エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:乱交

    やはり、ヤクザに寝取られてしまうと
    よくある普通の寝取られプレイ等では
    興奮すらできない心と身体に夫婦ともども
    支配されてしまいます。 当時二十代の妻がパート先でヤクザに縁のある男と
    不倫に堕ちたのがきっかけでした。
    そして私の性癖につけこみ執拗に蹂躙し、強引に犯されまくりました。 遂には常時何かを使い・・妻の帰らない夜が頻繁になって行きました。
    帰宅したときは、精液臭のようなものを感じることが多く、
    異常な抵抗を示す妻を前にして、なし崩し的にセックスに至ると
    膣内は愛液とは異なるものでひどく濡れそぼっており
    注入されて間もない他人の男の精子を感じることが多々ありました。私とセックスするときには、
    その男を想像するように言いつけられていたようです。
    逝く時にはその男の名前を叫べとも・・・。妻の携帯電話からの着信があり出てみるととたんに、
    「・・あああああなた…私。。。いくの・・いっぱいイカせてもらうの。。。。」
    「ねぇ・・もういくっ・・だめ・・いったら中に出されちゃうの・・・いっちゃうああああ」
    といって電話が切れたことも数回りました。 【ヤクザに寝取られてしまうと。。。【エッチ体験談】】の続きを読む

    親子って顔も性格も似るんですね。
    昔、両親の寝室でエッチな本や大人の道具を沢山見た事があります。
    何度隠れて本やDVDを見た事か・・・。
    今考えると、父親がかなりのエッチ好きだったと思う。
    夜、両親の寝室から聞こえる母の喘ぎ声や肌の当る音!
    毎晩の様に行われていたんだと思う。
    その割には、俺は一人っ子だった。そんな母も、俺が20歳の時に父親の浮気が原因で家を出て行った。
    父親は何度か浮気相手を連れて来ては部屋でエッチな事をしていたが、
    俺はその部屋を何度も盗み見してオナニーをした。
    親父も俺に覗かれている事を知っていた様で、部屋の戸を少し開け
    見やすいような場所で絡み合っていた。
    覗き見しながらも薄々父親の行為に感謝していたんだと思う。
    そんな生活を長年繰り返すと、いつしか覗きに異常な興奮を覚え、癖に
    なっている事を知った。やがて俺も30歳の時に5歳年下の妻(ミユ)と結婚したんです。
    妻もエッチ好きで、Mっ気の強い女性でした。 【”老人会”と言う名の乱交【エッチ体験談】】の続きを読む

    私と香織の2人はその子供部屋に入り・・・あまりの光景に。。唖然としました。おそらくこの週末の内に購入したのでしょうか。。。
    その子の部屋の中央には、いつものベッドよりさらに大きなウォーターベッドが頓挫していました。
    そのベッドが振動で”ギシギシギシギシ”と激しくスプリングしていました。。。音を立てているそのベッドの上では。。。実に”7人もの裸の女性達”とその子がいました。
    また7人の女性の内、2人はおそらくその子に犯されたばかりなのでしょう。。。体中にその子が出したであろう精液をこびりつけた状態で、「はぁ・・はぁ・・はぁ」と荒く息をはきながらベッドの上に横たわっていました。そして、肝心のその子は今、さらに別の2人を後輩位と正上位の姿勢で”アソコ”を重ね合わせた間にペニスを挿入する”女のサンドウィッチ”で2人同時に犯していました。。。。。
    ”ズパァーン”、”、”ズパァーン””ズパァーン”と大きな音を立てるその子の腰使いにあわせて、
    「あんっ!、あぁぁんっ!!・・んんっ・・あはぁぁん!!!」「あっ!あっ!あぁん・・!!やあぁぁ!!!」と犯されている2人の叫んでいるかのような喘ぎ声が響いていました。。。そして他の3人の女性は、その子に群がり、その子の乳首や頬など体中に口付けをしたり、”ペロペロ”と舐めるたりと、まるでその子に”ご奉仕”をしているようでした。。。
