エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:兄

    私が中学生だった時、初めて“B経験”をした時の話です。
    当時の私には同級生の彼氏がいました。
    名前はアキラ君、少し不良っぽい感じでクラスの中でも目立つ男の子でした。
    私たちはいつも一緒に登下校するくらい仲の良いカップルでした。
    私たちは時々、下校途中にアキラ君の友達の家に寄って遊んで帰ることがありました。
    その友達の家は両親共働きだったので、昼間の間はちょっとした“不良の溜り場”みたいな感じになっていました。
    みんな、その家の人がいなくても勝手に入りテレビゲームをしたりタバコを吸ったりしていました。
    中にはエッチなことをする時にこの家を利用している子達もいるみたいでした。
    私たちも他の人が誰もいない時などはこっそりと隠れるようにキスをしたりしていました。
    そんな場所に出入りしている自分が同世代の他の女の子達よりも“ススンデル”気分がしてちょっとした優越感を感じていました。
    その日もいつものようにアキラ君とその家に寄ってゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
    少しするとゲームをやめたアキラ君が私の隣に座ってきました。
    その日は私達以外に誰もいなかったので寄り添ったままキスしたり抱き合ったりしました。
    普段は素っ気無いアキラ君もこういう雰囲気の時は「オマエが好きだよ」と言ってくれたりするのでとてもドキドキしました。
    その時、家の玄関が開く音がして人の入ってくる気配がしました。 【はじめてのB体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は六年前から妹と関係がある。
    俺が小学校六年、妹が小学校五年の時だ。
    家には両親が共に働きに行っていたこともあっていつも二人で遊んでいた。
    家のトイレにウジがわいたことがあった。
    妹はそれを気持ち悪がって庭で小便をすると言うのだ。
    そのとき、俺の頭の中にエロいことが思い浮かんだ。
    ティッシュで妹マンコを拭いてやろうかと思ったのだ。
    妹が小便を初めてもう動けなくなってから俺は近寄っていった。
    妹はそんな俺に気付き「向こうに行って」と言ったが
    「ティッシュ忘れてるだろう?持ってきてやったよ」といい近寄った。
    そして何も言わずに妹の放尿シーンを覗き込んだ。
    そのころはもう一緒に風呂にも入らなくなっており性に興味を持ち始めてから初めて見るマンコがそこにあった。
    嫌がる妹を気にせずに終わるまで覗き込みながら待ち、そして俺の手で拭いてやった。
    その拭いている紙がたまたま破れてしまい直接に触ってしまった。
    すぐに「あ、触っちゃったごめんごめんと」謝っておき家に入った。 【妹を知り尽くしているのは俺【エッチ体験談】】の続きを読む

    世の中信じられない様な事が多々あり、これから話す事も恐らく皆さん信じられない事でしょう。それならそれで私は構いません。この様な事もあるのだと頭の片隅にでも記憶に残していただけたら幸いに思います。
    私はある一族の一人です。その一族とは公にすることが出来ない特殊な能力を持った一族で、この日本の政府を裏で支える重要な能力を持った異能一族と言っても過言ではない、我々の存在は政府の極一部の人間にしか知られていない、闇の存在者なのです。
    何時の時代でも国でも異能者は煙たがられ化け物でも見る様な爪弾き的存在にされ、住む所も追われ、何時しかその存在は消えてなくなる運命でもある。
    そんな異能一族を政府は保護し匿ってくれる代わりに我々一族は政府に対して可能な限りの支援を陰ながらしてきたのである。
    逆に言えば、それだけ我々一族の能力は政府にとって重要なものであると言える。
    そんな我々にも悩みがある…それは後継者問題である。
    異能力者同士の交配で生まれた子はそのまま異能力もほぼ100%発揮できるのに対して、非能力者との交配で生まれた子は半分もない程の能力しか発揮できない事もまれである。
    そこで四世代に一度、近親交配する事で、能力者の血が絶える事を防いでいる。
    但しそれには条件があり、闇雲に近親交配するわけではない。条件1として、世代を跨いでの交配はしてはいけない。つまり親とその兄弟…叔父、叔母、甥っ子や姪っ子も同様、ハトコ関係にある者との交配も禁止である。よって交配可能なのは兄妹と従兄妹のみに限るのである。それにも条件があり、交配出来ない兄弟、姉妹や一人っ子であった場合は、それぞれの家族間…つまり従兄妹同士の交配を認め、また、一人娘の場合はその時に相談して決める事になっている。更に我が一族では姉弟交配での男児の出生率がほぼ100%に対し、兄妹交配ではまず妊娠率が低く、更に男児の出生率が極めて低く50%を切る程で、その為、近親交配世代の家族に姉弟が居ない場合は、妊娠、男児出生率100%の従兄妹間交配を保険の意味合いで兄妹だけでなくすると言う条件がある。だが、異能力は兄妹間の子供に比べ30%程低くなる。条件2として一組の交配に対して最低2人の男児を出産しなければならない。但し母体が25歳を過ぎた時点でも妊娠しんい場合は諦める事にする。(従兄妹間交配の場合でも同様25歳を過ぎたら交配は禁止)
    例として近親交配世代が2家族の場合でa家族には兄、妹、b家族には一人娘だった場合、a家族にはまず兄妹交配を開始し、その後、従兄妹との交配もするのが、ルールであり、決して兄妹より先に従兄妹間交配はしてはならないのである。それは純粋な異能力者の血をより濃いものにする為である。
    更に例として3家族あったとする。その内の一家族A家族には兄・妹、そしてB家族には一人娘、それと男兄弟のC家族だった場合、A家は問題なく兄妹交配をすればよいが、B家とC家に関しては、A家族に男児が産まれなかった場合に備えて、それぞれB家C家の家族間での交配になるが、男2人に対して女一人では、同時に交配が出来ない。そこでまずは長男から交配をし、出産後3年後に次男とも交配をして第二子を出産する事。
    このように、その時々で条件があり複雑だが、異能力の血を絶やさずにするには必要不可欠な事なのである。
    そして、その近親交配世代が丁度自分の世代にあたっているのである。
    まずは家族構成から説明すると、親父は三兄妹の次男で子供は私と妹の2人。長男にあたる叔父にも2人の子供…二卵性の双子兄妹がいる。そして長女にあたる叔母には私と同じ年の一人娘がいる。
    ちなみに私の歳は20歳である。妹は3歳年下の17歳…妹と交配を始めたのは7年前の妹が10歳の時である。 【近親交配する一族【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は、桃((仮))です。
    私には、お兄ちゃんが2人います。その内の1人と、
    イケナイことをしてしまいました。

