エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:ラブホ

    私(45歳)、妻(理恵・39歳)の夫婦です。
    妻に私の願望(寝取られ)を説得すること1年・・・ようやく少しだけ理解してくれました。
    妻は私以外の男を知りません。
    なので、初めての男性は慎重に選ばなくてはなりません。
    まったく知らない男性は『怖い』と言うことで私の友人の中から選ぶことになったのです。
    ベットの中で妻に聞いてみます。
    「Aはどうだい?」
    「Aさんはよく家に遊びにいらっしゃるから・・・それに奥様もよく知ってるし・・・」
    「Bだったらどうだ?」
    「Bさん?・・・Bさんも奥様を知ってるわよ・・・」 
    その時、学生時代からの友人の高橋を思いだしたのです。
    妻と2~3度は会っているし×1だから誰にも迷惑はかかりません。
    高橋は浮気が原因で離婚したそうで昔から女好きでした。
    高橋なら私の話しを理解してくれそうです。
    「理恵・・・高橋はどうかな?」 【私の願望を聞き入れてくれた妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。
    麻衣は、同じサークルの二つ上の先輩に恋をしていて、友達として僕に相談をかけてくるという、僕にとっては辛い日々だった。
    でも相談を聞くという名目で、よく二人でお茶や食事が出来たので、辛い中にも幸せな部分もあった。でも気弱な僕は、麻衣の相談に真剣に答えてアドバイスをしたり、励ましたり、頑張れと応援したりしていた。そのせいかどうかはわからないが、結局麻衣は無事に先輩と付き合うようになってしまって、僕と過ごす時間もなくなっていった。
    ラブラブな二人を見て、サークルを辞めようと思うこともあったが、それでも麻衣子のそばにいたくて、辛い思いをしながら辞めずにいた。1年半くらいの苦しい日々だったが、先輩が卒業とともにアメリカに行くことになり、結局麻衣は捨てられた。先輩がアメリカに行く理由も、麻衣が捨てられた理由もわからなかったが、僕は正直にチャンスだと思った。そして、失恋にひどく傷ついて、笑顔がなくなってしまった麻衣に、とにかく明るく優しく付きまとった。
    僕が必死になっても、麻衣は落ち込んだままで、一年近くそんな日々が続いた。一年経ち、僕が思いきって告白をしたとき、麻衣は悲しそうに笑って、
    『ありがとう……。本当に嬉しけど、ごめんね、どうしても忘れられないよ……』
    と、断った。でも僕は、もう後悔したくないと思っていたので、その後も同じように麻衣に付きまとい、何度も何度も告白をした。
    そして、僕の熱意というか、しつこさに負けたのか、
    『うん……、でも私、ずっとあの人のこと忘れられないと思う……。それでもいいの? あっくんのこと、この先どれだけ好きになっても、ずっと二番だよ?』
    と、泣きながら言ってくれた。
    「それでもいい! どれだけ時間がかかっても、絶対に忘れさせるから! 絶対に俺が一番になるから!」
    僕の人生で、一番真剣に、一番熱くなった瞬間だったと思う。麻衣は、さらに泣きながら、号泣に近い感じで泣きながら、
    『よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう』
    と言ってくれた。こんな感じで始まった付き合いだったけど、僕は幸せだった。好きな女の子と手を繋いで歩くだけで、こんなにも世界が違って見えるものなんだと、初めて知ることが出来た。ただ、僕と一緒にいて、楽しそうにしていたと思ったら、急に落ち込んだりする麻衣を見て、先輩の影はずっと付きまとっているようだった。でも、それも半年、一年と過ぎ、二年を数える頃にはすっかり消えていた。心の中までは覗けないが、表面上はすっかりと先輩のことを忘れたようだった。
    そして、仕事も順調で、色々な意味でやっていけると判断して、プロポーズした。『はい! よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう、愛してます』 【二番でも良いと言って結婚した嫁と【エッチ体験談】】の続きを読む