    その子は2人を犯しながらも、、時節その奉仕している3人の女性のおっぱいや”アソコ”をいじくり、、喘ぎ声を上げさせていました。。。
    その光景はとても現実のものとは思えませんでした。。。そのうちにその子に犯されている2人の女性が
    「あぁっ!あぁぁん!!!・・・だめぇ・・・私ぃ・・イっちゃう・・イッちゃいそう!!!」
    「やぁぁん!!・・・私もぉ。。。イきそう。。・・!もう。。イかせてぇ!!!」
    とその子に恍惚の表情を向けて、まるで哀願するかのように言いました。。。
    その子は犯している2人を舌なめずりを見て。。
    「げへへへぇ。。。”涼子ぉ” ”真奈美ぃ”もうイきたいのかぁ?2人一緒にイきたいのかぁ???だったり”おねだり”しなよぉ。。。僕の”えっちなおしっこ”いっぱい出してって!”おねだり”しなよぉ!!! 」
    とさらに腰使いを激しくしていきました。。。。
    犯されている2人の女性達は「あっ!あっ!あっ!!あっああぁ!!!!!!」と同時に悲鳴に近いあえぎ声だしながら 【近所にいるエロガキ 9.【エッチ体験談】】の続きを読む

    数年前の話になります。
    妻(友紀/35歳)と結婚し10年を迎えた頃です。
    社内恋愛の末、妻(友紀)と結婚し幸せな生活を送っていました。
    5歳年上の私は一生懸命働き、妻を養う事が出来る収入を得ていたんです。
    唯一2人に足りなかったのは子供でしょうか?
    5年を過ぎた頃には、お互い諦めムードで子供の話はしなくなっていました。
    それでもお互い満足した夫婦生活を送り、夜の営みも普通以上に盛り上がっていたんです。友紀は会社内に男のファンが多く居た程、綺麗系の女性です。
    小顔で白い肌が目立つ友紀は、肉付きも良く腰のクビレも中々のスタイル抜群女性でした。
    そんな友紀と結婚し分かった事は、顔からは想像も付かない程、エッチな女性で夜の喘ぎ声は
    何とも言えません。
    正常位・バックと体制は何でも対応してくれるし、フェラ・口内射精まで受け止めます。
    アナル体験はありませんが、お尻の穴を舐めてあげると、中々いい声を出します。
    クリトリスと乳首が感じるらしく、弄りながら挿入すると間もなく逝きまくるんです。
    カーSEXや山中での青姦も試した事が何度もあり、彼女も非常に興奮する様です。
    青姦は妻同様に、見られるかも知れない緊張感に異常に興奮してしまいます。 【変わり果てた妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    私達は結婚20年目を迎えた46歳と43歳の夫婦です。
    子供も巣立ち二人だけの暮らしになり、月に1~2度だったセックスも回数が増えていきました。
    以前はノーマルなセックスだけでしたが、セックスの最中に私がふざけて妻をデジカメで撮影したのをきっかけに大きく変わっていったのです。
    もともと、おとなしい性格の妻はセックスの反応もひかえめで声も我慢していたようです。
    私を受け入れたまま写真を撮られた妻は今までに感じた事のない快感が襲ってきたと言います。
    声を出し乱れる続ける妻と私は同時に果てたのでした。
    その夜から私たち夫婦はアブノーマルなセックスにのめり込んでいったのです。
    妻のヌードやオナニーなど室内で撮影していましたが屋外でも撮るようになったのです。
    週末、夜中に遠方までドライブして早朝、人気のない場所で露出をさせ撮影するのです。
    妻の恥ずかしい写真は増え続けアルバム数冊になりました。
    そうすると、妻の恥ずかしい写真を誰かに見せたくなりました。
    できれば、私の永年の夢でもある妻に他の男を経験させてみたくなったのです。
    妻に伝えたところ反対されましたが根気よく説得したところ、私の飲み友達の友人だったらと許してくれたのです。
    その友人は妻のお気に入りでよく家で飲む間柄で幼なじみでした。
    早速、友人を招きましたが私も妻もドキドキで落ち着きません。 【覚醒した妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    拝啓
