エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:ラブホ

    一日一回のオメコという陽子の目標は確実に実行されました。
    そんなある日のことです。
    陽子が嬉しそうに僕のデスクにやって来ます。
    「お昼食べにいきましょうよ!」
    その日は同僚もロケ現場の下見で、アシスタントと一緒に朝から出かけていていません。昼は一人で食堂でランチ定食かな・・・と思っていましたので、陽子の誘いを断る理由がありませんでした。
    「もう・・・そんな時間か・・・?!」と言いながら席を立ち、
    「じゃ~、お誘いを受けるか・・・」と陽子の後をついて廊下を歩き始めました。
    「何食べようかな・・・」と言うと陽子は可愛いハンカチーフの包みを見せて
    「作ってみたの・・・試食します?」と職場の同僚を装う話し方で聞いてきました。
    僕も「へ~っ・・・何作ったのかな・・・食堂行ってもいつも同じだから・・・ご馳走になろうかな・・・」と合わせた。
    「じゃあ・・・表に出て、外で食べませんか?」
    「・・・いいね・・・それ・・・」と建てものの外へでた。
    Mテレビの社屋ビルの外は広い敷地で局員や来賓用の駐車場が300台分ほどあり、その先に山のなだらかな斜面を利用した芝生と木々の緑地が広がっている。陽子はどんどん先へ進み、その緑地の中へ入っていく、ツツジの木があちこちにあり、斜め上からはその反対側が見えない程茂っている。少し大きめの茂みを見つけると陽子はツツジを背にして腰を下ろした。
    「どう・・・?ここ良いでしょう・・・ここなら社屋から全然見えないし、お昼食べ放題できるわよ・・・何でも食べ放題・・・」
    「ほう・・・よく見つけたね・・・こんなとこ・・・」ととなりに腰を下ろしながら僕は言った。 【陽子のおもいで  第6章 お昼はランチンポ?【エッチ体験談】】の続きを読む

    翌朝、まだ夜が明けきらないうちに、僕は彼女の右肩側に横になり左肩を抱き寄せて、さっきまで僕のチンポが入っていたその可愛い口に唇を着けて優しくキスを始めました。
    すると待ちきれない様子で、陽子の右手が勃起したままのチンポを握って扱き始める始末です。
    「もっと欲しい・・・」と陽子は耳元でささやきます。
    「待ちなさい」「待てないの・・・ほら・・・」と言って今度は左手が私の右手を自分の下半身に導いてゆきました。
    なんと、陽子のオマンコにはおつゆが溢れ出していて、湿気でムレムレ状態になっているのが手から伝わってきました。
    「・・・ええっ、もう・・こんなに?!」と驚いて首筋に移動していた口を離して少し小さめの胸に軽く触れながら、
    臀部を覆う毛並みの良い陰毛の丘を軽く唾液で濡らし、オマンコの入り口にたどり着きました。
    陽子は本当に待ちきれないようすで、お尻をモゾモゾとさせています。私は一気に陽子のチンポ欲しい汁をズルズル~っと舐めあげて舌先でオマンコの中を掻き回しながら、剥き出しになったクリトリスの表面を下からそっと舐めあげてやりました。
    「アアア~アアアアアアッ~」陽子は声を震わせながら雄叫びをあげました。メスなのに!
