エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:レイプ

    愛美13才⑤
    ⑤はCが少女にフェラチオを教える。初めは嫌がっていた少女だが、Cが喜ぶ事を知ると、自らするようになった。場面が何度もかわるため、数日間がたっているようだ。
    Cと少女の会話から、Cと少女は買い物や食事に出掛けたこと、カメラの回っていない時にラブホテルでセックスをしたことも伺える。
    ⑤はここで終わる。
    愛美13才⑥
    ⑥はとにかく、少女とCの濃厚なセックス。Cは少女をイク寸前まで責めてやめる。少女はそれでも満足そうだった。
    三回戦の後……
    ベッドに横たわる二人。
    C『愛美ちゃん』
    『なあに?』
    C『お家に帰りたいかい?』
    そう言われた少女はシクシク泣き出した。
    『帰りたい…』
    C『帰りたいよね……愛美ちゃん、ヒデのいうこと聞けるかな?きけるならお家に帰してあげる』
    『本当?』 【少女愛美⑤【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は今年で二十六の教師です。私はもう性奴隷です。
    なったのは三か月前です。
    三か月前もう一年えっちをしてなかった私は、オナニーがしたくなりました。
    私はもともと人にみられたいという性癖があります。
    学校の教室でオナニーをしてました。そこで、学校のセクハラ教師である原田(仮名)さんに見られました。
    「あらら」そういって、オナニーをみられ、ネットにバラまかられたくなかったらとここから奴隷です。
    彼には生徒をつれてきて私を犯しました。
    それだけではなく、朝のホームルームで生徒の前でやらせたり、
    遠隔操作のバイブでやられたり、
    でも私最近それに興奮を覚えました。
    セクハラ教師におかされ、生徒におかされ、私は最近ほんとの性的興奮を覚えます。
    レイプ願望もわたしはあったみたいです。もう放尿も怖くなくなりました。
    私は変態女です。だれでも犯してください。

     思い立ったら即実行。
    走り出した若い性欲をとめる事は誰にも出来なかった。
     翌日の朝、三島さやかの通学路、学校付近で三島さやかが登校してくるのを、〝イジメられっ子の佐藤〟が待った。
     俺達が待ち伏せして逃げられても困ると判断した俺達は、佐藤に
    「三島を裏門に連れて来いっ!」
    と命令したのだ。
    佐藤は俺達の言いなりだったので、卑屈に笑いながら
    「分かったよ。」
    とすぐに引き受けた。
     裏門そばに部室の棟があり、その中の卓球部の部室に俺達6人は待機していた。
    部室周辺には放課後にならないと滅多に人が来ないし、内鍵がかけられるし、敷地を出たところに国道が走っていてうるさいのも都合が良かった。
     様子を見に行っていたテルが、
    「来ましたよっ!!」
    と興奮気味に戻って来たのをきっかけに、俺の緊張も高まって行った。
    俺達は部室の中でそれぞれの所に隠れて2人が入って来るのを待った。 【輪姦の思い出2【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は子供はいない33歳の主婦です。
    親友の紗英はバツイチで中3になる息子琢磨と二人暮らし。
    独身の頃から紗英が仕事で遅い時やデートでお泊まりの時はうちで
    琢磨を預かってました。
    琢磨は私になついてて、小さい頃からキスとかしてたし胸を触られても「子
    供がする事だから」って気にしてませんでした。
    あれは琢磨が中1の時です。
    紗英がお泊まりデートに行くので琢磨を預かりました。