    結局わたしたち夫婦はそれから2ヶ月ほどしてから、主人の浮気を理由に離婚することにしました。
    もう一緒には暮らしていません。どうしているかも知りません。
    娘とは私のことが理解出来るようになってから会おうと思っています。
    構わないですよね。お父さん。一緒にいたくない男と一分・一秒でも長く生活することには耐えられませんから。
    やはり尚子はお父さんとお母さんの娘です。
    たった一度の人生ですから、したい事をして、楽しく、面白おかしく生活した方が得ですよね。
    もう、悔いは残したく有りません。反省する暇は今の私にはありません。
    ということで、親権も捨て、ただの淫乱メス奴隷になってこの親子の極太チンポたちにお仕えする道を選びました。
    同じマンション内なので一応室内飼いにしてもらっています。
    ただただ毎日大好きなセックスをしていただいてぶっといチンポにしがみついて生活している毎日です。
    もちろん身に着けているのは何時でもお相手ができるようにるようにと
    本当に薄い薄い小さなスキャンティーだけを頂いています。
    お尻の方から見るとTの字状の細い細い紐がかろうじて見えるだけで、布があるのは本当に蜜壺の部分だけです。
    しかも、その布も幅が2センチあるかないかの狭さで、左右両方の外陰唇を一緒には包めません。 【拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その6【エッチ体験談】】の続きを読む

    ある日の朝、私がいつもの様にアパートから出てると、
    2階の御主人も…奥さんは居ないな…。
    “おはようございます!”と私。
    “あ、おはようございます…”とご主人。
    少し照れくさそうな顔をして私の横を通り過ぎていく瞬間
    “お盛んですね~”と小さな声で…。
    ギョッとした表情を浮かべて凍り付く御主人。
    私は耳元に唇を寄せ“聞こえてましたよ、さ・く・や・も!”
    “えっ・・・・”と益々凍り付く御主人。
    “うらやましいなぁ…私もあんなに可愛がって欲しいなあ・・・”
    “えっ?”
    “私なんか一人暮らしじゃないですかぁ…夜なんか一人で寂しくて…”と
    しおらしい表情を作ります。
    “あの…彼氏さんがいらっしゃるのでは?”と御主人。
    “彼氏じゃないですよぉ、あの人は既婚者だし…ま、セフレかな…” 【アパート暮らしは楽しい!③【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁の由紀恵と松田との温泉旅行の録音を聞いて、まだ宿にさえ着いていない序盤だけでもう後悔していた。運転する松田のペニスをフェラしながら、我慢できなくなった由紀恵は、サービスエリアでカーセックスをした。
    それだけでもとんでもなく凹む内容だったのに、二人が話す内容がきつかった。
    由紀恵は、先日の自宅でした松田とのプレイの最中に、中高とヤリ部屋に通って大学生に廻される日々だったという話をした。それは、私を興奮させるためのウソだったと、由紀恵は後で私に説明したが、ドライブ中に松田と話す内容は、それが本当だったと物語っていた。
    どちらが本当か、もう聞くまでもないと思っていた、、、
    ただ、この状況ですら、興奮しすぎてイキそうな私がいる。多少心が落ち着いたので、続きを再生した。
    録音するのはセックスの時だけという指示だったので、いきなりセックスの最中になった。
    こんな事なら、全てを録音させれば良かった。移動中に何を話したのか、気になってしかたない。
    ”ちょっと、まだ食事中だって!宿の人も来るかも知れないって!”
    松田の声が響く。
    ”だってぇ、、 口移しで食べさせてくれたからぁ、、、  もう我慢できないよぉ、””マジ淫乱w じゃあ、由紀恵が食べさせてよ。”
    ”食べさせたら、すぐ入れてくれる?”
