チュン吉さん(30代)からの投稿
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先日岡山市内をレンタカーで大阪に戻る道中、一人の女性がなんだか楽しそうに歩いているのが見えました。
人気の少ない路地道で用を足してたら、最初に見かけたポイントからかなりの距離なのにまだ歩いていたので、思わず
「こんな深夜に、独りで歩いてて大丈夫なの?」
と声をかけてみました。
振り返って答えてくれた女性は大変若く、20代前半の感じがしました。
その娘は"智慧"という名前で、最初は立ち話をしてたのですが、
「歩き疲れた~」
と少々酔っ払い口調で言ってきたので、助手席の荷物をトランクにしまい、招き入れました。
座って少し車を走らすと、かなり前は有料道路だった「ブルーウェイ」に入り、最初の休憩箇所で車を停めて、私はトイレに行きました。
戻ってみると、よほど歩いていたのか、いびきが凄くでちょっぴり引いてしまいましたが、可愛かったのでその寝息を聴きながら顔を近づけて髪をナデナデしてみると、起きる気配が全くありませんでした。
それを良いことに、唇を重ねて舌を入れると、無意識的とも思えるくらいに舌を絡ませてきました。
そこに私のスイッチがONになってしまい、シートを深く倒して覆い被さるように近付き、ブラを取り外し、ナマ乳を堪能しつつワンピースから伸びる美脚を遡りながら魅惑のエリアに指が到達し、あの部分を刺激するとじわじわと濡れてきました。
直接触り始めると膣内はネットリで生暖かく、指でのピストン運動をしてるうちに、 【レンタカーで戻る途中、1人で楽しそうにしてる女性を見掛けた【エッチ体験談】】の続きを読む