エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:兄

    近くの海水浴場に1人で行ってたんだけど、
    僕が座ってる近くに大人数の家族連れが来たんです。
    全員水着姿でお母さん5人とその娘達(7~8人・幼稚園児~小学高学年)で女ばかりの団体だった。
    全員水着姿で「すげ~な~」って思ってたら、後ろに男の子(10歳ぐらい)がいたんです。
    しかもなぜかまだ服着てました。
    男だからここで着替えるのかなと思ってたんですよ。 男の子がシャツを脱いでズボンも脱ぎ始めました。
    真っ白なブリーフでしたが男の子は腰にタオルを巻いてブリーフを脱ぎました。
    そして海パンを履こうとしたとき母親がその海パンを取り上げて
    「おまえは男だから今日は水着はナシ!」と言ってました。男の子は 「イヤだ、返してよ」と真っ赤な顔して何度も言ってましたが、
    母親は 「男の子だからいいじゃないの、子供なんだし隠すものなんてないでしょ。」
    みたいなこと言って、海パンを持ってバンザイしてました。
    それでも男の子は「パンツ返して!」と大声で叫んでました。その声に一緒に来てた女の子達が何事かと注目してました。
    男の子も必死に海パンを取ろうとしてましたが及ばず、
    他の母達に「いいじゃないの男の子は」 「かわいいの見せてよ」 と言ってからかわれてましたね。 その時1人のお母さんが腰に巻いてた男の子のタオルを取ってしまったのです。
    お母さん達はみんなで 【子供なんだし隠す必要ないでしょ【エッチ体験談】】の続きを読む

    「違うよ。吉伸のパスが高すぎたの」
    晩御飯はカツカレーだった。いつもと同じように食卓ではマサルの甲高い声が響き渡る。ミサキは器用
    にもその会話に交ざることができるのだが、私は計画のことで気が気でない。ひたすらスプーンを皿と
    口の間を往復させる。
    「なんだ、ユー姉しゃべんないな。彼氏にでもふられたか?」、マサルはこれでもかというくらいにカ
    ツを口に含み、もごもごと言った。ちなみに私は「ユー姉」と呼ばれている。
    「うるさいわね、テレビ見てるのよ、テレビ」、私は咄嗟の事に点いてもいないテレビを見ているなど
    という馬鹿げたことを言ってしまった。
    「テレビ点いてないわよ」、母が言った。
    「やっぱユー姉はふられたんだよ。かわいそー」、マサルはきゃっきゃと笑いながら言った。このやろ
    う、覚えていろよ……。私は何か吹っ切れた気がした。
    「あんまり調子に乗ってると、あんたの風呂覗くよ」、私は言った。言ってやった。一瞬のことである
    がミサキが私をちらりと見たのに気がついた。マサルは米を喉に詰まらせたのかゴホッ、ゴホッとむせ
    た。
    「ほら、そんなにふざけているからよ。三人とも早くご飯たべてさっさとお風呂にはいってしまいなさ 【真夏の夜の夢[6]【エッチ体験談】】の続きを読む

    「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
    「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
    「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
    俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
    おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
    そして、チンコを突き入れてた。
    「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
    俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
    妹の処女マンコは血だらけだった。
    やっと俺のものになった!!
    「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
    「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
    最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
    「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
    満足感で満たされた。と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。 【夢の中で妹の処女を奪って犯して・・・それが現実になってしまった【エッチ体験談】】の続きを読む

    今年の元旦に妹のノリと姫初めをしてしまい、その後は妹とセックスを繰り返した。
    そして、賃貸マンションを借り、妹と同居を開始してもうじき3週間になる。
    まるで新婚夫婦みたいな感じになってしまって、このままでは実質兄妹の近親相姦夫婦になってしまいそうな状態だ。3月下旬に物件を見つけて、さっさと契約した。
    ノリも一緒についてきて、二人の新居をあちこちと探しまくった。
    まあ、築5年の新しい物件が見つかり、4月12日、13日で引っ越しをして同居を開始した。
    まあ、片付けやソファ、テレビや電話とかの関係もあって、14日、15日と2人とも休みをとってだった。
    3LDKで家賃が11万円。俺が7万、妹が4万出すこととした。
    ノリの部屋は6.5畳、俺が7畳の部屋をそれぞれの部屋として、もう一部屋は共通の部屋とした。
    もちろんリビング、キッチン、風呂、トイレは共通だ。
    家電やリビング用品も二人で貯金を出し合って買った。引っ越しが終わって最初の夜。
    「お兄ちゃん、これからはたくさんノリと一緒にいる時間ができるね!」
    「おお!本当に良かったよ。大好きなノリがいつもそばにいるもんな。」
    「ねえ・・・お兄ちゃん、たくさんノリのこと愛してね?・・・キスしよっ?」
    ダンボールの山の中で抱きあって、ずっとキスした。
    誰が見てもラブラブカップルにしか見えない。 【「妹と姫初め」(妹と同居を始めた)【エッチ体験談】】の続きを読む