    ---------------------------------
    ガチャッ
    バタンッ
    「隼人兄!帰ってたの?」
    「うん。一応30分前に帰ってたけど、
     腹痛でダウンしたから、トイレ入ってた。」
    私がイケナイことをしたのは、隼人兄の方で、
    瞬兄の方ではない。
    いつもと同じ会話をしていた。
    当然、このときは、あんなことをすることになるなんて、
    知っている筈もありませんでした。 【お兄ちゃんと……【エッチ体験談】】の続きを読む

    翌日はバイトサボって朝から愛撫タイムに。
    妹は呆れながらもシャワーへ。
    そしてその日は鬼畜デーになった。
    俺達しかいないから、妹はタオル巻いただけで戻ってきた。
    長いキスをする。そして体中撫でて、体中にキスをする。
    もう妹の体を燃えさせるのは上手くなった。
    感じまくってる状態を守りながら顔を下げ、片足を担ぐようにして開かせて、
    そのままマ○コに顔を埋めて思い切り舐めた。
    逃げようとする腰を押さえると、腰と腹筋に力が入っているのがわかる。
    舌でクリトリスを探して舐めると妹は簡単に痙攣してイッた。
    久しぶり。もうこの前みたいにビビることはなく達成感でいっぱい。
    その後はもう簡単で、手マンでもイッたし、おっぱい舐めでもイッた。
    2回目にイッた後でちょっと心配になってCDをかけた。
    エアコンかけてたので窓は閉めてあったが、いつもは控えめな妹の喘ぎ声が
    一度イッた後は少し大きくなったので。 【妹を愛撫②【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は43歳の母親です。夫が47、それに息子が11、娘が9の四人家族です。
    ある日、私がパートの仕事を体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。何だろうと思ってみていると、なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。
    すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、その場でこっそりと覗くことになりました。
    もう既に挿入中で、まだ2人とも毛は生えてなかったようです。ただ、小さいペニスが、小さいま○この中に出たり入ったり。いつからこういった行為がされているのか、二人ともぎこちない部分は無く、スムーズに出いりしています。あれが若さというものでしょうか。夫の腰の振り方よりも、断然はやい気がします。
    床には精液が垂れています。これは何回戦目なのでしょうか。息子がブルっと震えました。どうやら果ててしまったようです。
    「ちんちん舐めて」息子が娘に言います。娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、滑稽に思え、でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。
    息子のペニスが再び大きくなると、再び正常位での挿入をはじめました。
    パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、股間をぬらしてしまいました。股間を触ると淫猥な気分になり、自然にオナニーを始めてしまいました。
    しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。核を刺激すると全身がビクンとなり、そのまま核を指で擦り続けます。息子達は正常位から騎乗位に、さらには後背位まで体位を変え、お互いの肉体を楽しんでいるようでした。あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい…そう感じているうちに、二人はコトを終えていました。
    何事も無かったかのように振る舞い、夕食を作りましたが、常に股間が濡れたままで、正直料理どころではありません。
    夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、出張で帰ってきません。仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。パンティーが透けてしまうぐらいビショビショで、昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。
    すると、寝室に息子と娘がいきなりとびらをバタンとあけました。
    「な、何!?」
    「昼間のぞいてたでしょ!」
    「!」 【息子と娘の情事【エッチ体験談】】の続きを読む