    「いいの!・・・いいの、前戯なんていいの・・・すぐきて・・・今来て・・・あなたのおチンポちょうだい・・・陽子のオマンコにいれて~・・・おチンポで陽子を一杯にして・・・おねがい・・・」と叫びながら僕のチンポを自分のオマンコに入れようと引っ張ります。
    僕は陽子の動きに合わせて亀頭部分をオマンコの入り口にそっとタッチさせました。
    「あ・・あんっ・・・いれて、いれて、いれて、いれて・・・おチンポ入れて・・・」と目を瞑ったままささやく陽子の声を聞いて、
    僕はおマンコの入り口に居た亀頭部分をさらに大きく張り出させて、陽子のオマンコの奥の奥をめがけて一気に突き刺しました。
    「ああああああ~ん」と陽子の反応が部屋に響きます。チンポの亀頭部分の張り出しがオマンコの全方向の壁にあるヒダヒダを押し広げて湧き出すマンコ汁を奥に向かって掻き集めて進入しているのが解りました。
    ですからチンポを埋めきったときクチュウというマンコ汁がチンポに子宮との間の狭いところに追いやられ、行き場を無くして何処かに隙間を見つけて勢いよく亀頭のカリの端から吹き出すときも僕は続けて本当にゆっくりとチンポを引き抜き、亀頭のモドリの部分で陽子のオマンコの内壁のヒダヒダのすべてをカキほぐすようにめくりあげながら陽子のオマンコを楽しみました。 【陽子のおもいで  第5章 陽子の愛しかた!【エッチ体験談】】の続きを読む

    暫く車が走ってから運転手が「本当にラブホテル街に行って良いんですか?」と聞いてきた。
    「はい、お願いします。」と躊躇せずぼくは答えた、それを聞いていた陽子の手がコートの前を掻き分けて、ズボンの上からぎゅうぎゅう詰めになってその形をはっきりと理解できるようになったチンポを指先で形を確認するように撫で始めた。
    快感が伝わってきて益々ギンギンになってくる。自分でもどこまで大きくなるのか解らないほど興奮してきた。陽子は酔ったふりをして、ぼくの方に大きくもたれかかり、ズボンの上から場所を確認した亀頭部分を口で含もうとしてきた。ぼくは陽子が何をしたがっているのかが次の瞬間ハッキリと解った。陽子はズボンの上から容赦なくギンギンになっているチンポにかぶりついた。お陰で見る見るズボンの前が陽子の唾液でベトベトになってしまった。その湿り気がチンポに伝わってくる。次に、陽子の左手は躊躇することなくファスナーを開けに掛かり窮屈な空間にいたギンギンチンポを開放すると、湧き出る先走り汁を舌先で掬い取り味わっていた。
    運転手が「お嬢さん大丈夫ですか?そうとうお飲みになってるようでねぇ・・・」と声を掛けてきた。わたしは「大丈夫です。今薬飲んでますから」と答えておいた。陽子はぼくの先走り汁を飲み続けている。
    先走り汁を堪能した陽子は身体を起こし、今度は左の太ももを惜しげもなく私の股間に乗せてきて私の右手を自分の熱くなった部分へもっていき、パンティーストッキング越しに擦りつける仕草をした。私は刺激を送り込んで欲しいのを察知して陽子の手が離れた後も手のひらを使って愛撫した。右手に焼けるように熱い陽子の本性を感じながら、上半身を擦り付け来る陽子の唇に口を合わせた。「気持ちよさそうですねお嬢さん!」と野次ってくる運転者に返事もせず、私たちはお互いを求めてまさぐり合いました。
    そのうちタクシーが一軒の白いラブホテルの駐車場に入っていった。千円札ばかりで支払いお釣りをチップにあげて目を瞑った陽子を抱えるようにロビーへ入り、空いている適当な部屋のキーを貰ってエレベーターに乗った。
    いきなり、またキスをせがんできた。手は当然ズボンの前をあっちへ行ったりこっちへいったりして常に快感を送り込んでくる。
    エレベーターが音と共に止まった。陽子が先に降りた。
    「5階かぁ、じゃあ5回したいな・・・」ぽそっと呟いた。エレベーターから比較的近い部屋だった。
    部屋に入って背中でドアの閉まる音がするやいなや陽子はまたまた唇をもとめてきた。今度はキスをしながらわたしの服を脱がせに掛かります。キスをしたままで服を脱がせながら自分は後に下がり始めます。
    わたしも陽子の服を脱がせてやります。ダウンの下はタートルのセーターその下はもうブラジャーだけの陽子です。
    今日のこのことを計算して、枚数少なくしてきたのかな、などと勝手な想像をしてしまいました。
    スカートは比較的薄くて柔らかいシルクのようなミニでしたから後のファスナーとホックを外すとスルリと床に落ちてゆきます。
    すると下半身には小さな小さなレースのパンティーしかありません。
    「あれ~っ、パンティーストッキング履いてたよね。タクシーの中で確かに見えたよ?」 【陽子のおもいで  第4章 オーディション合格・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    ディスコに2人が行く機会は直ぐにやって来た。番組の忘年会だ。
    番組出演者もアナウンサーも参加しての大忘年会である。
    しゃぶしゃぶとすき焼き食べ放題、ビール飲み放題で乱れ放題の一次会でした。
    一次会で既に上半身裸になっているアシスタントDもいました。
    僕も陽子もそれなりの飲んで食べていたので、いい気持ちになっていた。
    そして2次会のディスコへ向かう。タレントが雇われ店長をやっている結構有名な店だった。
