エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:元カノ・元カレ

    お久しぶりです、刈太志です。
    だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。
    久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
    なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
    会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
    私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
    しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
    せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
    元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
    その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
    今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
    ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
    昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
    例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
    でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。 【産婦人科の元カノ同窓生に無理矢理中出し【エッチ体験談】】の続きを読む

    大学生の時、付き合ってた彼女との事。
    その頃ってお互い初めてSEXしたのもあって、色々やってみようって青姦に嵌ってた。
    映画館でずーっとクリ弄ったり、トイレとかマンションの屋上とか色んな所。もうお猿さん状態。笑
    ある時、彼女がサークルの打ち上げで、酔って他の男に手マンされた事で、浮気と定義するかどうかでちょっと喧嘩。
    で、結局「じゃぁ浮気じゃない、て信じるけど、言う事聞いてよ。」と(今考えると割に最低だね。笑)駄々こねてみた。
    ちょっと恥ずかしい思いしてもらおう、て事でノーパン・ノーブラで一緒に埼*線の満員電車に乗る事にした。
    抵抗したけど最終的には、黒のひらひらミニスカと青のタンクトップに上からブラウス羽織って、朝の新宿。
    ここから、自分の性癖変わる程すごい光景見てしまった。
    まず乗る瞬間からいきなり割り込まれて、一人挟んだ位置で彼女の左前に押しやられ、身動き出来ないまま出発。
    その時かすかに「OK娘だぜ。」って小さい声が前から聞こえてきた。
    もうドアが閉まる位の時には、タンクトップ捲くられて、右の乳首を2人位の手からツンツンされてるのが見えた。
    彼女も結構ビクビクってしてて、もう少し見てると、下向いて俯いて耳たぶが赤い。
    俺の前に立ってるリーマンのおっさんも大胆にいきなり、彼女の乳首舐めたりする。
    脇から首だしてきて、チュウチュウ吸ったおっさんもいて、多分順番に彼女の周りは数回ずつ吸ったと思う。
    彼女の困った顔が凄い興奮してしまった。 【ノーパンであの電車に【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 処女喪失から一週間
    彼と結ばれてから一週間がすぎました。
    大げさに言えば『処女喪失』から一週間です。
    処女から卒業して数日間は性器の痛みがひどくて辛かったです。
    歩く時には両足の間を少し広げて歩いて居ました。
    性器に彼の分身が刺さったような気分でした。ぎこちない歩行でした。
    彼が進学の為に東京へ行くのが判っています。
    彼が岡山に居る間は二人の時間を作りたいとも思っていました。
    彼から電話が有りました。
    今から逢いたいとの事でした。
    二人は待ち合わせの場所からバスでホテルの近くの停留所まで行きました。
    停留所からホテルのフロントまでは500メートル位だったと思います。
    手をつなぎ風景の中を歩いて行きました。
    平日の午後ですから閑散とした道路でした。
    ホテルのフロントで部屋を申込んでキーを受け取りました。 【美和子物語 処女喪失から一週間【エッチ体験談】】の続きを読む

    これはセフレと実際に合った過去の体験談です。
    このセフレは名前をとりあえず「優子」にしておきます。
    優子とは、以前の彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。
    優子はどちらかと言うと「ヤリマン」の部類に入ります。
    合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。
    体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびるゆう」に似ていると思います。
    目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。
    優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。
    でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。
    とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチンポをぶち込みました。

    優子:「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」
    オレ:「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ。」
    優子:「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」
    優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。 【彼氏が来てるのに扉一枚向こうで中出しセックス【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕が22歳、元カノが19歳の頃の出来事です。

    ●軽く自己紹介しておきます。
    自分:22歳、都内の普通の会社員
    元カノ:19歳、アホ大学生、149・Cカップのロリ系
    新彼?:?歳(外見的には自分と同じ位)、やや太ったヒップホップ丸出しのガテン系

