エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:処女

    「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
    「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
    「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
    俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
    おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
    そして、チンコを突き入れてた。
    「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
    俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
    妹の処女マンコは血だらけだった。
    やっと俺のものになった!!
    「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
    「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
    最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
    「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
    満足感で満たされた。と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。 【夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の好きな○お兄ちゃんにいつも勉強見てもらったり遊んでもらってました。でもわたしも大学生になったのでその関係が少しずつくずれていくようになりました。
    私はある火曜日にお兄ちゃんに連絡して家に遊びに行くことにしました。(お兄ちゃんと言っても2つ上のご近所の昔からお世話になってる人のことです。)兄「はれて大学生やな」
    私「お兄ちゃんの大学と一緒なんだよー。」
    兄「そうやな。学校であったらよろしくな。」
    私「?学校だけ?」
    兄「だってお前もそろそろ彼氏とか作るだろ?そんなに可愛いいんだから。まず高校のときに付き合ってないこと事態がおかしいぞ。」
    私「(しょうがないでしょ?お兄ちゃんのことが好きになってたんだから)お兄ちゃんも大学はいってから付き合ってないやん?」
    兄「俺?俺は今を楽しみたい人やから遊んでバイトして寝てみたいな?まぁ、好きな人できたら付き合うかもしれんけど」
    私「年上じゃないとダメなんだよね?年下じゃダメ?」
    兄「年上のほうが好きってだけで、年下でも問題ない子ならOKやで!タメわなんか無理やけど(笑)」
    私「どんな子ならいいの?」
    兄「どうした?そんなこと聞いて、お前は昔からほんと変わらんな!」
    私「なにが?」
    兄「少し天然なとことか、どんどん大人ぽくなって・・」
    私「へ?」 【私の初めてがお兄ちゃんでよかった♪【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は大3です
    俺には付き合って5年になる彼女がいて久しぶりに彼女の家に遊びに行きました
    呼び鈴を鳴らし中から出てきたのは彼女の妹のマーちゃんだった
    「やぁお姉さんは?」
    「あぁリョウ兄さん久しぶり3年ぶりかな?」
    「そうだね」
    「今お姉ちゃんは出かけてるよ 私は今一人だけ」
    「今帰ってきたの 制服だけど」
    「前に帰ってたけど くつろいでいただけ」
    「そうか じゃあまた出直してくるな」
    「良いよ 入って暇だったからなんか話そうよ」
    「うん わかった」
    俺は家の中に入れてもらった
    「私着替えてくるから 待ってて」
    マーちゃんは2階に走って行った 【彼女の家に遊びに行くと留守で彼女の妹を成り行きで【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が中3の時の話なんですがこの日は友達の親が旅行でいないということで泊まりに来ないかって話になり暇だったので俺はもちろん了解にしました
    俺が友達の家についたのが夕方だった
    泊まる目的は夜中ゲームをすることだったので友達の親がいないのは好都合だったが代わりに3つ上のお姉さんがいることだった
    お姉さんは顔もかなり美人で胸もあり大学生ならミスコンで優勝できるぐらいだった
    俺は一人っ子なのでお姉さんがいるのは羨ましかった
    友達の家ではお姉さんが笑顔で迎えてくれた
    料理などのはお姉さんが作ってくれたが本気でうまかったプロ並みといってもおかしくない
    友達に聞くとよく作るから料理は上達したということだった
    みんなが食べ終わると食器を片づけだし洗い始めた
    その時に「先にお風呂に入りなさい」
    と言われたので友達と二人で入った
    お風呂から上がると速攻でゲームを始めた
    よくある対戦ゲームだが友達は弱く俺が楽勝で勝っていた
    するとお姉さんが「私お風呂入ってくるから」と告げ脱衣所に向かった
    俺たちはそのままゲームを続けあまりにも俺が勝つから友達はイライラしていた 【友達が自分のお姉さんを・・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は42歳の主婦Mです。誰にも話してこなかった自分のことを書きたいと思
    い投稿します。主人(42歳)とは学生時代から付き合って結婚し、現在、大学生と高校生
    の子が2人います。
    主人の親は北海道で自営業を営なんでいて跡継ぎのために18年前に都心
    から北海道へ来ました。
    現在は子供のことにも少し手が離れ自分の時間を持てるようになりました。
    そんな時にネットで告白の投稿を見て自分も人に話してみたいという気持ち
    になりました。
    私の実家は子供の頃から厳しかったせいもあり、私は性に対して疎く、
    セックスに対しても少し罪悪感を持っていました。
    エッチなこと=悪いことというイメージが私の中ではありましたが、色々な
    告白の投稿を見て、衝撃や刺激を受けながらも毎日エッチな告白を見てしま
    う自分に正直驚いています。今回の告白はロストバージンのことを書きたいと思います。
    皆さんが書いてあるような特別刺激的なものではないのですが…なるべく
    露骨な表現で書こうとお思いますが、初めて書くので変でも我慢してくださ 【人妻Mの告白1【エッチ体験談】】の続きを読む