    体力には普段自信があったが酔っていることもあって、激しいリズムの曲で踊るのはパスしてスローな曲だけ踊ることにした。
    踊れる曲を待っている間、店内が暗いことも手伝ってか、陽子は僕の隣でからだを密着させて座り込み、わたしのふとももの内側に手を入れてきた。
    それも上と下から同時に・・・僕は興奮するのはまだ早いとチンポに言い聞かせて、からだを擦りつけてくる陽子の肩を抱いた。
    曲がスローバラードに一気に変わった。店内の照明が一段と暗くなった。もう10センチ先もよく見えないほどだ。
    フロアーに出ると陽子が僕の上着の中に両腕を入れてきてズボンの内側に指先をねじ込んで体を密着させてきた。
    ぼくも陽子の腰を引き寄せて強く抱いた。
    両手をもっとズボンの中に入れてきた陽子は僕のお尻の割れ目の端にまで指を到達させてしまった。
    前の部分ではチンポがギンギンに上を向き出している。
    陽子はぼくのチンポの質感と大きさを自分の身体に押しつけて、記憶させようとている。 【陽子のおもいで  第3章 忘れられない忘年会【エッチ体験談】】の続きを読む

    次の日、収録が近づいてきた年末特番の打ち合わせが午前中会議室であって、担当プロデューサーやコナー担当ディレクター連中が集まってああだ、こうだと言いたい放題で、出たアイデアを昼食の前に整理しておこうと一人会議室に残ってメモを清書していると、「失礼しま〜す。」と陽子が顔を覗かせました。
    「あれ〜?一人だけ?じゃあ、会議の後片付けさせてもらお〜っと。」と言いながらテーブルの上に乱立しているコーヒーのコップやジュースを飲んだ紙コップなどと集めて回った。
    「お疲れさん」と、陽子にいつもと変わりない言い方で声を掛け仕事を続けていると、トレイにコップを積み重ねながら一辺が3卓位ずつ四角くセッティングされた会議机の内側を私の方へ近づいてきた。
    そして、もう一寸でぼくの正面に来るという寸前のところで、何かにつまずいたのかトレイを引っ繰り返してしまい、比較的小さな声で「きゃッ」と叫びました。
    「どうした?大丈夫か?」と声を掛けて、顔を上げましたが陽子の姿が見えません。
    それもそのはずです。散らかったコップをしゃがみ込んで拾い集めていたのです。
    私は、疲れもあって、座ったまま背筋を伸ばしながら「良かったね、割れない空きコップばかりで・・・」と足を伸ばして前へ放り出すように力を抜いて休憩体勢をとりました。
    机の影で何処に居るのか判らなかった陽子がぼくのちょうど正面に来ていて、放り出した両膝の内側にしゃがんでいます。
    コップを集める音は続いていましたが、空いていた方の手(ぼくに近い方の手)がズボンの上を這いながら上へ。
    そいして内側の縫い目に沿って、中央部分にやって来ると、ぼくのチンポの形をズボンの上からそっと確認するように、五本の指先でなぜ手、直ぐに離れていったのです。
    私は一瞬びっくりしましたが、昨日の飲み屋でのこともあって、声を出さずに陽子のするままにさせた。
    ぼくのチンポの大きさを測り終えた陽子が机の上に顔を出し、「私踊りに行きたい!」とぽそっと一言いうと、にっこり笑って投げキッスをして、集めたコップをトレイに乗せて部屋をでていった。
    そのあと、ぼくは自分のチンポが陽子の感想が気になってしかたがなかったので、ダメ元で直接聞く機会を探した。
    午後7時を過て、夕方のデイリーニュースも終わり報道フロアーがぐっと静かになりかけたとき、「お先で〜す」という陽子の声がフロアーに響いた。
    私は声のする方に走り寄り陽子の肩を後からポンっと軽く叩いた。陽子は一人だった。しばらく誰に聞かれても差し障りのない話をしながら駐車場まで出た。 【陽子のおもいで 第2章 オーディション【エッチ体験談】】の続きを読む

    オスである男とメスの女との「相性」というものはその外見や、考え方が理解出来たくらいでは本当にピッタリと合うのかどうなのかは判らないものなのです。
    普段は相性が合うだろうと希望的観測と判断で異性を見てしまっているんだなということが事実であると言うことを、身をもって感じています。特に男性の方に多く、女性はそうではないようです。
    女性というよりも「動物のメス」として子孫を残すという本能としての判断基準として「オス」である我々男の中から自分にピッタリとくる「オス・男」を捜し出そうとするです。この能力はどの女性にも潜在的に備わっているようですが、能力の差はあるようです。
    今からお話しする女性とのお話はその動物的相性がピッタリとマッチしたケースです。性器の形・色はもちろん、大きさ・太さ、カリの戻り具合、反りの度合い、性器全体から漂う臭い、先端からにじみ出る先走り汁の香り、味、色、濃さ、精液の色、濃度、臭い、味、喉ごしの良さなどそのどれ一つをとっても彼女の好みそのものだという女性が現れたのです。
    ぼくが31歳くらいの頃でした。
    お母さんが元宝塚歌劇の女優さんで、コネを使って私の働く会社に就職してきたのでした。