    ある日突然、「今、気になる人がいる…」と彼女に別れを切り出され、別れることになりました…。
    彼女とは3年前、地元のマック(バイト)で出会い、そのかわいさに真底惚れてただけに突然の別れを受け入れられず、何度も「どうして?何かあった?」と聞いたのですが、「特にないけど…気になる人ができて続けられそうにない…」と完全に下を向いたまま言いました。
    その様子を見て、「3年近く付き合ってきた訳だし、コイツも言い辛いんだろうな…」と何度も無駄な問いかけをしたことを悪かったと思い、断腸の思いで別れを受け入れました。
    受け入れたといっても、別れたその日から彼女のことが何度も思い返され、悶々とした1週間を過ごし、金曜の深夜1時過ぎ頃、気分転換も兼ねてジョギングに出ました。
    特に近づくつもりはなかったものの、気付けばいつものコースを走っており、彼女の家の側にある森のような公園まで来てました。
    この公園は、市の管理下にあるはずなのに手入れが全くされておらず、でかい木やら低木やらがそのまんま放置されていて、基本的に外から中の様子はあまり見えず、当時の僕らは深夜に人がまずこないベンチでキスやエロい行為を幾度となくしてました。
    そんな思い出もあり、休憩がてら公園に足を踏み入れてベンチの方に向かうと、カップルと思われる声が…。
    普段なら即引き返しているんでしょうが、「この時間帯にこのベンチを使ってる人ってまさか…」という思いが頭を巡り、うっそうと茂った低木群の隙間から覗き見ました。 【切り替えの早さ…。【エッチ体験談】】の続きを読む

    悦子日記 奈良観光 室生寺への旅会社の連休を利用して、吉川さんと大阪方面へ旅行しました。
    広島港からフエリーで出発です。
    船室は4名の定員でした。
    私たちの他には年配の男性がお一人でした。
    吉川さんがその男性にお願いして別の客室に移動して頂きました。その男性は快く応じて下さったので、私たちは大阪港までは安心して仲良くする環境が整いました。そのお方が船室を出られたら、彼が悦子の後ろに回って両手で乳房を愛撫してくれました。
    首筋にはキスされています・・・。ブラが外されて乳房にキスされます。乳房を激しく吸われますととても興奮します。
    いつの間にかショーツも脱がされていました。キスをしながら彼の手が悦子の手を導いて彼のシンボルを触らせます。
    そして、悦子のベビーへの結合を求めています。悦子のクリは吉川さんによってたくさんのジュースが流れています。
    悦子が彼の先端をクリに擦りますと悦子が呆然となります。
    結合するのも良いのですが、男性器が悦子の敏感な場所と接触しますと興奮が止まりません。20分程度の時間を接触だけで過ごしました。
    悦子の内部は充分なジュースで満たされています・・・。彼が入れても良いかと聞きますから肯きました。
    その瞬間に悦子の興奮が絶頂になりました。彼も出そうだとの仕草で示します。二人は位置を変更しました。
    彼が下になって悦子が上です。
    初めての騎乗位でした。悦子が激しく動きましたから彼が大量の精液を放出します。
    悦子の中へほとばしる様な感じでした。 【悦子日記 奈良観光 室生寺への旅【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻は現在32歳でパート社員、私は36歳公務員で結婚して5年目です、子供は1人4歳に成りました。
    妻が留守の時懐中電灯に使う乾電池を探していたら妻の三面鏡の棚の中に
    見知らぬDVD-Rが有りました、DVD-R自体には何も書いてなかったので
    恐る恐る自分のPCで再生してみるととんでもない物が再生されました・・・
    画面の左下に2005/8/15日と表示されていたので妻とは結婚前の交際中の出来事ですが婚約はした後の日付けでした
    行き成り全裸の妻が映っていました、ラブホテルの部屋みたいでした
    男が立ったまま状態で彼女に(現在は私の妻)にフェラをさせて其の様子をカメラで撮影
    しているように思います彼女もカメラ目線に成りながらも気にしないで元彼氏であろう男の肉棒を
    美味しそうに愛しそうに頬張り舌や唇を使い御奉仕しています私にはしてくれた事も無いプロ並のフェラです
    時折咽喉の奥まで咥えこみ「ジュルジュル~」と音立てながら口から出し入れしていました彼女は「美味しい」とか
    言っていました男が「お互い結婚してもたまには逢おうな」とか彼女に話しています彼女も肉棒を口に含みながら頷いていました
    男の肉棒は太くて長くて私のよりも大きい様でした、男が片手で彼女の頭を持ちながら自分の股間に押し付けています
    口内射精していました彼女の顔がアップに成り口を空けて舌を出しています舌の上には男の白濁液が乗っていました
    「飲んで」と言われたのでしょう彼女は精液をゴクリとそのまま飲んでいました音が聞こえました
    次は男がカメラを置いて彼女のおまんこを拡げたり、舐めたり指を挿れて掻き回しています彼女は嬉しそうに鳴いていました 【妻のDVD【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕には彼女がいます。

    僕は結婚を前提に付き合っているので、すごく大事にしています。
    記念日のプレゼントも欠かしませんし、家事まがいの事もさせずに優しくしています。
    彼女が苦労したり、辛かったり、疲れたりしてるし姿をしてるのが見るのがいやです。
    甘いと言われると思いますが、彼女のために出来ることがあれば僕がどんなに疲れていてもやります。
    それはエッチの時でもそうです。
    彼女がしたくないことは絶対にしません。
    最近ではフェラすらもアゴが疲れるということでしてくれません。
    体位も彼女がなるべく動かない体位で気を使っています。
    それでも一緒にいると楽しいので、これからもずっと大事にしていきたいと思っています。

