エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:元カノ・元カレ

    妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。
    妻は、私と出会う以前、大学時代に交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。
    妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外なほど簡単にヌルリと中まで入った。
    ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかで緩く感じた。
    私は、ひょっとして…という一抹の不安が頭をよぎった。
    妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは許していないだろうというかすかな期待を抱いていた。

    しかし、終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。「なんかあそこが変な感じ。久しぶりにHしたからかも」
    妻は処女ではなかった。やはり、元彼と肉体関係を結んでいたのだ。股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。
    しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった。

    その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。
    妻はその友達には当時の彼との様子を色々話していたらしい。

    それによると、大学時代、妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。 【妻の青春時代の…【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 ジョンソンさんとの出会い美和子が岡山に戻ってからは小学○の英会話教室へ勤務しました。
    小学生への英会話の指導は気楽な勤務でした。
    けれども、資質の無い子供たちへ英会話を教える虚しさを感じました。そのような事情で大人の人達へ英会話を教えたいと思うようになりました。
    ベル○○ツの岡山教室でマネージャーを求めていました。
    そちらが良いだろうと考えて転職しました。英語のほかに、フランス語・ドイツ語・中国語等の講師も在籍していました。
    受講希望者と講師たちを組み合わせて語学習得のアドバイスをするのが仕事でした。英語は米国英語と英国英語が有ります。
    英国のビジネスマンには相応の礼儀作法と慣習の習得が必須条件です。
    英国へ出張されるビジネスマンの人達への英会話は、現地へ着任されてご不便が無いようにアシストする事です。英国人講師でジョンソンさんが居ました。
    彼は美和子より少し年長でした。
    全寮制のカレッジで修士課程を卒業されて居ました。
    専攻は経営工学でした。ある日、上司に指示されてジョンソンさんに受講生への指導方針を説明しました。
    英会話の基本・英国事情・食事作法・英国での交通機関の利用方法等々です。
    これらを、20回の講義で教えるのです。
    講座の最後にはレストランで食事をして終了です。レストランでの講座は教室外です。
    豪華な食事内容では無くてランチ程度です。 【美和子物語 ジョンとの出会い【エッチ体験談】】の続きを読む

    深夜まで仲良しごっこをして、遅い目覚めでした。
    二人は9時過ぎまでベッドで横たわっていました。吉井さんが美和子の乳房に手のひらを重ねています。
    乳首の先端が微妙にこすられています。太ももを広げて柔らかい皮膚にキスされています。
    撫でるようにしてペロペロです。美和子の身体がベッドに俯せになっていましたら、身体の上に浴衣を掛けられました。
    浴衣の上からマッサージをしていただきましたが・・・。最初は横に座られ、手の平で背中からお尻にかけて軽く滑らせます。
    とても気分が良くて、うとうとしていました。吉井さんが美和子の背中にまたがって両手の親指で背骨を左右から押されました。
    指圧でした。脊椎を親指で押されますとリラックスしてきました。
    とても気持ちがいいです。吉井さんのシンボルが美和子のお尻の部分に当たっています。
    昨夜からの侭ですから美和子は下着を着けていません。
    薄いシーツを通して彼のシンボルが勃起しているのがわかります。
    美和子の秘密の入り口で摩擦中です。脊椎を押されて背中の両側から乳房の下へも素手が入ってきます。
    吉井さんの両足が美和子の腰をはさんでいますから身動きができません。
    彼のシンボルがシーツ越しで美和子へコンタクト。
    入れてくださいと言いたいのですが言えません。やがて、シーツが剥がされて太ももへの攻撃が始まりました。
    美和子の内部はジュースが流れ出そうな感じでしたが我慢しています。クリトリスへの愛撫はしていただけません。 【高松の隠れ家で二日目の朝 朝から激しく重なり合って・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    いきなり元カノ有希からTEL。「今日飲みにいかない?」
    有希からの連絡は2年ぶり位。特に用事も無かったので、飲む約束をした。
    新宿駅で待ち合わせ、歌舞伎町のチェーン居酒屋へ。
    有希とは20歳の頃に1年位付き合っていた。当時結婚願望の強かった有希に
    対して、自分はまだまだ子供。(相手も子供だが)
    結婚なんて考える事もしないと言っていた。
    それがすべてとは言わないが分かれる一つの原因であった事は後々わかった。
    久しぶりに会う彼女は、当時のように明るく、昔に戻ったような感覚で楽しく時間
    が過ぎていった。なぜ急に会おうとしたのかと聞くと
    「だって、○○誕生日でしょ」と。
    確かに何日後かには俺は誕生日だった。
    そして、彼女は「はい、これ」といって、プレゼントをくれた。
    話が進むうちに、やはりというかお互いの恋の話になっていきました。その時俺
    は彼女もいなかったが、彼女には10歳位年上の彼氏がいました。しかも、不倫。
    有希のスペック 【ロリッ子【エッチ体験談】】の続きを読む

