エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:元カノ・元カレ

    今回はその後、一度だけトモと会った時の話。
    オレは成人後に地元で就職した。
    人づてに聞いたところトモは東京で1人暮らしをしているらしかった。
    思い切ってトモの実家に電話して彼女のことを聞くと「年末に帰省する」とのことだった。
    彼女の親に東京での連絡先を聞いて連絡してみた。
    電話口のトモとはあの頃と同じように普通に話すことができ年末に地元で会う約束をした。
    年末に地元に帰ってきたトモを駅まで迎えに行った。
    会ったのは学生のとき以来だが少し大人びた以外あの頃とは変わらないトモがいた。
    世間話をするうちに「今、付き合っているヤツがいること」「そいつと結婚を考えていること」そんな話を聞いた。
    あの頃、男とも付き合ったことがなかったトモが今そんなことを考えていることが妙に苛立たしく思えた。
    オレは思い切って「最後の思い出に一度だけ一緒にトモを抱きたい」と言った。(今、思い出してもかなり恥ずかしいセリフだが)
    トモはかなり戸惑っていたが次の日の夜、彼女はオレの部屋に来た。
    部屋に入ってスグ、オレは彼女を抱きしめた。
    冬だったのでトモは厚着をしていたが服の上からも風呂上りのいい匂いがした。
    「トモもセックスをするつもりで風呂に入ってきたんだ」と思うとスゲー興奮して彼女の服を乱暴に脱がした。 【同級生トモ(その後…)【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕28歳は結婚しているのですが、僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁25歳が居ます。
    出合いは職場ですが、社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。
    自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。
    妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツやパンストをくれ!」とか散々言われました。
    でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。
    やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。
    妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。
    育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。
    スタイル抜群です、僕は絶対に逃がしたく無かったので、しばらくは最良の夫を演じていました。
    そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。
    そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。
    瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。
    変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。
    結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。
    瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。 【妻が元彼と。。更に詳しく再現【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の彼女が痴漢グループに寝取られた話しをします。

    彼女(K)
    ショップ店員
    当時18歳
    B90のFカップ
    ミクロでムチムチのエロギャル系

    出会いはKが田舎から出て来たばかりの時、勤め先である○宿で仕事帰りの時ナンパして家が同じ方向で乗る電車も同じなのが切っ掛けで意気投合し携帯番号とアドを交換して付き合う事に。
    ナンパした時も東口の喫煙所で無意識にしゃがみパンチラしていたKは何人かにナンパされていました。
    Kはギャル服のショップ店員だったからいつもエロい格好していて見た目ヤリマン女で男性経験も多そうに見えましたが、付き合って少ししてKの部屋に遊びに行って初エッチしたら驚く事にバージンでした。

    この話し全ては後日Kの告白で知った話しです。

    《スカートに付いた染み》 【バージンだったギャル系の彼女が痴漢グループに寝取られた【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺「はぁ、はぁ…でも、中は、マズい、だろ?」
    彼女「あっん、あっ〜ん…今日は、多分、大丈夫…っあ〜ん」
    俺「いいの?…なら、中にだすよ?」
    彼女「いいよ…あっ〜ん…いっぱいちょうだい」「○○君の…いっぱい、いっぱいちょうだ〜い…あん、ダメェ〜」
    「うぉ〜!イクよ〜!」
    既に俺のピストンはMAX状態。
    「あ〜〜ん!イクイクイクイクっ…イッちゃうぅ!」「変になっちゃうよぅ〜」
    彼女の足がピーンと硬直したのと同時に、ドクドクと彼女の膣奥に放出。
    彼女に初めての中出しを決めて充実感に浸る。
    彼女も完全にイッてしまったようで身体が痙攣している状態。
    チ○コを抜くと膣から白濁液がドロ〜ンと溢れ出し、それがア○ルまで流れている。
    俺は彼女の髪を撫でながら後戯、彼女は今まで以上の満足気な顔で「○○君、愛してるよ」
    「俺も大好きだよ」
    そして二人ゆっくりとベッドで眠りにつく。