     マサルのそれの先端は小さな宝石を乗せたかのようにきらきらと輝く。かなり濡れてきているようだった。
    それは私が指を動かすたびに微かにクチュ、クチュと官能的な音をたてる。ミサキも私も身を乗り出しその先
    端に見入っていた。ミサキの手はタマから離れ、太ももの内側へと滑り込んでいく。マサルは少し腰を宙に浮
    かすように反り返ったり、そうすると思うと引いたりした。頭をしばし左右に動かすこともある。よく起きな
    いな……、そう思ってもしかたがなかった。マサルの快感は体全体で表されていたのだから。
    「マサル動きまくり……」、ミサキは呟いた。
     それを小刻みに動かす指にも湿り気を感じる。細くそり立つ棒の裏側から先端に蓄えられた汁が流れだして
    いた。クチュ、クチュ……。私はもう一方の手の平でタマを包み込み、中身を確かめるようにそっとなでる。
    クチュ、クチュ……。額から流れる汗が眼に入り視界が霞む。それでも私は両の手を休めることはしなかった。
    もう少し……、もう少し……。
     もう私の二、三本の指はベトベトに濡れていた。マサルの汁……、私はマサルの顔を眺めた。前髪は汗でぐっ
    しょりし額に張り付いている。その隙間から少し薄すぎる眉毛がへの字を描いている。八重歯の覗く口からはも
    う絶えず「はぁ、はぁ」という息の音が聞こえる。鼻の上にはわずかに水滴が見える。こんなに幼い子もここま
    で感じるものなのか……。
     クチュ、クチュ……。マサルのそれはもうツルツルとして手から滑り落ちてしまいそうなまでに濡れていた。 【真夏の夜の夢[22]【エッチ体験談】】の続きを読む

     これじゃ、いくらなんでもかわいすぎるでしょ……。私はハッと我にかえりミサキを見つめる。ミサキは
    まだ頭の整理がついていない様子で、瞬きもせずにそれをじっと見つめていた。私はマサルの顔とその小さ
    なものを照らし合わせるように見つめ、そしてその照合が一致するとそこにあるあまりのかわいさに失神寸
    前だった。初めて自分のあれが濡れるのを感じる。ああ、これならマサルが人に見せられない理由がよく分
    かる……、だって太さはペンのキャップくらいはあるかもしれないけど、長さといったらその半分もないん
    じゃないかしら……。
    「お姉ちゃん」、その声に私はまたドキッとした。ミサキは私の方を向き、新しい生命体を発見した研究員
    のような顔から、あのいたずらな満面の笑みを浮かびあがらせた。「私の勝ちね」
    「え?」、私は咄嗟のことに理解できなかった。
    「賭けよ、賭け。お姉ちゃんが触るのよ」、そう言うとミサキは両手がふさがれているので顎を動かし、
    「早く」と合図した。
    「賭け」、私はそのことをすっかり忘れていたのである。そうか、マサルは毛が生えていなかったから……、
    いや、それどころかこのサイズじゃ話にならないでしょ……。「早く」とミサキがまた顎をしゃくる。どうし
    よう、本当にさわっていいのかしら……。そんなことを考えながら私はそれに顔を近づける。わずかに石鹸の
    匂いがする。ああ……、これはやばい……。……、よし……、触ってやるぞ……。右の掌を包むようにその上 【真夏の夜の夢[17]【エッチ体験談】】の続きを読む

     再びミサキはパンツを引き始めた。パンツのお尻側はしっかり固定され、ミサキは前だけをめくっているという具合だ。どこまで引いても真っ白、本当にこの子にはちんちんが付いているのか
    とさえ疑問に思うほどだった。私は思わず身を乗り出し顕微鏡をのぞく子供のようにその一帯、特にパンツの末端に視線を落とす。腕やスネどころではないほどにそこは滑々しているようで、毛
    なんてこれっぽっちも見当たりはしなかった。私は大きく唾を飲み込む。きっとその音はミサキにも聞こえただろう。それでも二人は何も話さず、音もたてず、ただその一点を見つめていたので
    ある。
     そのパンツの淵源からはただただ白い世界が延々と広がって行く。そろそろか……、そろそろか……。ついにその付け根と思えるものが私たちの視界に入ってきた。幅で言うと本当に小指の付
    け根と見間違えるほどだった。ついにきた……、ついに辿り着く。私はゴール直前の長距離ランナーの気分だった。それでも私たちは一言も発せずにその作業を続けていく。さらにパンツが引か
    れていく。少しずつ、少しずつ、その全貌が露わになっていく。さて、これからだ、と思ったとたん、突然それは途切れた。私たちはおそらく数分の間それを見つめていただろう。それは……、
    だってそれはあまりに小さすぎたのだから……。もっと長さのあるものだとばかり思っていたので、突然の終結に私たちは呆然としたのだ。いくらなんだって中学生だよ……、だって、ねえ、そ
    れじゃあ私の小指何かよりも全然短いじゃない……。私たちは無言でそれを見つめ、部屋には沈黙とマサルの寝息だけが漂っていた。