    ”いいよw”由紀恵がこんな事を言うとはとても信じられない。
    本当に、ただのビッチがいる感じがする。
    ”美味しいw 由紀恵、すっごく美味しいよ。愛してるよ。”
    いきなり真剣に口調で言う松田。 【 嫁の由紀恵が巨根の松田と温泉旅行に行った2【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は38歳独身です。
    数か月前、同じ職場に派遣されてきた女(36歳)といい関係になった。
    彼女は独身で、何だか暗い雰囲気を漂わせていて男性経験が無いように感じました。
    顔は普通何でしょうけど、何故か陰気臭い雰囲気が漂い職場の男性達も一線置く様な
    態度だったんです。
    しかし、体付きがムチムチとして厭らしく、ポッチャリ好きな俺には気になる存在でした。ある日、倉庫作業で一緒になった俺は彼女に話しかける事にしました。
    話掛けてみると案外普通で、それがキッカケで彼女も俺には話をしてくるようになったんです。
    いつしか、彼女もプライベートな話をしてくれる様になり独身で、男性経験もない事も知りました。
    俺は彼女を飲みに誘う事を決め、仕事帰りに話をしてみると案外直ぐに”いいですよ”と言う事
    になり居酒屋に向かったんです。
    彼女は酒が弱いのか?直ぐに顔を赤らめフラフラし始めました。
    店を出た俺は彼女の手を引き自分のアパートに連れ込んだんです。
    彼女も特に嫌がる事も無く部屋の中に入って来たので、俺は彼女を押し倒しキスをしました。
    彼女は一瞬驚きの表情を浮かべていましたが、直ぐに俺の舌を招き入れディープキスに発展
    しました。彼女のブラウスのボタンを外すと、はち切れんばかりの巨乳が現れ、俺は巨乳に 【俺の娼婦【エッチ体験談】】の続きを読む

    翌朝、夫は綾香に「今度、信也さんと二人で会ってみる?」と言ってみた。綾香は少し驚いた様子で「えっ?あなた何言ってるの?」と言いつつも、本当は信也さんと二人で激しく愛し合いたいと思っているようであった。夫:「昨日の夜、綾香と信也さんが二人だけで激しいエッチをしているのを想像したらすごい興奮して、夜も眠れないくらいだったんだよ」綾香は「でも・・私・・・」と言いながら、そのおまんこがじゅっと濡れて来たのを感じた。夫:「綾香が信也さんとしている時の理性を忘れた淫乱な姿が頭から離れないんだ・・想像するだけですごい興奮するんだよ」
    綾香:「でも・・信也さんと二人でってことは、ご飯食べたりお酒飲んだりもしちゃうってことでしょ?それでもいいの?まるで恋人のようになっちゃうかもしれないわよ・・」
    夫:「綾香・・本当は綾香も二人で会ってデートしたりエッチしたりしたいんでしょ?本当のこと言っても怒らないから」
    綾香:「えっ・・そんなの・・だめよ・・」
    夫:「本当はお洒落して信也さんとデートして、ご飯食べてお酒も飲んで、その後いっぱいエッチしたいんでしょ?本当は恋人みたいな関係になりたいんじゃない?もう信也さんのアソコが離れられないんでしょ?エッチだけじゃなくて本当はデートとかもしたいんだよね・・」
    綾香:「あなた・・でも・・本当にそんなことしていいの?」夫は愛する妻の綾香が信也さんと恋人同士になることを想像し激しい嫉妬に襲われた。しかし、妻の妖艶な肉体だけではなく、心まで愛し合ってしまう二人の関係に対する嫉妬はすぐに激しい興奮へと変わって行った。夫:「綾香が信也さんに心も体も預けて愛し合っているところを想像すると堪らなく興奮するんだよ・・昨日の夜、綾香が信也さんと見つめ合いながら抱き合って激しいキスをしているのを見てすごい興奮したんだ・・それが忘れらないんだ・・思い出すだけでビンビンなんだよ」綾香は夫の性癖が分かってきたし、自分も段々興奮してきて、本当にしたいことを全部言ってしまおうと思った。