    美和子物語 竹下さん お別れの原因 竹下さんの事をカキコしましたが、これらは昔のことです。
    離別して岡山へ帰ってきてから15年以上もお付き合いをしてきました。
    同居しないだけで、週に2回から3回の仲良し会をしていました。
    会えば身体を重ねて若い竹下さんのエネルギーを受け入れていました。美和子の身体は竹下さんと共に成長してきました。
    彼が別のお友達から学んだ体位を試みたり・・・。
    美和子も同じようにして、複数のお友達から仕入れたテクニックを彼に教えたり・・・。会えば最初の満足感を得るまで激しくむさぼります。
    2回目は繋がった侭で長時間の愛情交換でした。
    彼が自宅へ戻る前には美和子のラビアにキスして流れるジュースを飲み干していました。
    夕方から早朝までに、3回程度の射精が私達の基準でした。
    繋がった侭での執拗な愛撫が二人の別れを許しませんでした。ラビアにつけたピアスを引っ張られると美和子は夢遊病者になりました・・・。
    ラビアガ異常に大きくなったのは竹下さんの愛の技が原因でした。竹下さんは美和子の前では優しく振る舞っていました。
    ある時に、『できあがった刀を持っていると人様を斬りたくなりそうだ・・・』と、聞かされた時に危険と隣り合わせだと悟ったのでした。彼との別離を考えて決断する時期を待っていました。
    頻繁にエッチの会をしていましたから、男性なしでは生きられない様な体質になっていたと思います。
    美和子が独身だと思っている友人たちは、気の毒だと同情してくれましたが多情な生活の事はお話しませんでしたか。
    彼らのエッチが週末だけだと聞かされてお気の毒様と感じていました。美和子は、妊娠しても出産できない立場でした。 【美和子物語 竹下さん お別れの原因 【エッチ体験談】】の続きを読む

    ちょっと長いですけど、投下していいですか?
    同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・
    すいません。ちょっとPCの調子がおかしくて一晩放置しちゃいました。
    それでは・・・
    コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。
    「どうぞ。」Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。
    「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」
    私は手を差し出しました。
    さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。
    「あのさ、まだ余力ない?」
    ピアスの代わりに、Fくんは言いました。
    「へ?何の?」意表をつかれてきょとんとする私。
    「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。」
    私は一瞬迷いました。
    実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。 【同じ職場の元彼とH【エッチ体験談】】の続きを読む

    男にとって思春期になると気になってしょうがないことがある。それは成熟した女性が勃起した男性器を受け入れるアソコがどうなっているのかよくわからない事である。ふっくらしたデルタ地帯にふんわり恥毛がはえているのまでは分かるがそれ以上はおなごが股ぐらを開いて尚かつ両手で広げてくれないとよくみえない。私自身、小六まで母と入浴してたからチンチンが無く,ふっくらと丘をなしふんわり丘に草が茂っているという感じと、慰安旅行の時、Fが見せてくれたいささか黒ずんでたソレ、と、妻のオマンコだけである。
    しまい湯で洗い場を四つん這いになって洗う母のアソコの構造は足を開いても土手は閉じたままで、恥毛はデルタ地帯だけであった。Fのオマンコは拡げると薄紫のピラピラが。恥毛はアナルの周りまでビッシリ。妻のはたっぷり膨らんだ土手にピンクの薄いピラピラがあって恥毛は前だけである。今思うと数少ないFとの交わりが童貞を捨てたという事もあって思い出深いし、F自身が私をオマンコでたらし込もうとしてただけあって自由奔放に性行為を享受してた。股を拡げ,足を上げて「◯◯君ここに入れるんだよ、これ以上言わさないでね、へへ」と指導してくれた。あの晩は主任とK子、私とF、林照代が壁一枚を隔てて、女の腹の上で腰を振っていたというか、最高に硬くなった持ち物で女たちのオマンコをこねくりまわしていたわけだ。まあ,ベテランの主任と童貞卒業の私じゃ格段の差はあったろうけど。人生最高の一夜だった。
     おなごがオマンコに情熱的か否かを決めるのは育ってきた家庭環境のような気がする。漁村に生まれ、思春期から、親のオマンコを臆する事無く眺めてき、親も隠さずに奔放に愛の行為をこの前で演じてくれば,やはりこういったセックスに天真爛漫なおなごが育つのかもしれない、
    何しろ,昼間やってるとこへ近所のおばさんがやってきて床からあっけらかんと母親が父親の腹の下から返事をするとか、、、、
    父親が遭難しかかって帰ってきた日、一日中お互いにしがみつきあい、やりまくっていたというから、、丘で生活する勤め人とは世界が違って当然なのだろう。漁師のおかみは美人で愛想がよく、気丈で、情が深い人が多い。照代とは一年足らず、旅行したり,ドライブしたり、泊まった晩は、男が床で求める事は何でも受け入れて、はじらわず、、、、今の妻とは随分違うなあと思う。セックスだけ一生共にするなら照代は最高の伴侶になっただろう。あの晩、Fが浴衣をはだけて両手でオマンコを全開して「◯◯君、ここがクリで、ここがおしっこの出るとこで、ここが男の人のオチンチンを入れるとこで赤ちゃんが出てくるとこ、フフここはわかるよねお尻に穴だよ」といって私の勃起したものを握り、「◯◯君凄く立派だよ、うちのお父さんとおんなじくらいりっぱだよ〜」といって優しくしごいてくれたので危うく漏らすところであった。
    前も書いてけど、私にとっては竜宮城へ行って乙姫さまをやりたいだけやった晩であった。色の朝黒く、言葉使いのいささか荒い乙姫さまだったけど。