     大学を卒業したひろみは、田舎に帰り、地元の工場で働いていた。
     ぼくとの関係は基本的に卒業とともに清算され、同じ工場で働く新しい彼氏ができたことは知っていた。
     でも、ぼくは、ひろみを忘れられず、車で10時間もかけて、ひろみに会いにいった。ひろみは、突然現れたぼくに驚いたが、昔のように、こころよく逢ってくれた。
     僕たちはドライブをし、ご飯を食べ、昔話に花をさかせた。日が暮れるころ、ぼくは、がまんできなくなっていた。ひろみの田舎は何度か来たことがあり、良く知っている。以前のように郊外のホテルに車を乗り入れようとしたが、さすがにひろみは抵抗した。
    「今、別の人とつきあっているから・・・」
     ぼくは近くの農道に車を止めた。
    「ちよっとだけ?ね?」
     ぼくは、ひろみにキスをした。はじめ、少しだけひろみはぼくと舌をからませたが、すぐにぼくを突き放そうとした。
    「やっぱりまずいよ〜」
     ぼくは、それにはかまわず、ひろみのブラウスのボタンをはずしてき、ブラジャーをずらして、現れたひろみの乳首を口に含み、舌でころがした。
    「あっ! ずるい・・・」
     ぼくの手はスカートの中にはいり、湿っているパンティの中心をなでる。
    「おねがい・・・場所をかえて・・・」
     ぼくたちは、来た道を戻り、近くのホテルに入った。
     ソファーに腰掛けたひろみにキスをして、ひろみのすでに濡れているパンティをおろし、茂みの中に舌をいれ、割れ目の中の蜜をすくうと、ひろみはあっというまにあえぎだした。 【ひろみ【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕は外大3回生です彼女真弓は20歳で同じ大学の2回生です
    同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました
    彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります
    女優の広末涼子に似た感じの美人でした交際し始めて
    2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました
    真弓処女でした・・・僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていました
    始の2.3回目は痛がっていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたみたいです最近はイク感覚が分かり
    積極的に僕に求めてきたりします、フェラも教えました僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました。
    何処でもかしこでもSEXしていました真弓はドスケベ女に成っていきました僕が悪いのですが・・・
    それに凄いヤキモチ妬きで僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで
    「浮気しているの?」とか「あの子誰?」とかしつこく何回も
    TELしてきたりする、めんどくさい女に成っていました・・僕も段々ウザく成って散々SEXしたし(不満でしたが)
    僕の行動を一々確認する真弓とは僕も段々別れたく成ってきました・・・
    先輩や他のサークル仲間には真弓と交際している事は内緒にしています。
    大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました、お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが・・・ 【彼女を先輩達に・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 竹下さん 校長先生 三人プレイ竹下さんと仲良し会をした翌日のことです。
    勤務時間が終わって自宅で夕食をすませました。
    やり残した仕事が残っていましたので再び会社へ出向いて片づけました。その後で、思い立って竹下さんの自宅へ向かいました。
    外出中で不在でした。
    竹下さんの自宅玄関の鍵は預かっていましたから開けて中へ入りました。夕食の準備をしておこうと思って準備をしましたがまだお帰りになりません。
    時間つぶしの為に入浴しておこうと思いました。
    洗い場で洗ってから浴槽に浸かって、うとうとしながら過ごしていました。お部屋の方で声がしましたのでバスタオルをまとってベッドルームへ向かいました。
    竹下さんと校長さんがベッドで重なっていました。
    女性が騎乗位で竹下さんを責めていました・・・。
    なんで、なんで・・・。バスタオルだけで現れた美和子を見てお二人はビックリ仰天でした・・・。
    美和子がベッドへ入って上向きになりました。
    両足を広げて竹下さんへ合図を送りました。
    美和子に入れてくださいとの・・・。校長先生はベッドの上ですが、絶頂が過ぎていましたので平静を保っています。
    竹下さんは二人の女性をお相手にしていますからフラフラ状態でした。美和子が騎乗位で竹下さんを責めます。
    美和子は十分な満足感を得ました。竹下さんがドッグスタイルで美和子へ最後のエキスを流し込みます。 【美和子物語 竹下さん 校長先生 三人プレイ【エッチ体験談】】の続きを読む

