エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:兄

    千葉県/真由さん(10代)からの投稿
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    はじめまして。私には兄が2人います。
    3年程前、当時、4歳上で大学生の雅兄ちゃんと、2歳上で高3の博兄ちゃんです。
    私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。
    兄達はなんでもオープンなところがあり、昔からお風呂あがりには全裸で室内をウロウロしたりしているので目のやり場に困ってしまいます。
    それは大人になった現在も続いています。
    私としては恥ずかしがる素振りをしたりしては、かえって気まずいので平静を装っているんですが・・・。
    私ももう高校生、人並みにセックスには関心があります。
    男の人の身体にも当然興味はあります。
    つい視線が兄達の股間にいってしまうんです・・・。
    そして夜寝る前、べっとに入って頭に浮かぶのは兄達の股間でブラブラ揺れていたアレのことばかり。
    思い出しながら自然に指がアソコにいってしまいます。
    興奮した私は一人エッチを始めてしまうんです。
    実の兄のアレを想い浮かべてするなんていけないことなんだって思えば思うほどますます興奮しちゃって、結局毎晩同じことをしてしまうんです。 【【近親相姦】親が留守の時に兄2人にゴムも着けずに犯された【エッチ体験談】】の続きを読む

    私が18歳になったばかりの夏休み。従兄の恭太(25)が長野の我が家に遊びに来た。
    兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで体格も良かった。兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、
    彼女がいなかったことはない。
    私には二人のボーイフレンドがいたが二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
    恭太が来てから三人で花火観たり祭りに出かけたりかなりハジケていた。
    恭太は私に気があるみたいでいつもさりげなく体を触ってくる。
    その日はおっきな花火大会があり、夜10時まで河原の土手で楽しんでいた。
    兄達はビールを散々飲み散らかしテンション高め。河原にちらほらとカップルが残るくらいになっても三人で騒いでいた。
    ちょっとずつ下ネタも混じり始め、恭太の目つきはさらにやらしく私を狙う感じになった。
    すると兄がいきなり『静!恭太に胸触らせてやれ』と叫んだ。
    恭太は「ラッキー!」といいながら私の胸を鷲掴みにしてくる。
    『イタッちょ…優しくしてよね!!』あまりの乱暴さについ怒ってしまう。
    恭太は胸から腰、そして太股を何度も撫で回し、嬉しそうに目を細めていた。
    車での帰り道、あまりに混雑していたのでラブホテルを探す二人。
    結局20kmほど離れた新しめのラブホにチェックイン。 【兄と従兄弟【エッチ体験談】】の続きを読む

    つい10分くらい前
    兄ちゃんに
    オナニー見られちゃったよー。
    。・゜・(ノД`)・゜・。
    まさか帰ってきてるなんて!!!!!!!!!!
    …もう家出するしか…orz
    どうやら家出はしなくて済みそうです。
    というか…
    結果オーライ…なの(;´Д`)?
    結論から書いていいやら
    順を追って書いていいやら…。
    まさかこのスレに我が身に起きた事を報告する日が来ようとは…。
    とりあえず順を追って書いてみます。
    携帯からピコピコ打ってるので気長にお付き合いいただけると有難いです(−人ー)
    私:21歳 某専門職。実家暮らし。 【兄ちゃんにオナニーを見られた!【エッチ体験談】】の続きを読む

     私の家がリフォームするので、一ヶ月ほど私の実家に居候することになった。
     私は32歳の主婦、夫は34歳の会社員、子供は小学生が一人います。 私の実家は独身の兄と両親が住んでいて、私たち家族は、私の部屋が誰も使っていないのでそこで寝泊りです。

     そんなある日、私が買い物を済まして家に戻り寝室に行くと、なんと兄がタンスを開けて私の下着を・・・・・
     私が驚きのあまり声も出せずにそこに立ち尽くすと、兄は恐ろしい顔をして私の手を取りベッドに押し倒したのです。 私が震える声で「やめて・・・おねがい・・・」と言うと兄は、「お前らのスケベな声で俺は夜眠れねぇんだ・・」と言うのです。
     私たちのエッチする声が兄には聞こえていたらしいのです。 気をつけていたのですが。
     兄は私にやらせろと言います。 私は無理よ駄目よと首を横に振ります。実の兄とセックスができるはずがありません。
    それでも兄は私をベットに押し倒しまま、やらせろやらせろとしつこく言います。
     私はやめてやめてと抵抗すると、兄はやらせないならこのままお前をレイプすると凄みます。
     それでも抵抗すると、兄はじゃあフェラしろと言うのです。 レイプされるかそれがいやならフェラしろと言うのです。
     私は嫌々フェラすることにしました。そうでもしないと収集がつかないと思ったからです。
     兄は立ち上がりパンツを脱ぎ私の前に立ちました、、私は兄のモノを口にくわえました。
     兄のアレは夫のとは比べ物にならないほど大きいアレでした。 私が首を前後してフェラをすると兄はハァハァと声をあげます。  
     