    その日は旦那は急な出張で留守だったから寂しくなくて良いって
    思ってました。
    当時の琢磨は160㌢ぐらいで私は155㌢。背は追い越されましたが、
    中1の琢磨はまだまだ子供だと思ってました。
    だから琢磨に「マコちゃんと一緒に寝たらダメ?」って聞かれて
    「いいよ」って答えました。
    ベットに入ってすぐにキスされました。 【親友の息子【エッチ体験談】】の続きを読む

    バイク事故で、入院して、夜勤看護婦を何人かヤって楽しい入院性活を送っていた。
    手コキやフェラで誘い出されて、
    大体はリネン室で、腰をふってる。
    そんな中、無職の俺が永久就職先を、見つけたんだ。
    看護婦たちは、
    婦長を嫌っていたインテリで、クソ真面目な、お局様婦長は、口うるさくて、嫌味な独身五十女で、看護婦たちは、絶対に処女だって、うわさしていた。顔はまぁまぁで、胸はぺちゃんこ、小太り、
    俺はヤりとも看護婦に話を持ち掛けた。婦長をレイプしてやるから協力しろって、看護婦たちは、話に乗ってきて、わざと夜勤を休み婦長を夜勤に入れた。巡回して来た看護婦から合図を受けて、
    ナースステーションに出向いたら、婦長は病室に戻りなさいを連呼する中、リネン室に強引に連れ込み、予め準備していた、テープや拘束具で口を塞ぎ手を拘束した。
    足をバタバタして抵抗する中、ハサミでナース服を切り刻みブラを切り小ぶりな乳をもみ舐め乳首を吸い寄せストッキングを引き裂き白パンの上から愛撫したら、直ぐに濡れだしたギンギンのチンコを見せると、
    目を白黒させて、おとなしくなったから口のテープを剥ぎ取り、チンコを近づけたら、
    どうすれば良いのって聞いてきた。手をほどき、抱き寄せたら、
    私なんかでって、下を向いたから、愛してるってキスしたら、鼻息を荒げて力が抜けた。
    小刻みに震える、婦長の足を持上げ挿入したら、
    それが、中々具合が良い。
    マンコの中に舌が有るんじゃないかと思うくらいチンコにまとわりついてくる。 【入院して就職【エッチ体験談】】の続きを読む

    うちは母親と私の2人家族だった。母親には借金があった。
    私が学校から帰ると、母親と男がいてひそひそ話しをしていて、
    私は何も言わず自分の部屋へ入っていた。男は母親が借金をしている男で
    返済はいつまでだとか、そんな話ばかりしていた。
    私が学校から帰ると2人がいて、母親の衣服が乱れたりしているのを見て
    私はそんな2人と口をきくのが嫌だった。
    ある日、高校から帰ってくると母親はいなくて、しばらくするとチャイムがなった。
    私は玄関に出てみると、その男が立っていた。母親と会う約束になっているから
    暫く待たせてほしいと男は言って家の中に入ろうとした。私は、
    「友達とでかけるかもしれない」とか嘘を言って家に入れないようにしたけど
    約束の時間までもうすぐだからと言うので仕方なく家に入れた。
    私は男を無視して自分の部屋に入った。男と同じ空間にいるのが嫌だった。
    でも暫くして、私の部屋のふすまを男が勝手にあけて入ってきた。男は、
    「お母さん、遅いなあ」とか言いながら近づいてきた。
    隣に男がいて着替えるのが嫌だった私は制服のままで部屋にいた。「着替えないの?」 【借金のカタに肉玩具にされたJK【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校は嫌いだった。
    入学当初は、それなりに恋愛とか期待してたし、好きな女の子も出来た。
    でも、俺がチキンだったせいで最悪なことがおきた。
    好きになった女の子にアドを聞きたくて友達に頼んだら、そいつが俺の好きな女の子を気に入って、いつの間にか付き合ってしまった…