    それは本当に偶然に起こった。世間は広いようで狭いものだ。俺が大学時代付き合っていた彼女、典子は俺より1歳年下だった。大学時代の3年間付き合っていた。それも俺にとっては今から思えば一番性欲の強い時であり、
    それを満たすには十分だった。決して美人ではなかったが、惚れた弱みというのか、尽くすタイプと言っていいのか、次々にいろんなことを受け入れてくれた。そんな彼女が俺が買い物をしている目先5mのところに男性といた。たぶん旦那のようだった。別れてもう30年位まえであったが決して見間違うこともなかった。少しして俺に気が付いた。眼があったのは3分間位だったろうか。それから3分ほどして俺は自分の車を停めてある駐車場にゆっくり歩いて行った。時々振り返るとかなり後ろからついてきているようだ。車の傍ではっきり俺が車に乗るのを見ているはずだと確認してから、車に乗り、じっと待っていた。それから俺はバックミラーとルームミラーで彼女がちかずいてくるのを確認した。小さくドアがノックされた。さっとドアを開けるとすぐに助手席のシートを倒し、車を動かした。駐車場をでてからシートを起こし、やっと一言「ずいぶんとひさしぶりだね」と。
    彼女は「まさかと思ったわ。そばにいたのは旦那なのよ。これから友達と会うから・・と言って来たわ」俺は
    その場から彼女とよく行った河川敷きの公園に車を走らせた。そこには10人ほどの家族連れや、犬とあそんでいる主婦らしき人がいた。乗っていたワンボックスカーを降りて後部座席に移動した。黙っての行動だったが彼女も同じように一度車を降りて、後部座席の俺の隣に座った。電動カーテンを閉め、俺はじっと彼女をみつめた。
    「あれからもう30年位経つね。」と彼女。俺は「お互い歳を取ったね」と。彼女は「でも私の中ではいろんなことが30年の中ではあったけど、貴方とのことは、貴方と会えなくなってから、ずっと私の宝石箱の中に大切にしまってあるのよ。」。相変わらず地味な服装をしていた。膝まであるスカートに白のセーター。彼女ももう50前である。しかし何十回と抱き、裸にした彼女の体型は服の上からはさほど変わっては見えなかった。大きな胸はセーターの下でいきずいている。俺はどのように彼女が変わったか試すためにシートを倒し、ベットのようにしてあおむけになった。彼女も無言でおなじことをした。横を向き、彼女を引き寄せると、素直に従い目を閉じた。30年ぶりのキス。舌を絡めると素直に従い、舌を出すと吸って来た。30年の月日は変わらず停まっていた。
    俺はセーターの中に手を入れ、ブラーをはずした。やわらかい大きな胸を揉んだ。まどろこしい。俺はセーターを脱がし、ブラもとった。上半身裸にした。
    「えっ、昼間よ。誰かに見られるよ。」「カーテンをしてるから大丈夫」。それより今までと大きく変わっているのはお前は今人妻だろう?そんな人妻が男に抱かれていることが問題だよ。どうする?」と気を持たせる。
    「貴方はどうしたいの?する?」と聞いて来たので、俺は彼女の手を俺の股間に導いた。慣れた手つきでしばらくズボンの上から撫ぜたり、揉んだりしていた。正直ものの俺のペニスはズボンが邪魔だとばかりにむくむくと大きくなっていた。彼女は無言でファスナーを下ろし、ズボンをも足元に下ろした。トランクスを脱がせ、俺の下半身を裸にした。付き合っていたころと同じ動作であった。俺のいきりたったペニスを握り、次にぱくりと口に咥えた。俺は腰を突き出す。ひさしくこんな行為は妻にもしてもらっていない。チュパチュパと卑猥な音がしている。流石である。俺は我慢の限界が来たのを口が気が付いたのか、咥えていたペニスを口から出すと、「どうする?口に出す?」と上目使いで聞いて来た。俺は無言で頭で頷いた。そして射精した。
    付きあっていた時と同様、射精後も口から離さず、ずっと舐めたり吸っている。またしても勃起したのを確認すると、スカートの下に手を入れパンテイーを下ろした。俺は「スカートも脱げよ」言うと「それじゃあ全裸になるじゃあないの?」と言いながら結局脱いでしまった。「久しぶりのオメコだし、今日は車の外でするか?」と扉を開けようとしたら「警察に通報されちゃうよ」と言う。構わず手を取り車の後ろに行って、彼女に立ちバックの姿勢でお尻を突き出させた。昼間でもあり、彼女のアナルやぼうぼうと生えた陰毛がやけに情欲をそそる。
    両手を腰に回し一気に挿入した。

     人生にはいろんな事があります、私も喜んだり悲しんだり悔しい思いもした事が多々あり人を憎みもしました、でも人生とは捨てたもんではないようです。
    今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分に付いてです。