     突然兄がウッ!と声をあげました。口の中に精子が飛んできます。私は気持ち悪くすぐに口を離すと、アレから出る精子は止まることなく次々と大量に顔に飛んできます。目にかかり髪の毛にもかかりました。 私の顔は兄の精子だらけになりました。 【これも浮気だよね【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年の夏休みの事、高校2年の妹にせがまれて妹の友達二人を叔父さんの所有する海が目の前の別荘へ保護者役を兼ねて2泊3日の予定で連れて行く事になった。
    叔父さん曰く『掃除をしてくれるなら自由に使ってもいいぞ』と、管理会社に管理費を払うのをケチる為に丁度良かったとばかりに、そんな事を言って来たが、タダで貸してくれるなら掃除ぐらいと妹も承諾した。
    ところが、前日になって妹の友達が二人揃って都合が悪くなったと言う連絡が入った。
    一人は熱を出してしまったからと言う理由で、もう一人は母親の具合が悪くなったから看病しなくてはならないと言う事だった…
    俺達は「どうする?やめるか?」と俺は言ったが、叔父さんには借りると言ってしまった以上、今更やめるのもなぁ…
    と言う事になり妹と二人だけで行く事にした。
    後で思ったのだが、友達は妹から別荘の掃除をするのが借りれる条件だと言ったのではないかと思い、それを聞いた友達は掃除してまで行きたくないので適当な理由で断ったのではないかと…まぁ俺の憶測だけど…
    当日朝早く、俺達は車で泊まりの荷物と掃除用具を持ち、2時間程掛けて別荘近くまで来ると、スーパーに寄り適当に2泊3日分の食糧を購入して9時前には到着、一息も入れずに早速掃除に取り掛った。
    別荘は敷地は広く100坪程あるが建物は50坪程度で、一階の半分程の広さの二階が乗っており、代わりにベランダが広い造りとなっている。
    この別荘は毎年暖かくなる頃から寒くなる頃まで叔父さんが仕事をしながら使用しているのだが、この年に限って仕事が忙しく別荘に行く暇が無いと言うので、借りる事が出来た。
    毎年終わりには隅々まで掃除をしていると言うが、冬の乾燥していて風の強いこの地域では、しっかり戸締りをしていても隙間から細かい砂埃が進入して床はザラついていた。
    二人で手分けして掃除を開始し途中昼飯を食べては休憩もそこそこに再び掃除を始め、家の中だけでなく庭も雑草を取ったりして、文字通り隅々まで綺麗に掃除をした。
    そして終わったのが夕方5時近くだった。
    俺はこのまま風呂に入ってその日はゆっくりしたかったが、妹が「お兄ちゃん!泳ぐよっ!」と言いだし「マジかよ~もう5時になるんだぜぇ」と言ったが「何言ってんのよっ!今日は泳ぐ為に来たんだから、掃除だけして終わりなんてヤダよっ!」と言って服を脱ぎ始めたではないかっ!
    俺は慌てて「ちょ、なに脱ぎ始めてるんだ…」『よ』と言う前に上着を脱いでしまっていた。 【海水浴の後、妹と…【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は36歳。妻も同じで、8歳の息子がひとりいます。
    今年のゴールデンウィークに実家に帰った時のことを話します。
    休みが短い為、一泊だけでしたが、三人で田舎の実家に行きました。
    兄貴夫婦は、実家の近くに家を建てて住んでいます。
    その夜は久しぶりに家族が全部揃ったので賑やかな宴会みたいになり、
    両親は早く寝てしまい、義姉さんは眠ってしまった子供を抱いて家に帰りました。
    私も酔っ払って眠くなり、襖の向こうの既に息子が寝ている部屋に行って寝てしまいました。
    隣から兄貴と妻の声がします。その世間話を聞きながらうとうとといつの間にか寝てしまっ
    たようです。
    カチカチッという音で目が覚めました。
    照明のひもを引っ張って消す音だってすぐに気がつきました。
    どのくらい寝ていたかは分かりませんが、隣の布団には妻はいません。
    すると、隣から鼻息のようなのが聞こえてきました。
    その荒い呼吸に混じって
    「・・・じょうず・・・・・・・・・」妻の声です。 【帰郷【エッチ体験談】】の続きを読む