    さほど昔の話ではないが、恵子という彼女と付き合っていた。
    付き合った期間は、6年間で、彼女の処女をもらったのも俺である。
    普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。
    他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。
    好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。
    身長154cm B:85cm(D) W:60cm H:90の体型は、好きな男なら
    たまらない体型だろう 他の男を知らないなんて今考えるともったいない気がする。
    性感帯もかなりあり 胸やマンコ以外は、首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根
    わき腹 など数十箇所以上あり全体的な感度もなかなか良いほうで、
    胸は、大きいが感度は、とても良いほうだと思う
    乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が答えるほどだ。
    また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのは、もちろん
    マンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。
    フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、
    舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や 【恵子1【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 ジョンと結ばれましたジョンとランチをご一緒してから1週間がすぎました。
    週末に彼の講義が終わってから夕食を食べに鷲羽山ホテルのレストランへ出かけました。
    美和子の赤いホンダで・・・。美和子が運転してジョンは助手席です。
    倉敷の古い町並みを通って鷲羽山のドライブウエイを走りました。
    町並みや公園などを説明しながらゆっくりと運転しました。運転中にジョンが美和子の膝に手を置いて居ます。
    彼の体温が美和子の膝に伝わります。
    スカート越しですが男性の体温が微妙な感覚です。
    くすぐったいので左手で彼の手を払いのけましたが・・・。ジョンの右手が美和子の太ももを撫でていますから心が高鳴ります。
    車をホテルの駐車場に止めて玄関まで歩き始めました。
    彼が左腕を曲げて美和子の右手を受け入れます。エスコートをしてくれるのですから断りつらかったのです。
    レストランへ入って席に向かいますと彼がイスを勧めてくれます。
    着席してオーダーしたお料理が来るまでのあいだに故郷のお話をしてくれました。お食事が始まり、白ワインで乾杯です。
    ヒラメに舌鼓をしながら・・・。
    他愛のない世間話でした。食前酒で少し酔いました。
    彼がフロントへ出かけてお部屋をリザーブしてきました。 【美和子物語 ジョンと結ばれました【エッチ体験談】】の続きを読む

    悦子日記 江波さんとのたわむれ・・・結婚前の事です。ちょっとした冒険で・・・会社の取引先役員の江波さんとお話をしていましたら、ボーリングゲームに連れて行って下さる事になりました。
    同僚の人たち3人で出かけました。ボーリング場が混んでいましたから予約をお願いして、それまでの間、食事をすることになりました。
    4人でテーブルを囲んでビールで乾杯です。少し酔いましたがボーリングをするには問題のない程度でした。
    二人ずつに分かれて2レーンで楽しみました。それが終わって数軒のバーやクラブへ案内していただきました。
    その当時は飲酒運転の規制が少ない時代でした。自宅の方向が同じでしたので江波さんの車に便乗して送っていただく事になりました。
    悦子は車中で少し眠くなって軽く眠っていました。
    何回も自宅まで送っていただいていましたから江波さんは悦子の自宅をご存じですから安心していましたら・・・。気がつきましたらモーテルのベッドでした。勧められるままにビールをいただきました。
    酔いが進んで苦しくなって来ましたのでベッドで横になりましたら・・・。夢うつつの中で洋服を脱がされて下着も・・・。
    悦子の乳房は江波さんがお口が愛撫されています。
    もうろうとしている間にクリにキスされました。
    ここでようやく目が覚めて、恥ずかしいから止めて下さいとお願いしましたが止めていただけません
    逆に悦子さんの大事な所は涙を出して喜んでいるよと言って止めません。それまでの、男性経験は数人でしたが若い人ばかりです。
    正常位で挿入されて射精がいつものパターンでした。この時の江波さんは悦子が充分に濡れているのを見てから、シックスナインの体位へ変わりました。
    江波さんのオチンポ様は小さなままでした。悦子のクリが責められていますから、お返しは彼のジュニアを大きくしてあげる事だと・・・。
    でも、かれのシンボルは依然として大きくなりません。 【悦子日記 江波さんとのたわむれ・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