私が中学生だった時、初めて“B経験”をした時の話です。
当時の私には同級生の彼氏がいました。
名前はアキラ君、少し不良っぽい感じでクラスの中でも目立つ男の子でした。
私たちはいつも一緒に登下校するくらい仲の良いカップルでした。
私たちは時々、下校途中にアキラ君の友達の家に寄って遊んで帰ることがありました。
その友達の家は両親共働きだったので、昼間の間はちょっとした“不良の溜り場”みたいな感じになっていました。
みんな、その家の人がいなくても勝手に入りテレビゲームをしたりタバコを吸ったりしていました。
中にはエッチなことをする時にこの家を利用している子達もいるみたいでした。
私たちも他の人が誰もいない時などはこっそりと隠れるようにキスをしたりしていました。
そんな場所に出入りしている自分が同世代の他の女の子達よりも“ススンデル”気分がしてちょっとした優越感を感じていました。
その日もいつものようにアキラ君とその家に寄ってゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
少しするとゲームをやめたアキラ君が私の隣に座ってきました。
その日は私達以外に誰もいなかったので寄り添ったままキスしたり抱き合ったりしました。
普段は素っ気無いアキラ君もこういう雰囲気の時は「オマエが好きだよ」と言ってくれたりするのでとてもドキドキしました。
その時、家の玄関が開く音がして人の入ってくる気配がしました。 【はじめてのB体験【エッチ体験談】】の続きを読む
当時の私には同級生の彼氏がいました。
名前はアキラ君、少し不良っぽい感じでクラスの中でも目立つ男の子でした。
私たちはいつも一緒に登下校するくらい仲の良いカップルでした。
私たちは時々、下校途中にアキラ君の友達の家に寄って遊んで帰ることがありました。
その友達の家は両親共働きだったので、昼間の間はちょっとした“不良の溜り場”みたいな感じになっていました。
みんな、その家の人がいなくても勝手に入りテレビゲームをしたりタバコを吸ったりしていました。
中にはエッチなことをする時にこの家を利用している子達もいるみたいでした。
私たちも他の人が誰もいない時などはこっそりと隠れるようにキスをしたりしていました。
そんな場所に出入りしている自分が同世代の他の女の子達よりも“ススンデル”気分がしてちょっとした優越感を感じていました。
その日もいつものようにアキラ君とその家に寄ってゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
少しするとゲームをやめたアキラ君が私の隣に座ってきました。
その日は私達以外に誰もいなかったので寄り添ったままキスしたり抱き合ったりしました。
普段は素っ気無いアキラ君もこういう雰囲気の時は「オマエが好きだよ」と言ってくれたりするのでとてもドキドキしました。
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