名無しさんからの投稿
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昨年秋に、京都のお嬢様学校の女の子3人と飲む機会があったんです。
こっち側の男性陣も3人で、いい感じの雰囲気でした。
その中で俺が狙ったのは、開始時からウーロンハイなどあまり強くない酒を飲んでいた、色白で髪が肩甲骨くらいまでの長さの女の子でした。
友人2人はそれぞれもうターゲットを定めたようだったので、俺はその娘(以下A)に全力を尽くす事にしました。
俺「Aちゃん、あんまりお酒飲めない?」
A「あ・・・はい。私、こうやって皆で飲むって事もあまりした事なくて・・・」
なるほど、免疫力の無い真性お嬢か。
個人的には、こういうちょっと弱々しげな女の子は結構好み。
俺は世間話の合間にさりげなく酒を勧める事に全神経を集中した。
もう集中しすぎてろくにどういった駆け引きをしたのかは思い出せない。
ただ気が付くと、Aの顔がうっすら赤くなってる。
意志が弱くて勧められるがままだったのか、はたまた俺が絶妙な駆け引きをしたのかは定かではないが・・・。
A「あぁ、なんか暑くらってきちゃいましたぁ~」 【京都のお嬢様学校の女の子を酔わせてそのままお持ち帰り【エッチ体験談】】の続きを読む