はヒカルちゃんと言って小学5年。推定身長は140㎝チョイでスレンダー。
    このまま大人になったら、イイ女になるような可愛い子です。
    あの2人は「遅くなるからよろしくね!」とか言ってたけど、何にも警戒してなかったな~。
    まぁ、預かるのは初めてじゃないし、ヒカルちゃんも俺には懐いてるからな…。
    色々と悪戯しましたよ、まずは一緒に風呂に入って体の洗いっこ。ガチガチの泡チンポ見て笑ってた。
    「スゴいでしょ?」って言ったら「触ってもいいの?」だって。やっぱり小学5年でも興味あるんだなぁ…。
    「汚れてるからちゃんと洗って」って言ったら小さい手で握ってきた。
    もう感動!シコシコってくれたしメチャ気持ちよかったわぁ…。
    でも、射精は後程のお楽しみだったので、風呂上がって一緒に牛乳飲んで、今度は布団の上で戯れ合い。
    もちろん裸で。子供の肌ってスベスベしていいよね~。お尻も肉付きよくてプリプリ♪
    それよか、その可愛いお尻の谷間にある「マンチョ」なんて言ったらもう…ドテの肉が何とも柔らかくて、親指でぷに
    ゅ!っと開いたけどやっぱり成長しきってないよね。瞬時にしゃぶりついてしまいました。。 【いい!小○生【エッチ体験談】】の続きを読む

     12年前の結婚式を挙げた日の初夜に、僕は初めて妻の里香と結ばれました。僕は23歳まで童貞で、新婚初夜が僕の童貞が終わった日でもありました。妻の里香は学生時代も含めてまじめ一筋で、僕に自分は処女だと言っていましたし、その事を長い間信じて疑いませんでした。つまり、処女の女性は初夜の日の妻のようだと思っていたのです。
     僕は35歳で、妻の里香は34歳です。子供は一人いて10歳です。妻は決して美人では有りませんが、少し知的な感じがすることと、比較的スタイルが良いことが取得かなというところです。課が違いますが同じ会社で知り合いました。僕もハンサムではありませんが、仕事は真面目にやってきて、課では一番早く係長にも成れました。結婚して12年、妻とは何事も無く普通に生活して来ました。そう、あの日、三面鏡の裏側に隠してある物を見つけるまでは・・・・・・・・
     
     話は変りますが、13年前、僕は女性経験が全く無く、セックスについても本やビデオでの知識しかありませんでした。風俗に行っている知人もいましたが、僕の安い給料では行きにくいし、悪いことのようにも思えて、一度も足を踏み入れたことはありませんでした。いわゆる、さえないオナニー好きな童貞君って奴ですね。女の子からはモテない、オタク青年に見られていたように思います。でも、結婚相手は処女を選ぼうと秘かに思っていました。里香にも交際中にそういう話をした事が有りました。里香は僕に、自分は真面目で男性経験が無いと話してくれました。そんな彼女ができて、僕は有頂天でした。僕と里香は交際期間中にはキスとペッティングまでしかしないでいました。それには理由があって、里香がある有名な占い師から、僕と将来幸せに成る為には、結婚するまで純潔を守る事が大切だと言われていたからでした。その話を里香から聞かされた時、正直僕はガッカリしてしまいました。早く処女を貰って彼女を自分の物にしたいと思っていたからです。
     
     交際して6ヶ月目くらいの時に、初めてセックスをするチャンスが到来しました。2人で泊り掛けで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行くことになったのです。ホテルに泊まる夜に遂に里香の処女を奪えるという期待で、僕は出掛ける前から胸が一杯でした。占い師の話は忘れることにして、白浜の動物やアトラクションのことも、全く意識の外でした。里香に嫌われたくなかったので、今までは僕も我慢をしてきましたが、いざ隣に里香が寝ているとなると、石ころや木片ではあるまいし、何もせずに紳士的に眠ることなど不可能でした。その夜、僕は里香に求めました。キスは勿論のこと胸も愛撫もしました。フェラチオも少しだけして貰いましたが、これは嫌がりました。里香の蜜壷を指で触ろうとすると、汚いからと拒否されました。どうしてと聞くと、おしっこの出る所だから汚いのだと。僕は里香を愛してるから、好きだから出来るんだよ、と言って何とか人差し指を蜜壷に入れさせてもらいました。蜜壷の中の蜜の所在を確かめた僕は、里香、好きだよ、愛しているよ、と繰り返し言いながら、蜜壷に男性自身の挿入を試みましたが、すっかり緊張してしまい、なかなか男性自身が固くなりませんでした。それでも少し固いくらいの状態で無理矢理挿入しようとしました。今考えるとおかしいのですが、僕はひどく焦っていました。里香との結合はほとんど毎夜のようにイメージしていましたし、そのイメージ中の自分自身は、レンタルビデオ店で借りて見たAV男優のように逞しいのでした。里香も両脚を開いてくれて、恥かしそうに花弁を自分の指で拡げて協力してくれました。 僕の先端が理香の女陰の入口に合わさったので、中に押し込もうと腰を押しました。「…痛い…痛いよ…無理だよ…まだ結婚していないし、我慢して…。」里香が痛がり、僕の形勢がとたんに悪くなってしまいましたので、さらに僕は焦りました。その時、「…あっ出る…」、里香の蜜壷の入り口に亀頭を少しあてた状態で、興奮のあまり僕はあえなく発射してしまいました。結局、それだけで二人の最初の秘め事は終わってしまいました。
     白浜からの帰りの新幹線の中で、お互いの間に気まずい空気が流れていたのを今でも思い出します。
     
