エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    タグ:プロポーズ

    名無しさんからの投稿
    ----
    俺はまだ二十代後半だが、三十路をとうに過ぎた年上の妻と子供二人で暮らしている。
    俺は、高校を卒業して大手企業に就職した。
    20歳を超えた時に東京に転勤。
    赴任した部署に嫁子が契約社員として勤めていた。
    俺はシステムエンジニア。
    嫁子は、5歳年上で経理や庶務的な営業事務を担当していた。
    そこの部門は30歳以上の既婚者ばかりで、俺と嫁子だけが20代。
    嫁子が唯一気軽に話せる相手として、よく話をしたり一緒に食事に行ったりしていた。
    適度に肉付けよくバストも大きい、腰付きもググッとくる男好きするスタイル。
    何よりも、大きくてきつい瞳。
    女優の新藤恵美さんにそっくりだ。
    まさに俺好みだったけど、年下なので相手にされるわけもないと思っていた。
    仕事にも慣れてきた頃に意を決して告ってみた。 【【感動】結婚は絶対にしないと言う彼女・・・実は、凄惨な過去を引きずっていた【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさん(20代)からの投稿
    ----
    県外に1ヶ月ほど出張した時にちょっとソープに行ってみた。
    特に指名もせずに来た女の子は中ぐらいの娘。
    ひと通りプレイしたけど時間が余ったので、雑談してるうちに女の子が
    「お客さん、地元の人と違うでしょ?」
    と言った。
    俺「なんで分かった?」
    嬢「話し方が違うなって感じたの」
    俺「出張でここに来た。地元は◯◯県だよ」
    嬢「えっマジ?あたしもそこ出身」
    俺「そんな偶然あるのか」
    歳を聞くと、俺と同い年。
    俺は高校行ってないので中学を聞いたら同じ中学だった。
    嬢「そこも一緒?」 【県外に出張した時に行ったソープで来た子が中学の時の元カノだった【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
    ----
    俺の嫁さんは元ヤンキー高校に入学してすぐ辞めちゃってからフリーターしてた。
    そのバイト先の客だった俺は、初めて見かけた時にあまりにも可愛い顔立ちにイチコロで惚れちゃった。
    次の日から毎日通って、さりげなく話し掛けたりして1週間後に普通に誘った。
    で、貰った答えがなんとオーケー!
    あの日は天にも昇る気持ちだったなぁ・・・。
    当時は俺30手前で嫁さんは16歳だったんだけど、聞くまで真面目に20歳位だと思ってた。
    彼女が休みの火曜の夜に、何故だか区役所の前で待ち合わせ来てくれるか不安だったけど待ち合わせより早く来てくれてた。
    その時の格好は、まぁそこいらにいるヤンキー丸出しな格好だったけど、ルックスがとにかく可愛いので待っててくれた彼女を見た瞬間心臓バクバク。
    目眩がして倒れそうだったな。
    車から降りて彼女に挨拶、瞬間
    「まさか騙されてないか?」
    なんてよぎったりもしたけど、返ってきた綺麗な声の返事が
    「こんばんは~!」 【あまりに可愛い店員さんに一目惚れして毎日通った【エッチ体験談】】の続きを読む