    オレは妹と8歳年が離れていて、オレが18の高校3年の時妹は10歳で小学4年生だった
    これはその頃にあった話しだ。
    妹の友達にナナちゃんという女の子がいて、その子はお世辞とか話しを盛ってるとかではなく、本当に可愛い子でおそらく日本で一番可愛い小学生だと思う。
    その家族もみんな美形で、お母さんはミスユニバースでお父さんは元モデルらしい
    一番上のお姉ちゃんも中学2年にして大学4年のイケメンと付き合うほどの美人で、スタイルも中2とは思えないようなルックスの持ち主だ。
    その妹であるナナちゃんは、小学4年生にもかかわず女子高生のような体つきで、顔もかなり可愛い。芸能人で言うと香里奈の幼いバージョンと言ったところだ。
    ある日妹の友達が数人家に遊びに来てる時だった。
    家の中でドタバタする妹たちに若干イライラしていたオレは、外で遊んでこいと妹たちに言い、一人家の中でゆっくりしていた。
    しばらくすると玄関のチャイムが鳴り、出てみるとそこにはナナちゃんがいたのだ。
    ナナちゃんも妹たちと遊ぶ約束をしていたらしく、妹たちがどこへ行ったか分からないオレはとりあえず家の中で待たせた。
    しょっちゅう親の手伝いで小学校の行事に行くオレは、もちろん妹の友達にも知られている。
    さらに普段オレは同年代にモテないのに、ちびっ子と奥様方には人気があり、妹の小学校じゃちょっとした有名人だった。
    妹いわく、ナナちゃんはお姉ちゃんと同じでかなり年上好みで、とくにこのオレが超タイプらしい。
    一度ナナちゃんにお嫁さんにしてくれと真剣に言われたことがあるくらいだ。
    そんなナナちゃんと家で二人っきりで若干気まずいとも思ったが、積極的な子ですごい話しかけてくので、とても気楽にナナちゃんといられた。 【妹の友達ナナちゃん【エッチ体験談】】の続きを読む

    エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、
    たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
    風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら
    そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。
    その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、
    噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
    その行為に完全にハマっしまった。
    妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
    なにより大好きな妹の唇を押しのけて
    自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…
    お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
    それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
    もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。
    その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。月に何度かあるフェラチャンス。
    事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。 【妹に最初で最後の口内射精【エッチ体験談】】の続きを読む

    2年ほど前の話です。
    私には20と18のお兄ちゃんがいます。私は16歳でまだ2回しか彼氏ができたことがありません。
    自分で言うのもなんですが、告白されたことが度々あって、いいなって思った子もいましたがこの人に私の初めてをあずけるのはちょっとためらってしまいます。(まだキスまでしかありません)
    でも回りの友達も処女卒業してる人が増えてきて私もこのままじゃダメだと思いますが勇気がでません。
    かく言う18のおにいは「彼女おったから」と言ってるので経験者??かな。
    20のお兄ちゃんは彼女さん連れて来ることが度々だったので経験者だと思います。他人から見ると変だと思いますが私は2人のお兄ちゃんが好きです。友達は自分でオナニするより好きな人にやってもらった方が気持ちいいと話していたので2人のお兄ちゃんに相談してみました。18「どうした?玲奈」
    私「おにいって彼女さんとやったことある?」
    18「いきなり何言い出すねん////」
    私「??ないの?」
    18「あるに決まっとるやろ!」
    私「途中まででいいから私にもやって!?」
    18「!!!やっていいん。」
    私「?ぅん。やさしくしてよ」おにいは最初に軽くキスしていきなり胸揉んできておまんこに指入れて雑すぎました。たまに携帯で検索しながらやっていて可愛かったです。でもおにいはやったことがないとすぐわかりました。おにいに触られてもそこまで気持ち良くなかったし、雑すぎました。私「・・・ありがとう?って言うのもおかしいかな」
    18「最後までやってやりたかったけどな!怖いやろ」
    私「んー。うん(雑すぎて怖い)」あとは20のお兄ちゃんで、大学で1人暮らしだったから遊びに行きたいと相談。 【二人のお兄ちゃんと・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    バレた後からの顛末です。
    自己責任とはいえ、バレた後の真っ青度は半端じゃなくて、謝ったものの気まずいし、
    親にチクられるのをビビって、しばらくは妹を極力避けていた。
    そのせいかこの年の年末、正月の妹に関する記憶があまりない。
    ただ、高1にもなって、まだオナニー小僧だったし、現実にマ○コ見て指まで入れた妹に対する性欲だけは
    しっかり残っていて、オカズは継続していた。
    翌年のバレンタインデーに、俺は生まれて初めて本気チョコ貰って有頂天になり、そのコと付き合い始めた。
    中学の同級生で地元のコだったので、すぐ親にも知られてしまった上、
    母親同士が知り合い(俺は知らなかった)だったので、すぐに公認みたいに。これホントイヤだった。
    そのコのことは嫌いではなかったが、いきなりPTAの監視付きみたいなのがイヤで、
    付き合い始めたばかりなのに俺の方は消極的になってしまった。
    そして、家では妹が露骨にベタついてくるようになった。
    彼女に妬いて対抗しているんだとお袋は笑っていたが、本当のところはわからない。
    だが、それはそれで可愛かったし、イタズラのわだかまりが解けたような気がして、俺的には歓迎した。
    冗談口もきくようになったし。 【俺のベットで眠る妹に【エッチ体験談】】の続きを読む

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