     里香に再度約束させられました。結婚式を挙げるまでは、最後の行為までは絶対にしないことを。
     
     夕食を共にしてからドライブをして、街の夜景がきれいに見える丘に車を停めて、理香を求めた時も下着は絶対脱いではくれませんでした。手を使っての行為やフェラチオはして貰えるようにはなりましたが、彼女のからだは上半身しか触らせて貰えません。里香にそれがだめな理由を聞くと、僕が下着の中を見たら我慢出来なくなってしまうから、占い師の言う通りにしないと貴方と幸せになれないから、と言うのでした。彼女の言うとおりにして、それから僕はずっと我慢しました。そして1年間の交際期間中、彼女との約束を守り通して、無事に僕は里香と結婚しました。
     結婚初夜、新妻は出血はしませんでしたが凄く痛がりました。それでも初夜の子が欲しいと言って、何度か求められて、理香の中に射精しました。理香との初夜は、僕には長く待たされた感動の夜でした。その直後のハネムーン中も、二人とも寝不足で目の下にクマができるほど、子作りに励みました。しかし、子供はすぐには出来ず、一年後に授かりました。僕は子供は二人欲しかったのですが 、妻が出産は一人でもう沢山だというので、僕も子供は一人で我慢することにしました。 本能なのでしょうか、育児に追われ、子供ももう作らないことにしてしまうと、二人のセックスも減ってしまって、最近は年に二、三回という感じです。子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
     男盛りの僕はオナニーをしたり、人肌恋しい時は風俗店にも行くようになりました。
     そんなある日、ふとしたことで妻の三面鏡の隠し扉の中に、見覚えのない昔のHi8タイプのビデオテープが有るのを見つけました。同僚に借りてそのタイプのビデオカメラにテープを入れて再生して見ると・・・・・・・・
    ビデオを見終わって、僕は妻の真実を知りました。結婚初夜の挿入の痛がりも含めて、全部僕を欺くための妻の演技だったのです。とりわけ初夜の受胎を求めたそのわけは・・・・・。次の日の夜、妻と久しぶりにセックスをした後、僕は妻の過去を知らない振りをしてわざと聞いて見ました。 【僕がNTRになった理由(わけ)Ver.2【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔会社に派遣で来たK子は相〇紗〇に似てモロ俺好みだった。
    同僚Tに言うと「えーあんなやつどこがいいんだ?」と全く相手にしない。
    確かに男に対してガードが堅い雰囲気があってどことなくすました感じ。
    噂ではお嬢様育ちで男性経験なしとの情報も。そりゃハードル高いわ。
    でもやたら美人だったのであきらめるのはもったいないとおもた。
    「俺アタックしてみるわー」というと「どうぞおすきに」というスタンスだった。
    なので最初はTや中の良かったM子などを含むグループでカラオケやライブなどを企画。
    半年くらいでうちとけ、K子もなんとなく気のあるようなそぶりが見られたた所で個人的に呼び出してついに告白。
    「告白してくれたのはうれしいけどそんな風に考えた事がなかったから。
    あなたと急にそんな関係にならなくてもいいと思うから友達のままでいてね。」と拒否されてしまった。
    同僚Tに「だめだったわー」と言うと「そうだろ、あんなやつ自分が美人と思ってるだろ。
    顔も普通で金持ちでもないおまえなんか釣り合わないと思われてるんだよ。」と言われた。
    ま普通にグループで遊ぶのはかまわないらしいので、恥をしのんでそれからも複数で遊んだ。
    それからさらに半年後、俺は転勤になり遠くの支店に移った。
    そこにいた事務のA子は顔は普通だがやたら気立てが良く健気な子だった。 【同僚に盗られた女を盗り返す話【エッチ体験談】】の続きを読む

    土曜の夜中友達と遊びその後別れ車を取りに駐車場へ。ふと車の後ろで袋の開ける音がしたので後ろを見ると女の子が居た、どうしたのと?と聞いたら見事に家出、とりあえず車に乗せてファミレスへ行き話をきいたら中2、何も持たず出てきたらしく、お風呂入りたいのと服と下着を洗いたいと言ったのでアパートへ連れて行き風呂に入れた、その間に彼女の服や下着を洗濯機へ、終わるまでテレビを見ていると風呂場から「一緒に入る?」と聞いてきたので自分も風呂場へ、お互いに体を洗いっこした、胸は小さく下も薄い念入りに洗ってあげたら見事に乳首が立っていた、先に上がり彼女の服と下着を乾燥機へ、彼女も上がったのだか着るものがないので自分のTシャツを貸し下はバスタオルを巻いていた、眠いと言ったので自分のベッドへ寝かせた、乾燥機も終わり一通りの事をして自分もベッドに入った、彼女は熟睡していた、自分もかなり眠たくすぐ爆睡した、朝なぜか下半身がくすぐったかったので見たら彼女がFをしていた、びっくりして彼女に聞いたら彼女が起きたら息子が朝立ちで元気になっているのに気づき興味本意でみたらしい、彼女の友達はみんなFの経験があるらしく彼女だけなくしてみたくなったらし、彼女にどこを舌で舐めたらいいかとかくわえながら手でしごく事を教えた、彼女も舐めてほしいと言ってきたので69になり彼女のクリを舐めたらビクッビクッとなった彼女も一生懸命Fをしていたので自分も指や舌でクリを集中的に舐めてあげたここで処女を奪っては可哀想と思い自分はその後彼女の口の中で出してしまった、彼女もイッてみたいといったのでクリを吸ったり舐めたりして10分位でイッた
    その後駅まで送って行き今では土曜の晩は必ず泊まりにきて同じ事をしています近々自分の誕生日があり彼女のプレゼントは処女をあげるという事なので楽しみでしょうがありません

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