綾香は夫の敏感な乳首を舐め始め、手コキをし始めた。綾香は目を細めて夫を見つめながら言った。その妻の目は妖艶で淫乱で夫を挑発するような目であった。綾香:「本当はね・・私・・あなたのおちんちんも大好きだけど、信也さんともいっぱいしたいの・・私がSになってみたりMになってみたり色んなプレイを信也さんとしてみたい・・信也さんをもっと気持ち良くさせたいの・・あなた・・またおちんちんがヌルヌルしてきているわよ・・ほらすごい・・あなた気持ちいいの?もっと私の姿を想像して・・あぁ・・あなたのおちんちんすごい固くなってる・・」
    夫:「あぁ・・綾香・・気持ちいい・・」綾香は体勢を69に変え、フェラをしながらおまんこを夫が良く見えるように向け、腰を動かし始めた。綾香は夫には全てをさらけ出そうと思った。夫:「すごいよ・・綾香のおまんこすごい濡れてる・・」
    綾香:「あなた・・ここに今まで色々な人のおちんちんが入っていたのよ・・固くて大きいおちんちんがたくさん・・信也さんのなんて、はち切れちゃうくらいなの・・私のここはいっぱい精子を受け止めてきたのよ・・色々な精子でぐちょぐちょなの・・」夫は綾香のおまんこに色々なペニスが挿入され、中出しもたくさんされてきたことを想像し嫉妬と興奮で堪らなくなってきた。夫は綾香に「綾香の顔とおっぱいも見たいからこっち来て・・」と言い、69から顔騎へと体勢を変えてもらった。夫は綾香のおまんこを舌で舐め回している。綾香は自分で乳首を舐め、自分でクリをいじりながら、そのいやらしい姿を夫に見せ付けている。綾香:「あなた・・気持ちいい・・私のこの乳首もおまんこもあなた以外の人達にいっぱい吸われて来たの・・ほら舌でこうやって・・みんな私のおっぱい好きって言ってくれたの・・すごい大きくてピンク色の乳輪も乳首もかわいいって・・それにおまんこはいつもヌルヌルなの・・」
    夫:「あぁ・・綾香・・すごい興奮するよ・・」
    綾香:「おまんこはね・・私のエッチなお汁と精子でいつもヌルヌルなの・・あなた、こんな私のおまんこ舐めたい?」
    夫:「舐めたいよ綾香の淫乱なおまんこ舐め回したい・・」
    綾香:「じゃぁ・・信也さんとエッチした後シャワー浴びずに帰って来て欲しい?信也さんと愛し合った匂いのままで帰って来て欲しい?信也さんの精子の残り液が付いたおまんこ舐めてみたい?」
    夫:「舐めてみたいよ・・綾香が信也さんに抱かれた後の綾香の体、舐め回したい」
    綾香:「あぁ・・あなた・・好き・・愛してるわ・・」その後、夫と綾香は激しくキスをして混じり合った。夫は妻が他の男に抱かれる嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻はそれをする背徳感とそれを見せ付ける興奮で堪らなくなった。夫と妻は信也さんとの情事を想像して激しく興奮していた。妻はまるで信也さんと交わっているかのように、「信也さん・・あぁ・すごい気持ちいい・・あなた見て私を感じて・・あぁ・・信也さん・・愛しているわ・・」と言うようになった。夫は妻のその言葉に更に興奮して「綾香、愛してるよ、もっと言って欲しい・・」と綾香の耳筋を舐め回しながら激しく呼吸しながら言った。綾香:「あぁ・・気持ちいい・・おちんちんすごい・・あぁ・・信也さん大好き・・もう離れられない・・信也さん愛しているわ・・もっと突いていっぱい突いて・・あなたを感じさせて・・」
    夫:「綾香、信也さんが好きなのか?愛してるのか?」 【夫に痴態を 見せ付ける淫乱妻2【エッチ体験談】】の続きを読む

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