    でも一つ許せない事があります。
    それは元彼の事です。
    僕の前に5人彼氏がいたのは知っています。 【この世で一番最低な行為・・・それはお掃除フェラ【エッチ体験談】】の続きを読む

    女子校に通う麻美です。私の彼は、一樹36歳で無職です。無職になったのは私のせいです。
    経緯は、
    1年の時に運動音痴の私の為に放課後プールで個人レッスンしてくれた一樹先生と次第に距離感が近づいていったの。
    初めは、プールサイドから声をかけながらのコーチングだったけど、
    余りに下手くそな私に業を煮やして、先生もプールに入り手取り足取りの状態に、ビート板でばた足してる時にお腹を支えてくれて、足の動きや、手の動きを教えてくれて、ハプニング的に、胸やももに手が触れたりして私はドキドキした。それに、水中眼鏡越しに、先生の下腹部が、モコッってしてるのが解ったけど、
    嫌じゃなくて、嬉しかったな。
    私みたいな、勉強しか能の無い、ダサい女の子に、先生が欲情したなんて、先生の顔をまともに見れなかったわ。
    その内下校も、先生に送ってもらい、
    ある日の下校時に先生が公園の駐車場に車を止めました。
    沈黙の中、私はドキドキが止まりません。すると、
    先生が私の眼鏡を取りました。
    一樹、このほうが綺麗だよ。
    私、そっそんな事・・・。
    先生の顔が私に、接近してきました。左手が頭の後ろから回り込んで、ほっぺをサワサワしながら、キスをされました。
    心臓が破裂しそうなくらいにバクバクしました。 【純潔は破られ、愛に生きるわ。【エッチ体験談】】の続きを読む

    半年ぶり位に元カノ(23才、OL)から連絡があり、飲んだ後のこと。
    程よく酔った状態で駅近くの公園を通りがかった時、元カノが「まだ時間あるし公園行こうよ!」と言ってきました。
    確かにまだ22時半過ぎ位で時間はあったので薄暗い公園の中に入り、平均台のような背もたれのないベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。
    すると、酔った勢いなのか元カノは僕に急接近してきて「久々チューしちゃおっか?(笑)」と言ってきました。
    「いやいや、お互いもう相方がいる訳だし、それはな…」と正論を言ったところ、「えー、だって○○とチューしたくなっちゃったんだもん(笑)」と甘え声を出してきました。
    そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、言われるがままに向き合う状態になると、そのまま膝の上に乗ってきました。
    乗られた時、「もうコレは耐えられん…」と察した僕は、気づけば抱き合ってキスを何度もしていきました…。
    そして、徐々に胸に手がいくようになり…ミニスカの中に手を入れ…と大学生時によくやっていたシチュエーションになり、元カノは嫌がるどころか僕が攻めやすいように身体をズラし、もっと攻めてと言わんばかりでした。
    そして、パンツの中に手を入れ数分攻めた頃、「あ…もうイっちゃう…○○、イッていい…?」と本能に赴くままのエロい声で言いました。
    野外だというのに普通に喘いでいる元カノに興奮していたのは確かで、一気に攻めると、「あ…ダメ…イッちゃう…」と言ってあっさり元カノはイッてしまいました。
    イッた後、元カノは急にスッキリした表情になり、「やっぱ○○とは相性良いみたいだね(笑)」と楽しそうに言い、「生殺し状態でゴメンね(笑)」と言うや、ジーパンの中で半勃ち状態になっている僕のものを上下に擦ってきました。
    「お前、相変わらずエロいんだな…」と言うと、「こんな子にしたのは○○にも責任があると思うよ(笑)」と触りながらやたら楽しそうでした。
    そして、程よく気持ちよくなってきた頃、元カノは「直接してあげよっか?」と誘惑してき、「彼女のことは気になる…しかし、続きを期待しているのも確かで…」と葛藤した挙句、ベルトとボタンをさらっと外され、ジーパンとトランクスは半脱ぎ状態に…。
    傍から見られたら完全に公序良俗に反する行為、というか警察に捕まる可能性すらある…しかし、元カノはそんなことはお構いなしといった感じで、慣れた手つきで僕のものを上下に扱き始めました…。
    向いあった状態で扱かれるのは何か気恥ずかしい気持ちでしたが、元カノは常にニマーっとした笑顔でこの状況を楽しんでいるようでした。 【元カノは蜜の味…?【エッチ体験談】】の続きを読む

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