    俺は怒りのあまりそいつを殴り倒した。
    でも、職員室で説教されて廊下に出てみると、好きだった子が立っていて俺を睨みながら、
    「星也君が何をしたのよ!?」と、俺の頬を叩いた。
    1週間の停学だったけど、おれは1ヶ月学校に行かなかった。
    でも、さすがに勉強が遅れるのは回避したかったから、部活が終わる頃に学校へ行き、教科書を取りに行くことにした。
    教室に入り、机から教科書をカバンにつめて帰ろうとした。
    すると、教室に駆け込んできた1人の女がいた。
    俺が好きだった女の子だ。服がはだけてて、髪もボサボサで、1ヶ月前とは全く違っていたけど、何故かすぐわかった。
    はだけた服から見えたが、胸はそこそこだった。ちなみに顔は宮崎あおいに似てると言えば似てる感じの女の子。名前は加藤早枝。
    早枝「だれっ?」
    俺「あ…いや」 【最悪の高校時代【エッチ体験談】】の続きを読む

    偶然この掲示板を発見して、どうしてもあの日のことを告白したい衝動にかられました。私は28歳のOLです。1か月ほど前の日曜日、郊外に住んでいるお友達に会うため、久しぶりにバスに乗りました。始発のバスターミナルから乗車して1時間の予定。バスの後ろ側の席に座りました。私の後から乗り込んできたちょっとヤクザ風のがっしりとした体格の中年の男性が、他の席がガラ空きなのに、迷う様子もなく私の隣りに座ったんです。その日はたまたまミニのタイトスカートを履いていたので、とっても嫌な感じでした。そしてバスが発車して5分もたたないうちに、その人が平然と私の太ももを撫でてきたんです。突然のことで、そして恐怖と嫌悪感で声も出せないでいると、その人が囁きかけてきたんです。「あんたスタイルいいな。バスに乗る前から見てて、あんたがバスに乗ったんで俺も乗ったんだ。少しさわるだけだからな」と低音の怖い声で。身を固くするだけで何も言えなかった。パンストの上から太ももから足首のところまで全部撫でられて、それから太ももの内側を掴むように撫でられて…。どうしてこんなことに…。嫌悪感で鳥肌が立ちました。そして「少し脚開けや」と言われて、恐怖のあまり言うとおりにすると、手でミニスカートをずり上げて、パンティとパンストの上から私のあそこを撫で始めたんです。回りに乗客はいないし、怖くて声も出せなくて、されるがままでした。そのうち胸もさわってきて、そして耳を舐められて「あんた、ほんとにいい女だー。あー、たまらねーよ。俺もうビンビンだぜ」と卑猥なことを言って…。そして「俺のち○○触れよ」と言って無理矢理私の手を…。恥ずかしいけど、びっくりしました。ズボンの上からだけど、信じられないくらい大きくて、そして固くて…。それを言われるままにさすったり握ったりしているうちに、自分でも不思議だったけど、少しだけ変な気持ちになってしまって…。するとその人が、パンティとパンストの上からクリトリスのあたりをさすりながら「どうだい。いいだろう。少し感じてきたんじゃないのか?どれ、ちょっと立ちな」と言いました。「どうしてこんなことになっちゃったんだろう」と思いながらも、とにかく怖くて、言われたとおり立ち上がると、いきなりパンストとパンティを膝のところまでずり下げたんです。小さい声だけど「イヤ!」と言うと、そのまま手を引っ張られて座らされて、手であごを強くつかまれて「痛い目見たくなかったら、黙って言うとおりにしな。気持ちよくしてやっからよ」と言われたので、怖くてうなずいてしまったんです。そして脚を大きく広げられて、指でアソコをいじられて、クリトリスをつままれて…。「ほうら、もうこんなに濡れてるじゃねーか。さあ、俺のも直接しごいてくれや」と言って、ズボンのジッパーを下げて、上着で隠すようにあれを出したんです。初めてみるほど黒くて、亀頭が光っていて…。本音を言うと、思わず見とれてしまって…。