    中学3年の時の副担任(25歳)を男子生徒達はいつもからかっていた。
    副担任も真面目な感じで、真剣に怒ってくるから余計に面白がってからかわれる。
    でも、皆は否定していたが男子生徒達はその副担任の事が好きだったと思う。
    可愛かったし、少しポッチャリだったけど良い体してたし・・・。
    「恋人いるの?」
    と質問すると副担任はマジで悩んでしまい、
    「そんな事答えられるわけないでしょ」
    と、生徒達の質問をマジで答える。
    「じゃあ、オナニーばっかりなんだ、先生」
    と言われて、図星と分かるほど動揺する、真面目タイプの副担任。
    進路が決まり、放課後副担任と教室で2人っきりになった時、
    「先生、合格したらやらせてよ」
    といつものように冗談っぽく言ったら、困った顔をする。
    その困った顔を面白がっていたら
    「じゃあ、合格したらよ」 【高校に合格したらヤラせてよとクソ真面目な副担任に言った結果【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺の嫁さんの半生は無茶苦茶な人生だった。
    5歳の時両親がW不倫で離婚し、どちらも引き取らず施設へ。
    そこの施設では虐待、いじめのオンパレード。(まともに中学校もいけず)
    16歳で脱走し、夜の世界へ。
    そこで出会った男には金づる扱いで、挙句の果てに893に身売りされかけ、その後は逃げるように各地を転々としながら派遣として某観光地のホテルで働く…という修羅場の見本市みたいな嫁だった。
    出会いのキッカケは、嫁が働いていたそのホテルのバーに入った時、俺がバーテンダーをしていたから。
    従業員同士なのでちょくちょく顔を合わせる事もあり、次第に仲良くなっていった。
    とは言っても最初はめっちゃ警戒された。(嫁曰く、嫌いとかじゃなく過去の経験から)
    バーに来る回数を重ねる毎に彼女への想いも強くなり、とうとう彼女に想いをぶつけたが、答えは
    「考えたい」
    との事だった。
    それを機に彼女がバーへ来る事も途絶え、諦めかけていた。
    ひと月経ったある日、彼女がふらっとバーへ現れた。
    「俺君の事は好き…でも怖いんだ」
    「怖いって、性格とか?」 【自分と出会うまで、嫁は修羅場のオンパレードだった【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が大学生の時に、当時親が町内会の役員やってる関係で地域ボランティアに付き合わされ、花見の時の保育係をさせられた。
    当時3歳の嫁がお漏らししてパンツを交換したので、未だに覚えてる。
    それから時々、街中で親子連れというかまだ幼児の嫁と挨拶したりしながら俺は大学卒業し、就職して遠方に配属。
    27歳で退職して帰郷。
    大きくなった中学生の嫁親子と、劇的でも何でもなく買い物中に再会。
    立ち話していると、俺が大学時代にバイト講師をやってた塾に嫁が通ってる事が判明。
    俺には貯金があったんで、職探しせずにブラブラしてるのを親同志で何らかの結託があったのか、無給で家庭教師させられる事になった。
    家庭教師の後は毎回嫁父と晩酌。
    当時中学生の嫁を、若者が集まるスポットに健全にエスコートさせられる事が時々。
    多分嫁にたかられてた。
    こっちは無職だったのに。
    俺に見合い話がいくつか持ち上がるが、無職なので釣り書き時点でアウト連発。
    3年ほどして嫁が志望高校に無事入学し、家庭教師も俺の能力限界に来た頃、貯金が心もとなくなり、家庭教師辞めて就職するも、相変わらず嫁家に時々お呼ばれされ、嫁父と晩酌を繰り返す。
    そして相変わらず嫁を時々若者が集まるところにエスコートするが、この辺りから警察に職務質問される事が時々あり、やっぱおかしいだろ、と思い嫁とは疎遠になった。
    嫁父とは変わらず仲良く晩酌にお呼ばれ続けるが、ここまで嫁への恋愛感情無し。 【【教師】花見の時にお漏らししてパンツを交換してあげた3歳児と結婚】の続きを読む

    俺が入社2ヵ月目、嫁は3年先輩。
    ひと目惚れ状態の中、2人きりで仕事する機会があって、映画の話で盛り上がった所でデートに誘ったら
    「私、結婚してるんだよ。知らなかった?」
    動揺で、ひと目惚れだった事も自爆しながら必死に謝ったら嫁も
    「勘違いさせてごめんね」
    と内緒にしてくれて、普通に接してくれて無事だった。
    結婚指輪はしてない、遅くまで残業もしてるし分からなかったんだよ(´・ω・`)
    2年目に入って少し経った頃に、嫁から飲みに誘われて楽しく飲んでたら暗い話になった。
    俺が入社する以前に旦那さんが浮気をして、再構築しようと夫婦関係に葛藤したりストレスになったり、内側ばかり目を向けて、自分がどうしたいのか分からなくなってた。
    ◯◯(俺)君が好きだと言ってくれて、気が楽になって少し外に目が行くようになった。
    浮気しないで自分に興味を持って大切にしてくれる男が他にいるんじゃないか。
    今までの再構築は時間の無駄だったんじゃないか、これからも無駄な時間を過ごさなきゃいけないのか。
    旦那に触られたくない触りたくない、愛情もあるのかも既に分からない。
    旦那はやり直したいみたいだけど知らん。
    さっさと離婚して次を探したい。 【職場で一目惚れした人は人妻だった【エッチ体験談】】の続きを読む

    さっちゃんさん(20代)からの投稿
    ----
    俺が高2の時コトを書きます。
    俺は朝練に行くため家を早く出た。
    俺がいつも通ってる道を歩いてると、酒に酔った20代ぐらいのヤンキー?が電信柱にもたれ掛かっていた。
    するとヤンキーが。
    「オイ!コラぁ!!なんだその目は!えぇ!」
    俺「えっ?いやーあのぅ・・・。」
    するといきなりだ!
    効果音が鳴ってもおかしくないぐらいのパンチが顔面に来たのだ!
    そして俺のメガネとバックが空中を舞った。
    派手に吹っ飛んだ俺はさすがにまずいと思い、すぐ立ち上がりヤンキーの攻撃を耐えた。
    俺はメガネを掛けていたが目は何となく悪くはなかった。
    もう体中痛かった。
    しばらくして、ヤンキーは諦めたのか、去っていった。 【喧嘩した後、介抱してくれた子と結婚した【エッチ体験談】】の続きを読む

    このページのトップヘ

    アクセスランキング ブログパーツ