一日一回のオメコという陽子の目標は確実に実行されました。
そんなある日のことです。
陽子が嬉しそうに僕のデスクにやって来ます。
「お昼食べにいきましょうよ!」
その日は同僚もロケ現場の下見で、アシスタントと一緒に朝から出かけていていません。昼は一人で食堂でランチ定食かな・・・と思っていましたので、陽子の誘いを断る理由がありませんでした。
「もう・・・そんな時間か・・・?!」と言いながら席を立ち、
「じゃ~、お誘いを受けるか・・・」と陽子の後をついて廊下を歩き始めました。
「何食べようかな・・・」と言うと陽子は可愛いハンカチーフの包みを見せて
「作ってみたの・・・試食します?」と職場の同僚を装う話し方で聞いてきました。
僕も「へ~っ・・・何作ったのかな・・・食堂行ってもいつも同じだから・・・ご馳走になろうかな・・・」と合わせた。
「じゃあ・・・表に出て、外で食べませんか?」
「・・・いいね・・・それ・・・」と建てものの外へでた。
Mテレビの社屋ビルの外は広い敷地で局員や来賓用の駐車場が300台分ほどあり、その先に山のなだらかな斜面を利用した芝生と木々の緑地が広がっている。陽子はどんどん先へ進み、その緑地の中へ入っていく、ツツジの木があちこちにあり、斜め上からはその反対側が見えない程茂っている。少し大きめの茂みを見つけると陽子はツツジを背にして腰を下ろした。
「どう・・・?ここ良いでしょう・・・ここなら社屋から全然見えないし、お昼食べ放題できるわよ・・・何でも食べ放題・・・」
「ほう・・・よく見つけたね・・・こんなとこ・・・」ととなりに腰を下ろしながら僕は言った。 【陽子のおもいで 第6章 お昼はランチンポ?【エッチ体験談】】の続きを読む
そんなある日のことです。
陽子が嬉しそうに僕のデスクにやって来ます。
「お昼食べにいきましょうよ!」
その日は同僚もロケ現場の下見で、アシスタントと一緒に朝から出かけていていません。昼は一人で食堂でランチ定食かな・・・と思っていましたので、陽子の誘いを断る理由がありませんでした。
「もう・・・そんな時間か・・・?!」と言いながら席を立ち、
「じゃ~、お誘いを受けるか・・・」と陽子の後をついて廊下を歩き始めました。
「何食べようかな・・・」と言うと陽子は可愛いハンカチーフの包みを見せて
「作ってみたの・・・試食します?」と職場の同僚を装う話し方で聞いてきました。
僕も「へ~っ・・・何作ったのかな・・・食堂行ってもいつも同じだから・・・ご馳走になろうかな・・・」と合わせた。
「じゃあ・・・表に出て、外で食べませんか?」
「・・・いいね・・・それ・・・」と建てものの外へでた。
Mテレビの社屋ビルの外は広い敷地で局員や来賓用の駐車場が300台分ほどあり、その先に山のなだらかな斜面を利用した芝生と木々の緑地が広がっている。陽子はどんどん先へ進み、その緑地の中へ入っていく、ツツジの木があちこちにあり、斜め上からはその反対側が見えない程茂っている。少し大きめの茂みを見つけると陽子はツツジを背にして腰を下ろした。
「どう・・・?ここ良いでしょう・・・ここなら社屋から全然見えないし、お昼食べ放題できるわよ・・・何でも食べ放題・・・」
「ほう・・・よく見つけたね・・・こんなとこ・・・」ととなりに腰を下ろしながら僕は言った。 【陽子のおもいで 第6章 お昼はランチンポ?【エッチ体験談】】の続きを読む