手を導かれて、その熱くなったものを握りました。本当に手で握りきれないほど太くて、そして長くて固くて…。今度は、彼が添えた手を離しても、自分から手を動かして、ゴツゴツしたあれをしごいてしまいました。その間も、あそこを指で愛撫されて…胸をもまれて…耳を舐められて…見た目は怖いけど、愛撫はとってもソフトで優しいの。彼の指が私の中に入ってきた時には、もう私のアソコから、とってもいやらしい音がでるほどヌレヌレになって…恥ずかしいくらい感じはじめて、彼のものをしごきながら「あぁーん」と甘い声を出してしまったんです。気がつくと、パンティとパンストがこれ以上伸びないほど、自分から大股を開いていました。すると突然彼が私のあそこから指を抜き「さあ次で降りるぞ」と突然言ったんです。何が何だかわからないまま、パンティとパンストをはき直しました。彼も自分のものをきゅうくつそうにしまいました。彼は「さあ」と私の手を引いて立ち上がり、前の方へどんどん歩いて行きます。そして二人分の料金を払って…。あの時、どうにかすれば逃げることができたと思います。でも、何もしなかった。どうして…。きっと心のどこかに「この人について行ってみたい」という気持ちがあったんだと思います。バスから降りるとすぐタクシーに乗りました。そして街の方へ逆戻りして…。タクシーに乗っている間も、彼はスカートの中に手を入れて私のアソコを…。気がつくとホテル街の前。手を引かれたまま素直に彼とホテルの中に入りました。部屋に入ると、いきなり抱きしめられて口づけ。「さあ、舌を出して」と言われて素直に舌を出して…。強く抱きすくめられて、タバコ臭い舌を絡められて、そして強く舌を吸われて…この時にはもう「ああ、私はこの人に犯されてしまうんだ」と言うより「この人に抱かれるんだ」と思って観念していました。「あんたみたいな若くてイイ女抱くの久しぶりだぜ。たまんねえ。ほら、ち○○ビンビンだ」という下品で乱暴な言い方にも変な気持ちになって…。口づけして、首を舐められながら服を脱がされ、ブラとパンティとパンスト姿でベッドに寝かされました。そして彼は裸になってベッドへ…。パンストを脱がされる時は、自分から腰を上げてしまいました。その時目に入った彼のち○○は、ものすごく大きくて、そしてびーんと真上を向いていて…。わざとなのか、ブラとパンティを脱がさないまま、体中を舐められました。脇の下や手足の指の一本一本まで。その頃になると、見た目とは違う彼の優しい愛撫に、自分でも恥ずかしいくらい愛液が溢れ出してくるのがわかりました。ブラを外され乳首を強く吸われた時には、自分でも信じられないくらい「アハーン」という甘い声を出してしまったの。彼は何度も何度も「あー綺麗だ。最高だぜ。俺のものだ」と言いながら顔を下半身のほうに…。脚を広げてパンティの上からあそこを見て「おーすごく濡れてるじゃねーか。嬉しいぜ」と…恥ずかしかった。「さあ、見せてもらうぜ」と言ってパンティに手を…。また自分から腰を上げて協力してしまったの。明るい照明の中、大股開きにされて、そして指で広げられてアソコを見られました。見られていることにもとっても感じちゃって…「おー、綺麗じやねーか。あんた、あんまり遊んでねーな。何人とした?」と聞かれ、恥ずかしさの中で小さな声で「二人です」って本当のことを言ったんです。「そうかい、嬉しいぜ。たっぷり可愛がってやるからな」と言ってアソコに舌を。体がとろけそうでした。舌と指を使ってアソコの回りや表面、そしてクリトリス、そして中…。「ああーん。あはーん」と、恥ずかしいくらい甘い声を出して、声がだんだん大きくなって…。気がつくと、自分から大股を開いて、彼の髪をわし掴みにして、そして腰が浮き上がって…。その後、四つん這いにされて、お尻を高く突き上げて、後ろからアソコを舐められて、そしてお尻の穴まで舐められて…生まれて初めて…。