    田中陽子と言う名前の女の子(当時21歳)で、短大卒業後1年ほど東京で一人暮らしをしながら遊んでいて、見かねた両親が就職させたのだった。身長は1メートル55センチくらい、バストは84センチ、ウエスト60センチ、ヒップ88センチというスタイル。彼女は本社の総務勤務、ぼくはMテレビの報道勤務で本来なら顔を合わせることなど殆どなく、有っても経費の事務処理で伝票を抱えて本社に行く月1回程度でした。
    それが、どうしたことか、Mテレビ報道勤務の人の事務処理を現場ですることになって、陽子がMテレビに来ることになったんです。それがその年の11月半ば過ぎです。
    直ぐ傍で頻繁に見るようになって気づいたのですが、「ケラケラケラ」とよく笑う、小泉今日子に似た小柄な可愛い顔をしていました。
    勤務が始まって3日目が金曜日だったので、歓迎会を近くの駅前商店街の居酒屋で開きました。
    歓迎会と言ってもメンバーは私と同僚のU川君アシスタントのA山、そして陽子とわたしの4人だけ、気楽なものでした。
    ぼくは一番奥の席に座り、偶然その右に陽子が座りました。
    ぼくの座っている席からは店内が見渡せます。
    一通り乾杯をして自己紹介をして、あとは適当に職場のことを喋りながら生ビールを3~4杯飲んだでしょうか、全員とっても良い気分になり、「後一だけ杯飲んで帰ろうか。」と言う同僚U川のいつもの一言で最後の乾杯をしたときでした。
    陽子はお代わりをしたばかりのジョッキが一杯の状態で乾杯したので、少し回ってたせいもあってかビールを溢してしっまいました。 【陽子のおもいで  第一章 出合い【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は高校2年。
    サッカー部に所属し1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。
    香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
    そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。
    付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。
    付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。
    お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。
    やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。
    半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。
    香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。
    家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。
    はじめておじゃました時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。
    何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。
    香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。
    両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。 【親子丼【エッチ体験談】】の続きを読む

    悦子日記 江波さん 看病の日々・・・前にも書きましたが江波さんとのラブラブの思い出です。
    江波さんは糖尿病の治療中でした。デイトをしたり、お買い物には付き合っていただけますが、お泊まりでのデイトは経験が有りません。
    江波さんは婿養子さんですからお家を空けると奥様に大目玉です。いつものように、会社の勤務が終わってから二人で出かけました。
    新しく開業したフランス料理のレストランです。
    開業を祝う生花の列を通ってテーブルに案内されました。きれいなお皿に盛りつけられたお料理は芸術品でした。
    アイスワインを戴いて芳醇な香りと味に酔いました。満腹してからはショッピングです。
    商店街で夏用のお洋服を買っていただきました。
    レースのスーツとそれにマッチする下着類でした。
    大型の紙バッグに入れていただいていつものホテルへ移動です。悦子は少し酔っぱらっています。
    江波さんとお部屋に入ってキスされて朦朧としていました。
    江波さんから試着して欲しいと言われて、買ったばかりの洋服を着ました。着ている洋服は江波さんが脱がせてくれます。
    スーツを脱がせてから、スカートのクリップを外してずり下げです。
    その瞬間にコロンの香りが江波さんに漂ったみたいです。江波さんが肩ひもを外して、ブラとショーツを脱がせてくれます。
    パンストも脱がせてくれます。
    いつもの儀式をする前におへそにキスされます。 【悦子日記 江波さん 看病の日々・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    初めての、男性からのフェラを受けて、出したばかりなのに何か凄く興奮してた。