    もう昔の事なんで時効にしてくれ。
    当時20そこそこで就職してすぐに海外勤務。
    それも僻地。死ぬほど言葉判らずな毎日。
    国名は内緒にしておく。展開先で身元ばれしそうだしww
    アメリカではない事は確か。
    辛く苦しいホテル暮らし・・・と
    想像していたけれど、意外と日本人観光客も
    ちらほらといるホテルで安心だった。一年以上が過ぎて言葉もなんとかマスターして
    土日のお休みは観光客相手に
    非合法ガイドとかやってたw
    これが意外と給料よりも収入が良かった。
    なんせチップの嵐wバスを貸し切ってツアー会社が連れて行かない
    場所へ連れて行き、店にマージン渡しといて
    豪華料理で腹いっぱいに食わせる。
    決してまずい店ではなく観光客が入れない様な 【ツルペタ金髪ツインテールの処女をいただいた【エッチ体験談】】の続きを読む

     こんにちゎ♪ ぁたしゎ、16歳の高2です^^
     先週、つぃにロストバージン☆お相手ゎ、普通のチャットで知り合った、隣の県の、Sさんwなんと、9歳も年上^^;
     最初ゎただのメル友だったんだけど、メル彼にしてってことで、メル彼に。
     でも、遠いのと彼の仕事のせぃで、会う予定が立たなくて・・・2週間後にやっと会う約束ができました☆
    「最初だから顔合わせ程度にして、映画とかカラオケ行こう」と、彼が言っていたので、特に警戒とかしてませんでした。
     映画を見終わって、カラオケへ。人見知りが激しくて、恥ずかしがりなぁたしゎ、カラオケルームに2人きりで、話もつかなぁ、歌えなかったらどぉしょぉって、かなり不安でした。
     で、飲み物とか注文してたものが全部来て、さぁ歌おうか、ってときに、急に彼がぁたしに覆いかぶさってきて、「サェが欲しい・・・」って。
     もちろん、そんな心の準備もしてなかったし、もちろん初めてだったので、「やだ、やめて!」って抵抗しましたが、そんなことゎお構いなしに、すごいディープキスをされてしまって、体の力が抜けてしまいました。
     そこからゎ、服を捲り上げられて、乳首を舐められたり吸われたりして・・・恥ずかしいから声を抑えようとしてるのに、「あぁっ・・」ってため息みたいに声が出ちゃって、「サェ、可愛い」とか言われちゃって余計に感じて・・・
     彼がだんだん下に下がっていって、あたしのァソコを舐め始めると、恥ずかしさと、感じたことのない感覚で、どうしようもなく体が熱くなっちゃって、きっと、声もいっぱい出てたと思います。
     彼の舌がァソコを這うたびにゾクゾクって・・・
    「サェ、すっごい濡れてるよ・・・感じてるんだね・・・」とか色々言われて、恥ずかしいのに余計に濡れて・・・
     ついに、「もう我慢できない、入れていい?」って聞かれて、「ぅん・・」って言っちゃいました。
     そしたら、ァソコにすごい圧迫感が・・・その後ゎ痛くて、「痛い!」ってモロ言っちゃって、「大丈夫?」って聞かれて、痛かったケド、「大丈夫・・・」って答えたら、ゎかってくれたのか、ゆっくりゆっくり動かして、痛くないようにしてくれました。
     そこからゎだんだん気持ちよくなってきて、声が出るのも気にせずに、最後にゎイってしまいました(恥) 【メル友【エッチ体験談】】の続きを読む