「さあ、ち○○しゃぶってくれや」と言われて、言われるとおり彼のものを握って、少し嫌な臭いがしたけど、彼の言うとおり袋をもみながら、舌をたくさん出して根元のほうから舐め上げました。そしてカリを舐めって、大きな亀頭にキスをして、透明な液体が出てくる亀頭の先を吸って、そして全体を口に含んでしゃぶって…。でも彼のものが大きくて全部はしゃぶれなくて、本当にあごが外れそうになりました。そして「ああ、これが私の中に…」と思うと、子宮のあたりがジーンと痛くなって、また熱い愛液が溢れ出してきたんです。「ああいいぜ。たっぷり濡れてるじゃねーか。さあ、はめるぞ」と彼が言って、大きく開いた私の股間にあれをあてがった時には、急に怖くなって腰を引いてしまったけど、彼に「さあ、いい娘だ。天国味あわせてやるからなー。さあ、脚広げて」と言われて、観念して自分から、また大きく脚を広げました。彼のものが入ってくる。大きくて、固くて、長くて、そして熱くて、時間をかけて彼のものが全部私の中に入るまで、とっても痛かった。でも、彼がゆっくり突きはじめると、だんだん下半身から快感がこみ上げてきて、付かれるスピードが早まるたびに、快感もどんどん高まって…「あああ、はあーん、ああーん」と声が止まらなくなって。私の中が、全部彼のもので埋まっているみたい。彼も「あー最高だ。たまんねー締まりだぜ。おまえいい女だー」と言って、更にピストンの速さを上げて…もう私は達していました。今までに味わったことのないような強烈な快感に浸って、頭の中が真っ白になって、体が震えて…。後ろから突かれ、彼の上になって、何度も絶頂を迎えました。体位を正常位に戻して彼がスピードを速める頃には、気が変になるくらい感じて、体が一つになっているところからは「クチャッ、クチャッ」と卑猥な音が聞こえて、体全体が切なくなって、恥ずかしいけど、口からよだれまでたらしてしまったの。本当にたまらなく気持ちよくて、彼につかまろうとした時「ああーいいーたまんねー。もう出る。出るぞー」と言いました。「あっ大変ゴム付けてない」と思ったけど、焼け付くようなピストンの快感に負けて、彼にしがみつきました。それと同時に、私の中の奥深くに突き刺さった彼のものが一段と大きくなって、彼が「うっ」とうめくと同時に、子宮に熱い精子がどくどくと注がれるのがわかりました。精子が注ぎ込まれる感覚に、私もたまらない快感を覚えて、またイッてしまったの。セックスが終わった後、優しく髪を撫でてくれたのが嬉しかった。そしてその後また、2度精子を注ぎ込まれました。一度に3回もセックスしたのは初めて。
    2回目と3回目の時、彼は私のあそこの周りに媚薬クリームというものをすり込んだの。本当に生まれて初めてでした。気持ち良くて気持ち良くて、体全体が溶けてなくなってしまいそうで、自分の体が空中を漂っているような感覚。本当に大声で叫んでしまいました。セックスがこんなにいいなんて…こんなに気持ちいいなんて…。恥ずかしいけど、3回目に彼に精子を注ぎ込まれた時は、気が狂うほどのあまりの気持ち良さに、我慢していたおしっこをたくさん漏らしてしまいました。彼とは、あっけなくホテルの前で別れたまま。実はもう一度彼に会いたくて、同じバスターミナルに何度か行ってみたけど、結局会えませんでした。心配していた妊娠もしてなかったけど、本心で彼にもう一度会いたい。彼の女になりたいの。今この投稿をしている最中も、あの時のことを思い出して、恥ずかしいくらいパンティーを濡らしています。あんなセックスをまたしてみたい。

    私は今、16歳の高校1年生です。周りからはおとなしいとか、優等生とか言われていますが、実はこれまでに2度も中絶の経験があるのです。しかも、それは義父との間にできた子供なのです。
    父が病気でなくなって5年経ったとき、母が再婚をしました。私が小学校6年生、弟が小学1年生でした。
    私は再婚なんて嫌でしたが、弟はお父さんができたと喜んでいたので表立っては反対しませんでした。今、思えばあの時に反対していればと悔やんでなりません。