    その後、彼と飲みに行く帰りには、トイレで抜いてもらうって感じの生活を続けていた。
    そんな中、久しぶりにセフレの奥さんと、ラブホに行った。
    自分がいつもほどがっついていないというのを察したようで。
    他に女でも出来たの?って
    そんな事あるわけないじゃないかってお茶を濁した。
    一戦終えて、ソファーでイチャイチャしてたら、どうも彼女は懐疑心を持っており。
    また、女が居るかって話しになった。
    事実を言うのは気が引けて、ずっとしらを切っていたが、、どうしても諦めないようで、根負けして、彼とのこと話しをしたんだ。
    そしたら、彼女の反応が。。およよ。
    そうなんだ、なんか、されてるところ見てみたいな。
    そうなん?なんて話していて、結果として、今度の時、その彼も交えて遊ぼって。
    次の日、すぐに彼に話しをした。
    彼から、行きますから、彼女のも舐めさせてくださいって逆にお願いされちゃった。
    帰宅途中に、彼女にその話しをメールしておいた。 【性処理奴隷 その2【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は59歳。彼女は63歳。彼女は3人の母親だそうだが、それぞれ結婚して家庭を持ち、今は夫との2人暮らし。その夫は毎日仕事が終われば夜中までお酒を飲んでカラオケをしてと帰りは午前様で夫婦仲はずっと以前より冷めているとのこと。
    彼女は現役時代は進学高校の英語の教師だったとのこと。俺と知り合ったのはある雨の激しく降る夜、仕事から帰る途中人家のない山越えの峠の所で彼女が運転する車が溝に片方のタイヤが落ち、困っているところをたまたま通りかかった俺がひっぱて
    挙げてあげたのが出会いであった。その日は俺も雨に濡れてびしょびしょになり俺の携帯電話を教えていたら後日電話があり、
    食事でも御馳走したいとのことで、出かけて行った。その日は休日でもあり、先日見た彼女とは全く別人に見えた、その歳にしてスポーツシャツが破けるのではと思うほどの巨乳でお尻も丸くあまり垂れ下がりは感じられず、歳よりもずっと若く見えた。彼女の歳が分かったのはそれよりずっと後のことではあったが。なぜか初めていろんな話をする中で夫婦仲のことまで彼女がしゃべっていた。彼女のほうから運動不足で今水泳をやり始めたのだけどなかなかうまくならないとのこと。俺は高校の3年間は水泳部にいたので教えてあげる約束をして別れた。それから後彼女から電話があり、プールで待ち合わせをした。
    先日見た彼女とは又うって変り、ワインレッドのワンピース調の水着を着ていた。腿にむっちりして、お尻も割れ目まで食い込み、なによりもびっくりしたのは、アンダーパンツを穿いてなくて、光線の具合や、水に水着が濡れて、陰毛が透けて見えていた。そんな仲でもなく注意してあげることなど出来なかった。プールから上がってコーヒーを一緒に飲んだ後、未だ時間があるとのことだった。どこかへドライブにでもということになり、はっきりとした当てもなく車を走らせながらいろんな話をしていると郊外に洒落たつくりのラブホテルがあった。彼女が「アレ、ホテルなの?洒落た作りね。仲はどんなになっているのかしら・・あんなとこ入ったことがないから・・・」と言うので「百文は一見に如かず・・なんなら入ってみる?」とおどけた調子で言うと「入ってみたい」というので車を乗り入れた。独特の室内の明かりとビッグサイズのベットに彼女は「すごいのね、こんなところに来ると、自然に変な雰囲気になってしまうわね」と。私はお風呂もあるから一緒に入りませんか?」と言うと黙って頷いた。俺はさっさと風呂場に行きシャワーを浴びていると彼女が入って来た。びっくりするほどの胸とヒップにしぜんと俺のペニスは勃起してしまった。彼女は「洗ってあげましょうか?」と椅子に座っている俺の背中から洗い始めた。後ろが終わると彼女は「今度は前を洗いましょうと言って俺の前に来て両足を広げた俺の股に座り、いっぱいソープを手につけ、俺のペニスを洗い始めた。もうぴくぴく動いているのが彼女にもわかったはず。風呂から出て全裸のままベットに大の字に寝ていると彼女も全裸のまま出てきて、69スタイルになって俺のペニスを口に含んだ。俺も彼女の両足を開き彼女の陰部に口をつけ舌で舐めていると彼女はそれにこたえるように尻を突き出し、アナルも陰部も丸見えの状態になった。しばらくそれを続けた後、女性上位の体位になり、俺のペニスを片手で握り、自分の陰部にあてがうとそっと腰を下ろし根元まで挿入した。
    そして中に射精した時は、恥ずかしいほどに彼女は乱れおおきな喘ぎ声を出した。3時間ほどホテルで愛し会い、夕方自宅ちかくで別れた。その夜メールが来て「貴方の許すかぎりの時間が私にほしい。もう貴方のことばかり考えていたい」と。それから
    週に一度時間を作り、時には河川敷きに車を停め、フェラをしてくれたり、主人が今夜は遅くなるといって暗くなっても人影のない空き地に車を停め、車外に出て、下半身裸の彼女を立ちバックで後ろから挿入している。彼女は歳に似合わず、小さなナイロンの透け透けパンテイーを穿いて来てくれる。

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