    ありきたりな表現だけど、このかわいさは犯罪であろう。最近はマサルの態度ばかり気に
    なってよく顔を見ていなかったので、そのことをそれほど意識はしていなかったのだ。確
    かに俗に言う美男子ではあったけど、そうゆう類とも少し違い、とにかく絶妙なかわいさ
    なのである。私はマサルのおでこに汗で張り付くくせ毛をそっとどかした。
     ミサキはマサルの足首とふくらはぎを両手で支えまっすぐに整える。もう一方の足も整
    え終えると私たちの作戦の第一段階は終了した。股はわずかに開かれていたが、「大の字」
    というよりも「小の字」になっていた。やはりマサルには「大」は似合わないわ、そんなこ
    とを思いながら滑々の腕をなでてみる。少し湿り気はあるけど、そこには産毛すら感じられ
    ない。ミサキも負けじと太ももをなで、私の方を振り向き笑う。
    「やっちゃいますか」、私は静かにささやいた。
    「ますか」
    そう言うとミサキはベッドに上がり股の間と左足の横にそれぞれ膝をつき、両手をパンツの
    ゴムに添えた。それは女子中学生が小学生を今にも犯そうとする瞬間に思え、私はズドンと
    いう衝撃を体に受けた。やばい、この光景はやばすぎる……。私はまだ彼氏とのセックスに
    も快感を覚えたことはないのだけれど、この光景にはさすがに下半身が緩むのを感じた。ミ 【真夏の夜の夢[15]【エッチ体験談】】の続きを読む

     私たちはまず布団を抱くマサルの腕を解くところから始めた。ベッドに片膝をつき、静かに指を一本ず
    つ広げていく。マサルの手は汗ばんでいた。一本、また一本。その様子をミサキはマサルの足の方から興
    味深そうに眺めている。手が布団から離れると、手首をそっと両手で掴み横へずらしていく。一瞬、マサ
    ルの寝息が大きくなった気がして、二人ともその状態で制止した。その時のミサキの顔ったら、眼をまん
    丸にして、子供のシーサーみたいなんで、そのせいで思わずマサルの腕を落としてしまいそうになった。
    それからしばらく待ってその腕をベッドのわきにそっと置いた。
     マサルは見事に仰向けになり、両手はだらんと横に広げられている。だだ、あとは丸まった布団がマサ
    ルを縦に二分するように乗せられているだけだった。ようし、そう心に呟き、私は上半身にかかる布団を、
    まるで宝を覆う布を取り払うかのように、そっと慎重に持ちあげた。その間にミサキはマサルの右足に引っ
    かかる布団を取り外す。私はミサキの手際の良さに感心した。そして、私たちは細長い布団の両端をそれぞ
    れが持ち、それを床の上に危険物でも取り扱う業者のようにそっと置いた。私たちは一瞬見つめ合い、そし
    て再びマサルに視線を戻す。
     マサルは文字通りパンツ一枚の姿でそこにいた。無防備にも片膝を曲げ、口をぽかんとあけて寝息をたて
    ている。いたずらじみた八重歯がわずかに見える。それは先ほどよりもいくらか深い眠りに入っているよう
    だった。あらためてマサルの体を眺めていると、やはりとても中学生の体格とは思えるものではなかった。 【真夏の夜の夢[14]【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻42歳
    妻とはバツイチ同士で、最近再婚しました。その妻と初めて私の実家に一緒に泊まった時の話です。
    本当は泊まる予定ではなかったのですが、状況の流れで一晩泊まって帰ることになりました。夕飯や風呂を済ませ、2階の私の部屋に上がりました。
    私がまだ実家に居た頃に使っていた部屋です。
    その隣りの部屋には、私の小さい頃や学生時代の写真や思い出の品などが置いてあり、それらを見て妻は楽しそうに喜んでいました。妻と私はいろんな場所を、面白いモノはないかと物色していたときです。
    妻が写真の入った封筒を見つけました。
    その中から出てきたのは、なんと私の父が撮ったハメ撮り写真だったのです。
    明らかに父と分かる男性と母のハメ撮りのモノや、父以外母以外の男女が入り乱れた乱交のモノなどもありました。
    初めは私も妻もショックでしまが、見ているうちに段々と2人とも興奮してきて、私の部屋に戻って布団を敷いた時には、2人ともエロモードになっていました。私が妻の身体を触りながら
    「セックスしちゃう?」
    と言うと妻は
    「したいけど…聞こえちゃわないかなぁ…」
    と少しためらいました。
    私の実家は、かなり古い木造2階建てなので、いろいろな物音がかなり響きます。
    ましてや1階には両親と、私の部屋の真下の部屋には兄の部屋があります。 【私の実家で妻と…【エッチ体験談】】の続きを読む

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