     私は今年45歳の既婚者です。5年前から続いている不倫と親子丼に付いて書きます。
     彼女に久し振りに逢ったのは、私が家族と一緒に買い物に出掛けている時でした。
     彼女は幼馴染で同級生で中学卒業以来久しぶりの再会でした。
     彼女の名前は由美子と言い中学時代はマドンナ的な人気者でしたが、同級生の中の嫌われ者だった奴と高校を卒業してから結婚をして娘が一人いるそうです。
     由美子が話してくれた結婚の経緯は成人式の日に旦那(まだ彼ですが)から半ば強姦まがいに犯されて子供が出来たそうで、俗に言う出来ちゃった結婚ですね、それから結婚生活はと言うと最初は景気がよく順調だった様ですが、旦那の放漫経営がたたって倒産をしてしまい、それから直ぐに旦那がアルコール依存症になって最後は肝臓がんで7年前に他界したそうです。
     実家から少し離れた隣町に、アパートを借りて親子二人で住んでいるそうです。
     倒産した時の借金があり親に借りて返したそうですが、生活費のため由美子は会社勤めを始め夜はスナックでバイトをして子育てに頑張っていたそうです。
     会社が傾き掛けた時には、旦那から取引先の上役に夜の接待をしろと言われ売春まがいな行為まで強制的され、旦那が死んで生活費に困ったので嫌々ながら売春まがいの事まで遣ったそうです。
    (その方面の素質があるのかな)
     由美子が今から思えば娘に感づかれなくてよかったと言っていました、その娘も二十歳を過ぎて今は会社勤めをしているそうです。
     私と再会した日は会社の歓送迎会の食事会だったそうで、私に気づいたのですが奥さんが隣に居たので話し掛けられなくて、由美子が自分の名刺の裏に携帯の番号を書いてそっと誰にも気づかれないように渡してきたのです。
     次の日に携帯に電話を掛け逢う日を決めて、私はどう頂くかどう料理するか思案して悩んでいたのですが、やはり出たとこ勝負で行く事にして一応『大人のおもちゃ類』は用意をして逢引の日を心待ちにしていました。 【親子丼を食べる【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚して3年になる28才の専業主婦です。1ヶ月ほど前に街で偶然昔の彼氏と再会しました。彼とはOLになってから5年間の間つき合っていました(というより彼の方は都合の良い女程度にしか思っていなかったと思います。私も時々彼氏いたし)。その時彼は営業中で携帯電話を教えてしまいました。
    そして一昨日、電話がありました。私も平日の昼は時間があるのでつい....
    夕方紀尾井町の高級ホテルのラウンジでかるくカクテルを飲んで昔話をしてなんとなく気分が良くなった時、ふいにキスをされました。そして「部屋とってあるから」.....
    ほんとその時は部屋に行くだけのつもりだった...
    でも部屋に入ってまたキスをされて...ぐっと抱き寄せられて..
    もうされるがままでした。
    目隠しをされ手首を縛られ両手を上に上げさせられたまま全裸で窓際に立たされたまま後ろから激しく突かれました....主人はノーマルなのでこんな風にされるのはまさに3年振りでもう私は完全に現実を忘れていました。
    その後その縛られた格好のまま椅子に座らされ両足を大きく開かされた格好のまま何度も奥まで突かれましたしかも生で....
    彼は昔からスキンをしませんでした。でも昔はマイルーラを使うか最後は外に出して避妊をしてくれていました。私は我を忘れながらも最後は外に出すんだろうとふと考えたりしてました。でも.....
    だんだん腰の動きが激しくなり彼が突然耳元で「中に出すよ」と囁きました。一瞬「え??」となった後私は激しく抵抗しました「うそ、だめ!お願い、外に出して!」でもせまい椅子に両手を縛られた状態で両足を高く広げられている状態でほとんど身動きがとれませんでした。そして彼はまた耳元で「言わなきゃばれないだろ?」そういう問題じゃないよ!って思った瞬間、ビュッっと熱い液体が私の中の奥に流し込まれてきました。体の力が抜けたその直後ビュッ、ビュッと数回私の中へ.....彼の液体が何度も注がれました....主人とは必ずスキンをつけているのに....不倫の前彼に中に出されるなんて...
    でもその瞬間、あぁ...これで彼に完全に征服されちゃったという変な気分になりました。女って不思議ですよね....
    彼がどうしてもシャワーを浴びないで家に帰って欲しいというので(何で?だれか教えて!)すぐ下着をはいてその通りにしました。その時は気づかなかったけどものすごい量だったみたいで家につくと下着が彼の液体でぐっしょりでした。思い出してものすごい背徳感におそわれました。主人の顔をまともに見れませんでした。
    そしてなにより、妊娠していないか不安で不安で....それから夜眠れません.....
    それにしてもどうして男の人は中に出したがるんでしょうか。
    結婚している女性に行為の後シャワーを浴びせないで家に帰らせるなんて..... 【懺悔【エッチ体験談】】の続きを読む

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