    須田浩二君のこと覚えてるかしら。
    なおぼんの拙著「限界集落」でいい目をした大学院生ですね。
    須田君が、農家の安井さん宅に住み込んで、お仕事を手伝いながら修士論文を仕上げたらしいの。
    安井佳代さんが、お母さんのあやのさんと二人で田んぼと畑をきりもりしてるの。
    娘さんの雅美さんがいるんだけど、神戸の大学に行っててそこにはいないんだって。でもね、お母さん、雅美さんと須田君を娶せたらしいのよ。
    須田君が娘婿になって農業を継いでくれたら安井家は安泰よね。
    須田君もそのことはわかってるから、大いに乗り気でさ、雅美さんと意気投合しちゃったってわけ。あたしの悪友の谷口氏の言った通り「親子丼」になったんだ。
    昨日、須田君が婚約の知らせを持ってあたしたちのたまり場「あかべこ」にやってきたんだ。
    ※「あかべこ」は京阪六地蔵駅前の居酒屋(?)みたいな汚い飲み屋。あたしに会いたかったらそこにおいで。「え、この子?」
    彼の差し出した写真を見てあたしは、びっくり。だってKちゃんにそっくりだったから。
    ま、他人の空似だろうけど。
    ※Kちゃんは、あたしに将棋を教えてくれてる、中三の女の子で、その代わりにお勉強をみてやっているんだ「須田君、あずみちゃんとはどうなったの?」
    「別れたよ。あいつ、信州の実家に帰ったんだ」
    「へえ。おっぱいの大きな子だったのに」
    「ただのデブだよ」 【限界集落の須田君【エッチ体験談】】の続きを読む

    30代半ばの専業主婦の奥様の体験のお話です。
    結婚して7年位、旦那様は割と堅めの職業で、子供はいないとのこと、夫婦関係は、1か月に1度程度、前戯の時間は短く、旦那さんが逝った後は、すぐ寝てしまうといった性生活をされていて、奥様としては、不満が蓄積されてきているとのことでした。浮気の経験等は一度もない。
    このような状況の奥様は世間に割と多く存在しているのではないでしょうか。
    ご利用された理由としては、SMに興味があるというよりは、縛られて刺激されて逝ってみたいとの事でした。縛られた経験は殆どなく、結婚前に付き合っていた彼に、一度、ホテルのタオルで手を縛られてされた事がある程度。ただ、その時に、すごく感じてしまった。しかし、それ以降の彼、現在の旦那とは、一度もそういうような感じでされたことがないとのこと。雑誌の記事等で「縛られて」といったような記事をみた時等は、昔の彼との経験が思い起こされ、縛ってされてみたいと思っても、自分から縛ってほしいというようなことは、旦那には言えずに悶々としてしまう、といったようなこともおっしゃっていました。
    旦那以外の男性と、密室で二人きりというようなシチュエーションは、初めてなので、お会いしてからホテルに入ってしばらくするまでは、かなり緊張している様子。
    ホテルに入ってから会話をし始めてから、少しリラックスし始め、顔の表情は少し和らいだ感は、ありましたが、心の中のドキドキ感、緊張感、不安感は、和らいだ表情の中にも見え隠れしていました。結婚してから旦那以外に、素肌を晒してしまうのは、初めてですからそれだけでも、緊張してしまうのは、当然でしょうね。素肌を晒すだけにとどまらず、秘めていた願望を体験した時に、どんな自分を見られてしまうのか・・・・といったようなことも想像されていたのかもしれません。
    ドキドキしたままの状態で、奥様はアイマスクをされて、立たされます。視覚を閉ざされた状態で、手を後ろに回され、手錠をされてしまいます。手の自由を奪われた後に、衣服の上からではありますが、身体に触れられ始めます。腰・・・お尻・・・前に手は回り、太腿・・・徐々に上部へ・・・触れられた手が動く度に、奥様の身体は、微かに震え、息も少し荒くなり始めてきます。胸に触れる前に手はとまり、奥様の耳元で囁きます。「まだ、触れ始めたばかりですけど、濡らしたりしているなんてことはないですよね?」 ・・・『そんなことはないと思います』 ・・・「本当ですか?」 ・・・『多分』 ・・・「確かめてみますよ」 ・・・『・・・・』 胸元下まで上がっていた手は、徐々に下へ・・・太腿から、膝まで下りた手は、内側に・・・・そして、徐々に上がっていく。内股からスカートの中へと、ゆっくりと・・・・手は、最深部へ・・・ ・・・「かなり熱気を帯びているようですが」 ・・・『・・・』 ・・・「確かめてみた方が良いみたいですね」 ストッキングに手がかけられ、下されていく。取り除いてしまった後に、手は再び、膝から最深部へと這って・・・・指先が下着の中心に触れると、明らかに湿り気を帯びている。 ・・・「折角おしゃれな下着穿いてこられたのに・・・」 ・・・『・・・・』 ・・・「自分でも気が付く位の湿り具合ですよね」 ・・・『・・・』 ・・・「気が付いていたのでしょう。」 ・・・『・・・』 ・・・「いつからですか?」 ・・・『電車で移動していた時から、気が付いていました』 ・・・「折角の下着が、汚れたままなのは、良くありませんね」 スカートの中から下着が取り外されてしまう。何も身に着けていない内股に指先が這い、中心部へ・・・ 奥様の身体が震え、声が出てしまう。続きは、次回に「女神のSM快感天国」でも