    10年前のことです。
    9つ歳の離れた11歳の妹が、新聞を持って私の部屋に来ました。
    親父が購読しているスポーツ新聞です。
    「あの、これ・・・」
    妹が広げたのは、風俗情報コーナーでした。
    特に指差したのは、突撃体験ルポです。
    マンガ形式で”都内の某有名ヘルスへ・・・出てきたのはカワイ子ちゃん・・・激しくフェラし・・・最後にドッピュン”といった感じの、よくあるやつです。
    「兄ちゃんもこういうとこ行く?」と妹が聞きます。
    性に関心がでてくる年頃で、我が家ではこういうことは比較的明け透けに対応していました。
    「何度か行ったことがある」と正直に答えました。
    「じゃあ、美樹が代わりにしてあげるから、お金をちょうだい」
    私はロリコンではありませんでしたが、歳の離れた妹は大変可愛がってきました。
    もちろん通常の範囲内でです。
    しかしこのとき、妹の可愛らしい唇から放たれた魅惑的な提案に、私の理性は飛びました。
    「こういうこと、したことあるのか?」 【妹に風俗料【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は中学1年の女の子です。
    今私は、私より10歳年上のお兄ちゃんのひざの上に座って、キーボードを叩いています。
    もちろんおまんこの中には、お兄ちゃんのオチンチンが根元までズッポリとハマっています。
    昨日の夕方から今まで、お兄ちゃんとずっとエッチしていました。
    両親は親戚の法事があるので、日曜の夜まで帰ってきません。
    お兄ちゃんとは私が小学5年の時からエッチをしていますが、両親がいない時しかできないので、
    たまにしかできません。だから、「お母さんたちが法事に行ったら、日曜日までいっぱいしようね」と、
    お兄ちゃんと相談していました。
    夕方にお兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、体を洗いっこした後、そのままお互いのアソコを舐め合いました。
    お兄ちゃんは私のおまんこを指でひろげながら、クリトリスや穴の中まで丁寧にしゃぶってくれました。
    私も大好きなお兄ちゃんの為に、一生懸命オチンチンをしゃぶりました。
    お兄ちゃんが私の口の中に射精して、私は全部飲みました。
    射精した後もお兄ちゃんのオチンチンは大きくなったままだったので、そのまますぐにエッチしてもらいました。
    お風呂場に四つん這いになった私の後ろから、お兄ちゃんがオチンチンを入れてきて、
    激しく入れたり出したりを繰り返しました。 【お兄ちゃん、大好き!【エッチ体験談】】の続きを読む

    先週の土曜日に僕は兄と一緒に妻(28)娘(5)を連れ
    琵琶湖近くの山間部に在るオートキャンプ場に1泊2日の小旅行に出掛けました。
    当初の予定では兄嫁も同行する予定でしたが
    前日に風邪をこじらせたようで一緒に行けなくなり、兄も辞退すると言っていたのですが、
    兄嫁の「アウトドアのベテランが行かないと、野外では上手く御飯が炊けないでしょ」
    の一言で兄だけが僕の家族に同行する事になりました。
    土曜の昼過ぎ現地へ到着すると、予め用意して有った常設テント(6人用)へ案内され
    テントの中を覗くと、厚手のマットが敷き詰められ
    一人に一枚の毛布も用意されて居て、テントの前にはコンクリート製のテーブルや
    ベンチ、そしてバーベキュー用のコンロ、その上には屋根が設立され
    水銀灯まで取り付けてありました。
    後は自分達で準備した食材を調理するだけの、至れり尽くせり状態で
    いつでも晩御飯を作って食べれるようになっていました。
    僕たちは午後6時頃から晩御飯のバーベキューを始め
    7時過ぎには後片付けを済ませ、9時過ぎまでトランプなどをして 【妻と兄【エッチ体験談】】の続きを読む

    翌日、仕事を終えて帰宅すると、妹はリビングでグデーっとテレビを観ていました。
    不思議と、お互いに昨日の気まずさとかないようでした。
    少なくとも、俺にはありませんでした。
    「言ってた介護実習、どうだった?大変だった?」
    妹はTVから目を離さずに
    「ん、担当した人は、自分でトイレいける人だった。
    おばあちゃんだったし。」
    「そっか・・・・・。」
    おばあちゃんでしたか・・・。
    なぜだかホッとしたのを覚えています。
    まだ人生初ちんこは俺で、唯一のちんこなんだなぁ、とか考えて、
    まあ、自分から見ても気持ちの悪い野郎ですね、俺。
    それから、夏休みに入り、妹はボランティア兼実習で
    忙しく施設を巡っているようでした。
    こっちは社会人、しかも本屋なので暦とはあまり関係なく、 【妹の人生初ちんこ(2)【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