    再婚相手は母より3つ年上の40歳で貿易会社を経営していました。前の奥さんとは3年前に離婚したとのことでした。
    お父さんがいなかったので、40歳というとおじさんというイメージがあったのですが、その人(義父)は見た目はずっと若くて第1印象は悪くはありませんでした。
    それに最初のうちは私達姉弟にとても優しく接してくれて、初めの頃はとても幸せでした。
    ところが1年して母がガンで亡くなってからすべてが変わったのです。
    母の初七日が終わった夜でした。1人で部屋にいると、義父が入ってきました。
    初めは「元気をだしなさいよ」とか、「お母さんの分も幸せにならないとな」と言って私を元気付けようとしていてくれました。
    私も涙を流しながら「うん、うん」とうなづいて義父の胸に顔をうずめて泣きました。
    泣き終わって顔を上げると、父が乱れた髪を直してくれ、涙を拭いてくれました。
    そして次の瞬間、義父の顔が近づいてきたかと思ったら、そのままキスをされたんです。
    びっくりしてそのまま義父を突き飛ばしました。
    でも、その時はまだ、何かの間違いだ、たまたま唇が重なっただけだと思っていました。いえ、思おうとしていました。
    でも、それは間違いでした。 【義父に毎日犯された【エッチ体験談】】の続きを読む

    47歳の主婦をしています。
    うちは小さなラーメン屋をやっていて、アルバイトで若い男の子を一人と女の子を一人雇っています。
    この男の子がちょっと柄が悪く、仕事はまぁ一応やってくれてはいるんですけど、以前からどうも私を見る目付きが悪いような気がしてならなくて気になっていたんですよね。
    でも主人がこの男の子を結構気に入っていて、仕事が終わった後、我が家に連れてきては一緒にお酒を飲んだりしていたので、話し慣れてはいました。
    でも問題がやっぱり起きてしまったんです。この男の子を我が家に連れてきて飲むのなら、帰りまでちゃんと面倒を見てあげて欲しいのに、いつも主人は酔って寝てしまうので、結局いつも私がその男の子を送っていました。
    ついこの間、車でその子を送り、その子の住むアパートまで来たら、色々喋り出して中々降りてくれないのです。
    すると彼はいきなり、こんなに大きくなっちゃった〜と言い、私の手をとり自分の大きくなったものにあてがったのです。
    ビックリして手を引っ込めたら今度は運転席にいる私に覆い被さってきました。
    すぐシートを倒され、彼の体重をもろに受けた私はもがこうにもどうすることも出来ずにいたら、彼は私の身体をまさぐり始めました。
    キスをされ胸を荒々しく揉まれ、股間を押し付けられ、いつの間にかシャツの裾を捲りあげられ、このままじゃいけないと思ってなんとかやめてもらおうと叫んだけど、全く聞いてくれないんです。
    狭い車内で彼も思うようになかなかいかなくていらついたのでしょうか、シャツのボタンを力ずくで引きちぎり、スカートも脱がすことを諦めたのか裾を目一杯めくり上げ、ショーツをむき出しにされてしまいました。
    もうここまでされ仕事で疲れていた私は、抵抗出来なくなってしまいました。その代わり、涙が溢れてきて流れていきました。
    下着を取られ、両足を持ち上げられ、彼は私の中に挿入してきました。
    中にだけは出さないで…と泣きながら最後のお願いをしたら、それだけは聞いてくれました。
    彼は以前から私の身体が気になっていたと打ち明けてくれました。彼がうちで飲んでるとき、私はうっかり彼に下着姿を見られたことがあり、それがとても刺激的だったって… 【うちで雇っているアルバイトの男の子に犯されました【エッチ体験談】】の続きを読む

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