    その女は「テル」といった。
    出会い系で知り合った。プロフィールでは「激ポチャ」とあった。
    おれは、まあ、普通に「太っている」のを大げさに書いているのだろうと思っていた。
    好みとしては、どちらかというとぽっちゃりした女なのだ。駅前のコンビニで待ち合わせた。
    「別イチ」で話はついた。
    おれは、約束の時間より少し早めに駐車場に車をつけた。
    ミラー越しに、どんな女が来るのか探していた。
    「あれか?」
    まあそこそこ太目の女が歩いてくる。
    「あれくらいなら許せるな」
    しかし、その女はわき目も振らず、通り過ぎていった。
    「違ったか」
    反対方向から、原付に小錦が乗っかったようなのが来た。
    「あ、あれかぁ」
    サドルというのか座席が肉に隠れて見えない。 【肉塊(にくかい)【エッチ体験談】】の続きを読む

    今、木田と妻がホテル情愛に陥っている。
    私は木田が今どんな事をしているのだろうと、、、、、、、、、嫉妬し、、、、、、、、、
    散々弄ばれ、、、、、、、、、、、、、、、
    妻は何度も絶頂を木田に告げ、、、、、、、、、、、、、、、、
    木田の射精を膣内に欲して、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
    懇願しつづけているのか、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
    私は1人自宅で嫉妬と興奮で、自虐的な雰囲気の中で40男の手淫をしている。
    私は色々な想像で頭がおかしなって、興奮で手が震え、この年の自慰にもかかわらずすぐに絶頂近くにまで到達してしまう。
    こんな嫉妬と興奮でする時は、自分で自分を焦らしながらする自慰は異常に興奮します。
    しかし、耐え切れず、妻のショーツの中へピューッピューツと精を放ったのです。
    私はその晩、興奮がおさまらず、妻が帰宅する朝まで3回も自慰をしてしまいました。こんな事になったのは、私と妻との再婚に起因しているのです。
    妻は離婚暦4回と言うつわもので、離婚原因はすべて妻の浮気だったそうです。
    他方、私は40過ぎまで独身で、ひたすら自慰による性欲処理をしてきた男です。
    さらに仮性包茎でセックスには自信がなく、長い間自慰のみで生活していると自慰でないと立たなくなってしまう傾向があります。
    ソープランドへ行き、どうしても立たないので自慰をさせてもらった事もあります。 【今、木田と妻がホテル情愛に陥っている。【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の女房は俺が言うのも何だが35歳で結構可愛い顔をしてる。
    だが昔、薬を使ったセックスをしてたらしい。
    数年前に本人から聞いたのだが、ヤクザの情婦と言うか厳密には単なるセフレ
    と言うか奴隷なのかも知れんが・・・もう8年くらい前の話なので、俺は結婚してから聞いたのでそんなに気にもして
    いないのだが、このスレを見つけたので参考までに書いておこう。10年前にそのヤクザだかチンピラだかに知り合ったらしい。
    (詳しいことは女房も知らんらしいが・・・)
    女房は酒好きでだらしがない。
    酔っ払うと、酔っ払い親父の逆バージョンって感じなので、外で一緒に飲んでると
    一緒に居るのが恥ずかしいくらいだ。女房の話によると、10年前にとあるスナックで飲んでて、そこにヤクザも飲みに来ていた。
    残念ながら女房の乳は、ここのスレに出てくる女性のようにIカップほどの爆乳ではないが、
    そこそこ乳はでかくて今は太ったのでGカップ。(10年前のピルと年のせいで太ったと思われる)
    当時はFカップのスレンダー巨乳だった。(T166、B100、アンダー75 今現在のサイズ)
    昔から大酒くらいの女房だったが、顔もスタイルも悪くないために結構男からは人気があった。
    ただし、ベロンベロンにならなければの話だ。
    ひどく酔っ払うと大抵の男は引いてしまうくらいにだらしがない。 【過去に女房がヤクザの奴隷【エッチ体験談】】の続きを読む