    私(奈々)の初体験は中学2年の時です。私の好きな人は酒井先生という先生でした。
    ある日、担任の先生(M先生)に頼まれて酒井先生のところにプリントを届けにいきました。先生が校内のどこにいるかなんて私にはすぐわかりました。教科別室にいると思い、行ってみるとやっぱり先生はそこにいました。
    私;「先生??」
    先生;「何だ??ってお前か!!」
    私;「お前かってなんですか??!!」
    先生;「別にいいだろ。で、何だ??」
    私;「あのね!!これM先生にたのまれたの。」
    先生;「あー!!サンキュ!!」
    そして、先生は仕事をしだした。
    私;「先生!!」
    先生「!!!まだいたのかよ」と先生はビックリしていた。
    私;「あのね。先生!私ね、好きな人がいるんだ!!」
    先生;「お前にも好きな奴がいるのかぁ!!お前に好かれる奴もかわいそうだな!!(笑い)」
    私;「そりゃいるよ!!てか、ひどくない!!それに好きな人って先生だし!!!」
    先生;「・・・・・・はぁー???なんて言った???」 【先生と私①【エッチ体験談】】の続きを読む

    この前、初めてを経験しました。
    彼も、初めて…。私も、初めて…。
    優しくしてくれて嬉しかった。
    いきおいで投稿しちゃった。
    アソコって、でっかくて、怖かった。
    でも嬉しかった。
    彼も、嬉しかったって言ってくれた。
    ほんとかな?って、ちょっと不安だけど、きっと本当だよね。
    ずっと、付き合っていきたいな。
    おわり!

    「ワウッ!!」
     亜理沙が学校から帰ってきて玄関を開けると、まるで帰りをずっと待っていたかのように、ジョンが一声大きく鳴いた。亜理沙はちょっとビックリしたが、昨日のことを思い出して頬を赤らめ、ジョンを無視するように部屋に向かった。残されたジョンはいつもと違う亜理沙に戸惑ったようだったが、すぐに体を躱して亜理沙の後を追っていった。
    「コラ、ダメよ!。部屋に入っちゃダメ!!」
     亜理沙について部屋に入ってきたジョンにそう言ったが、ジョンは亜理沙の言葉を無視してカーペットの上に横になった。
    「もうっ、ジョンったら!!」
     亜理沙は机の上にカバンを放り出し、ベッドの端に腰を下ろした。
    ”まさか、この前みたいなことには・・・”
     ジョンが部屋から出ていくまで、座って待っていようと亜理沙は思った。しかし、ジョンは部屋の真ん中に悠々と寝そべって、クンクンと鼻を鳴らしている。亜理沙はなるべくジョンのほうを見ないようにしていたが、ジョンは何か期待するように、亜理沙を時折見つめていた。しばらく時間が経った後、根負けした亜理沙は着替えをするために立ち上がった。
    「えっ、なにっ!!」
     亜理沙が下着姿になると、いきなりジョンが起きあがって、亜理沙に向かって進んできた。戸惑って亜理沙がジッとしていると、ジョンは亜理沙のアソコに鼻面を付けて、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
    「ちょっと、ジョンッ、だめっ!!」
     亜理沙の制止も聞かず、ジョンはグイグイと鼻面を押しつけていった。亜理沙は身体をひねってかわそうとするが、ジョンは執拗に亜理沙を追ってい
    く。
    「やっ、きゃっ!」
     ジョンに押されて尻餅をつくと、ジョンはここぞとばかりに亜理沙の股間に顔を埋めていった。亜理沙はすぐに脚を閉じようとしたが、すでにジョンが身体を割り込ませていて、布地を通して荒い息づかいが感じられる。亜理沙は気が動転して、身体を後ろ手に支えたまま困惑の表情を浮かべていた。 【獣姦体験談!!ジョンとの交尾記録 その3【エッチ体験談】】の続きを読む

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