    『ああっ』
    「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」
    『・・・』
    「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」
    『ううん』
    指先で突起に触れ「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」
    『・・・』
    「縛られている自分の姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」
    『・・・』
    手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。
    「手を後ろに回して」   『はい』
    後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。
    「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」
    固くとがった乳首を指先で弾く。
    『はああん』 【初めて縛られた30代奥様の体験2【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が昔、スロットで生活してた頃の話だけど、けっこう良い思いをしてた。
    今となっては信じられないかも知れないけど、昔のスロットは、技術介入とハイエナ狙いで、確実に食えた。
    閉店間際に天井近い台をメモして、次の日の朝一狙いをするだけの簡単なお仕事なのに、なぜみんなやらないのかと不思議に思うくらいだった。そして、負けてるヤツを見て、正直心の中で笑っていた。フラッと店に来て、適当に台を選んで、ジャブジャブお金を解かしていく姿は、勝っている人間から見ると、俺の養分wて言いたくなる感じだった。
    そして、そんな負け方をする人間に、若い女性が多いのもあの頃の特徴だった気がする。
    5号機になってからは、俺はスロットは打たなくなったけど、たまに1パチとかで遊んだりする時に、スロットの島を見ると、本当に女性というか、打つ人間そのものの数が減ったと思う。
    確かに、今のスロットはストレスしかたまらないw
    当時は、アホみたいに金を溶かし続ける女の子を見て、止めときゃ良いのにと思いながら、俺はマジで出しまくっていた。
    あの頃は、負けてるヤツは額もハンパではなくて、死んだ魚のような目で打ってて怖かった。レギュラーボーナスが確定しているのに、必死な顔で、すがりつくようにビッグを目押しし続けるヤツとか、溶かしすぎて震えながら打つヤツ、台を壊れるまで殴り続けるヤツ、ホールのトイレで自殺するヤツまでいたような時代だった。
    そして、俺が箱を積んで打っていると、たまに女性に声をかけられた。トイレに立った時や、飲み物買いに行った時に、後ろから声をかけられるパターンが多かったけど、ストレートに”買ってくれ”と言うヤツだった。
    初めはけっこう驚いたけど、1万で口、2万で最後までとか、風俗より安上がりだったから、ちょくちょく買ってたw
    とは言っても、向こうも早くスロットを打ちたいばっかりで、とにかく早くイカせようとするし、移動の時間がもったいないからか、駐車場の隅とか、車の中とか、トイレの中がほとんどだった。
    なので、ムードも何もないんだけど、けっこう若い女の子も食えたし、驚くほど可愛い子もいたりで、それなりに良い思いはしていた。
    そんなある日、環奈に出会った。
    後でわかったことだけど、環奈は26歳の人妻で、結婚して2年も経っていない、ほぼ新婚さんだった。
    俺がいつものように、朝イチで並んだ台で打っていて、宵越しのハイエナが上手く行き、1G連も引いて幸先良いなと思っていた時、隣の台に座ったのが環奈だった。 【スロットにはまった若妻を罠にはめた【エッチ体験談】】の続きを読む

    「なあ、ほんまによかったん?」
    くしゃくしゃの掛布団から顔だけ出して、サクラが訊く。
    「なにが?」
    「あたしとこんなことして・・・」
    成り行きとはいえ、ほめられたことではないよな。
    「ええやんか」
    笑って、俺はサクラのほほを手のひらで撫でた。
    「ふふ。カイジってお醤油顔やね」
    「どっちか言うたらそうやろな」
    「奥さんもそんなとこに惹かれたんやな。ええ顔してるよ。悪い人やない顔や」
    占い師みたいなことを言った。
    「サクラだって、あんなに飲まへんかったらかわいいのに」
    「あたし?あたしは、かわいないよ。えげつない女やて言われるし」
    「確かに、えげつないとこはあるかもね。でもやっぱり悪い人やないな。どっちか言うたら寂しい人なんやろな」
    「ううっ。ありがとっ」 【放流(3)【エッチ体験談】】の続きを読む

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